アルミン・アルレルト 2013-09-11 01:51:29 |
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>兵長
何も答えられませんでした……あの状況で答えられる勇気が私にはとても…(当時にを思い出して冷や汗をかき、段々と小さな声になればフルフルと首を振り。そういえばと相手を見て「兵長はそれとなく問い詰めたりはしないのですか?」と無意識にスミスを見て)
リヴァイ»あ、そうだ!忘れてた!美味しい紅茶が入ったから持ってきたんだ。(慌ててバッグから持ってきた物を出しながら)
ジャン»ほらやっぱり似てるんだよ♪
ペトラ»ペトラも私が言ったて言わないでよ?明日サンプルが戻るんだから…
ペトラ≫
まあ、そうだろうな…。(紅茶を飲み干すと静かにカップを戻し)
──…俺は“それとなく”なんて生温い事はしねぇ。はっきり言ってやった。おいエルヴィン、ズレてるぞ、とな…。冗談のつもりだったんだが……奴は慌てて頭に手をやりながら、そそくさと自室に逃げ込みやがった。(ある日の出来事を淡々と語るも、同情からか何処か遠い目をしており)
ハンジ≫
ほう…珍しく気が利くじゃねぇか。…お前が淹れるのか?(驚いたように瞬きすれば、足を組んでどっかり座ったまま問いかけ)
リヴァイ»え?まぁうん、そうだけど。何人分淹れるの?
(ティーカップを用意しながら相手に尋ね誉められたのが嬉しく少し口角を上げながら)
>ハンジさん
勿論口を滑らすなんてあり得ませんので、安心して下さい!…ですが、サンプルが届けばまた研究漬けになりますね(大袈裟に両手を伸ばし左右に振り少し相手を気遣い)
>兵長
えっ!そんなはっきりと確信突くなんて……(そろそろ椅子に座ろうかと思い、相手がカップをテーブルに置いたのを見届け椅子を引くも、あまりの残酷な告白に中腰になったままフリーズしてしまい「団長は、あの…その後どうされたのでしょうか?」エルヴィンとスミスをシンクロしてしまえば無邪気に鳴くスミスに哀れみと同情の視線を向け)
ペトラ»当たり前だよ!もう巨人の為ならいくら徹夜しても良いさ!しかも今回は巨人を三体も生け捕り出来たんだから!ペラペラペラペラ・・・
(相手に構わず巨人の話を続ける)
匿名様≫
(/主様ご不在につき仮登録となってしまいますが、ヅr…エルヴィンは空いておりますので是非^^
ギャグ寄りトピなので勝手に疑惑を立ててしまいましたが、真実についてはお任せ致しますb←)
ハンジ≫
お前を含めて五人分…だな。─…エレンの姿が見えねぇが、便所でも行ったのか?(周りに視線を向け人数確認するもエレンの姿のみ見えない事に気付き、問いかけて)
(/はい、参加して頂けたら嬉しいです。益々楽しくなるでしょうね^^)
ペトラ≫
さあな…自室に閉じ籠ってそれっきりだ。次に会ったのは会議の席だったが…分け目がしっかりしていたくらいで特段変わった様子はなかった。(嘴でつついてくる鶏に掌を向けながら続きを語り。ふと相手の分の紅茶に視線をやれば「冷めるぞ」と声をかけ)
リヴァイ»はーい。
コポコポコポ…
はい!ハンジ特製紅茶~!
(相手が紅茶を飲んだのを確認するとうっすら口角を上げ)
リヴァイ…飲んだね♪ニヤッ
(/全然これなくてすいません!我が家のWi-Fiがお釈迦になってしまいました!
>オール
ん…あ、わあああああ!!
((重い荷物を二階から下ろそうと階段を降り、階段を踏み外し一階へとまっ逆さまに落ちていく
エレン»ドサドサっ
わー!?
どーん!!!!
(エレンの下敷きになり相手を気遣いながら)
エレン大丈bああ!サ、サ、サンプルがぁぁぁぁぁぁ!!!!
エレン»あぁエルヴィンさっき返してもらった巨人の唾液が………
あっエレン大丈夫!?唾液かかってない?怪我はない?
(残念なのにひたすら笑い、不安にさせないように)
じゃあ参加させて頂きます!!!
ハンジ》
なぁ、ハンジ?
何故私からサンプルを返してもらった事を大公開しているんだ?そしてさっきからこっそり観ていたが、、、誰もその事を不思議に思っていないんだが?何故だ?
(突然二人の背後に現れる)
ハンジ≫
…だったら何だ。(相手が淹れた紅茶を一口飲むや否や、意味深な笑みを浮かべる相手を訝しげに見つめて)
エレン≫
──おいエレン、何の騒ぎだ。(食堂にて休憩中、廊下の方から大きな物音と相手の叫び声が聞こえれば、眉を寄せながら扉を開け、状況を確認して)
エルヴィン≫
随分長い便所だったな。(暫く見かけなかったエルヴィンの姿を目にし、放った一声はそんなもので)
>リヴァイさん
うぅ、いててて…
((階段のしたでぶつけた頭をさすり相手の声を聞けば顔を青ざめ、「すすすすすみません!今すぐ片付けますから!」と散らばった書類を片付け始める
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