アルミン・アルレルト 2013-09-11 01:51:29 |
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>ジャン
ああ良かった!人間違いだと、どうしようかと思っちゃった(エレンの名を口にした途端、一瞬相手の表情が歪んだ気がしたのが気になり「エレンと仲良くないの?」と蛇口を捻り、バケツに水を汲みながら聞き)
(/はい!宜しくです^^)
>ハンジさん
─ハンジさん…ちょっといいですか?(こっそり手招きして小さな声で呼び止め)
(/ハンジさんも宜しくお願いします^^)
>>742 ハンジ分隊長
エレンから聞いた通りって…彼奴から何か聞いてるんですか?
(あまり接点のない相手から出た顔見知りの名前。ぴくりと眉を動かすと、自分がどんな噂をされているのか気になったらしく眉を顰めて聞き返し
>>743 ペトラさん
まあ良くない…っつーか…。はい、嫌いっすね。
(仲が良くない訳では無い。寧ろ同じ104期生の中では接点もある方だとは思うが、ミカサの件等々でどうも気に入らないところがあるのか、表情を歪めたままぼそぼそとした口調で曖昧に答え)
ジャン»え~とね、馬面だって!
いやーそれにしても何かエレンと似てるね!
ペトラ»何?何か合った?
((はい、よろしくお願いします!))
>>745 ハンジ分隊長
う、馬づ…?!
(同期からからかわれまくっているせいで、馬面と言われるのは慣れているつもりであったが、まさかこの人にまでそれが知られているとはと目を見開いた。それから「エレンに似ているって…どこがですか?」と訝しげに眉を顰めながら、エレンの顔が決して整っていない訳では無いが、彼奴に似ていると言われるぐらいだったら馬面だと罵られた方がましだと心の中で考えていて)
ペトラ≫
まあな…大方の予想はつく。クソメガネの野郎が口止めをされているらしいからな…。お前も察しはつくだろう、ペトラ。(テーブルから払われた後膝の上に乗ってくる鶏をそのままに、犯人の特定をすると、相手の意見も聞こうと見つめて)
(/お気になさらず^^お会い出来るだけで嬉しいですし、自分も遅れたりしますから)
ジャン≫
──…ペトラやハンジはお前も既に認識さしているだろうが、此処で生活する上で他にも覚えておいて欲しい奴等がいる。(背後からついてくる気配を感じながら不意に告げれば、そのまま食堂の方へと足を向け)
ハンジ≫
何だ、そんなに奴が怖いか。まあ…言うか言わねぇかは今後のてめぇの態度次第だな。(犯人に対し怯える相手を意外そうにも楽しげにも取れる眼差しで見やり。用意された紅茶が入ったカップを口に運びながら悠々たる態度で)
>ジャン
え!嫌い……そんな、ハッキリと言うのね(ばっさりと切り捨てるようにエレンを嫌いだと言う相手に驚き「-…合わなさそうではないのにね」何となく似てるような気がするなと思いながら)
(/はい!^^)
>ハンジさん
あの…兵長の洗髪剤を使った犯人って、誰なのですか?
(近づけば、耳打ちする仕草を取り。犯人を知ってるらしい相手にこそこそと聞き出し)
(/遅くなってすみません><私も宜しくお願いします!)
>兵長
-いえ兵長…それが全く検討がつかないのですよ(いくら考えても分からない為、つい溜め息が漏れ。どさくさに紛れて相手の膝に飛び乗るスミスを二度見して、「お待たせしました、どうぞ」と用意した紅茶をテーブルへと運び)
(/有り難うございます><参加者様増えて嬉しいですね!私だけだと本当に申し訳なかったのでorz)
ペトラ≫
…何だ、わからねぇのか。ならヒントをくれてやる。犯人は髪にある深刻な悩みを抱えている。奴に今必要なのは香りの良い洗髪料なんかじゃねぇ。むしろ…(相手なら察してくれるだろうと思っていたのか、少し残念そうな視線を向け。礼代わりに軽く頷きながら淹れたての紅茶を己の方に寄せながら何処か楽しげにヒントを出すも、次第に犯人が哀れだと感じたのか語尾を濁して視線を外し)
(/はい、仲間が増えて賑やかで嬉しいですね^^でもそんな風に思わないで下さい、自分はペトラさんとまたお話出来るようになって凄く嬉しいんですから….!呼び掛けに応えて下さり本当に感謝しています。)
リヴァイ»お願いだよぅ!大事な巨人のサンプルがかかってるんだから!
ペトラ»駄目だよ!サンプルが…
ジャン»いやー性格とかさ整形したらもうどっちか分かんないと思うよ!
((すみません。しばらくこれませんでした…))
>>747 リヴァイ兵長
あ…はい、すんません、
(特に相手は怒っているという訳では無いだろうが、上官を前にしてはどうしても丸腰になってしまう。普段は強がってはいるが、自分は根は決して強い心の持ち主では無いのだ。遠慮気味に片眉を下げると、決して悪いことをした訳では無いのに謝罪の言葉を口にしては小走りで相手の後ろを駆けてきて)
>>748 ペトラさん
…俺と彼奴が合うわけが無いっすよ、
(冗談じゃない、と言い返したい所であったが、相手は先輩だ。勿論そんな失礼な反発をする訳は無く心なしか先ほどより少しむっとしたような表情でぼそぼそとした口調を相手に返し)
>>750 ペトラさん
いやいやいやっ、俺はあんな死に急ぎじゃないですから!!
(相手の言葉にギョッと目を見開くと、すぐさま首を横に振ってその言葉を否定し、気に入らないそのエレンの悪口を言って見せて)
>兵長
深刻な悩みですか?……あっっ!(誰かを察し思わず口元を押さえ。相手の膝の上をバタバタと踏み歩くスミスに目をやり凝視しながら「兵長…まさかとは思うのですが、私の読みが当たっていれば…その方はそのコケコケ煩い鶏と同じ名前-と言いますか、その方から付けたと言いますか……」恐れ多いなとの気持ちから身体がガタガタと震え)
(/そう思って下さっているなんて思わなかったので嬉しいです><以前は色々とご迷惑をおかけしたままだったし、寄りにも寄って戻って来たのが私だったので、実は申し訳なかったのです^^;)
>ハンジさん
サンプルですか!?……サンプル…?そんなのが出来る人って事は──やっぱりエルヴ…えっ!なんですか?(やはり犯人はあの方かと思い。突然同意を求められるも何の事だか分からず慌てて側まで駆け寄り)
(/私もなのでお気になさらないで下さい^^)
>ジャン
そうかな?どことなく似てると思うけど…そんなむくれなくても(否定する相手に目をやると怒っているのか、ムスッとしており。′あはは′と笑えば「そんなに嫌なのね、ごめんごめん」と宥めて)
ハンジ≫
研究熱心なのは結構だが…そっちに熱を入れ過ぎて、部下を危険に晒すような真似は二度とするなよ。(口を開けば相変わらず“巨人”、そんな相手に溜め息混じりに注意を促し)
…てめぇは休憩に来たんじゃねぇのか。(紅茶が入ったカップを口許に運びながら問い)
ジャン≫
──ペトラ、こいつにも茶を淹れてやれ。(食堂に着けばお茶の用意をしていたペトラに声をかけ、後からやって来た相手を顎で指し)
…さっき覚えておくように言ったのはこいつらだ。何処からか迷い込んで以来、仕方ねぇから保護してる。(相手に向き直り説明しながら視線を向けた先には、夢中で餌を食べている猫と鶏がおり)
ペトラ≫
漸く察したようだな…。確たる証拠があるわけじゃねぇが…ほぼ確定だろう。(独特な持ち方でカップを手にすれば、口許へと運びながらご名答だと言いたげに)
……何故、奴の秘密に勘づいた?(膝の鶏はそのままに、紅茶を啜れば何処と無く興味深そうに相手へと視線をやり)
(/そんな…此方こそ御迷惑おかけしましたからorz主様にもペトラさんにもまたお会いしたかったので嬉しいです、本当に。改めて宜しくお願いしますね^^ではこの辺で失礼しておきます。)
そうですか、やっぱりあの方なのですね!(すっきりしたように深く頷いて相手の膝を何時までも陣取るスミスを得意げにジッと見て。何故気付いたかと問われると、少し言いにくそうにし「─実は…以前、お部屋にお伺いした事があったのですが、その時しきりに″この髪型をどう思う?″や″私の髪の毛は少ないと思うか?″など聞かれたのを思い出しまして」と相手の顔をみながら声だけを真似て説明をし)
(/では私も失礼しますね!)
ペトラ≫
随分露骨だな。…それで、お前はどう答えた?(涼しい表情をしているものの内心笑いを堪えるのに必死なようで、カップを持つ手が微かに震えており。その後の相手の対応が気になり、再度カップを口に運びながら訊ね)
ハンジ≫
しょうがねぇな…報告はしないでおいてやる。(はぁ、と呆れたように溜め息をつき)
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