アルミン・アルレルト 2013-09-11 01:51:29 |
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ハンジ≫
──…何処のどいつか知らねぇが、人の洗髪料を無断で使っている馬鹿がいるって話だ。(騒がしいのが来たな…と言いたげな視線をちらりと向ければ、話題となっている内容を述べ)
まさかてめえじゃねぇだろうな、ハンジ。
ハンジ≫
……怪しいな。こっちに来てみろ。(二度も繰り返す相手を疑わしそうな眼差しで見つめ。椅子に腰掛けたまま、近くに来るようにと顎で合図し)
エレン≫
エレン、てめぇ今まで何処に居た?(暫く姿が見えなかった相手を司会に捕えれば眉をひそめて)
>>729 リヴァイ兵長
((/わーい、ありがとうございます!! では早速絡み文投下させて頂きますっ))
>>all
ったく、疲れたぜ…
(一日の訓練が終わり、くたくたになっている様子で、蛇口をひねって水道の水を思い切り飲み込むと、そう一言。何時死ぬか分からない自分たちのこの仕事、なんならばずっと訓練だけやっていた方が良いのだろうか…いや、それでは何も変わらないのは分かっているのだが…なんて自問自答を心の中でしながらすっかり蛇口を閉めるのを忘れていて、水はジャバシャバと音を立てながら下に落ちていき。/宜しければ皆さん絡んで下さい*)
>リヴァイさん
へ?
あの…すみません。
((自分でも会いたくなくて会わなかったわけでも避けてたわけでもなかった、あまりにも偶然的に会えなかっただけで怒っている相手に驚いてしまい謝ることしかできない
>ジャン
おい、おい馬面!
水だしっぱなしにしてんじゃねえよ!
((珍しく考え込んでいる相手を見つけ、後ろから声をかけても反応しない相手の頭を叩き蛇口を止め
>>731 エレン
痛っっ!! …何すんだよ死に急ぎ野郎が…
(頭の後ろに突然衝撃が走り、ビクッと肩を跳ね上げらせると同時に後ろを振り向いた。すると視界に入ってきたのは自分と犬猿の中の相手がそこに居て、あからさまに嫌そうに表情を歪める。ほんの少し未だ痛む頭を叩きながら軽くエレンを睨みつける)
ジャン≫
おい…何をぼんやりしてやがる。終わったならさっさと退け。(水道へと足を運ぶとそこには先客が。目の前で勢い良く流れ続ける水を止めようともせず、ぼんやりする相手に自然と眉が寄り。横から手を伸ばし取り敢えず蛇口から溢れる水を止めれば、睨むような眼差しを向け)
エレン≫
まあいい…。丁度休憩だ、…座れ。(自分の立場を理解していなそうな返事に溜め息を溢せば、近くの席を顎でさし、座るように促して)
ハンジ≫
(近付く相手の腕を掴んだかと思うと、若干乱暴に引き寄せ、素早く髪の香りを確認し)
──…てめえじゃねぇな。紛らわしい真似しやがって…。(己の洗髪料の香りとは一致せず、犯人ではない事が分かれば、舌打ちしながら相手を離してやり)
>>736 リヴァイ兵長
はっ…! すいません…っ、
(突然止まった水の音にハッとした表情になり、蛇口を捻った本人の方にすぐさま振り向く。するとすぐ横には普段中々話すことのない上官がいて、雰囲気に圧倒されるように身を引いて後退すると同時に胸に拳を置いて敬礼をし)
ジャン≫
(後退する相手を尻目に、念入りに手を洗い始め。取り出したハンカチで拭いた後振り返れば、相手はその場で固まったように敬礼したままで)
──いつまでそうして突っ立ってるつもりだ。…休憩だ。(“行くぞ”と顎で合図し、古城の方へと歩みを進め)
≫ハンジ
口止め…?なるほど…大方察しはついた。あいつに弱味でも握られたか。(眉をひそめるも、相手の言い振りから犯人の特定に至ったようで。視線を外せばふん、と鼻を鳴らし)
>兵長
-覚えています…なんだか懐かしいですね。つい涙が……(全く出てもいない涙を拭う振りをしてみせ。二人分のお茶を要求されれば素直に従い、抜け落ちた鶏の羽根をササッと手で落とし
─エルドでは無いと言われると「……誰か目星はついているのですか?」と何故か探偵にでもなったつもりで)
(/何日か来れませんでした…良ければまた絡んで下さい><;)
>ジャン
ええと…?確かエレンと同期の子だよね!
(水道の辺りで独り言を言っている新兵が。近寄り話し掛けて見て)
(/あ!ジャンが居る!宜しくお願いします^^)
>>739 リヴァイ兵長
えっ、あ…はいっ、…!
(やはり相当な綺麗好きなんだと、相手が手を洗う様子を緊張した面持ちで見ていた。声をかけられた途端に背筋をすぐさま伸ばしてどもり口調で返し、「やっぱ怖ぇ~…」なんて心の中で思うも勿論それは口には出さずに相手の後ろを小走りでついていき)
>>740 ペトラさん
はい、そうっすけど…。
(相手の顔を見るなり、リヴァイ班で紅一点だったので顔は何とか覚えていたようで。あまり気に入らない「エレン」という名前を出され一瞬眉をしかめるも、それ以外に接点が無いのだから仕方ないかと自己解決すると、遠慮気味に頷いて蛇口の水を止め/宜しくおねがいしますっ!)
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