アルミン・アルレルト 2013-09-11 01:51:29 |
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リヴァイ>
あの…リヴァイ兵長…(何かを言おうとしたがリヴァイの視線が恐ろしく言葉を押し殺し)いえ、何でもありません、、失礼します!ーー(足早に走り去る)
ハンジ>>
え、面白いんですか…?僕、ふざけてなどいませんよ?ちゃんと反省しています、本当にすみませんでしたっ!(相手の言葉に疑問抱けばふざけていると思われては困るので深々と頭を下げて謝り)
ペトラ>>
いえでも…迷惑が掛かってしまったことには変わりないので…。これからは言葉に気を付けます。悪口は巨人だけにしときます。(アハハと苦笑い浮かべて)
リヴァイ>>
……いえ、ハンジさん全てに非があるというわけではありません。事の発端は僕なので…。失礼な事を口にしてしまいすみませんでした!(胸ぐら解放されホッとするもすぐに相手と距離を空け深々と頭下げて謝り)
ペトラ≫
………。(立ち去る相手を見届けると黙々と掃除開始)
アルミン≫
…まぁいい、顔を上げろ。(態度の変わり様に疑問を抱きつつ軽く息を逃し)
ところでエレンの姿が見えねぇが…主役の座を奪われて泣き寝入りでもしてるのか?
アルミン>
(アルミンのそばにソーッと行き)
(コソッと耳打ちで)ごめんね?リヴァイ兵長の目つきが怖くてつい…
元ゴロツキでしょ?恐ろしくて恐ろしくて(アハハと笑いながら)
さっきもね、もしかして気になさってるんですか?って聞こうとしたんだけど、睨みながら持ち場に戻れなんて言われてね?怖くて逃げちゃったー(だんだん声が大きくなっているのに気づかす)
リヴァイ>>
は、はいっ。確かにエレンが見辺りませんね…。きっとリヴァイ兵長の言う通り、僕に主役を奪われて拗ねているのかもしれませんね…大丈夫かな…。(心配しつつも主役の優越感に浸り)
ペトラ>>
そ、そうだったんですか…聞いて頂いて有難うございます。でもペトラさん…声が少し大きいです…今度こそ聞かれたりしたらマズイです…。(耳元でボソボソと小さな声で告げて)
アルミン≫
…そうか、ならばそのまま放置しておけ。いつまでも拗ねてる餓鬼には夕食も与えなくていい。←
そしてアルミン、お前がエレンの持ち場を担当しろ。(と、トイレ掃除セットを手渡す/←)
アルミン>
ううん、私の方こそ庇えなくてごめんね?リヴァイ兵長は私に厳しいのよね…(はぁ、と深く溜め息をつき下を向き)
それよりアルミン、あの兵長によく背が低いとか言えたね!凄い(笑顔でアタマを撫でながら)
…え?声でかかった?
ーーはっ!(リヴァイに気づいて背筋が凍り)
リヴァイ>
あのっ!持ち場は終わりましたので、アルミンを手伝います!(リヴァイとは目をあわせずに)
リヴァイ>>
え、ちょっと待って下さいっ…エレンが必ず来ないという確信はないです。朝見かけましたし…。ですから僕ではなく担当の彼にやらせるべきではないでしょうか…。(余程トイレ掃除が嫌なのか頑なに拒否して/←)
ペトラ>>
あ…は、はい…背が低いのは本当の事ですから…。(頭撫でられては毒吐きつつも頬赤らめては恥ずかしそうに俯いて/爆)
アルミン>
アハハハっ(つい大声で笑い)そりゃそうよね!まぁ…それでも素敵だけど(少し目がとろみ)でもちっさいよねぇ!アハハハ
…アルミン頬を赤いよ?熱?(アルミンのおでこを触り)
皆さんこんにちは!(辺りをキョロキョロさせ人の影を見付ければ駆け寄り左記を述べ
闇堕ちすみません!蹴らせてもらいます(涙/←
ペトラ>>
っ…だ、大丈夫ですから…。(女性に対して耐性がない為かおでこ触られると更に頬赤らめ)
それにしても…あ、あの…ペトラさん笑いすぎですよ…。
クリスタ>>
やあクリスタ、こんにちは。
クリスタの持ち場は二階じゃなかったっけ?もう終わったの?(駆け寄ってくる相手に手を小さく振ると問い掛けて)
>ペトラ
あ、ペトラさん!(相手に気が付けばニコッと笑い兵長の話を聞けば真っ青になり「じゃあ、リヴァイ兵長にエレンは腹痛を起こし寝ていると伝えて置いて下さい!」と付け足し)
アルミン>
あっごめんね?大丈夫ならいいの(おでこから手を離して)
だってアルミンが笑ってしまうような事言うから(クスクスと)
それに兵長に聞かれてないから大丈夫よ…多分
>アルミン
え、アルミン?何言ってんだ?主人公はこの俺さ(ポンッと己の胸を叩き“自分は主人公ではないのか”と思えば少し足をガタガタさせ)
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