アルミン・アルレルト 2013-09-11 01:51:29 |
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アルミン>
えっ!…(怖がると思いきやまさかそんな哲学的な考えから答えが来るとはと思い少し焦り)いやいやあれはお化けだよ!ドアをね?あーけーろーとか言うのよ?(もう自分の言っている事に無理があるだろ…と思いながらも後に引けずに)
ペトラ>>
それは怖いですね、仮に人間がやっていたとしても女性にそんな悪戯するなんて…。よし、今度現れたら僕を呼んで下さい。すぐに駆けつけますから。(胸に手を添え自信満々に告げ)
…(少し遊んでやるつもりがこれはドエライ事になったわと後悔しながら何とか話を変えてやれと反省もせず焦りながら半ば無理やり話題を変え)
そうだ!みんな何してるのかしらね?(と言えばわざとらしく周りを見る振りをし)
ペトラ>>
あ、そういえばそうですね。まさかまだ掃除してるのかな…。本当にエレンは巨人よりも便器を駆逐する事に目標を定めてしまったのかもしれない…だとしたら人類は地滅の道に進んでしまう…。(深刻な顔で淡々と妄想述べていき/←)
アルミン>
(相手の発する言葉にイメージと違って何だか面白い子だなぁと胸がワクワクし、ひたすら何かを黙々を話すのをジッと聞き)…かも知れないわね。リヴァイ兵長にかかればそうなるわね(ウンウンと深く頷き話を相手に合わせつつも内心面白くて仕方が無く)
ペトラ>>
それは僕にとっても人類にとっても凄く困ります…。エレンが巨人化しなくなって「俺は便器を駆逐する男だ」なんて意味の分からない事を言い出したらどうしよう…友人として何て助言したら…。(妄想は膨らんでいきどんどん悪い方向へ進み)
ペトラ≫
……クソメガネに何の話か知らねぇが…俺の指示にはきっちり従って貰うぜ。(己を差し置きハンジを頼りにしているらしい事に僅かに眉間に皺を寄せるも、あくまでお前の指揮者は俺だと言いたげに断っておき)
ああ…好きにしろ。(たまにはゆっくり入浴するのも良いだろうと軽く頷いて)
アルミン≫
当然だ。他の新兵より体力面で劣るお前には打ってつけの役目だと思うが…?俺が直々に見張ってやってもいいが…それだとビビって出るもんも出なくなっちまうだろうからな。(涼しい表情で当たり前のようにさらりと告げ)
リヴァイ>>
それはそうですけど…。うーん…分かりました、僕がやります。これは他の者じゃ出来ない僕にしか出来ない任務なんですよね?(他の人に頼めばいいのに(←)なんて思いつつ確認の為に問い掛けて)
アルミン>
(益々膨れる相手の妄想を止めてやる訳でも無くただ可愛さと面白さに「ウンウン」と頷き少し笑いを堪えながら)もうそんな事をエレンが言い出したら大問題になるわね!まず上層部での緊急会議によって、特別便器掃除作戦班が集結させられるわ!指揮官はリヴァイ兵長でしょうね…
そしてアルミンもその班に入れられる事になるでしょうね、、
リヴァイ>
お言葉に甘えて頂いて来ました!とてもホカホカしてて気持ち良かったです(お風呂上がりの為頬が赤いまま笑顔で話し)はい!解っています!…ハンジ分隊長にご相談したかったのは、リヴァイ兵長の事なんですけどね、、(相手に聞こえるか聞こえないかの程の小さな声で)
ペトラ>>
え!そんなの困りますよ!僕は便器磨く為に調査兵団へ入団したんじゃないんです!呑気にお茶を飲んでる場合じゃない、一刻も早くエレンを止めなくちゃ!(妄想と現実の区別がつかなくなり彼の元へ向かおうと立ち上がり)
ジャンの馬>>
は、はあ。えっと…君はジャンの馬なんだよね?僕に何の用かな…?というか僕はいつの間に動物と意思疏通できる能力を身に付けたんだろう…。
(特に用はない。ただお前が寂しそうにしていたのでな、来てやったんだヒヒーン。よかったな!それがお前の新しいスキルだ!レベルが上がると次は馬に変身する事ができるようになる。スキルアップ頑張れよ)
ジャンの馬>>
え…そりゃあ馬に変身出来たら壁外調査や色んな場面で役に立つだろうけど…僕はまだ人間やめたくないですよ。というか端から見たら僕変な人に見られちゃいますね…。(辺りキョロキョロ見回して)
(お前に馬は向いてないかもな。馬は辛いぞ!お前は巨人に追われて必死に走る俺等の気持ち考えた事あるか?すんげー怖いんだぞ。ぞ。大丈夫だ、元からお前は変わり者じゃないか)
ジャンの馬>>
あ、そうだね!君達が僕達を乗せて走ってくれるお陰で全てが成り立っているんだよね。いつも有難う!感謝してるよ。それと僕は変わり者じゃないよ…失礼な馬だなあ。やっぱり飼い主に似るのかな?←
(ああ感謝してるなら朝飯豪華にしといてくれな。たまには美味いモン食わせろヒヒーン。充分変わり者だと思うがな。まずお前は男なのか女なのかどっちだ。今流行りの男の娘ってヤツか?)
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