アルミン・アルレルト 2013-09-11 01:51:29 |
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ペトラ≫
…ああ、もしハンジを見掛けたら俺が呼んでいたと伝えろ。(苛立ちを溜め息に変えては椅子を引き腰掛けて)
そうだな…珈琲を頼む。
アルミン≫
仕方ねぇな。俺はお前の隠された才能にも期待していたんだがな。(担当は今まで通りエレンでという事で妥協するも、諦めきれないのか何処か惜しそうに相手を見やり)
ベルトルト≫
…来たか。お前も明日は掃除に参加してもらう。今の内に休んでおけ(いつの間にか合流していた相手に視線向ければ椅子に腰掛けながら声を掛け)
(/これから宜しくお願いします^^)
ベルトルト>
ありがとう!なら来てくれる?(助かったわと付け加え)
アルミン>
え!そうね…嫌になったり(眉間にシワを寄せ少し考え)…多少(アルミンに聞こえるか聞こえないかの声で何とも言えない顔をし)
リヴァイ>
ハンジ分隊長、どこ行かれたんでしょうね?私もお話があるのですが…(こまったなと付け加え)あ!珈琲ですね?すぐご用意致しますから(ニコリと微笑み)
ペトラ≫
ハンジに…?何の話だ?(不思議そうに訊ね)
何度も悪いな。それが済んだらお前も休め。(先程もお茶の用意をしてくれた相手に労いの言葉を掛け)
リヴァイ>
いえ!ちょっと相談と言いますか…(苦笑いして)
はい、ありがとうございます!リヴァイ兵長はこの後どうされるのですか?
ペトラ≫
…そうか。(何故己ではなくハンジに相談なのかと内心思いつつ、表情には出さず追及を控え)
取り敢えず上の指示が出るまでは待機だ。明日も掃除になるかもな。
リヴァイ>
はい…なので早くお会いしたいのですが(相手の心境には全く気付かす、少し不安気な顔で廊下の方向に目をやり)
あっ!珈琲お待たせいたしました、遅くなりすみません(熱いのでお気を付けて下さいねと笑顔で付け加え)
待機ですか…何もする事がないと退屈ですね?(つまらないなと言いながら相手に珈琲を差し出す)
リヴァイ>>
いや、僕に掃除の才能なんて…。それにリヴァイ兵長も重々承知だと思うんですが、僕は104期生の中でも特に身体能力が低い方なんです。ですから…やはりトイレ掃除は無駄に体力のあるエレン、もしくはベルトルト(←)に任せるのが妥当かと…。(真剣な面持ちで提案して)
ペトラ>>
あはは…答えにくいですよね。こんな事聞いてしまってすみません。ただ…並大抵の精神力じゃついていけないと思うんで、凄いなあと思って…。僕だったら胃痛で寝込んでしまうかもしれません。(苦笑い浮かべながらお腹さすって/←)
アルミン>
アハハ気にしないで?…気持ちは解るから(真顔でうんうんと頷きながら)リヴァイ兵長のお部屋に入った事ある?私ね何度か書類やお茶をお運びした時になかに入れて貰ったんだけどね、びっくりするほど綺麗なのよね…チリ一つないの!(凄いでしょ?と何故か己の事のように自慢気に相手に楽しそうに伝え)
ペトラ>>
そ、そうなんですか…まさか毎日掃除してるんですかね?でもそんな時間無さそうだし…謎が多い人ですね。(相手の話に驚いた表情見せてはつられて楽しそうに話して)
ペトラ≫
…それはあのクソメガネになら答えが出せるものなのか?(一度は言及を控えるが、自尊心からやはり納得がいかないらしく再度問い詰め)
まあ…お前も此処のところ働いてばかりだったからな。たまには羽を伸ばしてもいいだろう。今の内に好きな事をやれ。(差し出された珈琲に手を伸ばせば、退屈だと告げる相手を労い)
アルミン≫
そうだな…考えておく。だが、そもそも使い方を間違ってたんじゃキリがねぇ。俺はこうも汚ねぇ使い方をする犯人はお前等104期生の中にいると睨んでいる。…アルミン、お前は104期生が便所へ向かう度に見張れ。汚した奴が居れば俺に報告しろ。(と、便所汚しの犯人を特定するべく新たな任務を命じ/←)
アルミン>
そうよね…私達と違ってリヴァイ兵長はとてもお忙しいし、、本当いつ掃除してるのかしら…その内新兵のお部屋もチェックし出したりしてね!なんてね(本当謎よねと笑いながら、そう言えば先程胃のあたりをさすっていたなと思い出し)あ、またこんな事言うと胃が痛くなるよね(「あらあらごめんなさい」と慌てて相手のお腹をさする仕草をして)
リヴァイ>
と言いますより……多分ハンジ分隊長にしか解決出来ないと申しますか(相談したい内容を思い出し思わず頬が赤くなり両手で頬に手をやりつつも誤魔化すように)あっ!ありがとうございます。では何もする事もないので、ゆっくり今のうちにお風呂でも頂いて来て宜しいですか?
リヴァイ>>
ちょ、ちょっと待って下さいリヴァイ兵長…確か104期生は総勢200名近く在籍しています。それを僕一人が見張るだなんて…一日中トイレに隠って見張ってでもいない限り不可能です。…ハッ…つまりはそういう事ですか…?(まさかと思えば青ざめた顔で問い掛けて/←)
ペトラ>>
あ、いえ、今の所は大丈夫です…少し痛むけど…。でももしそんな事があったら物凄く困ります。ちょ、ちょっと汚いので…。(自分の部屋の状況思い出せばアハハと苦笑い浮かべ誤魔化しつつも汚さはちょっと所ではなく/←)
アルミン>
大丈夫なら良かった!でも気苦労が絶えないわね…何というかその、、気の毒に(なんて不備なのかしらと顔をして相手を見つめつつも部屋が汚いのだの言う言葉に驚き)
えっ!あなたのお部屋が!?…リヴァイ兵長の次に綺麗なのかと(片手を口元に当て、以外なのねと付け加え)
ペトラ>>
いや、その…僕は特に汚してないんですけど、エレンや他の皆が…。服は脱ぎっぱなしだしベッドのシーツは直さないしで困りますよ…。男子寮と違って女子寮はとても綺麗なんだろうなあ…。(羨ましい(←)と呟いては溜め息ついて)
アルミン>
そっか!大部屋だもんね…ここではと言うよりリヴァイ班では女は私一人だから個室みたいなもんなのよねーつまんなくて、、新兵や同期達と同じでもいいんだけどね(「いや!でも綺麗にしてるわよッッ?と慌てて付け加え」己の部屋に脱ぎ捨ててあるたまにしか着ない私服が脳裏によぎり苦笑いになる)
ペトラ>>
ペトラさんの部屋はとても綺麗なんでしょうね、何となく頭に浮かびます。僕も一人部屋がいいなあ…ペトラさん僕と部屋替わって下さいよ。(←/冗談混じりに笑いながら言い)
アルミン>
う゛…そぅ、ねー綺麗だよ(あははとまるで棒読みのように気まずそうに心無しに答え髪の毛を耳にかけながら何とか誤魔化すように)あはは、いいよー変わる?お化けでるのよ私の部屋(なぁんてねと少し意地悪に相手を子ども扱いし)
ペトラ>>
もう…。冗談で言ったつもりがペトラさんがそんな事言うから、少しだけ期待しちゃいましたよ…。(一瞬パアッと表情明るくさせるも冗談だと分かると残念そうな顔で言い)
アルミン>
本気にしたんだ!やだ可愛い
(相手の一瞬だけ輝かせた目を見逃さず茶化すように述べると、もう少し遊んでみようと相手の頭の回転が自分よりもぐんと上だと言うのにいつまでも子ども扱いのからかいが通用すると思ったのか調子に乗り)…本当なんだよね。夜中になると呻き声がね、聞こえるんだよ…
(怖いでしょと言わんばかりのドヤ顔で)
ペトラ>>
呻き声ですか…でもそれは幽霊とは限りませんよ。人の可能性も充分考えられますし、ペトラさんの幻聴の可能性も大いに考えられます…。ですからそんなに怖がる事ないですよ。(相手が楽しんでいるのとは裏腹に本気になって答えて)
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