メカクシ団員募集２

ユキ＞　うん！ユキちゃんがよければ大歓迎だよ！(にっこりと笑い)　シンタロー＞よ、いしょっと！(不器用にに絆創膏を貼り)これで大丈夫！えっ、バイト？バイトなんてする必要あるの？(首をかしげ)

>シンタロー
あ、親とかいないので……(うつむきながらごにょごにょと言い

>アヤノ
私は…大丈夫ですけど……(フードを少し下げて相手をチラッと見て

>シンタロー
え…貴様が…バイト！？(超驚きながら後ろにさがって

>由紀
お、来たのか。(まぁまぁ(?)馴染めたのか普通に話しかけて。

>アルク
あ…アルクさん!(ﾊﾟｧｧと表情を明るくしては相手に近づき

>由紀
お、どうした?なんか、用か？(はてなマークを出しながら首を傾げ

>アルク
仲間に…会いに来ました!(フードを自分から脱いで少し笑みを浮かべながら

>由紀
そうか！いらっしゃい！いつ来ても大歓迎だし、ここに住んでも大歓迎だよ！あっ、そうだ。これあげるね(微笑みながらポケットの中から棒付きキャンディを出して相手に渡し

>アルク
わぁ…ありがとうございます(笑顔でキャンディを受け取り「住む……?」と聞いてみて

>由紀
キャンディはポケットにたくさん入ってるからね。あと、住むってのはたぶんシンタローの言ってる通りに空いてる部屋があると思うから…家から荷物とか持ってきてここに住んじゃっても大丈夫ってこと。(ポケットからキャンディを出して舐めながら「もしここに住むときは荷物運び手伝うし」と言って

>アルク
じゃあ…住みたいなぁ…なんて…(相手から貰った飴を開けて口に入れながら呟き

>由紀
全然住んでも構わないよ。部屋が空いてなかったら俺の部屋にでもいいし。由紀の好きにしといて！(そう言って部屋に向かい

>アルク
じゃあすみます…!(飴を持ったまま笑顔で言い

>由紀
大歓迎！これから宜しくな！じゃあ、部屋は…ここ？荷物運び手伝うぜ！(自分の部屋の隣の隣を指差して「まぁ、空いてる部屋ならどこでもいいと思うんだけどね」と言って

ユキさーん♪♪
私も大歓迎ですよっ!!!!!!ｗｗ
住んじゃってくださいっｗ

>all
私思ったのですが、アルクさんとユキさんって
あれから良い感じですよねぇ…？ｗｗ（意味ありげに口元に手を持ってきてニヤケながら）

>アルク
ここ…ですか…?(部屋を指差しながら笑顔で聞いて

>エネ
ｺﾞﾌｯ…(水を飲んでいたときにいきなりそんなことを言われたため驚きすぎて咳き込んでしまい「な、なに言ってるんですか…?」と口元を押さえながら言い

>由紀
おぅ。そこだ。まぁ、mjでどこでもいいんだけどな(「俺は部屋に戻るわ」と言って

>エネ
ぐほっ…ゲッホ…やべぇ、キャンディ飲み込んじまった…。エネ…なに言ってんだ。ちょっと馴染んだだけだ…。

>アルク
はい、ありがとうございます(自分の部屋と言われたところの扉をゆっくりと開けて

お、俺がバイトしてちゃ悪いかよ？！LA○SONあたりにしようと思ってるんだが…
に、荷物運び手伝うぞ？て言うか本当いい感じじゃねぇか…(と意味深な笑みを浮かべ)

>シンタロー
あの…手伝ってくれるのはありがたいんですが…(フードをまた深く被っては「いい加減にしないと…私だって怒りますよ…?」フードの隙間から相手をじっと睨み

ひっ…！す、すいませんデヒタっっ！！(スライディングドゲザをかまし)

>シンタロー
お前すぐバテるだろ?だからダメなんだよ。はい、クリスマスプレゼント。すごい早いが(キャンディが六個入った袋を渡して

>由紀
あ、荷物運びするとき言ってな。手伝うから。はい、超早いクリスマスプレゼント(キャンディが七個入った袋を渡して「じゃあ」と手を降って

＞アルク
そんな事言って〜www
本当は好きなんじゃないんですk((((
あれあれ〜？ww
ユキさんへのプレゼントだけ多くないですか？www

>エネ
はぁ…疑うな。好きってわけじゃない。由紀のプレゼントが多いのは祝いだよ、祝い。エネもなんかプレゼントくれない?シンタローの秘蔵画像とか…もちろん皆にね(少しニヤつきながら「エネにも出来ればプレゼントやるよ」と言って

>シンタロー
冗談ですよ…(フードを深く被りながら呟き

>アルク
わぁーありがとうございます(笑顔で袋を受け取り

＞アルク
もっちろんです!!!w
では、この秘蔵フォルダ4とかどうですかね…？(ニヤニヤ)
プレゼント欲しいです!!!!!!!!!ww
＞ユキ
顔真っ赤ですよぉ…？www

>エネ
あ、赤くないです(フードで顔隠し

>エネ
それでいい！よし、シンタローにばれないうちに…あ、プレゼント何がいい？俺があげれるものならあげるよ(ニヤつきながらもそう言って

>由紀
おぅ！んじゃ…ちょっと買い物行ってくるわ。(玄関に向かい

>アルク
あ、私も行きたいです(相手の後ろから声をかけ

>アルク
あ、私も行きたいです(相手の後ろから声をかけ

>由紀
ん、いいぞ？えーと、ちょっと遠いいんだけど良いよね？(地図を見せながら聞いて

＞ユキ
おっ２人でお出かけですかー？ｗｗ
楽しんできてくださいねっ（ウインクしながらキメ顔で）ｗｗｗ

＞アルク
そうですかーｗｗ
でしたら、データください♪♪２ＧＢでいいのでっ!!!!ｗ
いらないデータを私に!!!!ｗｗｗｗ（目を輝かせながらよだれをたらし）


（エネは確かデータを食べますよね？ｗｗ）

>アルク
はい、大丈夫ですよ(地図を見て

>エネ
貴方も一緒に行きますか?(画面の前に行き

>エネ
いらないデータだったらたくさんあるぞ？(パソコンを起動して

(/エネってデータ、食べるんですか!?w)

>由紀
そうか、じゃあ行くぞ。(ドアを開けて、能力を使い

>アルク
はい!(フードを深く被り頷きながら

ちょ、お前らなにして…っておい！！ああああああ…うわ、最悪…エネお前…！(涙目で睨みをきかし)

アルク…すぐバテるとか…ひでぇ…(と心底疲れた顔をし、「もういい…」ともらった飴をなめ、「ありがとな…」と力無く呟いて)

>シンタロー
いってきます…!(笑顔で相手にそう言えばフードを深くかぶり

おぉ、ひってらっひゃい(飴を咥えたまま言い

>シンタロー
だって…ﾋｷﾆｰﾄじゃん。じゃ、いってくる。土産買ってくるから。(ヒキニートだけを小声で言ってニヤつきながら)
>由紀
さて。まず、キャンディ買って桜餅…ケーキ…文房具…。(買いたいものを呟きながら歩いて

ひ、ヒキニート言うなぁ！俺はバイト始めるんだよ！多分！(叫びながら腕をブンブン振り回しながら)

>アルク
あ…私もノート買わなきゃ…(相手の呟きを聞いていたらハッと思いだし自分もそう呟いて

>シンタロー
バイト…頑張ってください(フードから少し顔を出してｸｽﾂと笑い

シンタロー>
あ！LA○SONでバイトしたいの？僕ちょうどやってるから紹介するよ？

ユキ>
イチャイ…ゲフンゲフン買い物楽しんできてね〜！(笑顔で手を振り

アルク・ユキ＞　あ、行ってらっしゃ～い！楽しんできてね！(笑顔で手を振り)　シンタロー＞　ｌａｏｓｏｎか～。がんばってね！でもシンタロー大丈夫？前から体力なかったけど…(心配そうにしながら)

>シンタロー
…ﾋｷﾆｰﾄﾋｷﾆｰﾄﾋｷﾆｰﾄﾋｷﾆｰﾄ…モ、売りにいかないとな…。(そういってシンタローの方に振り向き

>由紀
あっ、俺がおごるから。(と言ってドアを閉め

>アヤノ
うん。楽しむ…まぁ、行ってきます。

＞all
(アンソロジーコミックで
エネがデータの食べ過ぎで太ったって話が
ありましたよー！w)

＞アルク
さっすがアルクさん!!!
最高です(モグモグ

＞ユキ
いやいやっお邪魔しちゃ悪いですよ!!!

＞シンタロー
げっご主人っいつの間にいらっしゃいましたかww

>イツ
……?はい…(不思議そうに

>アヤノ
行ってきます…(軽く手を降り

>アルク
あ、ありがとうございます

>エネ
邪魔…?なんでですか?

アルク>
俺、売られんの？(ガクガクブルブル)

エネ>なに？！今日って俺をいじめる日かなんかなのか？！
まぁいいか…

アヤノ>
地味にキツイことを…れ、レジ…とか…

>エネ
エネのプレゼントはファイルな！(どんどんファイルを出していって

>由紀
おぅ。2000以下な。(地図を見ながらあっちへこっちへ行ったり

>シンタロー
お前を売ったら…1円？なんの価値もないし…。まぁ、いーや、売ろう。(ジャージをつかんで外へ引きずり出そうとして

>アルク
はい!ありがとうございます(ﾆｺｯとしながら

アルク>
あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！やめろおおおお…！(バッとジャージを脱ぎ走って逃げ

>シンタロー
なにやってるんですか?(相手の腕を掴み

由紀>
おぉ、すまない、嫉妬させちまったか？いや落ち着け俺はホモじゃないからw
んじゃたっぷりイチャイチ…ゲフンゲフン、楽しんで来い俺はイツと話すからな。

>シンタロー
え…?嫉妬…?(頭にハテナマークを浮かべながら相手を不思議そうに見て

ま、まぁ楽しんで来い！！あ、ついでに黒色炭酸飲料水買ってきてくれ！

>シンタロー
あ、はい(と言った瞬間に足元にあった自分のカバンを蹴り倒し桁の低い点数のテストがでてきて

＞シンタロー
黒色の炭酸ですか…(考え込む顔をし)
わかりました!!!おしるこ炭酸ですねっ☆
大量発注しときましたよwwww

＞ユキ
あれ…？
それは一体…？

>エネ
み、見ないでください!!(赤い顔を隠すようにフードを深く被りテストを拾って

あ、大丈夫だぞ由紀。こいつもバカだからな〜(アヤノを見て)

>シンタロー
貴方は?頭いいんですか?(テストを隠しながら相手を見て

ん？俺？あぁ、まぁ悪くはないな(ドヤ顏

>シンタロー
じゃあ…教えてください(相手のことを意外そうにじっと見ながら

おう、帰ってきたら教えてやるよ。

>シンタロー
はい、ありがとうございます!(ﾆｺｯと嬉しそうに笑えば玄関に向かい

＞シンタロー
わわ!!!
ご主人ドヤ顔きもいです!!!

＞ユキ
ユキさん…意外ですね!!!
そのギャップがまたいいというか…ww
いってらっしゃいませ☆

>エネ
す、数学だけですよ…(苦笑いで「いってきます」

き、キモいっていうなよ…
まぁこう見えてもIQは(ry

上げますね

お、おいイツいるか…？
ばばばバイトのは、話を…

シンタロー＞　む～、いまちらっと私のことバカにしたでしょ！？シンタローだって勉強できてても運動できないくせに！確か短距離走が百メートル１５.…(意地悪そうにして言い)

ア、アヤノさん、５０メートルの間違いでは…？（苦笑いしながら）
その計算だと、５０メートル７，５秒になります!!!ｗｗ

エネ　(間違えました！！ｗ)そ、それほど遅いってことだよ！うん！！(額に汗をかきながら)

う、うるせぇよ！

てか本当馬鹿だな…(焦りつつもニヤっとしながら

>all
……(アジトのソファに座り54点の数学のテストをじっとみて

そういえば、アヤノさんって頭が…ややっなんでもないです!!!!

で、えーと…由紀。それは…(テスト用紙をじっと見つめ)

>シンタロー
……例のテスト…です……(少し顔を紅くしてそれを隠すようにフードを深く被ればテストを裏返して机に置き

おー…あ、うん(テストを裏返し、点を改めて確認し)
あーっと、ここはこうなってあぁなって@/#♪→$#＊々〒だ。分かるか？

>シンタロー
は、はい…(頷きながらノートに書いていき

香りも温もりも手のひらの中に掻き消えて♪(久々に機嫌がいいのか何かしら歌っていて

すごく久しぶりにきた…(アジトを見れば

…いないか…。

赤い花が咲き乱れて 私は脳症炸裂ガール♪

…ご機嫌だね。(無表情のまま述べると小声で「さあさあ、狂ったように踊りましょう…」と言い

どうせ100年頃には皆◯んじゃってるんだから♪ん…お、ライカ…。久しぶり…。(相手に気がついた

久しぶり…(少し笑顔になるがすぐに無表情に戻り

うn。知らない知らない僕は何も知らない♪((

なんか歌が聞こえる…叱られた後の優しさも〜♪…そうそう、それでここをこうして…由紀お前コイツより頭いいじゃねぇか…

ん、なんか歌ってるやついるな…雨上がりの手の温もりも♪

ただ本当に本t…っておい！！やめろよww

>シンタロー
って、あ、なんだ。歌ってたのはシンタローか。響くカーテンコール止まない喝采♪(シンタローの方を向いて

>シンタロー
あ、ありがとう…(珍しく笑えば「えと…寒いんだ♪」と続きを歌ってみて

>アルク
もっともっと響かせて♪だっけ……

お、俺はもう歌わねえよ！コイツに勉強教えてるんだってあぁぁぁぁぁぁぁあ！！！そんな期待の眼差しを向けるなあぁぁぁぁぁぁぁあ！！！

>シンタロー
お、終わりました……(ノートを相手に見せれば「多分…あってないけど…」とうつむきながら言い

>由紀
あってる合ってる。開演ブザー幕が上がった♪(歌いながらおkマークを出して

>シンタロー
歌え…深海少女まだまだ沈む♪「いきなりでごめんね ずっと前から好きでした」♪生きるか◯ぬのか言っちゃってー!♪18歳になった少年♪ 僕は生まれそして気づく♪(いろいろな曲の一部を歌いながら

>アルク
1、2、3で始まるよ♪(あってたためホッとしてはまた続きを歌い

>由紀
スポットライト照らす道進んだら…♪(由紀があまりにもイケボ?(あれ、違うなぁ。カワボ？_)だったためボーゼンとしながら

>アルク
不思議の館へ漏れなくご招待♪(相手がボーゼンとしているのを不思議そうにじっと見て

由紀>
お、結構合ってんじゃねぇか。コイツよりマシだ(チラッとアヤノを見て)

>シンタロー
よかったです……(また少し笑い「赤いマフラーの方…ですか…?」名前がわからないため一番最初に目に入ったものを言い

おおおっ♥
皆さん、今日は合唱会ですか？（目をキラキラさせ）
リンちゃんなう！リンちゃんなう！リンちゃんリンちゃんリンちゃんなう！！♪

（空気を読まず好きな歌を歌い、シンタローの方を見て続きの歌詞を歌わせようとし）

>由紀
迷ったようだね外はもう暗いから危ないわぁ…♪(由紀のほうをみながら『おぉ…』と思いながら

>アルク
……(なんだかおかしい気がしたが「アカリがつくまでもてなしましょう♪」と歌い

シンタロー　…ずっと無視したらいつまでもばかにしてきてっ…！シンタローなんて私の気持ち何一つもわかっていないんでしょっ！もういいっ！(少し泣きながら玄関から飛び出していき)

エネ>
いやなに期待したような目でこっち見るんだって…

由紀>
お、おうその赤いマフラーの人…

アヤノ>
うおぉ⁈ちょ、ちょっとまてよ‼︎(勉強道具を放り出し玄関を飛び出す)

>シンタロー
そうですか…(アヤノをじっとみてから放り出された勉強道具を片付け

>由紀
今宵の見せ場を…始めよう♪(そう歌って自分も能力を使って玄関へ飛び出し

>シンタロー
だいたいにしてお前の方がバカだろ。社会を知らない引きこもりが…(ジト目で能力を使いながらシンタローを意識しながら言って

うっ…あ、うわあぁぁぁぁぁぁぁあ！！！(突然蹲り動かなくなくなる)

>シンタロー
おぃ…。なんでいきなり蹲るんだよ…。アヤノ見失ったじゃねぇか…おーい、アヤノ探そうぜー。うじうじしててもしょうがないだろー？追いかけねぇとまたアヤノ消えるぞー。(相手の肩を掴んでゆっさゆっさと揺さぶりながら

あっ！アヤ姉？！待ってよっ！ぼ、僕探してくる！！(と、いきなり飛び出し)

…っるせえよ…！(急に立ち上がり走って出て行き)

>シンタロー
うわぁ!まっ、置いていくなって!(『あいつの体力が持つのか』と思いながらシンタローについて行って

私も…行かなきゃ…!!(勉強道具を机に置きパーカーのフードを深く被って玄関から出て

はぁっ…っは…何処行った…ゼェ…ゼェ…(苦しそうに息をしながら)

はぁ…見つからない……(息を切らしながら必死に探し

皆と…は、はぐれた…(キョロキョロと辺りを見渡し、ため息をつき

>シンタロー
いましたか……?(相手を見つけﾊｧﾊｧと肩で息をしながら言い

うお…由紀…か…いや…見つからない…

あ！シンタロー、由紀さん…！まだ…見つかってない？(不安そうに首を傾げて二人を見つめ)

なんか、大変そう…(ぼーっとしていて

全然見つからないです……(首を左右にふりながら

は…っ…何処行っちゃったの…？

私…あっち見てきますね…!!(と言い走りだし

ご主人ご主人!!!!!!!
アヤノさんの携帯から場所が特定できました☆
駅前に向かってる様子です!!!!
ほら早く早く♪

はぁぁぁ…駄目だぁ…(溜め息をつきながらアジトに戻ったのかもと思いアジトへいくとやはりいなくて

はっ…あ…エネ…しんど…いや分かった…！(無理やり走って行き

ー駅前ー　(疲れたため歩きながら)…はぁ。バカみたい私。全然昔のこと思い出せなくてイライラしてたらついにはシンタローに八つ当たりしちゃうし…もう、あそこにはいられないよね。もうみんなには迷惑かけられないよ……うっ…痛っ…(よろよろと小さい路地に入り込みそのまま意識を失い)

あと行ってないのは……(フードを脱ぎ汗を拭きながら考え「駅…?」と思い付きアジトから出てはまた駅に向かって走りだし

えぇっと…駅、か。よし！(出せる限りの速さで走り

ー夢の中ー　んん…あれ、ここどこだろ？(辺りは真っ白で何もなく)あっ、あ～うん声は出る。体もあるなぁ…でもこれ夢かなぁ？ちょっとリアルすぎるけど…ってうわっ！(と言ったところで自分の目の前にテレビのモニターのようなものが現れ、驚いてしりもちをして)

えっと…(モニターを見だしだすとアヤノの過去が映し出され)こ、これって私！？あ、これもしかしてシンタローかな？ということはこれって私の過去のことを映し出しているの！？(モニターにもっと近寄りじっと見つめて)

…………迷子だ…。(見知らぬ場所に一人でポツンと立って

あああっみなさん方向がバラバラです!!!!!
あっメールという手が!!!!!
気付いますかね…まぁ…一斉送信っと♪

ーアヤノ携帯ー
っと、あれ？
もしかしてアヤノさん…倒れてる？！
大変な事になってきました…

ーシンタロー携帯ー
大変ですよご主人ーーーーー!!!!!
アヤノさんがっ!!!!!

エネ>
はぁ？！ちょっと、アヤノ？！
おいエネ、道ってこっちであってるのか？！

ー夢の中ー　……(圧倒され黙り込んでしまい)私、シンタローに悪いことしちゃったな…。私が死んだのは自分のせいって思ってる。……ん、あれまだ続いてる？(またモニターが明るくなり)

ああっ取り乱してすいません!!!!!
次の道を左です!!!!!もうすぐアヤノさんがいるはずです!!

エネ>
おう！…ゼェ…ゼェ…ここ、か？ってアヤノ？！

ー駅前の小さい路地ー　……(苦しそうに眼を閉じて)

おい！アヤノ！アヤノ！起きろよ…っ！起きろっ…て(泣きながら必死に揺さぶり

…シン、タロー…ごめん、ね…(苦しそうに目を閉じながら小さくつぶやいて)

っ？！おい！起きろっ！お前が死んだら…俺…どうすりゃいいんだよ…っ！！なぁ！目を開けろっ…！！(人目も気にせず大声で叫び

……(かすかに目を開けて)シンタローなら私がいなくても大丈夫だよ。みんながいるじゃない。(シンタローの手に自分の手を重ねて)それに…すぐ、帰ってくるから。ちょっと待ってて？あと…ごめんね？

私が死んだのはシンタローのせいでもだれのせいでもないよ？自分から死んだの。…それだけ伝えたかった。ありがとう。(弱弱しく笑って再び目を閉じて)

嫌だ…っ！違う！お前がいてそして一回いなくなって初めて…気付けたんだ…！だから…！起きろよ！なぁ！おい！死ぬなよ！！エネ！救急車呼べ！(アヤノを抱き締め叫びながら

ちょっと、痛いよ……わかった。(自分の首に巻きつけてあったマフラーを外しシンタローにつけて)すぐ戻るから。待ってて、くれる？(笑いながら)

うっ、ぁ…ごめ…(肩から手を離し)分かった…けど、絶対戻って来いよな？(不安そうに言って)

救急車!!!!!呼んできました!!!!!!!!!!
(2人の姿を見て申し訳なさそうに)
と、とりあえず…乗りましょう？

お、おう…っと(アヤノを抱え)うぉあ？！あああ！やべえコケる！！(と後ろへ倒れ込み)

うぎゃあぁぁぁぁぁぁぁあ！！！(背中から真後ろへ倒れて行き)ぐふぅ！げほっ…おえ…あぁ良かった…アヤノは怪我してねぇな…はは…(背中をさすりながら苦笑いし)

あぁっもう！これだからヒキニートは困るんですよ!!!!!
早く立ってくださいっ!!!(ほっぺたを膨らませて)

救急車…?(駅前に来てみると救急車がいることに気付きそちらに近づいて見るとアヤノとシンタローを見つけ「赤いマフラーの人…見つかったんだ…」とホッとした表情で呟けば「あの、」とシンタローに声をかけて

エネ≫
由紀≫
あぁ、悪かったな…(複雑な表情で立ち上がり)
見つかったけど…大丈夫なのかコイツ…(首に巻かれたままのマフラーを撫で)

救急車の音だ…。なんかあったのかな…？(救急車の音のする方に走っていって

アルク≫
(走ってくるアルクを見つけ、手を振りながら)お！いたんだな…ごめん、迷惑かけちまって…あぁ…痛ってえ…(背中をさすり)

>シンタロー
あ、おぉ…大丈夫。って、なんで背中さすってんの？痛い？(すこし困りぎみに

アルク≫
はは…俺の自業自得…(と苦笑いを浮かべ)…あ！そういやイツは…？(不安そうに首を傾げ)

>シンタロー
ふーん…イツ？いや、しらない…。(首を横に振って「見てないの？」といって

ここ…どこ？(他の人を探しに行った筈が自分が迷い)うわぁ、圏外だし…(携帯を見て暗い顔をし)

俺、探してくるな！(そういって走っていき

うーん何処だ…っ！足音⁈誰か来たの？(ビクビクしながら音の方へ目を向け)

おーい、イツー？いるかー?(そこらへんを見回しながら

あっ…この声は確か…アルク…さん？おーいっ！ここ！(手を振りながら叫び)

さて、乗るか…(全員の携帯に『救急車来たし、乗る。こっから近い病院だから来れたらこいよ』とメールを送り)
…大丈夫かよ…(とマフラーを握りしめて)

>イツ
おっ、イツ！いたいた…心配したぞー？じゃあ、早く戻ろうぜ？シンタローからメールも来たし(イツをみつけ走ってケータイの画面を見せて

＞シンタロー
無視なんて酷いですよ!!!!!
まあ、今日は一大事なので許しますが…
アヤノさん大丈夫ですか?!?!
ううっ不安です…

エネ≫
ご、ごめん…にしても心配だよな…(携帯を見つめたまま)

シンタロー・エネ＞＞　くすっ…二人とも何でそんな心配そうな顔してるの？私なら大丈夫だよ？シンタローがそんな顔していたら私だって悲しくなっちゃうじゃん。(少し微笑み)

ちょっとアザミさんと話してくるから…

…っていうのはうそだよっ！先に私がしたいことしちゃうもん！(シンタローの顔をほほ笑みながら見つめ)

最近来れなくて悪りｨ....

上げとくな。

アヤノ>
……！(嬉しいのか照れているのか複雑な表情を浮かべ

シンタロー　あ、あのね…(恥ずかしそうにうつむいていたが決意したように顔をバッとあげて)私、前からシンタローのこと好きだったから！

アヤノ>
んなっ？！えっ…ちょ、あれ…っ？ん？おぉう？！(相当困惑した顔をし)おっ…俺も…(顔が見えない位俯き)

シンタロー＞　え、えと、ｓ、そうだったんだ…！よかったぁ……(急に恥ずかしくなりうつむいてしまい)

(ニヤニヤと2人の顔を見て)
ープツンー(シンタローの携帯から出て)

ーネットワーク内ー

ようやく、あの二人もくっついたかぁ…(懐かしそうに遠くを見つめ)
っと、いけないいけない!!!!!
私は、エネ(電子少女)なんだから♪

(以上、独り言でした☆)

シンタロー＞　え、ええっと…(何を言えばいいのかわからなくて、シンタローの方向を見ずに)

アヤノ>
あっ、え、えーと……うぅ…あぁぁ！(コミュ障発揮

アヤノ>
とっ、とにかく無事で良かったな！あとは他の奴らを待つのみ…あれ？エネ？(携帯を振る)

>シンタロー
あ、あの……(ﾊｧﾊｧと息を切らしながら相手に声をかければ「見つかったんですね…よかったです……」ﾎｯとしたように微笑めばよほど疲れたのかその場に座り込んで

(すみません、一月の最初の週は来れなくなりました)

………(『なにこれ空気読めねぇ』なんて思いながら木の影に隠れていて

アルク>
あっ、えっと…と、取り敢えず良かったじゃないですか！

(二週目も来れなくなりそうです。一月十一日に受験なので勉強しなきゃです)

((／受験頑張れよ！応援してるぞぉぉ！！)

(と、言いつつ来ましたｗｗ)シンタロー＞　ん、そろそろ病院着いたかな…。(急に救急車のスピードが落ちて)？どうしたのシンタロー？(携帯を振っている相手を見て首をかしげ)

アヤノ>
ん？エネがいないんだよな…(携帯を振り続け

シンタロー＞　え、ほんと？…っていうか携帯振りすぎたら危ないｙ…ッてうわぁ！！(道ががたがたしていて体制をくずしシンタローの方に倒れこみ

アヤノ>
んーそうだな…しまっとくk…っておぅえ？！えっ、ちょっ…(色々驚いてしまい、真っ赤で硬直し

シンタロー＞　いたたた…(顔をあげると相手の顔がすごく近くにあったため驚いて顔が赤くなったが、すぐ苦笑いをして)またドジしちゃったなぁ…。(「エへへ…」と笑い)

(上げるわ)

はーい!!シャドウが横切りま～す!!!www

(/何故、シャドウ…(•△•;;;))

（/くおえうえーーーるえうおおですよぉ～～♪））

(/あげときますね！)

(上げまーす/)

（/お久しぶりです、あげますね！）

(/上げ~)