黄瀬 涼太 2013-09-10 06:19:18 |
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(/..Σ..学校がorz
て事で、トピ作り落ちです←
20時頃には来れるかな-...、参加者が居てくださればいいんですけどねw
(/え、ちょっ…とりあえずバスタオルを←
え、此方も残念っすよ?;;
了解しました!なんか何と無くマンションにしてしまいました…←設定の指定などは一緒に住んでる、の他にございませんか?
黄瀬ぇ、晩飯ー(がちゃり、慣れた手付きで開けた扉。我が家、でありルームメイト_黄瀬とシェアハウスしているマンションの扉。ただいま、などと言った挨拶より先に相手の名前を呼べば晩飯の有無を問いつつ手に持っていた鞄をその辺りに適当に放り出して。
(/うわぁぁぁぁぁ、有難うございまっす‼←
いやもう、バカ峰じゃないっすか←
マンションでいいですよ-^^ え-っと...高校生にします?大学生にします?
その前に言う事ないんッスか-?(いつも通りに台所で晩ご飯の準備をしていては扉の開く音でシェアハウスの相手ーー、中学時代のチームメイトが帰ってきた事を確認する。第一声は「晩飯」ただいま、などというのはごく稀な事であり、その言葉が聞ける事など殆ど諦めていて。その辺に放り出された鞄を見ては「お疲れ様ッス」と苦笑し乍ら鞄を持ち上げソファの上にそっとおいて
(/わぁ...非似すぎわろた。←
(/え、ハンカチじゃないですよ!?
むしろアホ峰のセミ峰のザリ峰です!キリッ←
えっと…完全趣味丸出しですが大学生希望です!←
あ?あー…腹減った?(相手の言葉に首裏に手を当て数秒考える素ぶりみせた後告げたのは何故か空腹。リビングに足を進めたも相手がキッチンにて待ちに待った晩飯の準備してるのが見えれば「なに?」とだけ問うて。「…ねみぃ」相手の労わる言葉に返事する代わりに告げたのは前者、鞄がおかれたソファに腰下ろせばそのままずるずると体を落としていき。
(/え、何処がですか!?完璧黄瀬くんなんすけど!!
(/バスタオルでも足りな(ry←
ぬわぁ!なんつ-ミスだ、バカは火神じゃねぇかよ...←おい
ザリ峰...わろたw
お-けいですb 頑張って大学生なるッス‼←
...聞いた俺が馬鹿だったッス(相手の言葉にため息をつけばこの一件で相手からのただいま、は諦めようと決意して。キッチンを覗いての相手の一言に、どれだけ腹が減ってんだ、と少々苛つくも「ん-と、オムライスッスよ-」と卵を割り乍ら答えて。ソファに崩れ落ちた相手の肩をぽん、と叩き「ベッドで寝て下さいよ-?運ぶの大変なんッスから」己より体格のいい相手を寝室まで運ぶのは骨が折れる、とつい最近酔って帰ってきた相手を運んだ事で気付いた。「あ、お風呂沸いてるッスからね-」と思い出したように
(/其方も完璧青峰ですよ‼
(/昨日は無言落ちすいませんっしたあああああ!
な、まじですかえ!←
まぁアホもバカも結果一緒ですよ!グッ
え、ザリ峰は立派なあだ名ですよ?キョト←
主様…(トゥンク←
あー、うるせぇな。(溜息つかれるのも慣れたものだが何故か気に障るらしく眉顰めれば此方も一つ溜息を零した後「たでぇま」なんて気の抜けた挨拶述べ。「…オムライスか」特に文句があるわけではないが何と無く繰り返してみては相手の動きじ、と見つめて。「あ?俺を放置すんのかよ、黄瀬クンは?」此処で此の儘寝ようとしていた時に掛かった声、不満気な色を含みつつ片眉あげれば相手見つめ。「後でいいわ」風呂より飯だ、とでも言わんばかりの態度で其の儘ソファで踏ん反り返って。
(/何処がですか!?こんなんただのアホやないかい…(((
(/此方も夜行性なので大丈夫ですよ‼
それ程嬉しかったんですよぉ←
そっか、一緒か!((おい
ちょ、何かそのあだ名ww
なりきれてなかったら申し訳ないッス((土下座←
煩いって...(相手のうるさいという言葉に反論しようとした所、聞こえたのは相手からのぶっきらぼうな「ただいま」。頬を緩めれば先程の反論は何処へやら、後ろから相手に抱きつけば「おかえりなさいッス」と嬉しそうに。「ん-、嫌いじゃないッスよね?」此方を見つめる相手に首を傾げ乍ら問い掛ける。相手とシェアハウスして結構だが、オムライスが嫌いだとは聞いた事がない。「あんたが寝たら俺も此処で寝るッスよ」不満気な相手に苦笑すれば相手の隣を指さして。「はいはい、分かったッス」ため息ついて台所に戻れば晩ご飯の仕上げをし始めて
(/そのアホさがいいんですって...!!←
(/遅れてすいませんんんんんんんんっorz
こんな羽虫忘れましたよね、スイマセンっスイマセンっ←
っと…、お前…。急に抱きつくなよ、暑苦しい(気を抜いていたところで相手が後ろから抱きついてくる。いくら己より小さいと言っても多少はよろける程度には勢いがあったのか体制立て直した後振り返れば眉顰めては剥がそうとし。「あぁ、別に食えるもん出してくれりゃぁいい」相手の言葉に一つ頷けば頭の中を幼馴染の事が掠めたからか切実なそんな返事返した。「あ?狭いだろ、お前は下で寝ろよ」己の隣を指差す相手に薄っすらと口角あげれば地面指差して。立ち上がりキッチンに向かえばスプーンとコップ持ってテーブルに並べ始め
(/此方こそ遅くなりましたぁぁぁぁぁぁぁ‼
申し訳御座いません‼
もうゆっくり行きましょう←
..だってね、嬉しかったッスよ(剥がそうとする相手に更に力を込めて抱きつけばふにゃりと締まりのない笑みを見せる。其れほど相手からの「ただいま」は嬉しかったのだ。相手の言葉に少し考えれば苦笑して「..ああ、桃井っちッスか」と中学時代のマネージャーを思い出す。彼女は料理の才能はなかったか、と薄っすらそんな記憶があったりなかったり。地面と相手の顔を交互に見れば頬を引き攣らせ「あのね、身体痛くなるッスよ!それに、あんたの横がいいんだよ」と恥ずかしさからか少し語尾が小さくなり乍らもそう言って。「あ-、どうもッス」手伝ってくれる相手を横目で見ればオムライスを皿に盛り付けて
(/全然大丈夫ですよおおおおっ、
すいませんっ、不定期になりがちで;;
出来るだけ早く返せる時に返す、という形をとらして頂いても宜しいでしょうか?
…あー、それぐらいなら言ってやるよ(引き剥がそうとしていたも更に強まる力とふにゃりとした気の抜けた笑み。思わず毒気を抜かれれば目を逸らしつつ乱暴に頭撫でてやる。「当たり前だろ…。さつきは…駄目だ」前に食べたのは数年前と云うのにも関わらずはっきりも思い出させられる味に思わず眉顰めた。小さくなる語尾につられるように小さな声を漏らし、「あー…、しゃーねぇな。隣で寝かしてやるよ、一回だからな」と乱雑に己の頭を掻き乱し、小さく笑みをこぼした。「黄瀬ぇ、さっさと持って来いよ」あえてお礼には返事返さず椅子に座れば偉そうな態度でオムライス強請り。
(/ええ、構いませんよ-!
多分此方もそういった形になると思うので!
ほんとッスか?(相手の言葉に目を輝かせれば頭を撫でられて嬉しそうに頬を緩め。乱暴だが彼なりの照れ隠しなのだろう。腕を離し相手の前に回り込み、己より相手の方が身長が高いため少し背伸びをすれば軽く触れるだけの口付けをして「おかえりなさいのちゅ-ッス」と少し恥ずかしそうにはにかんで。相手の表情を見れば笑いがこぼれ「..そ-いや、黒子っちも言ってたッスね-、監督の料理がやばいとか」と思い出したように顎に手を当てて。「いいんッスか?」と相手の言葉にまたも目を輝かせれば、見えない尻尾をふりふりと。相手の態度を見れば溜息こぼし「..ったく、何であんな...」とぶつぶつ言うも出来上がった夕飯を2人分テーブルへと運び
(/よかったです(ブワァ
そういえばこのお二人はお付き合いなさっているのでしょうか?←
…まぁ、忘れてなかったらな(嬉しそうな笑顔みればつられて表情緩みそうになるもなんとか耐えてはいつもと変わらぬ声音取り繕って返事した。回り込んできた相手に不思議そうに眉顰めたも次の瞬間目を見開く、「っ、…てめぇ」不意打ちでされたキスは堪能する暇もなく離されていて。はにかむ相手の頬を軽く摘めば悪人面で相手に此方からもキスをした。「あの人もかよ…。あ?感謝しろよ」相手からの情報にげんなりした表情浮かべたも直ぐに小さく口角あげれば返事しては耳のみえる頭を掻き乱すように撫で。「ほら、早く食うぞ」相手の小声の文句には聞こえなりふりしては促して。
(/気長にいきましょうよ♪←
え-と、黄瀬は好き好き言ってるけど、青峰の態度は曖昧、みたいな感じはどうでしょう?←
...あんたの記憶力はあてにならないッス(何時もと変わらない相手の表情や声色に苦笑もらして。相手の反応を見ては満足気に胸を張るも、次の相手からの口付けに相手以上に目を見開けば口元に手を当てて。意中の相手からのキス、嬉しいのは嬉しいのだが突然の事に戸惑うばかりで。相変わらずグラビアアイドルにうつつを抜かし、同居している己にキスはおろか、抱き締めてくれた事さえないのだ。そんな相手がどういった風の吹きまわしか、ぐるぐると頭の中で考えが巡る。相手の言葉に頷けば「じゃあ、今日は一緒に寝るッス」と上機嫌で相手に抱きつけば大人しく撫で受けて。ちゃっかりと椅子に座って待っている相手の前に皿を置けば向かい側に座り。我乍らよく出来たオムライスを見れば手を合わせて「いただきます」と食べ始め
(/ありがとうございます。゚(゚´Д`゚)゚
了解しましたっ!くそ、アホ峰め…可愛いワンコにそんな態度とりやがって((
お前が忘れられねぇような事をすれば問題ねぇよ(己の記憶力を非難してくる相手、間違いではないのだが此処は流石俺様と云った処だろうか。さらりと前者述べては己のキスに目を見開く相手の事なんて知らぬ顔を貫き通し。きっといろいろ考え込んでいるあろう相手、しかし己も自分の行動に少々戸惑い。落ち着く為、とそこら辺に放置していたグラビアの雑誌に手を伸ばし。抱きつきてくる相手を適当に引き剥がそうとし乍ら「邪魔だったら叩き落すからな」なんて告げて。無言でスプーンをとれば食事を開始しようとするも先程帰った時の挨拶の時の事を思い出せばスプーン持ったままぼそりと「…ただきます」とだけ述べ今度こそ食事を開始し。
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