リヴァイ兵長募集です*

（大丈夫ですよ！
まさか来て頂けるとはあぁ...

(／個人的にﾘｳﾞｧﾍﾟﾄ大好きでして…←、此の様な素敵ﾄﾋﾟを作って頂いた主ｻﾏに感謝です!!、非似兵長で良ければ宜しくしてやって下さい…!、
因みに、絡み文はどちらから出しますか?、)

（はい！光栄です！
絡み文はお願いしていいでしょうか？

(／了解です!、えっと、設定とかｼﾁｭｴｰｼｮﾝとかありますか?)

（その辺はお任せします^^
わがままですみませんのです...

(／闇落ちご免なさい……。

お任せですか!、そうですねｰ……ﾍﾟﾄﾗちゃんの獣化とかも面白いかな、と思ったんですが/←/、じゃあ最初はﾍﾟﾄﾗちゃんの片想い…ってのがいいです!、後々兵長も……っていう…←、まぁ恋愛はゆっくり進めれたらなぁと^^)


……ったく…(既に時は月明かりが綺麗な夜。己は一人、自室のｿﾌｧｰで珈琲片手に寛いでいて。部屋は蝋燭数本の灯火で多少は暗いものの明るいと言えるだろう。ぽつりと小さく上記呟いては、どうやら苛々している様で。小さく舌打ちすれば何時も鋭い目付きを更に深め再び珈琲を一口啜り只窓の外を見詰める。窓から灌ぐ淡い光に僅かに目を細め眩しそうにしては、)


(／駄文すみません!!!/土下座/こんなもんで良かったらお願い致します………)

（いいですね！それでいきましょうかー！

あ...(空見上げている相手に見とれてはっときづいて。
お風邪...ひきませんようお気を付け下さいね（おどかさないように相手に近付き一声かけては毛布かけて

……どうした、こんな時間に…(突然ふわりと温かみが己の体を包めばふと窓から視線を映す。其処には微かな月明かりに照らされる整った顔立ちの人物が。何時もとは違って少し柔らかい物腰で問い掛けてはゆるりと小首傾げ。しかしこんな遅い時間に来るとは何か其れなりの用事があるのだろうか…、)

今日は私が見回り番なんです..せっかくの時間、邪魔してすみませんでした。（微笑んでからぺこりと頭を下げ

…そういう事か..(一人悩んでいたことに思わず溜め息漏らせば上記を呟いて。頬杖をついては一度静かに伏せた目蓋をそっと開け「別にいい。……俺も丁度暇だったしな」首を左右にゆるりと振れば"俺の相手をしろ"というﾆｭｱﾝｽを含んだ言葉を持ち掛け一口珈琲を啜り乍相手の反応を待ってみよう、)

はい！..へ？（俺の相手をしろ、と言う言葉に勘違いして頬を紅くして目をぱちくりして

…ん?どうした……(珈琲を静かに机に置くと顔を上げ、相手の様子を見てみるものの、紅潮した頬見るなり頭上にはてなﾏｰｸ浮かべ。ゆるりと小首傾げては尋ねてみるが、目を瞬かす相手に次々と疑問が湧くだけで、)

い、いえ。
なにもありませんよー（笑ってごまかし、
ところで...何しますか？（こてりと首傾げ

……納得いかねぇ(誤魔化し"何しますか?"なんて言う相手に眉間に皺寄せあからさまに不機嫌そうな表情をすれば上記ﾎﾟﾂﾘと低い声で呟き。ｿﾌｧｰから立ち上がり目前まで来るなり相手の前髪を上げて額を合わせ「多分…、熱でもあるんだろ」と相手の気持ちなんていざ知らず告げてはじとりと見据え、)

り...りばい、へい。ちょ...（顔真っ赤にして額をこっつんこしたのに気づき赤面して目逸らし

……やっぱりな(更に顔に紅色を帯びる相手をまじまじと見詰めてはそっと離れ溜め息吐き。それを、やはり熱があると勝手に解釈すれば確信したかの様に上記述べ。相手の頭をﾎﾟﾝﾎﾟﾝと軽く叩けば「何でもいい…布を濡らしてこい」とだけ言い、)

は、はい！（命令に従い、ふぅ、と安心した様子で笑い
井戸に水をくみにいき。
布を濡らしてきて、ノックして帰って来て

よし…。そこに寝転がれ(布を受け取れば空いた手の指でﾍﾞｯﾄﾞを指し「少し安静にしてろ」とだけ云い、)

はい...!（とことことベッドに移動すると寝転がり、心配かけてるなぁ、なんて思い

（上げますね！