テニスの王子様なりきりpart2

越前君
（/白石君のほう宛てていいんでしょうか？）
覚えてへんの？金ちゃんとこの部長、白石蔵ノ介や。（いつもと変わらぬ相手の生意気ぶりにクスッと笑みを零すと返事をして）

越前君
（/白石君のほう宛てていいんでしょうか？）
覚えてへんの？金ちゃんとこの部長、白石蔵ノ介や。（いつもと変わらぬ相手の生意気ぶりにクスッと笑みを零すと返事をして）

白石部長
あぁ。四天王寺の人ね。 たしか不二先輩に勝った人だよね？
(記憶が曖昧なため)

(/白石部長っていう宛名にします)

越前君
そやで。おん、不二君とええ試合させてもらったわ。（相手の確認するような質問に何度も頷いて）

（/ありがとうございます）

くーちゃん>>

嫌て…もー、ごめんて～。好きな人?居らへんよ?(挨拶の表情から怒っている様な呆れている様な気がし、情けない表情浮かべると顔の前で手合わせ再度謝るも不意な相手からの問いにｷｮﾄﾝとすれば首傾げ。)

越前君>>

…私と同じ位かな?(相手に目が行けば己と同学年っぽい男子、少し迷いはあるものの此処に居るという事は兄の知り合いであろうと考え歩み寄ると問い掛け。)

白石部長
不二先輩もまだまだだね。てかここ大阪？
(素朴な疑問を問いかけ)
白石部長の妹
あんた誰？俺知らないんだけど。
(相手から距離をとり)

越前君>>

あ、くーちゃんこと白石蔵ノ介の妹の友香里です!って何で離れて行くんや?(相手の言葉に一瞬ｷｮﾄﾝとするもﾊｯとし頭下げると明るい笑み浮かべ挨拶し、離れて行く相手に気付けばｼｮｯｸ受けた様に苦笑い浮かべ。)

白石部長の妹
だって俺あんたのこと知らないし。興味ないから。
(立ち去ろうし)

越前君>>

いやまあ、せやろけど…。うーん…気難しそうやな～。(立ち去ろうとする相手見れば溜め息混じりに呟き。)

白石、なんだ❓
(己を見て微笑む白石に視線をあわせ眼鏡をひょいとあげ険しい目つきで聞く

越前

青学の柱になれ
(リョーマに話す

手塚さん>>

…あれは、どっかの監督さんやろか?(ﾊﾟｯと見で相手の容姿年齢の高さから推定すると、少し首傾げ疑問口にし。)

白石部長の妹
(ため息をついて振り向き)
なんか用？

手塚部長
部長。それ前にも聞いたっすよ。
(軽く笑い)

越前君>>

お、実は優しいんや!私一年やねん、遠山君知っとる?(振り向いた相手に嬉しげに笑み浮かべると自身を指差し、学年言うと相手がﾃﾆｽをしているのならばと考え同級生である四天宝寺のﾙｰｷｰを知っているかと問い掛け。)

白石部長の妹
ふ～ん。
(あんまり興味なさそうに)
俺も一年だけど｡あいつね。俺のこと変な呼び方すんだよね。

越前君>>

変な呼び方?それはどんな…いやいや、ちょっと待ってや?あ!もしかして…。(相手の言葉を聞くなりｷｮﾄﾝとし首傾げるも何か思い出した様に目見開けば「ｱﾒﾘｶ帰りのｺｼﾏｴ君?」遠山が自慢気に話していた事を思い出すも初めと終わりしか思い出せず、相手指差すと笑み浮かべては問い掛け。)

白石部長の妹
あんたも最悪だね。まったく大阪の人って礼儀わかってんの？
(苦笑いしながら)

越前君>>

やて名前知らんもん…そないな名前なんやと思うやん?私はテニスしとる訳やないし…あ、でも遠山君か言うとったんで合ってるんや?(最悪と言われれば内心いきなりの無愛想な態度を取る相手は如何なものなのかと考えつつ、溜め息混じりに言葉続けると人差し指立て己の口元に添えると問い掛け。)

友香里
…（謝ってくる相手をチラッとみては少し可哀想に思えてきて。わざとらしく大きなため息を吐くと「しゃーないな。今回だけやで？」と小さく微笑み。きょとんとしている相手を見ては少し安心したのか「それならええわ」と相手の頭をポンポンと叩いて）


越前君
せやなぁ。けど、這い上がってくるやろ、不二君なら。…おお、坂やで！（過去の試合を思い出したのか小さく微笑むも、突然だじゃれを思いつきドヤ顔でいい）


手塚君
いや、たいした用はあらへんけど。ちゅうか、警戒しすぎとちゃう？（相手が険しい目つきなために苦笑いを浮かべると問いかけて）

くーちゃん>>

ほんま!?ありがとう、流石はくーちゃんや!(相手から許しの言葉を貰えれば目を丸くしながらも嬉しげに礼を述べ、両目を閉じた満面の笑み浮かべると相手の肩をポンポンと軽く叩き。頭をポンポンとする相手に片眉下げた理解不能の表情浮かべ「くーちゃんは偶に、ようわからへんな～。それにしても、皆くーちゃんの知り合いなん?」唇尖らせると人差し指を自身の額に添え呟き。周りに居るﾒﾝﾊﾞｰを一度見回せば相手に向き直り首傾げ。)

友香里
当然、俺は優しいからな（嬉しそうな顔を見、相手の言葉を褒め言葉として受け取ってはドヤ顔して、肩をポンポンたたかれてるの見ては「そういえば肩こっててん。ちょお叩いてくれへん？」としゃがんで相手に頼み。相手の表情を見ては手をしたにおろし、「おん、知り合い言うより友達やな」と頷いて）

（/わわっ、大分遅れてしまいました、すみません；受験生なので…）

くーちゃん>>

優しいて…自分で言うもんやないて。でもま、優しい…かな？
(相手の言葉に一瞬ｼﾞﾄｯとした視線向けるも、ｸｽﾘと小さく笑うと柔らかな笑み浮かべ素直になれない故か首傾げながら述べ。肩を叩いてとしゃがみ頼む相手に唇尖らせ不満顔すると「くーちゃん…年寄りみたいやでー。ったく、これ位？」不服そうに述べるも断る気は無いのか相手の肩を緩く叩くと、痛くはないか心配なのか問い掛け。相手の答えに目を丸くすると「凄いなー。あ、わかった…友達100人作る気やな？」ﾆﾔﾘと口角上げると軽くﾎﾞｹてみて。)

(/私もなかなか来る事叶わずすみません！
返すの遅れました！
受験生なのですね、大変な時期の返信…感謝です！)

友香里
やろ。やっぱお前も俺のこと優しいって思っとるんやん（一度はジトッとした目で見られたものの、己の言葉に肯定してもらえれば満足げな顔をして。「ええかんじや」と、年寄りの所だけスルーして大人しく肩たたきしてもらい。「ま、友香里と違うてそれくらいできそうやけどな」と、こっちも軽くぼけて見て）

（／何年ぶりってくらい遅れてしまった。本当にすみません。久々にここにきて、もう一度会いたい人に想いを伝えるトピをみてから真っ先にここが思い浮かんで…。これからは頻繁に来れるようにしますね。蔵りん待っててくれていたならば、また仲良くできたらいいと思ってます。本当にごめんなさい）

くーちゃん>>

まあ、妹だけでも優しい言うといたらんと誰も言うてくれへんやろうしな。(相手の満足そうな表情見ては照れ臭さからか天の邪鬼な言葉を述べて、表情読み取られぬ様に目を閉じると顔背けてしまい。「やっぱりテニスて大変なんやなー、硬いわ。」肩を叩いては揉んでを繰り返してみれば筋肉の硬さを実感し、驚き僅か目見開きつつ呟いて。「あはは、確かに～…って、んな訳あるかい！」相手のﾎﾞｹに明るく笑いながらﾉﾘﾂｯｺﾐして。)

(/お帰りなさいませ！御元気そうで安心しました。ば、バレてしまった…お恥ずかしい限りです(汗)でもあの場のお蔭で再びお会い出来て、本当に良かったです！！
謝らないで下さいませ、それは…私からも是非とも宜しくお願い致します！)

そんなことないで！それに、かわええ女の子に言われた方が嬉しいわ（喜んでいたところで、余分な言葉を付け出されると少し不機嫌そうな顔でボソボソといい。「そりゃ、筋肉の塊やでな。かたいのが普通や」と、クスクスと笑みを浮かべて、気持ちよさそうに目を閉じて。「お、ええツッコミや！っていうても、俺もお前がタメやったら友達なっとるやろな」と、冗談交じりにいい）


（／元気は元気なんですけど、バイトばっかりで汗
やっぱりあの中にあったんですか！でも、本当に再開できてよかった(^o^)
ありがとうございます！）

くーちゃん>>

む…何やねん、私やったら不満みたいな言い方。しかも、かわええ女の子て…。(ﾎﾞｿﾎﾞｿと呟かれた言葉に可愛い女の子という単語が入っていれば、小さな嫉妬心なのか拗ねた様な表情浮かべ。「私の腕に筋肉付いてまうかもしれへんなー。」相手の表情見ては満足気に笑んで、ｸｽｸｽと小さく笑い声上げながら呟いて。「タメやったらかー、どうなんやろな…くーちゃんと兄妹ちゃうかったら。友達、なっとるかもしれんな？」一瞬だけｼﾘｱｽ染みて見せるも、歯を見せﾆｯと明るく笑み頷いて。)

(/それは大変ですね(汗)私も仕事ばっかりです、誰しも大変な日々…ということですね(苦笑)
本当に！蔵リン待ってたんですよー？←
参加者の皆様も戻って来る様に祈るばかりです！)

(/さ、参加希望です！！！可愛い白石兄妹にからみたくってからみたくって.....四天宝寺であいているキャラいますか？？)

友香里
ちょ、そんな本気にせんといて！友香里が可愛くないなんて言うてへんやん（鈍感な人でも分かるくらい落胆している相手を見て、誤解を説かなければ、と必死な顔でフォローを入れて。「女子でムキムキか。かっこええなー」と、冗談交じりにクスクスと笑い、「なんや、意味深やな」と、相手の様子見つつ呟き。釣られて笑うように笑みを作ればポンポンと頭を撫でてやり）

（／そうですね。ニートになりたい笑
嬉しいこと言ってくれますね！！←お前じゃない
ほんとですね、またらみんなで盛り上がりたいです）


匿名さん
（／可愛いだなんて！可愛いのは友香里ちゃんだけですよー！っと、参加希望ありがとうございます！千歳と小春とユウジと金ちゃんと銀さんと小石川だっけ？が空いてます！検討おねがいします！）

匿名 様>>

(/わわわ！？参加希望者様…っ！主様が一番ご存知かと思うのですが…忍足謙也君と財前光君以外は空いていたと記憶しております！
もし違っていたら、すみません！！)

くーちゃん>>

むー、くーちゃんの阿呆！そんなんで怒ってへんもん。(片方の頬膨らませ明らかな不機嫌さを漂わせ、己の頭では小さな嫉妬心が渦巻いており顔背けてはﾌﾝと小さく鼻鳴らし。「あはは、ほなムキムキなったらボディービルにでも出よかなー。」相手の冗談にﾉれば同じ様に小さく笑み溢し。「難しいお年頃っちゅーやつや。」拳口に添えｸｽﾘと笑って見せれば、ﾆｯｺﾘ笑んで少し首傾けて。)

(/い、入れ違い…？いや、確認すれば良かった。申し訳ありません！
そしたら生活が…！でも分かります、一回で良いから１ヶ月位うだうだしたい！←
おや、主様の事は蔵リンの倍以上心配して待っていましたが…？(ｷﾗﾝ)
本当に！新しい方も増えて栄える事を楽しみにしている今日この頃です！！)

ぜったい怒っとるやん。ほな、何で怒っとるん？（相手が頬を膨らませ、己にもわかるように怒りをアピールしてくれば肩をすぼめながら優しく問いかけ。「それもええけど、上は脱げへんで」冗談に乗ってくれた相手を嬉しく思いながらも現実的な話をして相手の服の袖を引っ張り、笑みを浮かべ。「なんや、年頃って。まだガキやん」と相手の言葉を否定するような言葉を吐きつつも納得した様子で頷き）

（／仕方ないですよ！謝らないでください！
そうそう！満足いくまで寝てたい！
本当ですか！イケメンに勝った！！笑笑
ですね！昨日きた参加希望者様がはいってくれるといいなぁ←）

>all
んー...そろそろ移動すったい
(久しぶりに四天宝寺内で昼寝をしていたが、嫌な気配を感じとり逃げの体勢に入る。ネコを抱き上げると草むらからひょっこり出る)

(/No.108の匿名です！！熊本訛りは未履修人間ですが、よろしくお願いします！！千歳安定のサボり。)

千歳
千歳君？何サボっとるん？（千歳の背後からそーっと現れては、金太郎にやるように包帯を少し解き、その手で相手の肩をガシッと掴んで）

（／全然そっくりですよ！こっちも関西弁できてないんでお互い様です！これからよろしくお願いします！）

（／楽しいトピ発見！返信が遅かったりするとは思うんですけど。丸井くんか赤也で参加したいんですが空いてますかね？）

>白石
し、白石！？なんで、自慢の毒手ば取れとっとね...？
(ﾋﾞｸｯと縮こまると、ゆっくり後ろをむく。包帯が解けていることを恐る恐る問いながら、怒ってる？あれ？白石怒ってる？なんて考えて)

(/いざとなれば、四天は原作も結構標準語まじりだって言い訳発動しましょう笑っ。よろしくお願いします)

くーちゃん>>

…くーちゃんがかわええ女の子がええ、なんて言うから…何やムカッとしたんや！(相手の優しい口調に漸く相手へ顔向ければ一瞬口ごもるものの妹ならではの嫉妬を口にし。「わ、分かってるっちゅーねん。なあくーちゃん、くーちゃんって東京行ってんやんな？」への字口で相手の肩軽く叩き、不意に思い出した様に問い掛けて。「カブトムシで泣く、くーちゃんに言われたないもーん。」相手の言葉に冗談めいてｸｽｸｽ笑いつつ述べて。)

(/有り難う御座いますーっ、お優しい主様で私感激です！！(感涙)
分かります！休みでも、自分のペットに起こされる今日この頃…あはは…(汗)
蔵リンは次で申し訳無い…でも主様が大事なのです！
来て下さいましたね！！しかももう一方希望者様まで…感激です！)

千歳先輩>>

ひゃああ！？な、ち…千歳先輩？(昼食時、たまには外でと弁当を持って出ると草むらより顔を出した相手に驚き悲鳴上げ。「な、何してはるんですか？」未だ高鳴ったままの鼓動を何とか抑え様と胸に手を当てながら問い掛けてみて。)

(/似てないなんて、とんでもない！わ、千歳さんだ！！って興奮してしまいました(照)
此方も未だ掴みきれぬ友香里ちゃんですが、何卒宜しくお願い致します！)

匿名さん 様>>

(/参加希望者様！？主様では無く差し出がましいのですが、両者共に空いていたと記憶しております。もし違っていたら、すみません！)

>友香里ちゃん
わ、驚かせてスマンばい！...白石の妹さん？
(声のする方へ向くと、慌てて謝罪をする。白石(＝蔵ノ介)の妹だったかと首をかしげると、「サボりばい。音楽の授業は性にあわんとよ」と堂々と答える。)


(/いやいや！もう...なんて呼ぼうかな、突然名前じゃ...はやいよなッ//とか、あほなこと考えてしまうくらいには友香里ちゃん可愛いですよろしくお願いします。)

千歳
千歳がサボって部活こーへんからやろ（ニコニコと気持ち悪い笑みを浮かべ、怒りのオーラを隠さず相手の目の前に左手を持っていき）

（／あ、それは確かに！多分思いっきり標準語混じるけど、それが普通なんですね！笑）


友香里
え、嫉妬？友香里ちゃん俺のこと好きなん？（相手の言葉と先ほどまでの行動の意味が結びつけば、ふと疑問に思ったことを問いかけて。「それならええねん。東京行ったけど。それがどうかしたん？」と、不思議そうな顔をして。「カブリエルが死ぬとかいうでや。普段は泣かへん」と、強がり、涙目で軽く睨みつけて）

（／優しくないですよ！腹黒です笑
私も今日ペットに起こされました。静かにしてほしい…。笑
本当に、心配かけてごめんなさい。m(_ _)m
2人も、すごく嬉しい。後は、財前くんと謙也くんと、その他いろいろか戻って来てくれればいいんですけどね）

匿名さん
（／ブンちゃんも赤也も空いてますよ！是非ともよろしくお願いします！）

>>白石本体様

（ ／ じゃ、ブンちゃん大好きなんでブンちゃんで参加させてもらいますね！）

>>友香里ちゃん本体様
（／お答えありがとうございます。似非非なブンちゃんでやらせてもらいます。）



>>all


…ここ、何処だよぃ…。（ 久しぶりの部活休みな為に、遠出しようと大阪に来たものの初めての場所で完全に道に迷ってしまいガムを膨らませながら辺りをキョロキョロしながら街を歩き ）

（／初めてやるキャラ何で似非率がハンパ無いですが、よろしくお願いします。）

千歳先輩>>

あ…はい！くーちゃんがいつも御世話になってます。(漸く落ち着いたのか明るい笑み浮かべて見せれば頷き、深々と御辞儀して。「さ、サボリ？歌とか…苦手なんですか？」堂々とした態度の相手に目をﾊﾟﾁｸﾘさせ、相手見ては戸惑い気味に問うてみて。)

(/なな、そんな事を言って頂けるなんて光栄過ぎて返す言葉が見付かりません！もう…兎に角、有り難う御座います！！←お前の事じゃない)

くーちゃん>>

…へ？な、なんでそないな方向に話が傾くねん！そりゃ…好きやないっちゅうたら、嘘になるけど。(まだまだ未熟な自身の心は不安定で兄である相手の言葉一つに動揺し、兄妹だという事が前提なのかボソリと呟いて。「いや、東京ってどんなトコなんやろなーって。やっぱり華やかでええトコなんかなって。」ﾆｯｺﾘと笑めば両手を拡げて自身の想像口にして。「はいはい、もう…すぐ泣くんやから。」相手の涙見ては眉を下げ小さく笑み溢し、まるで兄と立場が逆転してしまった様に背伸びして相手の頭撫で。)

(/腹黒なのですか…？実は私もです(ニヤリ←
ペットは癒してくれながら…裏の顔を露にするので、もうツンデレっていう言葉じゃ片付けられない(笑)
いえいえ、元気で居て下さって嬉しいです！
本当ですねぇ…あの頃に加えもっともっと活気のある場になればと、想像するだけで胸が踊ります！)

丸井さん>>

ん？お兄さん、どっから来たん？(街中を歩く相手の仕草に疑問湧けば不思議そうな表情浮かべ、黙ってはいれない質なのか相手に歩み寄り明るく笑んで声を掛け。「どっか行きたいトコあるんやったら案内しますよ？」人差し指立て小首傾げては問うてみて。)

(/いえいえ、少しでもお役に立てたなら良かったです！
ブンちゃんだ！似非なんてそんな御謙遜を…とてもそっくりで、どう声を掛けようかかなり迷いました！)

丸井くん
あれ、もしかして立海の…（ホームセンターでカブリエルの餌を買って帰る途中、どこかで見たことのある赤髪とガムの少年を見つけ。相手に駆け足で近づいていけば後ろから肩を叩き「俺のことしってる？」と問いかけ）

（／了解です！よろしくお願いします！）

>白石
時には休憩も大切ったい。白石もピリピリせんでおサボりしなっせ！
(さも、自分が正しいと言わん顔して相手の左手首をつかむ。先ほど寝ていた草むらの奥へと、そのままつれていく)

(/そうです！と、いうことで...標準語いれながらの非似熊本+大阪訛りすみません。あと、お宅の優等生白石君を悪の道に誘い込んでますごめんなさい後悔はない^^)

>友香里ちゃん
んー、どちらかというと、俺ん方がお世話されとるばい。白石...あー、蔵ノ介おかんごたる
(苦笑いして頬を掻く。相手も白石だということに気づき、名前呼びにかえてみる。驚く反応をみて、この子も白石(蔵ノ介の方)に似て真面目なんだろうと察し、「リコーダーばいっちょんわからん。歌もダメダメばい」とﾄﾞﾔ顔。)

(/喜んでもらえると私だけがうれしい！！とりあえず、千歳の自由人行動力にドン引きせずにお付き合いくださいませ...話題につきたらトトロって呟くとよかです⬅)

>丸井
んー.......どげんしたと？
(たこ焼きを食べているなか、見知った姿を見つけて後ろから肩をたたく。だが、まだたこ焼きが口のなかにあるために、もぐもぐ食べ終えてから上記を言う。)

(/ぶんちゃんなり！(発狂)熊本訛り？なにそれむぞらしか精神で千歳なりきる奴ですが、よろしくお願いします。とりあえず丸井君はたこ焼きで釣れますか？⬅おい)

>>友香里ちゃん

お兄さん？あ、俺か。神奈川県だけよぃ…久しぶりの休みだからさー遠出して大阪に来たのはいんだけどさー道に迷っちまってさー。お前ってここの住人の人？（ 流石にこの歳で道に迷うのは気恥ずかしさもあったが隠してもばれるなと思い素直に認めて「特に行きたい場所は無いんだよなー大阪城はみてーかも」と顎に手を添えて悩めば有名な城を思い出し口に出して ）
（／そうですかね、似てますかね。ありがとうございます！可愛いらしい声掛けでドキドキしましたよ←）



>>白石


わああ！誰だっよぃ…ってお前って確か…変な名台詞言ってた奴だよな、名前は確か…し、白石だっけ？（ いきなりの声に驚きながら必死に相手の名前を思い出して ）
（／改めて許可ありがとうございます！白石君との絡みがすごく待ち遠しいくてワクワクしてましたよ！ブンちゃんの良さが無いと思いますけど仲良くしてあげてくださいね）


>>千歳


…わあっ！大阪の奴らって道に迷ってるやつを驚かすの流行ってのかよぃ…（ 本日二度目の叫び声をあげては上記を言うもここに来てからまだ何も口にはしていなく相手のたこ焼きをガン見して）
（／千歳君ートトロ様！（違うから）と絡めて光栄です！ウチのブンちゃんは食べものならすぐに釣れちゃう子なんで！どんどん餌付けちゃってくれても←こら）

>丸井
すまんばい、だけん俺は九州男児ったい！
(頭の後ろに手をやり謝罪するも、すぐに胸を張り九州男児だという無駄な主張をしてみる。相手の視線をたどれば、にっこり笑って「よかよ、食べなっせ。ほい、あーん」と、たこ焼きひとつ楊枝でさして。)

(/出会ってすぐに～目と目が合うー瞬間～始まるチトロの餌付けタイム。今日のお相手は立海のピック丸井きゅんですね、ロックオン⬅夜ノてんしょん)

>>千歳

え、それって関係あんのかよぃ！じゃ、大阪じゃなく九州の奴は驚かせるのが趣味なのか？（ 九州男児を強調するならそうなのかと思い尋ねて見て、この歳で食べさせられるのは恥じらいがあるも今はそんな事考えられずに「あーん、ふぁちゅうい…けどちゅうまい」パック入れた瞬間熱く口から出そうになるもなんとか耐えて）

（／きゃー素敵！（素敵ってなんだ）見事に餌付けられちゃいましたよ。簡単に餌付けられちゃって大丈夫かなウチのブンちゃっん。）

>丸井
いや、そーでもなかよ。俺が悪戯好きなだけばい
(ニイーっと、悪戯が成功して喜んでいる子供のような笑みを浮かべると、自分もひとつたこ焼きをたべる。「んー、旨かぁ...あ、丸井は大阪になんばしにきよっと？」ふと思い出したかのように、なぜここに来たのかをとう)

(/大丈夫ですとも！千歳は春の妖精さんなんですから(意味不明))

>>千歳

あーなるほどな。てか、悪戯好きって俺の後輩バカ也と一緒見てぇー（ 悪戯と言葉に己の後輩が頭に浮かび呟けば もう、一個とねだるように口を開けて「 特に、何かをしに来たわけじゃねーんだけどさ、部活も休み出しい観光でもやろうかなーって思ってな」カバンから観光マップを取り出しては言い）
（／なら、安心してどんどん餌付けられてもんだないですね。千歳君が妖精ならブンちゃんは小人かな（ なわけないだろ）

友香里
え、俺なんか変なこと言った？ふーん、俺のこと好きなんや（誰が見ても見て取れるような同様の仕方にクスリと笑みをこぼしては小首を傾げて。いたずらっ子のような無邪気な顔をしては相手の両ほほを摘んで。「東京、ええとこやで？今度一緒に行くか？」と、少し考えてから口にして。「カブリエル大事やでしゃーないやん」と、兄としてのプライドのかけらもない様子でおとなしく撫でられていて）

（／そうですよ！同じですか笑
ペットはツンしかないです！私たちが勝手に癒されてるだけです笑
ほんとですね！でも、いい人たちが集まってくれてるので賑やかになると思います！！）

千歳
千歳のサボりはいつもやろ。それに、サボりは正しいことやない（相手の反応に大きなため息をついて。手首を掴まれ、抵抗する間も無く草むらへと連れて行かれれば少し眉間にしわを寄せて）

（／私もそんなもんなんでウェルカムですよ！
悪の道、染まって欲しい！笑）

丸井くん
変な名台詞ってなんやねん。白石であっとるで！（拗ねたようにムッとした顔で相手見つめて。己のことを覚えていたことに感激し、相手の赤髪をわしゃわしゃと撫でて）

（／私もブンちゃんと絡みたかったです！これからも仲良くしてください！
ブンちゃんそっくりですよ！格好可愛いです！）

今日からシルパーウィークやな。
九州いってくるで！

今日からシルバーウィークやな。
九州いってくるで！

上はミス。きにしんといてな！