テニスの王子様なりきりpart2

友香里
嫌や。なんや、好きな人でも出来たか？（久々に己の前に来た相手を見て最初は微笑むも謝られて今までの心配からか素直になれずそっぽむき。元気よく挨拶しているのを聞きながら大きな溜息を吐くと頭を抱えて）

越前君
（/白石君のほう宛てていいんでしょうか？）
覚えてへんの？金ちゃんとこの部長、白石蔵ノ介や。（いつもと変わらぬ相手の生意気ぶりにクスッと笑みを零すと返事をして）

越前君
（/白石君のほう宛てていいんでしょうか？）
覚えてへんの？金ちゃんとこの部長、白石蔵ノ介や。（いつもと変わらぬ相手の生意気ぶりにクスッと笑みを零すと返事をして）

白石部長
あぁ。四天王寺の人ね。 たしか不二先輩に勝った人だよね？
(記憶が曖昧なため)

(/白石部長っていう宛名にします)

越前君
そやで。おん、不二君とええ試合させてもらったわ。（相手の確認するような質問に何度も頷いて）

（/ありがとうございます）

くーちゃん>>

嫌て…もー、ごめんて～。好きな人?居らへんよ?(挨拶の表情から怒っている様な呆れている様な気がし、情けない表情浮かべると顔の前で手合わせ再度謝るも不意な相手からの問いにｷｮﾄﾝとすれば首傾げ。)

越前君>>

…私と同じ位かな?(相手に目が行けば己と同学年っぽい男子、少し迷いはあるものの此処に居るという事は兄の知り合いであろうと考え歩み寄ると問い掛け。)

白石部長
不二先輩もまだまだだね。てかここ大阪？
(素朴な疑問を問いかけ)
白石部長の妹
あんた誰？俺知らないんだけど。
(相手から距離をとり)

越前君>>

あ、くーちゃんこと白石蔵ノ介の妹の友香里です!って何で離れて行くんや?(相手の言葉に一瞬ｷｮﾄﾝとするもﾊｯとし頭下げると明るい笑み浮かべ挨拶し、離れて行く相手に気付けばｼｮｯｸ受けた様に苦笑い浮かべ。)

白石部長の妹
だって俺あんたのこと知らないし。興味ないから。
(立ち去ろうし)

越前君>>

いやまあ、せやろけど…。うーん…気難しそうやな～。(立ち去ろうとする相手見れば溜め息混じりに呟き。)

白石、なんだ❓
(己を見て微笑む白石に視線をあわせ眼鏡をひょいとあげ険しい目つきで聞く

越前

青学の柱になれ
(リョーマに話す

手塚さん>>

…あれは、どっかの監督さんやろか?(ﾊﾟｯと見で相手の容姿年齢の高さから推定すると、少し首傾げ疑問口にし。)

白石部長の妹
(ため息をついて振り向き)
なんか用？

手塚部長
部長。それ前にも聞いたっすよ。
(軽く笑い)

越前君>>

お、実は優しいんや!私一年やねん、遠山君知っとる?(振り向いた相手に嬉しげに笑み浮かべると自身を指差し、学年言うと相手がﾃﾆｽをしているのならばと考え同級生である四天宝寺のﾙｰｷｰを知っているかと問い掛け。)

白石部長の妹
ふ～ん。
(あんまり興味なさそうに)
俺も一年だけど｡あいつね。俺のこと変な呼び方すんだよね。

越前君>>

変な呼び方?それはどんな…いやいや、ちょっと待ってや?あ!もしかして…。(相手の言葉を聞くなりｷｮﾄﾝとし首傾げるも何か思い出した様に目見開けば「ｱﾒﾘｶ帰りのｺｼﾏｴ君?」遠山が自慢気に話していた事を思い出すも初めと終わりしか思い出せず、相手指差すと笑み浮かべては問い掛け。)

白石部長の妹
あんたも最悪だね。まったく大阪の人って礼儀わかってんの？
(苦笑いしながら)

越前君>>

やて名前知らんもん…そないな名前なんやと思うやん?私はテニスしとる訳やないし…あ、でも遠山君か言うとったんで合ってるんや?(最悪と言われれば内心いきなりの無愛想な態度を取る相手は如何なものなのかと考えつつ、溜め息混じりに言葉続けると人差し指立て己の口元に添えると問い掛け。)

友香里
…（謝ってくる相手をチラッとみては少し可哀想に思えてきて。わざとらしく大きなため息を吐くと「しゃーないな。今回だけやで？」と小さく微笑み。きょとんとしている相手を見ては少し安心したのか「それならええわ」と相手の頭をポンポンと叩いて）


越前君
せやなぁ。けど、這い上がってくるやろ、不二君なら。…おお、坂やで！（過去の試合を思い出したのか小さく微笑むも、突然だじゃれを思いつきドヤ顔でいい）


手塚君
いや、たいした用はあらへんけど。ちゅうか、警戒しすぎとちゃう？（相手が険しい目つきなために苦笑いを浮かべると問いかけて）