～俺と過ごす日々～【女子募集!!】

うんうん（にこにこしながら聞く

あ、そろそろいきますね♪

【ありがとです!pf書きますね】

名前：高梨　舞香（たかなし　まいか）
学年：２年
性格：優しい。恥ずかしがり屋で、照れ屋。たまにツンデレ。
容姿：黒髪ロングをおろしているか、横結び。制服は少し着崩し、私服はガーリー系。身長は１５６ｃｍ。勉強中はメガネ着用

こんな感じでいいですか?

雨音

おう!!じゃあな～♪(と手を振れば自分の教室に戻り

＞主様

(　/わわ、わざわざ有難う御座います、！！

篠原くーんー、！！(相手の元に駆け寄ってはにこにこ、と微笑みながら。それはもう気持ち悪い位微笑んでいて。「何読んでるのー、？」、なんて首傾げながら。/

高梨

(/はい、いいですよ!! じゃあ、絡み文書きますね♪)

ふぁ～あ…眠いなぁ～…(なんてふわふわした口調で自分の机に鞄を置いて椅子に座れば“ぐだ～”っと机に寝そべり

ちょっとおちます！また戻りますねー

東雲

(/いえいえ、此方こそこんなトピに来ていただけてありがとうございます!!)

…推理小説…。(相手に名前を呼ばれればビクｯと肩を上にあげては小声で上記を述べ

【ありがとうございます】

中村君、おはよ!!（と、教室に入ってきては相手の前の席に座り「今日も眠そうだね。また授業サボるの?」と首かしげ

雨音

(/分かりました!!)

＞主様、

(　/いえいえ、お構いなくですっ、^^*

推理小説！？すげーっ、(きらきら、と目を輝かせては相手が本を読む様子をじー、と見て。

高梨

あ、おはよ～(と相手に挨拶されれば顔をあげてそう言い「ん～、サボる…!」と言えばヘラっと笑い

東雲

いや、普通だろ…(と言えば相手にじーと見られて恥ずかしいって言うか気まずいのか少し本を持ち上げ

たまにはちゃんと出ようよ!もうノート写してあげないよ?（なんて意地悪なことを言ってみては『これで来てくれるかな?』なんて心の中で思ってみて

＞主様、

え、それ普通なの！？、(漫画しか読まない己にとって小説何て手をつけたことがない。普通だ、とか言う相手に驚きの目を向けて、/

高梨

え～…しょうがないな…一限目と二限目だけ出る…あとはサボり～(と一・二限目ぐらいは出てみるかと思いながら上記を述べて

え～?全部出ようよっ!じゃないと一緒にサボっちゃおっかな～（と言うとクスッと笑い「私は平気だけど、中村君は単位ヤバイと思うよ?」と言い

【すみません、落ちます!!お相手感謝です】

東雲

え、あ…おう。(と驚いてる相手を見ては“俺だけなのか…普通ってのは…”と思いあやふやに頷いて「……見るか?」と一応聞いてみて

高梨

サボっちゃいなよ、楽しいよ～(なんて微笑みながら言えば、単位がヤバイと言われ「え、そんなに僕ヤバイの…?」とびっくりした顔をし

(/分かりました!!此方こそ御相手感謝です!!)

＞主様

んー・・、読む！！(相手から進められてはﾆｶｯ、と微笑みながら。読めるかどうか何てわからないけど。/