匿名さん 2013-09-07 22:38:52 |
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そう。あんまり無理はしちゃだめよ?(距離が離れている分心配なようで人差し指をちょんと押しやりながら忠告をして。すると相手からの意外な提案に目を瞬きをし「…いいのかしら?」と少し迷いながら問いかけ
>総ちゃん
あら…山崎さん。
いつも総ちゃんがお世話になってます(話していると弟を呼ぶ声がし誰だろうかとひょこっと顔を出し伺ってみるとそれは真選組のメンバーの1人。ぺこりと頭を下げながら挨拶をして)
>山崎さん
(/もしよかったら宜しくお願いしますっ!)
沖田隊長
ミントンも仕事の一部ですから( ギクッと一瞬肩が跳ね上がったように思えたがひきつった笑みで上記を述べ、己に振り舞いがかかってくれば苦笑しつつも「はいはい、ジュースですね……」と相手から背を向け何味がいいか聞き逃したが適当でいっか、と軽い気持ちで足を運び
ミツバさん
み…ミツバさん!いえいえ此方こそ世話になられてます…!(見知った美女の顔が目に入れば緊張の余りやや顔が強張ってしまい、世話になられてるなんて嘘をついてしまったが後頭部に手を置きながらペコペコと何度も頭を下げ←
(/此方こそ宜しくお願いします!)
姉上
はい、分かってます(忠告を受けると笑ってみせた後コクリと一回頷き。良いのか聞かれると「大丈夫です。僕の部屋に来てくれれば。」少しでも一緒にいたいと思っているのか、そう答え
山崎
じゃあ、土方さんに報告しときまさぁ。山崎がミントンって言う仕事をしてやした。って(言いながらも自分の中では決定したらしく、ニタァっとした笑みを見せ。「あ、俺は先戻っておきやすんで…」それだけ言うと片手をヒラリと上げ歩いて行き
沖田隊長
ちょー!!それだけはやめて下さいっ!マジで副長に知らされたら切腹される……(慌てて相手の言葉に突っ込めば後には頭を抱えて冷や汗かきながら呟き。わかりました、と頷き己も目的地へ向かおうと足を動かしかけたが再び振り向いて「あのっ…沖田隊長!」と相手の背中に向かって言いかけ
山崎
もう決めてたんですけどねぃ…あ、人生経験豊富の方が得って言うだろぃ?(これとそれとは別な気がするが、良い事を言ってみたかったのかドヤ顔しながら言い。「…何でぃ。何か用ですかぃ?」名前を言われるとピタっと歩くのを止めると振り返り
沖田隊長
どや顔して言わないで下さいよ!それに沖田隊長だって人のこと言えないじゃないですか…(一つツッコミをした後いつも仕事のサボり魔な相手に向かって口を尖らせながら言い。振り返った相手に暫く言いにくそうに黙った後「その……さっき元気なかったように見えたんですけど…大丈夫ですか?」と眉を下げて首傾げ
山崎
否、言えやす。隊長としてやる時はやってまさぁ。それに…存在感もあるんでね(キッパリ言い切ると、最後は地味な相手への嫌みなのか存在感を強調しながら言い。何かをつかれたような目で相手を見ると「……否、大丈夫なんで心配いらねぇでさぁ。」いつか言おうと決めているのか、あえて言わずに答え
沖田隊長
存在感関係ないでしょー!?何、俺に対しての嫌がらせか何かですか!?(最後の一言を聞けば再び盛大なツッコミを入れてシャウトし、若干涙目ながらもツッコミ続け←/相手の言葉に安堵とまだ若干残っている不安を抱きつつ「そうですか……俺でよければ何でも相談してくれて結構ですからね!!」と頷き、)
山崎
嫌がらせか何かじゃなくて、楽しんでんでさぁ。分かりやせんか…(楽しんでいるような表情をするも、最後は尋ねるつもりが諦めかけているような雰囲気になり←。ホッとすれば「…その内言いまさぁ。……ジュースはまだですかぃ?」ジュースを待っているようで何時も見せない笑顔で尋ね
沖田隊長
本っ当ドSですね、サディスティック星から来た王子とは呼ばれたもんだ……(はぁ、と呆れ気味に溜め息混じりで述べれば己の頭をかいて。相手の笑顔が珍しかったせいか、薄く目を見開きつつ「はいはい…、何味がいいですか?」とやはり聞いた方がいいな、と思い小さく微笑みながら尋ね)
山崎
ドSの「S」は総悟の「そ」のSでもあるんでさぁ。(人差し指をピンと立てると、教師みたいな雰囲気を出して。「…何味とかあるんですかぃ…。んじゃあ、オレンジで良いでさぁ。俺、ちょっと厠に行ってきやす」変な感じがしたのか急いで厠へ向かい
沖田隊長
へー、そりゃ凄いですねー。(棒読み&真顔で明らかに馬鹿にしたような言い草をしてはそういえば自分の名前の頭にもSがつくな、なんてことを思っており。「え、あ…はい」と曖昧に承知しつつ己は自販機の元へと向かい
山崎
…山崎、土方のヤローとあの世に逝きやす?(相手の反応が気にくわなかったのか、真顔で中指をピンと立てると首傾げながら尋ね。我慢の限界なのか厠に着く前に道に膝をつき、口元を片手で塞ぐと咳き込み。暫くすると治まったのか「…はぁ…はぁ。手、洗わねぇと…」と中に入って手を洗い
沖田隊長
え…遠慮しときます。(ひきつった笑みを浮かべながら相手の言葉を拒めばかすれ声で。もう自販機についた頃には相手の姿も見えなかったのか「えっと、オレンジジュース……あ、これだ。」と相手の状況も知らずすぐに買い終わればオレンジジュースを片手に再び元の場所へと戻って
山崎
やっぱり、土方さんと逝くなんざ俺も嫌でさぁ(腕を組みながら納得したように数回頷くと分かってました。みたいな口調で言い。手を洗い終わると戻ろうと歩き出し「……何かまた変な感じしまさぁ」また膝を地面につけるとかがみ、口元を片手で塞ぐと再び咳き込み
沖田隊長
……副長に聞かれたら切腹もんですよ。(苦笑しながら言えばまぁ自分も切腹されるようなことしていたが、と内心思っていて。元の場所へと辿り着けばそこには道端で咳き込む相手、「お…沖田隊長!大丈夫ですか!?」と慌てて駆け寄り
山崎
土方さんに切腹なんざされたくないでさぁ…できるもんなら逆に土方さんを切腹にして欲しいですけど(そしたら副長は…。と考えながら言うもどうせ無理だろうと諦めもついていて。駆け寄って来た相手を横目で見ると「大丈夫…でぃ…。また、手、洗って来まさぁ…」落ち着くと立ち上がり血のついた手を洗いに行こうと歩き始めて
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