音楽高等学校　( bl ､　人数制限

(では、トランペットにします!

主様
（/良かったです、サックスは少ししかやったことないのであんまりわかりませんがよろしくです）

琴音さん

(　了解です!絡み文字お願いします!


七瀬さん

(　私もバイオリン余り分かりませんから大丈夫です!絡み文字お願いします!

なんでこんな仕事押し付けるんだ((放課後ﾌｩっとため息を小さく付きながら仕事を終えると「今日はどっちにするか」と悩んでおり

（/絡み文変すぎてすいません）

七瀬先輩

...。
　(　日向が当たる所軽い欠伸をしてみて。練習をしていたのかバイオリンを出していて軽く抱き締めながら壁に凭れてはウトウトと

……(昼休み、お弁当を食べるのも忘れて青空にトランペットの音色を放ち。交響曲の淡々とした曲調は自分ののびのびとした抑揚のある吹き方では表現しきれず少々首を捻る

（/闇落ちすいませんでした）

清水君

ん?あそこにいるのは....((渡り廊下を歩いていると楽器を持ちながら寝ている相手を見つけそちらに向かおうと歩きだし

琴音君

この音は....琴音君のトランペット?((屋上の端で隣に楽器ケースをおきながら本を読んでいるとトランペットの音が聞こえ少し考えながらも読書を続け

七瀬先輩

……(のびやかとしたリップスラーをしながら音を前に飛ばすように吹いて、先程よりも重々しい音色で

琴音君

相変わらず上手いな((聞きながらﾌﾌｯと微笑みながら話しかけるか読書するか少し考え

七瀬先輩

……(交響曲をふきはじめれば、やはり納得がいかず首を捻るとトランペットを置いてマウスピースをかえて

(/私情があって遅くなりすみません;;絡み文出しておきますね!)

…あー、出来ねー…。(放課後の屋上で一人床に腰を下ろし、アコギを携えてストロークを繰り返していれば一向にうまく動かない指に少しばかりイラッとしながらぼやいて)

支援上げ

支援