ぬし 2013-09-05 19:00:01 |
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[キャラ表]
【終焉ノ栞】
・A弥
・B子
・C太
・D音
【ミカグラ学園組曲】
・一宮 エルナ
・二宮 シグレ
・赤間 遊兎
・八坂 ひみ
・射水 アスヒ
・湊川 貞松
・九頭竜 京摩
・御神楽 星鎖 他.
【カゲロウプロジェクト】
・如月 伸太郎
・エネ
・如月 桃
・木戸 つぼみ
・鹿野 修哉
・瀬戸 幸助
・朝比奈 日和
・雨宮 響也
・コノハ
・榎本 貴音
・九ノ瀬 遥
・小桜 茉莉
・楯山 文乃
・小桜 紫音
・楯山 彩花
・楯山 研次郎
・ツキヒコ
・薊
(/ようこそいらっしゃいませ←
どうぞ、アヤノちゃん大丈夫です。
しかーし!!←参加の前にルールを今一度じっくりとお読みくださいませ。
それはもう、目が充血するくらいに((嘘です、激謝!!
ルールをじーっくりと読み終えましたら絡み文お願いします。)
>>3様
(/そうですか!!いやもう、まさか10回も読まれるとは…;
それだけ読んで頂ければもう余裕ですねb
あ、絡み文お願いしまーす
因みに、名前はフルネームで書いておいて下さいね。)
>>4様
(/キドとB子、大丈夫です、歓迎させて貰ってもよろしいでしょうか?←
しかし、ルールはじっくりとお読みくださいませ。
ルールを守らなければ、温厚な僕だって怒りますのd((いえ、チキンなので;
ルールを読み終えれば、絡み文お願いします!)
>>7様
( 有難う御座います! おおう、読みましたよーっと。ですが、今日は此れから私用が有りますんで、明日絡み文出しても大丈夫でしょうか?? )
>主様
(/フッフッフ、…読むときは読む奴なんです。私は!/キラッ/は。←
了解しました!、下手な絡み文故非似になりがちな奴ですが宜しくお願い申し上げます。← )
─────────────────────
(晴天。窓辺から差し掛かる光に目を細め、愛着しているあの黒いパーカーのフードを深々被り直そう。さて、何をしようかなんて授業の事なんて全く頭に無い己は呑気に欠伸なんて浮かべながら廊下を歩いていると当然如く授業の始まりを示すチャイムが鳴り響く。…また授業をサボることになりそうだ。なんのプライドか、張り付けた笑顔は崩すことなく取りあえず誰かに見つかって愚直愚直文句等を聞く前に屋上でも向かおう。)
(/はい、大丈夫です。
参加する際はルールの方をしっかりと読んでくださいね!!
読んだ上での絡み文をお願いします!)
>>9様
(/了解しました。
それでは明日、楽しみに待っていますね!)
>>10様
(/いや、素敵な絡み文ですねー!!早速絡ませて頂きます。)
(明るい日差しが廊下の窓から差し込んで照らし出す。眩しさに目を細めるが、歩を止めることはせずにただ行く宛てもなく廊下を突き進んでいく。三階へと上がり、更に上へと進み四回へと続く階段の中間ぐらいの段に足が掛かった時にチャイムが鳴り始める。それに対して、ピタリと止まることはなく、無視をするかの様に階段を上り続ける。授業の始まった廊下は誰も居ないのではと錯覚してしまう程に静かで不気味に感じるが面白味のない授業を受けるために楽しくもない教室へと向かうことだけは避けたかった。しかし、このままフラフラしていては教師に見つかった際に面倒だと思い、屋上へと向かうことを決めた。ただ階段を上るだけの行動に多少息を乱しながら上っていく。ようやく屋上へと続く扉の前へとたどり着き、ドアノブへと手を掛け、ゆっくりとノブを回すと、涼しい風が頬を撫でた。誰も居ないのかと思いながらも軋む扉を閉めて屋上へと入っていった。)
(/あい。絡みにくいですね。まぁまぁ、その辺は気にせず←すみません;)
>>カノ
>主様
(/イヤイヤイヤ、主様のロル素敵過ぎまっする!!/ぇ。/全然、素敵すぎて読んでる間口が塞がらなかっt((
─…あ、シンタロー君。…、じゃなくてっ、……シンタロー先輩って呼んだ方が良いかな?(誰も居ない廊下をなるべく静かに歩き進める。今の所誰にも会わなそうだ、…このままなら。…4階にも続く階段を軽々二段ずつ掛け上がって屋上のドアを勢いよく開ける。透き通った涼しげな風邪に妙に寒く感じるのはきっと急いで階段を上ってきたからだろう。少し乱れた息を整えて地面に向けていた視線を元へと戻すと見覚えのある後ろ姿。その主の方向へ今気付いたようなそんな声色で声を洩らすと毎度同様からかいを含めた笑みと同時にドアを閉めて。そのドアへと寄り掛かると軽く首でも傾げて問おうか。)
[キャラ表]・=空きキャラ/赤文字=参加中キャラ
【終焉ノ栞】
・A弥
>B子
・C太
・D音
【ミカグラ学園組曲】
・一宮 エルナ
・二宮 シグレ
>赤間 遊兎
・八坂 ひみ
・射水 アスヒ
・湊川 貞松
・九頭竜 京摩
・御神楽 星鎖 他.
【カゲロウプロジェクト】
>如月 伸太郎
>エネ
・如月 桃
>木戸 つぼみ
>鹿野 修哉
・瀬戸 幸助
・朝比奈 日和
・雨宮 響也
・コノハ
・榎本 貴音
・九ノ瀬 遥
・小桜 茉莉
>楯山 文乃
・小桜 紫音
・楯山 彩花
・楯山 研次郎
・ツキヒコ
・薊
(/いやいや、僕のロルが素敵だなんて、幻覚じゃないですk((
いや、もう貴方様の文章が素敵すぎて涙が…←)
…あぁ、カノか。どっちでも良いよ。大して変わらねぇし…。((屋上にあるフェンスへと背中を預けながら空を見上げていた。少し長く伸びた自分の黒い前髪の隙間から、澄み渡る様に青い空が見える。そんな青空を無表情な三白眼でボーっと眺めていた。そんな時にドアの開く音がし、誰かの足音が聞こえてきた為、『誰だ?』と思いはするものの、ドアの方へとは目を向けようともせず、ただ変わらずに流れゆく白い雲を眺め続けているだけで。すると、「シンタロー君」と自らの名前を呼ぶ声が聞こえた。このからかいを含んだ様な声には聞き覚えがありすぐに誰か察しがつき、ゆっくりとフェンスから体を起こす。声の主の方へと目をやれば、そこには想像通り、猫目の少年が居て、「シンタロー先輩と呼ぶべきか?」と尋ねてきていたが、今更そんな風に呼ばれるのも違和感がある為、肯定も否定もせずに「どちらでも良い」と相手に伝えて。しかし、こんな時間にいると言うことは相手もサボりの類なのだろうか?だが、目の前にいる少年はサボる様な人間には見えず、真意を探る為に尋ねてみる。自分の興味も少しばかり入っているが。「カノもサボりなのか?」その声はやはり無気力な様な声だった。
>>カノ
>主様
(/否、現実です!/キラ/ふは←。
涙ですと……っ!!…直ぐ様、眼科へ/レッツgo←。)
ふーん、…じゃシンタロー君で。(不気味なくらい微笑を崩さぬまま話す己とは真逆にいつ聞いても無気力に満ちたその声色は自分までも気を重くしてしまいそうだ。でもこんな相手だからこそ何か面白い発言をしてくれるのではないか、と日々待ち望んでいることは秘密である。とまあ、ドアから離れて改めて屋上全体を目にする。いつ見ても広く感じるのは二人だけのせいでもあるだろうか?。…相手へと背を向けるようにして少し離れた位置のフェンスへ向かっているとそんな問い掛けが。歩いていた足を止め、くるりと相手の方へ向き変わり「さぁ?、……どっちだと思う?」とまた相手をからかうように両手を広げまるで挑発するように述べるその様は軟派と云われて当然の事だろう。)
(/あ、その辺りは貴方様のやりやすい方を選んで下さって結構ですよ。
でも学パロなんで、実体化していた方がやりやすいですかね?)
>>19様
(/いや、そんなものが現実だと、この世界は汚れてしまう←
え、眼科っすかwあぁ、じゃあちょっと行ってきます!!/ビシッ←)
あぁ、その方が俺も違和感なくて済むから楽だぜ((いつもの様に笑顔を絶やさずに話す相手に呆れを通り越して、寧ろ、どうやればそんなに笑い続けることが出来るのか、賞賛したいくらいだ。いつも無愛想な自分には真似の出来ないことだな、等と皮肉げにも思いながら、ドアの前から、自分の位置とは少し離れた場所へと移動していく相手を退屈そうに見ていた。相手から返ってきた返答は曖昧なもので寧ろ質問を質問で返されてしまい、少しムッとしてしまうがそんな表情は表には出さない。出したとしてもきっと相手はヘラヘラといつも通り交わしてくるのだろう。そう思いながらも、平常心を装ったふりをして相手の質問にまた答える。「なんだよそれ…。…聞いてくるって事は…サボり…なのか?」その不機嫌さを見せない為にも少し笑いながら質問に答える。しかし自分が答えた言葉は先程思っていたものとは正反対のものだった。
>>カノ
(/落ちますね、お相手感謝です。楽しかったっす)
>>ALL
>主様
(/否、きっと素敵な世界になるよ/ニッコリ/誰
はい、ちゃんと治療を受けてこないと…/はふ、/え/落ち了解です!、否、此方こそめっさ楽しかったです!!次の絡み楽しみに、してますね、お疲れ様でしたノシ)
…そう?、…やっぱりあえてシンタロー先輩って呼ぼうかな~(なんか楽しそうだし。なんて云うかのようにへらへらしたふざけた表情で述べてはその笑みはまるで新しいおもちゃを見つけたような顔。…そういえば毎回シンタロー君、シンタロー君、呼んでいたためか相手の云う通り妙な違和感を感じる。だがしかし張り付けた笑みは未だ嘗て崩すことなく反対に先程よりも笑っているような…そんな風にも見える。「…ね、良いと思う?、…シンタローせーんぱい?」からかいを含めた声色は変わることなく再びくすくす小さく笑いながら首を傾げ相手へと近寄り様に軽く顔でも覗くように見よう。そんな曖昧な言葉を返してくる相手の無理な笑顔。どう観ても不機嫌そうなのはまる分かりだ。またその表情にぷは。っと笑いだすと肩をぽんぽん叩いて「…ま、そんな所かな?」なんて満面の曇りの無い笑みを溢すとそのまま相手を通りすぎてフェンスへ、身体を預けよう。)
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