受付 2013-09-04 22:02:46 |
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サーシャ
意味わかんねぇよ
(相手の理由を聞いてはカラカラと笑い。「よくわかったなー、はいったばっかだ。お前は?」とまたもやほくほくしたような表情になり、相手に問い掛けながらどっこいしょ、と呟き隣に座り)
ヴァル
ヤル気スイッチが入ればきっと俺の瞳もキラキラするはずだ(と、なんとも意味不明なことを言って。「雰囲気。まだ入ってねぇよ…もう入る気すらなくなってきやがった」と、面倒になったらしく。風呂まで運んでくれた上に洗ってくれる優しい人でもいないものか、と考えるほどどこまでも面倒なようで。
サーシャ
お前にやる気スイッチなんてあんのか?
(疑わし気に眉を顰め顎を手を当てて、上記を述べると相手の体をじっと見て。「入れよ、案外疲れもとれるぜ?」と本気で入らないとは思ってないのか軽く説得するように述べ)
ヴァル↓
あー多分(と、正直ある気がしないので多分、と言っておいて。そして顔を逸らし。「いやぁ、面倒でよ…一日くらい大丈夫だろ…」と、聞く耳を持たずにベンチにぐて~っとなって
((えぇと、美術の宿題?やるので今日は落ちます~お相手感謝でした~本体バカなので、これからもこれくらいの時間に落ちることが多いと思います~以上←
>林教官
(/いやいや、私の方が好k(← …と、暴走しそうなので本体はどろんしますかね!(←)
あ、いや多分大丈夫すよ。(相手からの有り難い申し出なのだが、髪から滴らせる雫を見ては首を横に振り答え。「それよりちゃんと髪乾かさないと」とまだ使っていないタオルを相手の頭に被せては水分を取るように拭い)
>サーシャ
ふーん、そりゃお疲れ様。(相手の言葉聞いて一体何をやらかしたんだ、と内心呟くも相手が疲れたような様子を見せるのを見ては労りの言葉掛け)
(/生意気なとこもありますが宜しくお願い致しますね!(← さて、本体はどろんさせて頂きます!)
>ヴァル教官
教官にそう言ってもらえて光栄すよ。(相手から誉められ悪い気はしないもののまたもや頭を撫でられては、子供扱いなのが気に食わないのか、やはり他人からのスキンシップが苦手なのは変わりなく首を振って抵抗し)
(/お相手感謝です!と、ちょっと本体にまで手が回りそうにないんでどろん致しますね!(←)
>セシル
そう言う問題じゃねぇ。
(確かに減る物は何も無いがだからと言って其れを基準にし、幾らでも見て良いと言う訳でも無く。憮然とした表情を浮かべ相手を不服げに睨むと短く言い返し。相手の視線に気付いていながら然して気に留める事無く可笑しそうに笑っては「あれは愛情表現だ」と本気なのか冗談なのか飄々として言ってのけ)
>ヴァル
…下手な嘘抜かしてんじゃねぇよ。
(相手の曖昧な返答にこれ見よがしな深い溜め息を吐くも、相手程の実力があれば何とかするだろう、と結局は妥協し此れ以上は何も言わず。忘れていない、なんて言いながら視線を泳がせているのを見れば其れが嘘である事は明瞭であり、眉を潜め相手を睨むと低い声で述べ)
>アラン
…ンでもねぇよ。
(首を傾げる相手に視線を遣れば己の呟きを聞いていなかったようだと察し。別に聞かせる物でも無く、寧ろ聞かれていない方が都合が良かったかもしれない、そんな事を考え目を細め薄く笑みを浮かべてはゆるゆると首を左右に振り。相手からの問い掛けに対し首を捻り。此処には一人で来た事しか無い為に何とも言えず、少なくとも己に至っては自分がどの道を通ってきたのかさえ定かでない故に返す言葉が無く)
>ギャレット
…いや、良い。
(相手に言われた通り傍にあった椅子に座ると退屈凌ぎに随分と手慣れているな、なんて考えながら相手の様子を眺めていれば、少し目を離していた内にいつの間にか皿の上には先程まで無かった洋菓子が載っており。何かを取りに其処から動く素振りは無かった筈、目を見開いて其れを凝視していると不意に振り返った相手に声を掛けられ。ハッとして相手を見遣れば短く問いに答え)
>サーシャ
魔物が何だって?
(いつの間に其処に居たのか、少し離れた相手の背後に立っており。どうやら相手の呟きを全て聞いていたらしく、其の表情には笑みこそ貼り付けているものの目が明らかに笑って居らず怒気すら孕んでいて。相手に同じ事を復唱させるべく怒りを抑制したような声色で平然と問い掛けてはゆっくりと相手に歩み寄り)
(/わああ初めまして!!早速御立腹ですが性格上御勘弁を;;pf.は>54にありますので、宜しければ御参照ください!宜しくお願い致します´`*)
>深緑
……道、わかんねぇ。
(中途半端に意地を張ってしまったばかりに案内を頼まれてしまえば“しまった、”と言わんばかりに眉を潜め。初めから正直にわからないと言っておけば良かった物を、と我ながら自らの馬鹿さを思い知らされる羽目となり。然しこの時間帯であれば魔物が現れる危険性もあり、どうしようかと頭を悩ませていれば唐突に耳元で聞こえる相手の声に驚き振り返りつつ身を退いて。そう言えば先程相手は己が道に迷ったのを知っていたのだから帰れない事はわかりきっているであろう、恨めしげに相手を睨むも程無くして小さな溜め息と共に己の髪を乱雑に掻き乱しては散々間を空けた挙げ句に相手から視線を逸らしつつぽつりと呟き)
>ブライアン
ふーん…そっか。ん、なら俺もやり甲斐があるってもんだな。
(別に他人からの評価で魔法を使っているわけではないが闇魔法という時点で自分の能力は一部の人間からすればあまり好かれない部類のもの、そんなものでも好きだと言ってもらえるのはとても嬉しいことで思わずにやけるようにじわじわと頬を緩めると嬉しそうに少しだけいつもより高い声で呟いて。それからコーヒーについて聞いてくる相手に緩く首をもたげながら「あ、大丈夫大丈夫。まあ砂糖があれば、って感じだけど…眠気覚ましだし、これで十分だよ。」と返せばカップを傾けまた少しコーヒーを口にして。)
>林
い、てぇだろ…ばぁ、か…。
(頬を軽く摘ままれただけで痛みを感じてはいないはずだが恐らく夢の中では相手ではない誰かに悪戯された、というような状況を夢見ているらしく。ぎゅっと眉間を寄せ顔をしかめるといきなりばさりと腕を振り回すように上げ、しかしすぐに空中を少し掻いたところで糸が切れたようにぱたりと上着の上に腕を落とすとそのまま上着を巻き込むような形で寝返りを打ち。まるで相手から顔をそらすかのように椅子の背凭れ側に体を捻ると巻き込んだ上着をもそもそと身じろぎがてらに両手の中に抱くかのように収め。)
>団長さん
ん、じゃあはい。紅茶とー…サバラン!召し上がれー。
(相手の返事に軽く頷いてから相手のカップにも紅茶を注ぐと一度カップを棚の傍に置き、相手の椅子の前に小振りなテーブルをずるずると引き摺りながら移動させて。テーブルの方が整ったところでポットとカップ、それに皿に乗った好物のサバランとカトラリー類の入った籠をテーブルの上に乗せると自分も反対側にある私物らしい革張りのソファに座り。少々行儀が悪いがそのソファの上で胡座をかくと漸く落ち着いたのか相手の方に視線をやり、さあ食えとばかりに手を出すとにこにこと機嫌の良さそうな笑みを浮かべながら緩く首を傾げて。)
セシル
…え、うわ、
(相手に頭を拭かれれば微かに驚いた様にするも苦笑気味にして大人しく拭かれて。「ありがとうございます、」と気まずそうに言うもやはり教師寮は大きいのか案内する姿勢をみせ
ライル
此方ですよ、
(相手の言葉を聞けば上記を述べてまぁ、そんな相手の意地もツボに入るわけだが今回は弄りすぎたと反省の色もあるわけで。そんな相手の言葉に少しニコリと笑えば片手で相手が向かおうとしていた真反対を指して。「急いで下さいね、そろそろ危ない時間帯です」と相手は団長の身であるため周りにさっと視線を配りつつも、心中では相手程の能力の持ち主であれば魔物等に手こずらないとも確信しており
ギャレット
ばかじゃありません。
(相手の振り回す腕を避ければ起きなさい、と相手の頬を両手で挟むようにして顔を上に上げさせ、叩き起こしたくはないのか、しかしわざと苦しくなるような格好を取らせば上から相手を見下ろして。「起きたくないのであれば貴方の部屋までおぶって行きますが?」と困った様に眉を下げれば中々起きてくれない相手に無駄だとわかりつつも提案して。
サーシャ
(/。初めまして、突然ですが絡ませて頂きます!自分のpfは>257ですので、宜しければご一読して下さいましたら光栄です!
それは、…団長サンの耳には入れたくない情報ですね、
(誰も彼もにしている様に、相手の後ろから突然フラリと現れ上記を述べればクスリと笑みを微かに口許に湛えて。「貴方は確か聖杯騎士第二位、サーシャ・ラドムイスリスキー君」と確認するかのように溢せば何時もの様にニコリと口許を上げ「困りましたね、どうするのですか?」と取り敢えず聞いておこうと首をゆるりと傾げて
セシル↓
あぁ、もう嫌だよ…(俯いて頭を抑えて、死にかけの魚のような姿のようにうなだれて。「魔物がよぉ、まだ生きてやっがたんだ」と、相手が気になるだろうから一応理由を言って。そして、町に魔物が逃げたらしく流石にヤバイな、と思ったらしい
ライル↓
うぉぇっ(意味不明な声を出せば驚いたようで。そして相手を確認すれば「急に現れんなよライル!お前は幽霊かっ」と言って。そして相手の目を見てみると怒りに似たものが感じられて「えぇと…すみません」と、顔を極端に逸らして苦笑いを浮かべ。相手が近づいてくると「何もしてないから、近づくなよ」と、焦りを覚えた表情で
((初めまして~了解です~
林
うおぉっ(と、背筋が冷えたように少し震えて。そして、相手が自分の名前を言えば「よく、覚えてんな」と、姓が長いためか少し感心するも「君って歳じゃねぇから」と、君というものは自分には合わないと思ったのか、歳を理由にそう言い。「今考えてる…」相手の言葉に溜息に似た息を吐いてそう言って
((初めまして~了解です~
サーシャ
まぁ、聖杯騎士ですから、
(覚えてます、と頷けば、相手が己の言葉に気を悪くしたかと思えばすみません、と苦笑を交えて述べ。「心配性の団長サンにバレないようにさくっと討伐してきては?」と前袖を合わせればクスリと小さく笑んで
林↓
そうか、凄いな(自分はフルネームでは少し自信がないので、すごいと言っておいて。「あぁ、別に」相手が謝ったので謝ってもらうほど気にしてないと。「それも考えたんだが、町まで行くのもな…」と、どこまでも面倒くさがりなようで。怒られるのと倒しに行くので迷い始めて
サーシャ
そうでもありませんよ、
(相手の言葉に軽く首を左右に振るも「でも、ありがとうございます」も小さく笑みを浮かべて。今まではるゆるゆると笑っていたのだが町に逃げた、と聞けば微かに眉間に皺を寄せ「町へ、…逃げたのですか?」それは大変だ、と首を傾げる様な格好になるも直ぐにまたニコリとした表情へと戻り「貴方が面倒臭くても、町の人が危ないですからね…其処で怪我をされたら責任は全て此方に振りかかってきますよ?」そっちの方が面倒臭くないですか?と問い掛ければ
林↓
そうか(ふぅん、と、相手の言葉に頷いて。「あぁ、うん」と、また頷いて。「多分、知り合いの知らせによると」と、町に情報屋をやっている知り合いがいるらしく、そいつに言われたらしい。「まぁ、そうだな…うーん…よし、ちょっくら行ってくるわ」と、歩くことも面倒なのか自分に魔法をかけて宙に浮きながら移動して
サーシャ
気を付けて下さいね、
(大変な面倒臭がりやだ、と内心苦笑を溢すも相手へと片手をヒラリとさせて。此れから相手はきちんと仕事をするのだろうかとふと不安が頭を過るも、元々他人に干渉するのは苦手な性分。己は報告を待とうと相手に背を向けて
林↓
あぁ(と、適当に手を振れば結構な速さで進んで、風で前髪が貼りつき目が~目が~状態になり。そんな状態で町へ向かうため周りのものは不安で仕方がないだろう。そして、町に着けばすぐその魔物がいたため爆弾を投げ込んで爆破して。そして今回は魔物が死体になるのを確認して。安心した顔をすればまたすぐに戻り
サーシャ
おや、お早いお帰りで、
(相手が凄まじいスピードで戻ってくれば糖分摂取、と口にくわえていた月餅を離せばニコリと相手の方を見遣って。其の安心した顔を確認し「お疲れ様です、」と口許をつ、と上げ
林
爆破してきた(と、爆弾を見せてはしまって。「久しぶりにちゃんと仕事した…」と、疲れたようで。真剣に仕事することはないようだ。「どうも」と、お疲れの言葉にそう返して。
サーシャ
はい、でしょうね、
(爆発系ですか、珍しいと眉を上げてみせるも相手の言葉を聞けば…久々に仕事をしたのですか、それは少し怒ってもいいですか?と何時ものニコリとした様な顔で言うも双眸を薄く開ければ微量だが瞳には冷たい光が灯り「町の人へ被害が出ていなくて良かったです」と安堵した様に月餅を再度口へと運べば近くのベンチへと腰を降ろして
林↓
爆弾って楽だよな(と、武器までも手を抜きたいらしい。投げれば爆発してくれるなんて最高じゃないか、と思っているらしい。「嫌…」と、怒ってもいいか、という相手に視線を逸らして少し引き攣った笑みで。「あぁ、うん」と、軽く頷いて。
サーシャ
楽ですけどね、後が汚くないですか?
(飛び散りそうで、使った事はないんですともそもそと頬張りつつも上記を述べて。「魔物を斬った後の処理も汚らわしいのに爆発だと地に叩き付けたトマトみたくなる気がして…」とお菓子を飲み下せば手を軽くパンパンと叩いてカスを落とし立ち上がれば薄らと笑みを浮かべ「次は少し怒りますよ?」等と脅しにも等しい言葉を残せば
林↓
ほ…放置だ放置(と、処理はいつも任せっきりで。死体を見るのは慣れたため大丈夫だが。「俺の目がキラキラしたら頑張るよ」と、死んだ目に口は笑顔で親指を立て。きっと次ではないだろう。
サーシャ
あんな汚らわしい死体を放置…?
(出来ることならまだ微かに生きている状態でじわじわといたぶりたい所ですが時間が時間ですので出来ませんけど、と残念そうに言うも「死体処理までが討伐ですよ、」と困った様に苦笑をしつつも溢して。「おや、自覚がおありでしたか。そうですね、キラキラすることは難しいかもしれませんね」等とサラリと言ってのければ相手に数歩近づき相手の長めの前髪を片手で上へと上げてみせ。其の双眸を暫し観察すれば「嗚呼、今はカラーコンタクトなるものがあるみたいですよ、」と思い出したかのように告げて
林↓
まぁ、うん(軽く頷いては、放置、と。そして相手が遠足みたいに言うので「なんだそれ、遠足かよ」と、本心を言って。「地味に傷つくこと言うな、あんた」と、自覚がおあり、難しい、という言葉に言って。相手が自分の前髪を上げたので、少し、え…、となって。「そんなもの目に入れたくねぇよ」と、さらに目が死んで
サーシャ
遠足じゃありませんよ、
(少し驚いた様に双眸を微かに開けるも直ぐにクスリと笑みを溢して。すみません、此のような性格なのです等とバツが悪そうにすれば肩を竦めて。「カラーコンタクト、いいと思いますが」と手を離せば
林↓
言い方遠足は家に着くまでが遠足~みたいな感じだったじゃねぇか(と、相手の表情を見ながらまた言って。少ししつこいような気もするが。「性格悪いわけだ」と、言えば少し笑って。「俺はこの青色でいいの。目に何か入れるとか気持ち悪いし」と、自分の死んだ魚のような瞳を指させばそう言って
>ギャレット
サバラン…?
(テーブルを整えたりとそれなりに忙しない相手の動きを黙って眺めて居るも、目前の見慣れない菓子に小首を傾げ。名前すら聞いた事が無いが、外見から察するに確実に甘味だろう。仄かな苦手意識のある其れに僅かに眉を潜めるが、促される侭興味本位で手に取り。備考を擽る甘い匂いと言い可愛らしい外見と言い、女性が好みそうだ、何てぼんやりと考えていれば視界の延長線上に写る相手の表情に視線が向き。身長差の所為も有るのだろうが、何となく幼いイメージが拭いきれない見た目が更に幼く見える、等と思考を巡らせつつ口調の割に面倒見が良い所があったりと確かに一般家庭に於ける母親の姿に重なるのであろうと納得するが、己には其れよりももっと若々しい年頃の女性にも見えたりして。「…
御前、たまに女っぽいよな」と心境を何ともストレートに述べてはクスッと笑みを漏らし)
>深緑
…そうだな。
(どうやら此方の言葉に応じてくれる様子である事を悟れば密かに安堵にも似た息を吐き。相手が差す方向を見れば其れまで進もうとしていた道とは反対方向で、もしかすると己は方向音痴なのだろうか、と何とも複雑そうに眉を潜め。相手の言葉に小さく頷けば踵を返して歩みを進めつつ其れと無く辺りを警戒し。一方で水分を吸収し重たくなった衣類に煩わしそうに眉を潜めてはそろそろ体温も下がって来るだろうと、何れにせよ帰路を急ぐ理由は他にもあり月を眺める暇も無く憂鬱そうに溜め息を吐いて)
>サーシャ
あ゛?何もしてねぇなら近付いても良いだろうが。
(相手の奇怪な声にすら一切の反応を進めず距離を詰め、その間発せられる言葉は完全無視で。大袈裟に顔を逸らすところを見れば矢張り先程の言葉に聞き間違いは無かったのであろうと確信し、然し現在の相手の言葉は其れとは真反対に何もしてない、との事。そんな筈は無いだろう、と起用に肩眉をつり上げると依然として足を止める事無く低い声で述べ)
ライル
はい、せめても此を掛けて下さい
(相手の重く、寒そうな服を見遣れば己の上着を相手の肩に掛けて。流石に反省してきたのか少し相手に悪そうな雰囲気であり。己の悪戯心で相手が風邪をひいてはしまわないかと内心ちらりと不安が過るもの「…えと、すみません」等と謝罪の言葉を小さく発して。秋も近くなり、夜風が涼しくなってくるこの頃に相手を湖水へと突き落としたのは度が過ぎたか、と微かに俯くも微塵も相手に其を感じさせないように外見は振る舞っており
サーシャ
もう、それでいいです、
(何処と無く不機嫌そうに溢せば開き直ったように述べ。「悪いですね、」と自覚はあるのか苦笑しつつ継ぐも相手の言葉を聞けば少し口角を上げて、「そうですね、其のままか綺麗かもしれません」等と溢して
ライル
いやいやいや、なんか怖いし(と、相手がいいだろうが、というが、その言葉に対し怖い、と言って。そして「大丈夫だ、何があったとしても俺はもうそのことは片付けてある…あ」と、何かあったことを自分から言ってしまい、そして気づいた時には、あ、と。そのあと逃げようか、などと考えてしまい
林↓
あ、なんかごめん(と、流石にしつこかったか?などと思って。相手の少し不機嫌そうな顔を見れば。「自覚はあったんだ」と、まぁ、この歳で気づかなきゃよっぽどの鈍感野郎だしな、と自分の中で納得して。「いや、綺麗ではないがな」と、死んだ目にカラコンを入れるよりかは綺麗かもしれないが、でもやっぱ死んでるからな…と。
>深緑
…何言ってんだ、御前が冷えるだろ。
(不意に聞こえる言葉と同時に肩に感じる柔らかな重みに眉を潜めて相手を見遣っては自分よりも相手が体調を崩しでもしたら大変だ、と上着を返そうとするも相手の様子に気付くと思わず動きを止め。まさかとは思うが、先程の行いを反省でもしているのだろうか。確かにその場で不機嫌になりはしたが相手が気に病む事でも無いだろうに、と驚いたように瞬きを繰り返すも可愛いげのある行動に頬を緩め。早く帰らなければならない理由が増える一方であるが、大人しく相手の好意を受け取る事にすると「じゃ、借りる。…ありがとな」と嬉しそうに笑み己よりも幾分低い位置にある相手の頭を軽く撫でると相手が体を冷やす前に施設へ戻るべく再び足を進め)
>サーシャ
てめぇ…俺に隠し事とは良い度胸じゃねぇか。
(己の確信を一層の物とする相手の口走った言葉に頬を引きつらせると、一気に距離を詰めて相手の胸倉を掴み。変わらぬ低い声で言いつつ相手を睨み付け、何をするのかと思えば片手で相手の頬を思いっきり摘まみ)
ライル↓
う…って、痛い痛い痛い(と、胸ぐら掴まれて自然的にう…と、口から出て。頬をつままれて早口で痛いと言えば「言うからはなへ」と、「せ」が言えずに。魔法を人に使うのは争いを生むだけなのでよしておこう。いや、魔法使うの面倒だし。とそんなことを考えていて。
サーシャ
謝らないで下さい、
(大丈夫ですよ。とにこやかに上記を述べればそれぐらいありますよ、等と頷きつつも苦笑気味になり「まぁ、死んでるは死んでいますが、貴方らしくていいと思います」と。
林↓
あぁ、ども(と、相手の言葉にそう応えて。「死んでるってことは否定しないんだ、やっぱり」と、少し笑いながらだが「傷つくなぁ」と、思ってもないことを言って
((飯落ちです
ライル
冷えません、
(意外と丈夫ですよ、と口角を上げて相手を見遣れば幾らか瞬きを繰り返す相手が見え、やはり己のキャラでは無かったかと思わず片手で額を覆いたくもなるが、先程のものはどうしてだか自然に出てしまったので仕方がない。相手の性格上受け取ってはくれないと踏んでいたのか相手が己の上着を受け取れば此方も何処と無く嬉し気に微笑んで。軽く頭を撫でられれば驚いた様に双眸を微かに開くも、相手の半歩後ろに下がり付いて行くように施設へ足を向け
サーシャ
(/。いってらっしゃいませ!
どういたしまして、
(相手が自ら発している言葉なので別に否定をしなくては良かったものかと考えていたがそうではなかったか。傷付くと言われれば微かに苦笑を溢して
((即食べてきました~カルボナーーーーラっ←
林↓
ま、慣れたけどな(そう返しては、「もう10年以上言われてるし」と言えば笑って。相手の苦笑いに色々考えさせたかな?と思いながらも
>サーシャ
(言うから、と言う言葉に渋々ながら両手を離すと取り敢えずベンチの前に回り込んでは相手の隣に腰を下ろし。然し相手の方は見ずただ不機嫌そうに眉を潜めているも、不意に横目で相手を睨んでは其の視線は言外に“早く言え”と促しているような物で)
>深緑
…方向、ずっと此方で良いのか?
(相手の嬉しそうな笑みと、次いで驚いたような表情を見れば満足げに笑み。此処で魔物に出会っては大変に面倒であるが故、魔物に警戒を払い時折辺りに視線を向けつつ先程から相手が差した方向に進んでいるだけだが、果たしてこの侭直進していて間違いは無いだろうかと確認すべく顔のみ後ろへ向け問い掛けて)
ライル↓
あ…えぇと、そのだな…魔物を倒したつもりが倒してなかったらしくて、魔物が町に逃げたことを知り合いから聞いて、さっき倒した(と、相手の睨みに三十路前だというのに少しばかりビビって。つまりながらも説明。怒られるだろうか?それ以外は今考えていなく
>団長
ふーん、まぁ確かにジロジロ見られるの嫌なもんすよね。(相手の言葉聞いて確かに自分もあまり他人から顔を見られるのはあまり好まない行為であるのを思っては、相手もそうなのかと納得したように頷き。「あれが愛情表現て…隊長て、部下皆にあんなことやってるんすか」 と、相手の言葉聞いては、あれが愛情表現かと思っては、いつか訴えられても知らないすよー、と呆れたように呟き)
>ギャリー先生
ん、これからも頑張って下さいすね。(相手の嬉しげに頬緩め、声もいつもと比べると声が高いような気がしては相手につられるように頬緩めつつコーヒー啜り、「ほら、魔法石とかあれ凄いし尊敬はしてるすよ?」 と付け足してはに、と笑み浮かべ。相手の言葉からしてどうも苦い物が苦手なのが分かっては、「ん、じゃあ今度は甘いの用意すっかな」と相手の好みが分かっては呟き)
サーシャ
そうなんですか、
(長い…、と苦笑を溢せば相手の頭をポン、と撫でて。「では、討伐お疲れ様でした、」今度からはしっかりしてくださいね?とやんわりと釘を打って
ライル
…おそらく、
(もう周りは暗く、昼間は覚えていた印もよく分からなくなっており、ニコリとして上記を述べれば肩を微かに竦めて「…実を言えば、暗いのでよく分からなくなっています、」と正直に告白すれば相手の様子をチラリと見遣って。元々は己が引き留めたようなもの、もう少し早く帰れれば絶対に帰れたと考えれば一つの結論へと辿り着いて、…これは怒られる、と脳天に来るであろうか、衝撃を受ける覚悟で双眸をギュ、と閉じれば
>林教官
んし、こんなもんか。(相手の髪をある程度拭き終え乱れる相手の髪を軽く整えては満足げに頷き。相手がどうも自分の案内をしてくれる様子なのを見ては、「えーと、案内してもらっちゃっていいんすか?」 と控え気味に問い掛け)
>サーシャ
あー、それは…まぁ、ドンマイ。(相手の言葉と様子からしてその魔物が何か町で被害でも出したのだろうかと思っては、ぽんと肩を叩き。「誰だって失敗くらいあっからなー」と自分も失敗した事は何度かあり、思い出しては苦笑い気味に肩を竦めて呟き)
林↓
まぁな(と、本当に入団当初のみなのか、そうらしい。相手が頭をなでれば少し驚いたように瞬きを二回して。「まぁ、それなりに」と、なんとも微妙な答えを相手に出して
セシル↓
まぁ、怒られること以外は気にしてないんだけどな(と、まさかの発言をしてしまい。「ありがとうな」と、励ましのような言葉に対してそう言って。そして立つと、「あーもう疲れた」と、色々考えたせいかそう言って。「よし、飯食いに行こう」と、いきなり言って
>サーシャ
なに、馬鹿な事言ってんだよ。(相手の無責任な発言に反応しては慰めるように肩を叩くのを止め、額を小突き。「怒られる事以外ってのは、町に被害が出ても構わないってことかよ」 と立ち上がる相手見て少し怒りを含めつつ問い掛け)
>サーシャ
…怪我は。
(相手の途切れ途切れな説明に耳を傾けている間、無言で前方へと視線を向けており。相手によるこのような事例は以前より何度か報告されている故に溜め息を吐くばかりだが、再度其方に向けた視線には先程のような鋭さは無く。然し機嫌が回復した訳でも無く、声色は低い侭で相手の怪我の有無を唐突且つ然したる抑揚も無く問い)
>セシル
まぁな。
(どうやら己の言葉に納得した様子である相手を見遣っては小さく頷き。相手の呟きに対する反応は特に無く、問い掛けに対しては少しばかり考える素振りを見せて。そう言えば相手以外に手を出した者が居ただろうか、考えるものの其れすら面倒になると「今のところは御前だけだ。…多分」と強ち断言も出来なさそうな口調で述べ)
>深緑
……御前の所為じゃねぇ、道もわかんねぇのにこんなとこに来た俺が悪い。
(一度は相手の返答に安堵するものの、暫くして明かされる真実に目を見開き。呆然と相手を見据えるも其の様子に気付いては怒りこそ無いが呆れたような溜め息を吐き。然し元はと言えば己が発端であり、相手は善意から行動した迄の事。其の間に何があろうと迂闊に行動した己に非があると言う事実は変わらず。不意に気の抜けたような笑みを浮かべれば相手の頭をわしゃわしゃと撫でて言い。取り敢えず前進を続ける事にしたのか前方を見遣りつつ「怒ってなんかねぇけど帰ったら一杯付き合うくらいしろよ」と薄く笑みを浮かべて上空に輝く月へと視線を向け)
セシル↓
痛っ(と、小突かれては言って。そして相手の言葉に「俺ってさ、自己中心的な考えなんだよな。仕事も嫌いだし。」と、相手の怒りの含んだ問いかけにそう応えて。だが、その言葉にすら何か理由がありそうな顔で。「俺、飯食いに行くけどよ、お前は行くか?」と、相手の顔は見ずに言って。
ライル↓
怪我はもちろんないけど。あと、一応町の被害も…ない(と、怪我は正直入団して3年くらいから全くしなくなったらしい。被害も、のあと詰まったのは、魔物の死体を放置しているからである。相手がそんなに強く怒ることはなさそうなので少し安心したように息を吐き
>団長
多分、て何すかそれ。(相手の自信無さげな答えに対して呆れたように溜息吐いては、この反応からすると他にも目を付けられた奴が居るな、等と確信に近い思いで内心呟き。「あー、こんな所に居ても風邪引くだけだし、そろそろ戻らないすか?」 と、服が半乾きなのは仕方ないと己に言い聞かせジャケットを羽織りつつ問い掛け)
>サーシャ
あー、それなら誰かと一緒に討伐に行けよ。(相手が自己中心的なのは、同じ聖杯騎士としては知っていた事であり思い出したように納得しては、それならばと思い上記を提案し。「ん、俺も腹は減ってるし行く」 と相手の言葉に頷いては答え)
セシル
迷惑を掛けましたね、
(暫し、大人しくしているも相手にゆるりと小さく笑みを浮かべてみせて。「教師寮は意外と複雑なんですよね…、此方です、」と相手の前へと立てば足を進めて
サーシャ
…、どうしました?
(相手が瞬きをすれば此方は首を傾げて。次がれた言葉を聞けば不思議そうにするも、「…微妙な答え方ですね、」と。
セシル↓
誰かと一緒に行ったところで何も変わらないだろ?(と、相手の責任すら自分の責任になるのは嫌だしな、というように。「じゃぁ、行こうか」と、飯売り場に直行して、パンか握り飯を買う予定らしい
林↓
いや、頭…(と、撫でられたことを言って。正直大人になって撫でられると思ってなかったらしく。「それが俺だ」と、最終的には人格の問題らしい。
ライル
団長サンの其の動物的な勘には時折感心します、
(分からないのによくあそこまで辿り着けたな、と最早脱帽の域に達すれば上記を述べて。相手の呆れたような溜め息を聞けば困った様に眉を下げるも小さく苦笑して。頭に鉄拳が来ると予想をしていた筈が来たのはわしゃわしゃと撫でられる感じだけであり、驚いた様に顔を上げるも相手の顔を見遣れば何時もと変わらぬ笑みを溢して「一杯で酔わないで下さいね?」とクツリと喉奥で笑えばふと、不意に顎を微かに上に向けるようにして「…、施設の、運動場の土…、?」等と一人で呟く様に云ったかと思えば唐突に相手を振り返り「帰りかたが分かりましたよ、」とニコリと笑んで
>林教官
こんくらいで迷惑だなんて思わないすよ。(相手の言葉聞いては首を横に振って迷惑ではないからとに、と笑み浮かべ。「それにしても流石教官達の寮すねー」 と自分聖杯騎士もそれなりに広さはあるものの教官達の寮が更に大きさがあるのを見ては感心したように呟き。「あ、案内までしてもらってすんません」 と相手の後ろを着いていきつつ声掛け)
>サーシャ
いや、もう何人か居たら仕留め損ねても他の奴が気付くだろ。(変わらない、と言う相手に首を横に振っては否定するのだが、どうも相手はチームで行動するのが苦手に見えてはどうしたら良いものかと考え。相手が飯売り場に向かうのを見て、「食道には行かねぇの?」 とパンや握り飯だけで足りるのだろうかと思っては問い掛け)
セシル↓
まず、人と行動するのあんま好きじゃない(と、面倒そうな言い方で言って。相手は他の奴が気づく、と言うが、その他の奴に怒られてはたまったもんじゃない、と。「まぁ、食堂でもいいけど。俺は少食だからな」そう言うと、相手にお前は食堂がいいか?、と訪ねて。そして足を止め
((すみません、馬鹿本体はこれにて落ちます~お相手皆様感謝でした~ではでは、またお会いしましょう←
>林
ッ、んー…くるし、何…っ?
(首の気管に負担を掛けるような人体的に無茶な体勢にさすがに苦しかったのか眉間に皺を寄せたまま頬を支える相手の手に被さるように両手を当、ぎゅっと目を瞑ると暫くして漸くゆっくりと瞳を開いて。状況を理解しようと自然にふらふらと揺れる瞳を相手に合わせると少しの間だけ相手を見つめたままぼーっとし、それから暫くしてやっと頭が覚醒し始めたのかぱちぱちと瞬きをするとふにゃりと頬を緩めて笑み。「…おはよ、起こしてくれたんだな。」などと寝起きの少しだけ掠れた声で呟くと苦しい体勢を改善するためにかずるずると体を立て直し椅子に腰掛けなおして。)
>団長さん
ん、そうか?まあ体は完全に男なんだから変な気は起こすなよー。
(紅茶を一口啜ってから待ってましたとばかりに瞳を輝かせると握ったフォークをサバランに突き立て。滑らかなクリームと噛むたびにじゅわっと染み出してくる洋酒の豊かな風味のマリアージュににまにまと嬉しそうな表情をしながら感動を露にするようにぱたぱたとテーブルの下で足をばたつかせていれば不意に相手から男として聞き捨てならないであろう言葉が聞こえ。別に女扱いされるのが嫌という訳でも、かといって了解するのもどちらも何となく嫌でなんとも微妙な言葉で返答らしきものを返すとまたもさもさと口にサバランを頬張り始めて。)
>ブライアン
え、何々また煎れてきてくれんのか?ギャリーうれしーい。
(自身の好みを理解した上で相手が何やら呟いているのを聞きまた次があるのかと確信すれば何だか生徒に慕われているというのが嬉しくなり、半ばにまにまと口許をにやつかせてしまいながら相手の様子を見つめ。ふざけたような調子で嬉しいということを相手に伝えるとコーヒーを片手に持ったままずるずると相手の方に身を寄せていき、距離が近づいたところでがしっと肩を組むように腕を回し浮いた気分が伝わるような鼻唄混じりの調子のままがしがしと相手を可愛がるつもりで頭を掻き乱すように撫でて。)
>絡めていない新規の皆様
(/ご挨拶が遅れ申し訳ありません、>369にて参加しました者です。絡みたいのは山々なのですが明日、明後日まで予定が立て込んでいるのであまり長時間絡めそうにないので現在は以前レスを続けて下さった方のみに返させていただいている状況です。用事が終わり次第絡ませて頂くつもりなので、どうかご了承下さいませ。)
サーシャ
嫌でしたか?
(さすがにこの歳になって撫でられるのは嫌だったか、と肩を竦めれば「はい、知っています、」と笑みを溢して
セシル
そうですか、
(優しいですね、と相手の言葉に微笑すれば次がれた言葉に「そうですね、色々実験等されている方もいらっしゃいますから」と頷けばしかし広すぎて面倒だ、とそのあと直ぐに付け加えて。「聖杯騎士の寮はどんな感じですか?」と行ったことがないのか興味津々で問いかけてみては
ギャレット
おはようございます、
(相手の言葉に此方もふわりと笑みを溢せば手をそっと離して己も近くの椅子へと腰掛ければ事前に煎れていた珈琲と紅茶のカップを両手に持ち「どちらか飲みます?」目覚めの一杯ですよ、と面白そうに溢せば首をゆる、と傾げて。「相当疲れていたんですね、ギャレットは無理をし過ぎです」とたしなめるかのような口調で言うも相手のそんな様子に思わず口許は自然と緩んでしまい。「にしても、あんな体制でよう眠れますね」と何処か感心したかのように言えば相手に視線を遣って
>サーシャ
はぁ、そういう事だったら都合さえ良ければ俺が着いていく。(相手の言葉聞いて若干困ったように後頭部掻いては同行を申し出、「俺のが経験浅いし、お前さえ良ければだけどな」と付け足し。相手の問い掛けに対して 「俺はガッツリ食いたいとこだからなー」 と相手の問い掛けに頷き。)
(/落ち了解です!此方こそまたお相手宜しくお願い致しますねー!)
>ギャリー先生
リクエストさえあれば淹れるっすよ。(子供のように喜ぶ相手見て笑み零しては頷き、「あ、そん代わりに何かお茶菓子でもあると俺としても嬉しいすねー」 とに、笑み浮かべ。相手が自分の方へと近寄るのを椅子に座ったまま大人しく見ているのだが、頭を撫でられるという行為に出られては、「うわ、そんなに撫でないで下さいよ」 と他人からのスキンシップがやや苦手でいては、髪が乱れるからという理由で頭を振って抵抗し)
>林教官
聖杯騎士の寮かー、広さ以外はそう変わらないんじゃないんすかね。(相手の問い掛け聞いて自分達の寮と比べるようにして教師寮を見てみるのだが、自分でもよく分からないでいてしまっては首傾げ答え。「ま、俺の部屋とかは必要なもん以外何も無くて殺風景なんすけどね」 と物をあまり置かない主義でいては呟き)
セシル
そうなんですか、
(なら、意外と普通ですね、と納得したようにすれば相手の言葉を聞いて「嗚呼、私の部屋もですよ。基本は白と黒で統一されていますね、」と己の部屋を思い出せば軽く肩を竦めて
>林教官
ふは、一体どんな想像してたんすか。(相手の言葉聞いて笑み零しては、相手がどのような寮を想像してたのだろうかと問い掛け。「へぇ、俺なんてそんな色を統一させるような事もしてないすねー」 と自分のセンスの欠片もない部屋を思い出しては呟き)
セシル
何て言うか…もっと若々しい感じですかね、
(相手に問い掛けられれば己が正直に思っていたことを述べて。教師寮等シンプルなものではなく工夫がどこかに凝らされていると思い込んでいたのかやや残念そうに告げれば「貴方は統一させてそうですけどね、」と相手の言葉に少し意外だったと溢して
>林教官
若々しいねー…まぁ、そうも見えるんすかね?(相手の言葉聞いて再び教師寮を見てみるが、確かにイメージからするとそう見えてもおかしくは無いのだが自分にはその見比べがいまいち出来ず首を傾げ。「いや、だって自分以外入る事ないし、必要ないかと」 と自分の部屋を何かと飾るつもりがないでいては答え)
ふぁ…、ねみぃ…。(昼という遅過ぎる起床をし眠たげに大きな欠伸を洩らしつつふらふらと覚束無い足取りでいながらもリビングの扉を開けては中へと入り。ソファーで暫く休んでから何か行動するかと考えるのだが、小腹が空いているのを感じては、何か食べる物でもないだろうかとリビングの冷蔵庫を開け、その場に屈んでは中を物色し)
(/暇人な私が上げさせて頂きますよ!何となく絡み文書いたけど、絡むかどうかはご自由に!(←)
セシル
(うわわ←昨晩は寝落ち申し訳ありませんでした…/ 泣
私の考えですけどね、
(相手の言葉にクスリと笑みを溢せば「確かにそうですね、誰も入れないのだったらいいのですけど…、時たま入って来る人もいらっしゃいますので、」と片付けるのが面倒臭いのか少し苦笑気味に述べて
>林教官
(/私も闇落ちする事多々なのでお気になさらずに!(←)
あー、教官なんてやってると仕方なく入れる事もあるすよね。(相手が教官という立場上、生徒と話をしたりといった事はあるものだろうと考え。「教官の部屋は片付いてそうだし、いつでも歓迎なんすか?」 と自分の勝手な想像ではあるが、部屋を綺麗にしてそうなイメージがあっては問い掛け)
セシル
(/。有り難う御座いますorz←
まぁ、ありますけど…私は入ったことがありませんね。
(よく其のような話は聞くが、別にこれと言って用は無かったので己は寮に入った事はなく。相手の言葉に小さく頷けば「片さなくては他人を入れられませんからね」と苦笑を溢して。暫し歩いていた為に教官寮の入り口が見えれば「はい、着きました」と笑みを溢して
>林教官
(/いえいえ、此方こそお相手有り難うございます!本体はどろん致しますねー?)
俺も今回が教官達の寮に入るの初めてすしね。(自分も己の寮や共有の部屋ぐらいしか入ったことが無かった為頷き。「流石、俺も少しは見習うかな」 と相手の言葉聞いて関心したように呟き、話をしているといつの間にか入口へと着いていたのが分かっては、「あ、どうも有り難うございました」 とに、と笑み浮かべては礼を言い)
(/やっと長かった用事が一段落しました;;今日からはちゃんと顔を出せると思いますのでレスのお返事と新しい絡み文載せておきますね。これからもどうぞよろしくお願いいたします。)
>林
んー、紅茶くれ…。
(椅子に座る体勢を普通なものに戻しつつぐっと大きく腕をあげて伸びをすると首を回してぽきぽきと骨を鳴らしながら紅茶を希望し。普通なものに、とはいったもののその座り方はどちらにせよ少々特徴的で、椅子の上で胡座をかくような体勢で目覚めの一杯とやらを準備してくれている相手をじっと見つめ。別に褒められた訳ではないのだろうが自身の寝るときの体勢についてこちらに話す相手ににいっと口角を上げいつもの快活な笑みを浮かべると「まあなー、やっぱ慣れってやつなんだろうな?」なんて話しながら緩く首を傾げ。慣れと言う以上慢性化した寝方が先程のアレらしく、そんな寝相のせいで大分端に追いやられていた相手の上着を此処で漸く発掘すると皺を伸ばすようにばさばさとそれを振り。)
>ブライアン
いいじゃねぇか、どうせお前褒めることなんざ滅多にないんだからよー!
(頭を撫でられるのを相手が嫌がっているのは分かっているのだが、年下にそんな素振りをされると逆に構い倒したくなってしまうのが己の性、と自分の欲望に大変素直に従うべく止めることは愚か首に腕を回しがっちりと固定してやるとそのまま前髪を乱すようにそれはもう遠慮なしにぐしゃぐしゃと髪をなで回してやって。勿論普段真面目とは程遠いからこそ今こうして褒めると同時に可愛がってやっている、とまるで生徒を気にかける教師というような若干胡散臭い理由も添えてやれば楽しげに笑みながら相手に視線をやり。)
>all
ーー…ふう、あと何匹位だー…?
(教官として騎士団でいう教育者の立場となってからあまり行くことのなくなっていた魔物の住む洞窟へ、どうやら今回は授業に使う妖精の捕獲に来たらしく特殊な白銀製の鳥籠のようなものを片手に足を踏み入れており。暗闇でも黄金色にきらきらと輝く杖を振り、足元に描いた魔方陣より蛇のような形を取った闇属性の捕縛魔法を唱えると洞窟上部にすばしっこく飛び回るピクシーと呼ばれる妖精を次々と捕縛していき。捕まえては鳥籠の中へ入れるという作業を幾らか繰り返し用意した2、3個の鳥籠も一杯になるころ疲れたようなため息と共にひとり呟くと不意に洞窟の奥の方へ視線をやり。)
(/何だかんだで3連休ともそれなりに忙しくなってしまい…レス返せず、すみませんっ! ひと息付いたらまた来ますのでー!(←)
all
……はぁ、
(リビングにてズズッとお茶を啜り、コトリとテーブルの上に置くと手を顎に当て、何か悩んでいるのかため息をつくとどこか深刻そうに顔を顰め。自然な動作で煙草を取り出し口に咥えて火をつければ、ふぅ、と吸った煙を吐き出しソファの背もたれに凭れかかり天井を見上げ)
(/なかなか来れずにすいません;あげときます!)
(/顔を出すと言ったのにまた日が空いてしまい申し訳ないです…orz大分遅れましたが絡ませて頂きます、もしお手が空いていましたらお相手願います!
その他の方々も、もしいらっしゃいましたら>776にでも絡んで頂けましたらお相手致しますので^^)
>ジルギース
ーー…どうした、似合わねぇ深刻そうな顔なんてして。俺で良ければ相談にでも乗ってやるぞ?
(居残りの生徒の相手をしてやって遅くなった帰り道、明かりのついているリビングの方へ何となく足を運んでみればらしくもなく深刻そうな表情で天井を見上げる相手がいて。被っていたフードをばさりと脱いでからローブを脱ぎ捨て小脇に纏めて抱え、それから見上げる相手の顔を遮るようにして上から顔を不意に覗かせると腰に手を当てながら声を掛け。深刻そうな相手など珍しく思うもののさすがに茶化すべきではないと感じたのか至って真面目な表情で問い掛けると緩く首をかしげ。)
ギャレット
ぅおっ!?ってお前かよギャリー、ビビったじゃねぇか…
(ぼんやりと考えているところを突然覗いてきた影にビクッと肩を揺らし、持っていた煙草を落としそうになるもなんとか落とさずにし、逆光で見えなかった相手を確認すると安堵したかのように息を吐き。問い掛けに一瞬目を丸くするがふっと表情を緩め、「あー、いや、しょうもねぇことだから大丈夫だ」と何時ものように二カッと笑みを浮かべ)
(/おおっ…!ありがとうございます!もうみなさんいないかと思ってました…こちらこそお相手お願いします!)
(/懐かしいトピ発見← 忙しい時期に入って来れなかったけど誰か居たりしませんかね。居たら奇跡…てな訳でちょっと試しに上げてみる。
(/うわあぁああッ!←
懐かしい、上げに気付きましたので馳せ参じさせて頂きました!言い訳にしかならないのですが私もあの後進学関連の事情で忙しくなってしまい、間が暫く空いてしまったあとどうにも気まずくてレスをお返しすることが出来ず…;;ヴァル様、お待ちいただいていたのに本当に申し訳ありませんでした!
現在は大分私用の方も落ち着き参加を再開できそうなのですが…。)
(/おー、ギャリー先生ではないですか!まだ仕事の昼休み中なので絡めませんが、またお会いできたら絡みたいものですね!← 此の場所好きだったんで、また再開されたら嬉しいです。
(/そうですね、私も気に入っていたトピなので再開されるととても嬉しいです!と、いうことで(←)放置しておいて今更なんだ!と思われてしまうかもしれませんが他の方も戻ってきてくださることを祈ってこれから暫く上げてみようかと思います。
もし何方かいらっしゃいましたら、またいらしてくださると嬉しいです。
それではレス投下させて頂きます。)
>all
ーーさっぶい…あいつら元気だな、これが若さの違いってやつか…。
(皆出払っているのか人気の全くなかったリビングへローブをきっちりと頭から被り寒さからか腰を緩く曲げたままのそのそと中に入ると大きな煉瓦組みの暖炉の前へと近寄っていき。薪はあるものの火の消えたそれにぽいとビー玉サイズの魔法結晶を投げると火が上手く焚かれるのを待ちながら少し離れたところにあったロッキングチェアを引き寄せて腰掛け。窓の外の景色に目をやるとこの寒い中はしゃいで遊ぶ教え子達が見え、苦笑混じりにぽつりと一言呟くとめらめらと燃え始めた暖炉の火に手を翳して。)
(/わぁあああああ上がってる…!!長らく顔出し出来ずに申し訳御座いません、此方にも言い訳はあるのですが…長くなるので割愛しまs(←)もうこのトピ愛しまくっておりましたのでまた皆様とお話し出来るのが嬉しすぎて吐血しそうです…!!(グハァ/吐血←)長々と申し訳御座いません、取り敢えずギャレット様に絡ませて頂きますね´`*)
>ギャレット
有り得ねぇ…。
(魔物が出現し討伐に手こずったと言う事でかなり久々の任務に出た模様、日々積み重ねている鍛練の賜物か、幸いにも腕の鈍りは窺えず安堵して。然し問題は帰り道、降り積もった雪がブーツに染み込んで来れば当然足は冷える訳で、何より不快感が半端で無く。普段は肩に羽織るだけのオーバーコートに袖を通し施設へ急いだ結果、やっと辿り着けばブーツの中は酷い有り様でぼそっと文句を溢し。水分を吸収した事で重くなった其れを履くのは御免らしく、パンツの裾を捲り直ぐ様裸足になれば真っ先に向かったのはリビングで。扉を開ければ暖炉の前に相手の姿があり、何を思ったのか手にしていたブーツを何の躊躇いも無く結構な勢いで相手に向かって投げ付け)
(/お母様!!(←)お久し振りで御座います…!!またお話しが出来、もう嬉しいどころで無く嬉しいですっっ!!…にも関わらずライルの態度の悪さは相変わらずで申し訳無いのですが…;;宜しければまたお相手お願い致しますっ´`*)
>団長さん
ッ、だ!?冷た、えっちょ…くっそ、誰だよおい!
(暖炉の炎で適度に温まりもふもふとローブにくるまれながら体を揺らしている、という何とも心地良い環境に置かれているせいか徐々に眠気を誘われ始めもう寝てしまおうかと欠伸をしたその時背後からいきなり頭部に鈍い衝撃が走り。頭を押さえながら顔を伏せれば足元にはぶつかった対象と思われる武骨なブーツが転がっており、妙にそれが濡れていたことや眠たい所を邪魔されたことも起因してかかなり頭にきてしまい。勢いよく椅子から立ち上がりブーツの紐の部分を握ると怒声を上げながら振り向きざまにブーツをその反動で投げ返して。)
(/わあいお久しぶりですー!かなり時間が空いていましたから長期戦を覚悟していたのに、まさか早速誰か戻ってきて下さるなんて思っていなかったのですごく嬉しいです^^
いえいえ、そんな態度の団長さんも好きですよー!こちらこそ久し振りなのもあってちょっとキャラが微妙にぶれそうでして…お見苦しいかとは思いますが、感覚と言いますかキャラと言いますか、それを取り戻すまでどうかお付き合い下さいませ;;
ではお相手宜しくお願い致します。)
>ギャリー先生
お、暖ぇー。(外での鍛練を終えて屋内へと入り取り敢えずひと休みしようかと近場のリビングへと足を進め、扉を開けると暖かな空気にどこか落ち着く雰囲気に無意識に頬を緩めさせ。真冬だというのに薄手のシャツに黒のジャケットといった防寒具無しな格好でいては室内に入るなり、更には羽織っていたジャケットを脱ぎ。ふと暖炉前にある椅子の背から頭が見えては近寄り、「誰かと思えば、ギャリー先生か」ローブから覗く相手の横顔が見えては声を掛け)
(/ですよねですよね!思いきって上げた甲斐がありました← 私も此処はお気に入りだったのでまた盛り上がる事を願います…て事で、久々過ぎてキャラが若干迷子気味ですが早速絡みます!
>All
そんなに寒いもんか…?(外での鍛練中、薄手のシャツに黒のジャケットといった真冬にしては防寒の弱い格好であるのに対し、特別寒がっている様子も見せずに平然と歩いていて。ふと、近くに居た騎士団仲間と目が合っては『見てるこっちが寒い』等と怒り気味に怒鳴られると、すかさず向こうからカイロを投げつけられてしまい。自分としては平気なのだが、まだ大分温もりのある其れを手の中に納めつつ軽く礼を述べ手を振っては廊下を歩いていき)
(/他の方々ともまた絡みたいが為に絡み文を出します! あぁ、キャラが迷子気m(ry←
>ギャレット
ッ!?…て、っめ…避けろよ阿呆!!
(最早自分がどんな状況を期待して投げたのかわからないが、見事に相手の後頭部にブーツが直撃するのを見れば“不味い”とばかりに顔を引きつらせ。立ち上がるその勢いに嫌な予感を感じたのも束の間、振り返ったかと思えば予想外にブーツが目の前に飛んで来ると額に強い痛みを感じ。呆気に取られその場にしゃがみ込めばヒリヒリと痛む額を抑え、涙目で相手を睨めば同様に怒声で返し。然し万が一相手が避けていた場合暖炉に一直線だったと言う事は全く念頭に無いらしく)
>団長さん
な、っあ…ッうるせぇバーカ!!眠くて気付かなかったんだよ、つか普通投げねぇだろ!?
(振り返って故意か偶然かはさておき自分にブーツをぶつけた張本人を目に捉えればそこにいたのは額を押さえしゃがみ込む一応上司にあたる人間の姿があり。流石に少しばかり焦ったのか戸惑ったように一瞬動揺を表情に浮かばせるものの言ってしまった手前引くのも嫌だし何より自分は一応被害者で、一瞬引きかけたもののすぐ威勢を取り戻し強気に言い返すと相手を指差しながらその傍まで歩み寄っていき。まだ歯向かうことに多少抵抗を感じている面もあるのか表情は怒っているが仄かに戸惑いを滲ませるように眉をひそめていて。)
>ブライアン
よーお…お前随分寒そうな格好してんな、風邪引くぞー…?
(背後から聞こえた声に暖かさで大分緩んだ表情をそちらに向けると見知った彼の姿に気の抜けたような返事を返し。ローブを飾る装飾がしゃらしゃらと揺れて少しばかり邪魔なのかのそのそと緩慢な動きでフードを頭から取ると改めて見た相手の格好に困ったような笑みを浮かべて。本人が良くてその格好ならいいが無頓着で薄着をしているのならと考えると風邪を引かないかが心配になり、心配そうな表情でそれを指摘すれば椅子に腰掛けたままがたがたとゆっくり椅子そのものの方向を彼の方に軽く向かせて。)
(/すいませんうっかり見逃しました;;
開始早々本当に申し訳ない、こんな開始になってしまいましたがどうぞお相手宜しくお願い致します^^)
>ギャリー先生
風邪?あー、大丈夫大丈夫。(己の姿を見るなり掛けられた言葉に首を傾げるも、相手の厚く着込まれた格好と己の今の格好とを見比べては納得したように頷きつつ首を振って心配は無用だと答え。「ほら、俺って水とか氷使う分寒さには強い体質みたいでよ」と自分の無防備な薄着な格好を指しては確信がないでいつつも、自分なりに今思い付いた考えを述べてみせ。鍛練中に濡らしてしまったジャケットをバサ、と広げては少しでも此処で乾かしていこうと暖炉の前、相手の斜め前に椅子を置いて背凭れに掛けさせ)
(/良かった!影が薄すぎて気付かれないのかと(( お二人揃って放置喰らったら淋しさのあまりHPが0になるところでしt((← 此方こそ、宜しければまたお相手お願いしても大丈夫でしょうか…?
>セシル
…視覚の暴力だ。
(任務帰り、脱いだブーツを片手に裸足で廊下を歩いていれば前方より相手の姿が見え。そのどう見ても薄着な格好に現に体が冷えているのも相俟って背筋に寒気が走れば眉を寄せ、勝手に恨めしげな視線を向け。不意にその場に立ち止まると、不服げな様子を隠す事無く相手を見据え呟き)
(/セシル様ぁぁぁぁぁぁぁぁ(←)お久し振りです!!此方こそキャラが迷子過ぎて陰湿な奴みたいになってて申し訳御座いません;;宜しければお相手お願い致しますっっ)
>ギャレット
…いってぇんだけど。
(相手の表情の変化やら口調やらで何と無く心境を察すれば、其処に可愛いげを見出だしてしまいつい可笑しさが込み上げ。然し表情は崩す事無く反論されようが無言で居り、一方ブーツを投げた事に関しては“まぁ確かに突飛な行動ではあっただろう”と納得して。不意に立ち上がったかと思えば頭突きせんばかりの勢いで顔を急接近させ、一方的な文句を告げてはジトッと相手を睨み)
>団長
…何すか?(今にも雪でも降ってきそうな厚く灰色な雲が広がる空を横目に見上げつつ廊下を歩いている中。ふと前方から何やら意を含めた視線を感じては視線を前へと向け、数メートル離れた場所に居る相手の姿を見つけては何やら言いたげな相手に怪訝に声を掛けてはそちらへと近寄り)
(/御無沙汰しております、だんちょぉぉぉ!((黙れ それは御互い様なのでお気になさらずに!是非ともお相手させて頂きまする((
>ブライアン
ほう、そりゃ中々興味深いな…まあそれでも気ぃ付けるに越したことはねぇんだから、暖かい格好しとけよ。
(学術的観点からそういった報告はあまり聞かないが魔法という存在そのものにあやふやな部分が多いため個人差もあるのだろう、そう考えれば中々興味深い彼の発言に多少眠気が覚めたのか肘掛けに寄り掛かりながら体をそっと起こすと僅かに口許をにやつかせながら呟いて。まあだからといってそれに甘んじ薄着をするのも少々心配で、結局のところ心配なのは変わらないのか椅子から立ち上がりそっとローブを脱ぐと温まった部屋に先程からいた自分より恐らく体がまだ冷えているだろう相手へそのままローブをぽんと投げて渡し。)
(/ああぁすみません、本当に悪気はなくて;;不安にさせてしまったようで…今後気を付けますので!
勿論ですよ、時間はかなり経ってしまいましたがこれからまた宜しくお願いしますね^^
では本体はこれにて失礼します。)
>団長さん
い、や…ッえ、だって俺も痛かったし…その、ほら…。
(思わず喧嘩口調で返してしまったが相手なら部下のそんな行動も流すか怒鳴り返すかしてくれるだろうと思っていたのに、何だか本気で怒っているような無言の圧力に僅かにおののくといきなり立ち上がった相手にすら距離を取ることも出来ず固まってしまって。一言の不満が何だかとても重たく響きじとりとした相手からの視線にそろそろ流石に怖くなってきてしまったのか目を伏せ気味にしながら恐る恐る言葉を呟くと、最後には言葉尻もあやふやなまま唇をぎゅっと噛み締め黙り混んでしまい。)
>セシル
…何て格好してんだよ、服着ろ。
(此方に近寄って来る相手に気付けばその場に佇んだままで、暫し先程口にした事を反復しようかと思案した結果別の言葉を選び相変わらず不機嫌そうな表情で告げ。然し其れは恰も相手が衣服を身に纏っていないような口振りであり、無論本人はそんなつもりは一切無く、単にもう少し厚着をするよう促した気で居り)
>ギャレット
…っふは…っ!!
(暫し相手を睨み付けていたものの、黙り込んでしまった相手に然程怒っていない旨を伝える間も無く吹き出してしまい。まさかこんな反応をされるとも、するような性格だとも思って居らず、身を引けば口元に手の甲を当てて前屈みとなり必死に笑いを噛み殺すものの微かに肩を震わせていて、笑っているのは明らかであり。彼が怒り出す前に笑いを治めようとするものの一度吹き出してしまえば中々抑えられず、その場で笑い続け)
>ギャリー先生
それにしてもギャリー先生は相変わらずだな。(己の言葉を聞くなり魔術絡みな事もあってか、何やら愉しげにニヤつく様子が見てとれては「魔術絡みで面白そうだからって、俺の体質で実験とか考えないでな?」とそんな事を考えてるとは限らないが念の為とばかりに釘を刺してみせ。 「俺なら鍛練しててそんな寒くないし大丈夫」投げられた物を反射的に受け取るも先程までの頭までローブを被った相手の姿が思い浮かび。羽織る事はせずにローブを広げては後ろから覆い被せるように再び羽織らせ)
(/悪気が無い事は次のレスで十分承知なので大丈夫です!(ビシ← では、こちらも本体は失礼します。
>団長
露出狂みたいに言わないで下さい。(返された相手の言葉を聞くなり眉を顰め、端から聞くと自分が裸で歩いているかのような口振りではないかと途端にあからさまに不機嫌な態度を顕にしては言葉返し。「そういう団長こそ素足で寒くないんすか、霜焼けになりますよ」と相手の足元に視線をやっては、ブーツを持っているというのに何故素足なのだと突っ込みを入れ)
>団長さん
ッ、な…え、は…?
(謝るべきか否かと本気で考え始めた頃、頭上で相手が何やら動いたかと思い顔を上げてみれば少し距離を取ったところで明らかに吹き出す相手が目に入り。暫しの間何が何だか認識出来ていないように手をさ迷わせながら困ったような表情で相手を見ていたが次第に状況が把握したのかはっとしたような顔になり。自分の思い違いに気付き羞恥を感じると同時に更にそれを面白がって遊んでいた相手への怒りも足され一気に顔を赤く染めると落ちていたブーツの紐を再度握り小さく唸りながらそれを相手に何度もぶつけて。)
(/そろそろ本日は眠たいので落ちようと思います。以前同様結構な置きレス式になってしまうかと思いますがなるべく小まめにこられるようにしたいと思いますのでどうぞご容赦下さいませ;;
ではお休みなさい!)
>ギャリー先生
(/落ち了解です!此方も置きレスになる事はありますし、こんな迷子野郎ですが…また相手して頂けると嬉しいです!お休みなさいませーノシ
>ブライアン
えー…どうしても駄目、か?
(案外相手の危惧したことも強ち的外れでもなかったのか少しだけ残念そうに声を漏らすとわざと甘えたような言葉で聞き返して。相手ならこれで折れてくれるような、といった若干嘗めた部分があってそんな発言をした訳だがその直後渡したはずのローブを羽織らせられると心配そうだった表情を少しばかりの不満で曇らせ。優しい彼がしそうな行動ではあったが教官という立場からすると何だか複雑な気分で、それでもこうも念を押すように頑丈だと繰り返されてしまえば無機になって撤回させるのも憚られ。むすっとした表情のままフードを深めに被るとせめてもの反撃とばかりに軽く肩を叩きながら「…俺が貧弱みてぇに言いやがって。」と呟くと拗ねたように唇を尖らせて。)
(/すいません、最後に此方だけ投下して今度こそ寝ます!お相手ありがとうございました。)
>セシル
…間違ってないだろ。
(相手に指摘され初めて言葉の文に気付けば暫し固まり、程無くして顔を上げ相手を見遣れば何の根拠も無いが平然と肯定し。然し何故裸足なのかと突っ込まれると今自分が裸足で此処に居る理由を思い出し、同時に忘れていた寒さが足元から競り上がると「寒いっての」一言告げるなり相手を差し置いて慌ててリビングへ向かい。ブーツを片手に扉を開ければ足で押さえ、相手を見遣れば中に入るよう無言で促し)
>ギャレット
うわっ、ちょ、待て!落ち着け!!
(笑いを治める事に四苦八苦していた為に相手の様子等気付かず、唐突に頭部やらに痛みが走れば途端あっさりと笑いは途絶え。目の前に先程同様ブーツが出現すれば驚く暇も無く慌てて顔を背け、腕で受け止めるものの一撃では終わらず“完全に怒らせてしまった”と取り敢えず相手を落ち着かせようと腕で頭部を守りながら声を発し)
(/落ち了解です!!久し振りに絡めてとても楽しかったです、可愛いギャレットが見れて幸せでした(←)お相手有り難う御座いました!!此方も年末年始は忙しくなりそうですので、置きレスの件はお気になさらず´`*またお話し出来るの楽しみにしております!!お休みなさいっ)
>ギャリー先生
安全性100%な実験なら付き合わなくはないけど、それより低いなら却下な。(己より年上とは思えないような甘えた声色に口角上げ、笑み溢すも己が対象の実験体になるのに流石に抵抗があってはキッパリと答え。「みたい、じゃなくてそうだろ?」今はローブに包まりもふもふとした格好ではあるものの相手が典型的なもやしっ子体型である事を覚えていては、拗ねた相手を宥めるかのようにポンポンと肩を叩き返して相手の手を掴んで降ろさせ。相手の華奢な手と、銃を扱う事もある為か豆も固くなった己の掌とを合わせては此方の方が手が大きい事を教えるかのように示してみせ)
(/眠いなかで返事を下さった貴方様の優しさにキュンときましt(( 無理をさせてしまってたらすみません!2度目ですがお休みなさいませーノシ
>団長
間違ってなかったら、俺今頃捕まってんだろって…まぁいいか。(訂正するどころか肯定してみせる相手を見ては、納得がいかず反論しようとするものの己の横を通り過ぎてしまった相手を見ては諦めたように呟き。さて、自分は何処に行こうか等と考え始めたところで視線の先にリビングの扉を開け放ち、物言いたげに此方へと視線を送ってくる相手を見ては深く考える事もせずに促されるまま中へと入り)
>セシル
さっむ…。
(相手の話等完全に聞いておらず、相手がリビングに入ると同時に扉を閉めて。既に暖炉には火が点いており、寒そうに身を縮こまらせながら歩み寄ってその前にブーツを置いては裸足のまま傍にあった椅子に座り。体を暖めればふぅ、と小さく息を吐いくも急に身震いがし、体を震わせるとぽつりと呟いて足をぶらぶらと揺らし)
>団長
団長て、意外と寒がりなんすね。(扉を閉めるなり暖炉の前を確保する相手の素早い行動を見ては呟き。既に付いていた暖炉の火を見てそちらへと近寄り、傍に積まれた薪をひとつ手に取っては中へと放って火の強さを強め。「何だ、ブーツ濡らしてた訳ですか」よくよく見ると、相手の持っていたブーツがしとどに濡れているのが分かり、相手の素足姿な理由が分かっては納得し)
>団長さん
うるっせぇ馬鹿!人がせっかく、ッせ、っかく…~ッ!!
(腕で防御しながらこちらを宥めようとする相手の言葉に暴言を返すとともに一時的にブーツを振りかざす手を止め。反省だとか心配だとか、そういった相手に対しての思いが全てからかいの対象とされていたことが余程許せなかったのかびりびりも響くようなかなりの大声で相手を責め立て。だからといってからかいに使われた思いを口にしては尚更情けないと感じているからか"折角謝ろうとしたのに"などといった言葉が出せず、もやもやにうなり声を上げればブーツの紐を離し相手に最後の一撃を見舞ってからどすどすと乱暴な足取りで離れていくと先程まで座っていたロッキングチェアに膝を抱えて小さく丸まって座り。)
>ブライアン
自分の元教官に対して貧弱とは、お前も随分偉くなったなあコラ。
(わざわざ甘えたねだり方をしてみれど流石の相手も自分の身が掛かっていては折れてくれなかったらしい、返答に小さく舌打ちをすると僅かに瞳を逸らして。合わせられた手のひらに一瞬きょとんと呆けたもののその意味と続いた言葉に少々カチンときてしまい。確かに触れ合う相手の手は自分よりも更に男らしさを感じる硬くごつごつとした大きなもので、専門のため仕方ないとはいえ大人の威厳云々をぶち壊すようなその現状に小さくため息をつき。それから直ぐ様反撃をと相手の指の間に自分の指を絡ませそのままぎゅうっと持てる全力の力をもって圧力を掛けると、表面的にはにこやかな笑みをたたえながらも明らかに怒りやら悔しさやらの雰囲気を滲ませ呟いて。)
>ギャリー先生
元って…俺にとってはギャリー先生は今でも教官だけど?(相手の舌打ちは聞かなかった事にするものの、相手の "元" という言葉に引っ掛かり反応見せては、己にとって相手から学ぶ事はまだある訳であり、水を応用した氷の魔術などまだまだ扱いが上手く出来なくいては首を軽く横に振って上記述べ。「何で、綺麗な手してんだからいいじゃん…って、痛い痛い痛い」相手の専攻が魔術なのだから別に己より小さくても可笑しくはないだろうと考えての言葉であり、貶した訳でなくては相手の豆のない滑らかな手に触れつつ誤解を解こうとするも、指を絡め取られ力任せに握り締められては棒読みで痛いと言いつつ仕返しにと握り返し)
>ブライアン
っだ、いだだだだ…ッ!んぬ、っぐ…ッそ…~っ!
(自分の手を綺麗だと言ってもらえることは普段なら普通に嬉しいことだが、今相手に言われると何だか小馬鹿にされているような気分になり素直に喜べなくて。このままちょっと痛い目を見せてやろうと心の中でほくそ笑みながら指に力を込めていれば反撃とばかりに相手の方からも力が掛かるのを感じ。本気か手を抜いていてくれているのか定かではないがどちらにせよ銃主体の相手の指の力は自分にとってはかなり苦しくて、思わず握りあう腕を支えるようにもう片方の手を添えながら呻くと悔しげにきっと相手を睨んで。大人気ないかもしれないがここで引くという考えは浮かばずそのまま応戦するように力を加えれば痛みに耐えるように唇を噛み締めながら少しばかり俯き加減になり。)
>ギャリー先生
え、嘘。そんなに痛かった…?(只の手の大きさ比べをするつもりが何故やら力比べのようになってしまっては、軽く仕返しにと指を絡めたまま握り返したのはいいが、相手の本気で痛がるような声聞いて指の力を抜いてはその場に屈んで俯いてしまった相手の顔を下から覗き込み。「そんな泣くほど痛かった?」相手が泣いているなどと勝手に決めつけては、相手が力を込めてくるのに対し己は指の力は緩めつつ絡めたまま好きなようにさせては、ジッと様子を伺うように見つめ)
>ブライアン
泣いてはねぇけど、さ…お前、ほんとに握力強ぇな。なんつうか、銃使うんだし当たり前っちゃあ当たり前なんだろうけど…。
(ふっと指に掛かる相手からの力が抜けたのを感じると流石に大人気ないと自覚したのか徐々に力を抜いていき。心配しているのかこちらを覗き込んでくる相手に年上なのに、と少々気まずくなり困ったような表情でぼそぼそと呟けばそっと顔を上げて。少し複雑な気分ではあるものの相手の成長を感じられたことに対抗心がなくなった今所謂親の気分というのか、妙に優しい気分になりしみじみと呟くと指が組まれたままの手を胸辺りまで上げながらにグー、パーと握ったり緩めたりを暫し繰り返して。)
>ギャリー先生
剣扱う奴には負けるかもしれねぇけど、これでも一応聖杯騎士だしな。(騎士団に入って最初の頃は扱う武器は違ったものの、己の手には銃が一番手に馴染むのが分かってから扱うようになっては聖杯騎士にまで登り積めた後も使い続けており、豆やらで武骨となった手を見ては呟き。「あ、ギャリー先生って傷無いかと思ったけど…そうでもなんだ」握り緩めを繰り返す相手の手を観察しては何やら痕があるのを発見して上記述べ、魔法石などの魔術絡みの実験での火傷の痕だろうかと考えつつジッと眺め)
>ブライアン
…ま、確かに地位に見あったごつい手って感じだけどな。でも昔のお前を考えるとなんか、感慨深いっつうか…な。
(相手の言うことは確かにもっともで同意の意を込めて頷き。しかし過去の彼から考えるとこうなるまでどれだけの鍛練を積んだかが良く分かり、ふと穏やかな笑みを浮かべると教え子の成長を喜び嬉しげな声色で呟き。)
…まあな。昔は簡単な回復魔法も出来なかったし、その頃の傷は今でもちょっと残ってる。なんつうか…今になってみるとそういう"今まで"が残らないってのは、魔術の短所って感じるな。
(微かに残る昔の傷跡に興味を示す相手に懐かしいとばかりにふっと軽く吹き出しながら笑みを浮かべれば空いた方の手で自分の手の傷跡をなぞり。何でも出来る、何でも治せるというのが魔術の長所でもあり短所でもあると技術を身に付けた今では思う所があり、どこか少しだけ切なそうに眉を下げながら呟くとそろそろとばかりにそっと組んでいた指を引き始めて。)
(/レスのお返事遅れてしまい申し訳御座いません…;;後程時間がある時に返させて頂きますが、先に新年のお祝いを申し上げに参りました!!年越しにはまだ間がありますが、皆様、どうか良いお年を!!去年9月にこのトピが開設され、まだ4ヶ月しか経っておりませんが、その月日以上に皆様と親交を深められたのではと思いますっっ。今後も更に精進し、一刻も早いトピの完全復活を祈っております´`*皆様、来年も自分勝手な団長と不甲斐ない本体を宜しくお願い致します!!)
(/ライル本体様、レスについては全然大丈夫ですよ^^きちんとお待ちしていますから!本体様の事情もあるでしょうから、時間が空いたときにゆっくり返していただければ大丈夫です。楽しんでやることが掲示板の大前提ですしね^^
年越しですねぇ…長い間が空いてしまいはしましたがまた集まることが出来て、こうして年を越せるなんてとても嬉しく思います!
これからこちらのトピが以前のようにもっと盛り上がるように努力したいと思います、いまいち頼りない本体とキャラかとは思いますが今後もどうぞよろしくお願いいたします。)
>ギャリー先生
昔の俺ってギャリー先生から見たらどう見えてた?(今の自分が地位に見合ってるかどうかは定かではないものの相手の言う昔の自分というのがどう相手の目に映って見えていたのだろうかと興味を持つと同時に気になってしまっては問い掛け。近くの椅子が視線に入っては絡めていた指を解いて其れを近くへと引き寄せて腰掛け。「今までが残らないのが短所、か…怪我治せるとか便利でいいと思うけどな?それにしても、回復魔法とか使えんの?」相手は魔法専攻だと思っていたが、回復魔法までも扱えるのかと疑問に思っては感心の意も含めつつ問い掛け)
>ギャリー先生・団長本体様
(/明けましておめでとうございますー!(叫/ウッサイ(殴← 年を開ける前にまた再会出来た事を大変嬉しく思っており、またこのトピで年越せる事を感激しております!久々のキャラ操作なので、絡みにくかったりもするかもしれませんが…また仲良くしてくださるととても嬉しく思います。(土下座←
此方も亀レス・置きレス式でまったりゆっくりと参加させて貰っておりますが、楽しく過ごさせて貰っています。大変微力ながら私もトピ復活に貢献させて下さい!^^
>ブライアン
んー…始めて会ったときは浮わついててすぐ死にそうなガキだと思ったな。でもそのわりに頭は中々だったし、しごく分には楽しそうってレベルの印象か?
(相手の言葉に昔の記憶を引き出すと努力家タイプだった自身としては初対面はあまり良くない印象だったことを思いだし小さく苦笑し。椅子に掛けた相手を見てこちらも先程まで座っていたロッキングチェアに再び腰を下ろすと少しだけ表情を暗くし。「…昔はな。話すと長くなっちまうからあんまり言いたくはねぇんだが、まあいずれ知ることになるようなことだろうし…聞きてぇなら話してやるぞ?」自身の過去を暗いとは思わないがそれでも改めて思い出すのは少々気が引けて、歯切れ悪く言葉を紡ぎながら一応相手に選択権を委ねるとゆったりと深く椅子に腰掛けて。)
(/明けましておめでとうございます!これからの抱負?のようなものは上記にて述べましたのでお返しからは割愛させて頂きます。
新しい年となりましたがどうぞこれからも末長くよろしくお願いしますね^^)
((あけましておめでとうございます。上がっているのを見つけて凄く驚きです~あ、覚えてますでしょうか?サーシャです。三十路手前のサーシャです~キャラも本体もブレブレですみません…とにかく、めっちゃ興奮してますwまったくロルが上達していないですが、良ければまたお仲間にッ!そして、一つお詫びを…pc使えなくされて何も言えぬままここ来れなくなってすみませんしたァああああ!以前とキャラが違う、などあるかもですが、よろしくして頂ければ嬉しいです。
>all
もう年越したか…早いな(初日の出など見る気もなく、起きてみれば1月1日の夕方で。もう日も沈みかけている。むっくりと起きて外に出てみれば雪が降り始め、少し震えれば、寒いはずだ、と。歩くのも面倒くさくなったのか、ふわふわと重力で浮きながら移動して。軽く10時間以上睡眠を取ったのにも関わらず欠伸をし、髪を掻き、見た目は変わらないが、周りから見れば中身はすごく老化したように見え。目は、相変わらず腐ってるとも言えるほどに死んでいる
>ラディ(ラドムイスリスキー)
ッうお!?…何だお前か、何でこんな所で魔法使ってんだよ。
(年越しを見守った後遅くまで起きていたせいか逆に何だか目が冴えてしまって、少し体を動かして眠気を誘うべく外へと散歩に繰り出せば身を切るような寒さに何時も羽織っていたローブをフードまできっちり着込んでいて。下を向いて歩いていたせいで浮遊する相手に気付かず近づいた気配に驚いてびくりと身を震わせながら目を見開くと大層驚いた様子で言葉を投げ掛け。気持ちが落ち着いてからこんな時間に魔法でふらふらしていた相手を呆れた様子で一言言うと、その場で腕を組みながら緩く首を傾げて。)
(/わあい、戻ってきて下さってありがとうございます!何だかんだで忙しくて絡めずじまいのまま過疎の一途を辿ってしまったためこうして絡めるのがとても嬉しいです。
キャラブレなんて気にしませんよう!私もかなりふらついていますし(←)そんなふらつき気味のキャラなんですが一応皆様名字呼び、というのは確定させているんです。しかし素敵なお名前なのですがサーシャ様の名字をそのまま呼ぶのは些か長いと感じてしまい愛称的なものをつけさせていただきました!こちらについて嫌だよ!ということがありましたらどうぞ仰ってくださいね^^)
>メリーゼ
((お久しぶりです~^^ラディ嬉しいですww今思えば、なんでこんな長い苗字にしたのやらって感じだったのでwあの頃の自分は一体…きっと、長いのが好きだったんですね← 思い出せない今日この頃です~名字呼び把握しました!そのままメリーゼと呼ばせていただきます!
あぁ、歩くのが面倒になって(何故使っているのかと聞かれれば、正直に言い。そして、いまだふわふわと浮きつずけて。ここで使ってはいけなかっただろうか。団長とかにまた怒られるのは少し面倒くさい。そんなことを思えば、地面に足をつき。相手の姿をちゃんと目に映せば、相手は暖かい格好をしており。自分ももう少し暖かい格好で外に出ればよかったなぁ、と思いつつ腕を少しこすり
>ラディ
だからってなあ…。…ほら、これ着てろ。現役の聖杯騎士が風邪なんざ引いてらんねぇだろ?
(怠惰な思いで魔術に手を出す輩も少なからずいるだろうが彼に関しては本当に今この一時が面倒だったのだろう、そんな歳に似合わぬ子供のような面倒臭がりが何だか逆に微笑ましくも思えてしまい苦笑混じりに呟くとため息をつき。どうやら寒いらしい相手の行動を見受けると少しだけ考え込むように沈黙を挟んでから仕方ないというようなニュアンスで呟きながら自分のローブをもそもそと脱ぐと相手に差し出し。そんな自分はどうやらローブの中に匿っていた飼い猫の体温にあやかろうと考えているのか、背中にべったりとくっついていた猫をそっと抱き直すとその猫をぎゅっと胸に抱いて。)
(/愛称の件了承していただきありがとうございます!
遅めのレス、置きレスがかなり多目になるかとは思いますがどうぞよろしくお願いいたします。
では本体はこれにて失礼します^^)
>メリーゼ
((置きレス亀レスはお互い様かもなので、大丈夫です^^では、自分も本体ドロンです
やめたからな、今(地面に足をつけると、だからって…と言う相手に、子供の屁理屈のように言って。そして、現役の聖杯騎士が風邪なんざひいてらんねぇだろ、と言われれば、あまり納得しない癖に、たまには仕事の重みを感じたのか「まぁ…」と、2回ほど頷いて。渡されたローブを受け取れば、これは周りから見れば似合ってないロ思われるかもしれない、と考えつつも着て。思っていたより暖かかったのか口角を少し上げて。相手に「ありがとうな」と、礼を言えば相手はいつの間にか猫を胸に抱いていて。少し驚いた顔をしたが、その猫は異様に可愛く見えたのか死んでいた瞳は少しばかりか輝きが見えて
>ラディ
ん、どういたしまして。…へへ、可愛いだろ?
(ローブを羽織り口角を上げた相手を見てどうやら満足してくれたのだろうと解釈すると得意気ににい、と笑いながら緩く首をもたげて。それから相手の視線が自分ではなく胸に抱いた飼い猫の方に向いていることを少ししてから察し、可愛がっている猫に珍しく興味を示しているらしい彼に大層満足げににやにやと口許を緩め。抱いた猫を軽く持ち上げながらそっと飼い猫の頭に頬を寄せると何時もよりいくばか輝きを灯した相手の瞳を見つめ返し問い掛けて。)
>ギャリー先生
へぇ、思ってた以上に具体的…ギャリー先生俺の事そんな見てたの?(相手の口から出た具体的な過去の自分象を聞いて "よく観察してるもんだな" と関心しつつその具体さに笑み溢してはからかうような視線も交えつつ相手をジ、と見つめ。「いや、話したくないなら無理には聞かないし…ギャリー先生が誰かに聞いて欲しくなったら俺に聞かせて」相手の表情の暗さと歯切れの悪い言葉を聞いては左右に首を振っては、太股に肩肘着いて相手へともう片腕を伸ばし。横から相手の様子を伺うようにしながらそっと頭撫で)
(/此方こそ末永く宜しくお願い致します!本体はどろんさせて頂きますね。ノシ
>サーシャ
あ、先輩お久しぶりです、そして明けましておめでとうございます。(久しく見る相手の姿を見掛けたはいいものの、相手から漂うとてつもなく気怠げな雰囲気に"この人は相変わらずだ"等と自分より階級が上の相手に対して内心失礼な事を考えつつ少し離れた場所から相手を眺め。面白そうだから眺めていようかと考えるものの、新年の挨拶位はするべきだろうかと考えては近くへと歩み寄り。今まで相手に後輩らしい態度は取った事は一切取った事はない為、気持ち悪がれるのを承知の上で相手の目でも覚まさせようと態と丁寧な言葉遣いと共に新年の挨拶をし)
(/お久しぶりです!そして遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。またお会いできて嬉しいです^^ 此方とてキャラが迷子気味なのでそこはお気になさらずに←
>ブライアン
見てたよ、お前は何となく目ぇ引くもんがあったし。悪かったなー、可愛い女の子じゃなくおっさんで。
(相手の質問にからかいのようなものが含まれていることは感じたもののあえて素直に当時の思いをそのまま伝え。何だか妙に真面目な雰囲気になってしまったことが段々恥ずかしくなり最後だけちょっとした冗談を交えると苦笑を浮かべ。「…ありがとな。…はは、教え子に慰められるとか…なんか格好悪ぃな。」こちらの意を汲んでか聞かずにいてくれた相手に思わず目と鼻の奥辺りがつんとして。頭を撫でる相手の手が他人に滅多に話さないような過去の自身をも慰めてくれているような、そんな風に感じてしまい目が潤みそうになるがそれをぐっと堪え顔を上げると僅かに眉を下げながらもにい、と笑みを浮かべ呟いて。)
>匿名様
(/主様が不在のため僭越ながら私からお答え致します。
今のところ以前参加されていた方々が戻ってきて下さるのを待っている、という状態ですので空いているいない、という問題は少々答えにくいものがあります。こちらにも以前の第四位様が戻ってきてくださるかは分からないので。しかしもし戻ってきて下さった時のために暫し空けておいて差し上げたいという思いもあります。
現在確実に空いている席はといいますと指揮の教官のみなのですが、そちらで検討していただくことは出来ませんか?)
>メリーゼ
あぁ、可愛いな。ってか、お前猫好きだったんだな(相手が自分の瞳を見つめ、猫を可愛いだろ、と言ったので、思ったことを素直に可愛い、と口に出して。そして、相手が猫を飼っている、猫が好き、という情報はなかった気がしたため相手を見ながら数回頷くように頭を動かして好きだったんだな、と。瞳は元に戻ったが、自分も猫は嫌いではない、むしろ好きな様子で、「撫でてもいいか?」と、少し口を緩ませて聞いて
>ブライアン
おぉ、久しぶりだな。あけましておめでとう(こんなに丁寧な後輩らしい奴だったか?と、不思議そうな顔をしつつも、成長したならいいか、とおっさんのようなことを思えば手を緩く上げて自分もおめでとうと言い。そして、未だふわふわと浮き続けている自分を見ては、何を思ったのかゆっくりと地面に足をつけて。また相手に死んだ魚のような瞳を向けては「変わったか?」と、先程不思議に思ったことを聞いてみて。やはり気になる様子で
(/お久です^^あけおめです~!こちらこそ再会できて嬉しいです!まぁ、3ヶ月近くとなると、仕方ないですよねwwでは、本体消えまーす
>ラディ
こいつ、学生時代からの相棒なんだぜ。気位高くて人選ぶけど、まあお前なら大丈夫そうだな?
(相手も恐らく猫が好きなのだろう、安易に察せるレベルに滲み出るその雰囲気ににい、と笑うとその問いに軽く頷いて。かれこれかなりの年月を共にする猫の彼女を自慢するようにその連れ添った長さを口にすると猫を腹が上になるように抱き直し。その喉元を擽りながら相手の傍へと寄ると撫でることを了承したのかちらりと一瞬目をやるとそっと相手の方に猫の頭のある方を寄せてやり。)
>メリーゼ
長いんだな(学生時代からと聞けば2、3年じゃなさそうだ、と思い、長いな、と。そして、人を選ぶと聞けば少し不安になるが、自分なら大丈夫そうという相手に少し安心して。そして、自分のそばに寄った相手を見れば、了承したのを確認し、猫の頭を雑な性格のくせに、優しく撫でて。可愛い、生きてるものは生きてるものでも魔物とは大違いだ。そんなことを思えばまた少しだけ笑って
>ラディ
…名前、メリルローズっつうんだ。学生の頃課題で作ってたメリルローズって名前の俺が作った薔薇に絡まってたの見つけて、それで飼い始めて。
(一時とはいえ同じ聖杯騎士を勤めた彼の珍しく緩んだ表情にこちらの方が年下なのだが何だか可愛らしく見えてしまい小さく吹き出すように笑って。猫を撫でる相手の表情を覗きながら猫の名前と、彼女との出会いを軽く語ると懐かしさにふと目元を優しげに緩ませ。その名を象徴しているように飾られた桃色の薔薇を添えた繊細なデザインの首輪を指でそっと撫でると不意に思い付いたのか「…良かったら抱いてみるか?」と問い掛けて。)
>メリーゼ
綺麗な名前だな(理由はなんとも単純なものであったが、名前自体は綺麗だな、そう思ったため二度頷いてはそう言って。そして、何故か小さく吹き出すように笑った相手を見ればまた少し不思議そうな顔をして。だが、気にはせず、猫を撫で続けて。相手は本当に此奴が好きなんだな、と思いながら。そして、相手が猫の首輪を撫でれば、自然とそちらに視線が行き。見てみればとても繊細なデザインで。そして、金持ちか、お前。と、猫に心の中で言ってみたりして。そんなことを思っていると、相手の声が聞こえて。猫を抱いてみるか、と聞いている。「いいのか?」内心抱きたいと思っていたため抱く気満々の表情で聞いて
>ラディ
いいぞー。ただ毛並み逆撫でしねぇように気ぃつけろよ、されるとこいつすぐ引っ掻いて逃げるからさ。
(抱きたい、と正に顔に書いてあるような状態の相手を微笑ましく思いながらこくりと頷くとそっと猫の脇に手を差し込み抱き上げて。美意識が高いのか毛並みを乱されるのを極端に嫌う猫の性格を忠告してやると相手の胸元辺りにぽすりと猫を寄り掛からせ、一応用心をと考えてか相手の胸に軽く猫自体にしがみついてもらい。そのまま相手がきちんと腕で抱いてやってくれるのを待って。)
>メリーゼ
わかった、気をつける(いいと言われれば少し嬉しそうな顔をして。そして、逆撫ですれば引っ掻かれるという忠告に頷いて。相手が自分の胸に猫をやれば、そのまま抱いて。猫の重みがちょうど心地よい具合で。数秒抱いているだけでいれば、撫で始めて。やっぱあったかいな、此奴。と、思いながら少し口をまた緩めて。なでているこちらが気持ちよくなってくれば、返したくない気持ちにもなっていき
>ラディ
…なあ、そろそろ寒ぃから返してもらいたいんだけど…。
(猫を相手に渡したことで最後の熱を得る手段がなくなってしまい、そのせいでその寒空の下ワイシャツにベストとスラックスという些か薄着で留まることとなり。ワイシャツ一枚にしか守られていない腕が寒いのか両方の二の腕を擦りながら暫くした後にそっと飼い猫の返却を求めれば、そろそろ寒さに耐えるのが辛くなってきたのかかたかたと歯を震わせながら表情を強張らせていて。)
>メリーゼ
そうか…(返してもらいたいという相手に、おもちゃを奪われた子供のような表情をしつつも、猫を相手の胸にやり、返そうとして。そして、相手の寒そうな姿を見れば、服も貸してもらっているわけだし、これ以上は申し訳ないという気分になり、猫を相手に抱かせて。「ありがとうな。あと、ごめん」と、緩いお礼と謝罪をして。そして、「戻らないか?」と、暖房が効いているはずの施設を指差して
>ブライアン
そうかもな。まぁ、大人っぽくなったな(相手に言われたことをそのまま飲み込んでは思い。そして、大して変わってもいない体つきだが、中身も含めて言っているつもりらしく。そして相手の肩を言葉を出したあと、意味もなくぽんぽん、と叩き。「そうかぁ?」変わってないと言われれば、変わったつもりもないが緩く首を傾けて。そして頭を軽く掻き
>ラディ
良いよ、俺の方から抱かないか勧めたんだしな。
(自分から飼い猫を抱くことを勧めたのに結果的に相手に謝らせてしまったことを少々申し訳なく思い僅かに眉を下げると苦笑を浮かべながら軽く首を横に振って。「そうだな、そろそろ暖かいとこ行かねぇと…ほんとに結構辛くなってきた、し…。」相手からの提案にどうやら少し前からこちらも移動したいと思っていたのか寒さで青白くなった顔を僅かに明るくするとそれに同意し、猫を抱き締めたまま寒さに身をちぢこませるように背を曲げるとそのままよたよたと歩き始めて。)
>ブライアン
ッ、は…ほんと、お前って人当たりいいっつうか…。
(こちらの方が教官で、相手よりも幾つも年上で、それなのにそんな概念を飛び越えて自分を慰めてくれる相手に胸の辺りがほわんと温かくなるのを感じて。「…っ、あー…でも、そろそろ勘弁してくれ…。これ以上気ぃ遣われると、ほんとに情けないとこ見せちまいそうだから、さ…。」しかしそんな優しさに心まで解かされ情けない様を見せるのは自分にだって大人としてのプライドがあるため拒みたい、そのためかそろそろ止めるようにと相手の手を優しく払うように片手を上げるとうっかり緩んでしまいそうな涙腺をどうにかしようとしてか目頭をきゅっと指で押さえながら顔を俯かせて。)
>ブライアン
ッ、おま…くそ、これじゃどっちが年上か分かったもんじゃねぇな…。
(相手が椅子から立ち上がったのだろうか、俯いたまま聞こえた椅子の軋む微かな音に顔を少しだけ上げようかとしたその時いつの間にか傍にいた相手に頭を引き寄せられ。突然のことにろくな反応も出来ぬまま相手の体に顔を埋めれば掛けられた言葉にとうとう我慢も出来なくなり、自嘲めいた言葉を残しながらぼろりと瞳から涙の粒を溢せば相手の体に片手を添え軽く服にしがみつくようにして。「…別に、昔のことが辛いとかそういう訳じゃねぇんだ…。ただ、なんつうか…未だに後悔みたいなのが凝り固まって、時々苦しくなっちまって、さ…。」静かに涙を溢しながら微かながら震える声でそっと呟くと、フードを被ったままの頭をすり、と少しだけ相手の体に押し付けて。)
>ブライアン
…吐き出す、とか…正直、良いのかなって思っちまうんだよな…。なんつうか、情けない、し…迷惑、かけちまうだろ…?
(少し泣いて落ち着いたのかぐず、と鼻を軽く啜りながらそっと相手から寄り掛かった体を起こすとワイシャツの袖で涙の残った跡を擦って拭き取り。まだ赤い瞳を相手に見られたくないからか僅かに伏し目がちになりながら小さな声で呟くと、教え子の前で泣いてしまった、という事実に対しての恥ずかしさを誤魔化すように不意にフードに隠れた襟足の辺りを掻いて。)
>メリーゼ
そうか…(良いよ、と言われれば、少し安心したような表情を浮かべながら、そうか、と。そして、自分の提案に相手が同意すれば、相手の背中に付いていき。借りている上着が暖かいため、寒さは相手ほど感じなかったが、正直手や足先は寒い。そして、何を思ったのか後ろから相手の頬を両手で挟むようにして。「冷たっ…こんなに冷えてたのかよ。我慢しなくても良かったのに」そういえば、頬をむぎゅ、と痛くない程度につねって。
>ブライアン
成人しててもお前は俺にとっちゃガキだよ(と、緩く笑って言い。確か相手は20丁度だった気がする。9歳も歳下か。兄弟なら結構離れてる年齢だな。まぁ、親子まで離れちゃいないが。そんなことを思って。そして眉を顰めた相手のことなど気には止めず。「なんだ、折角使ってくれてた敬語に少し嬉しさを感じてたのになぁ」敬語をやめ、という相手を見てはわざとらしく言って。尊敬されてない気もするが、それは置いておいて
>ラディ
ッうお、びびった…。いや、だってお前ローズに夢中だったし…なんつうかほら、言い出すタイミングってもんがさ…。
(暖かい部屋へ早く向かいたいという意識が強すぎて相手の気配に気付けなかったのか不意に頬に触れた温かな手に驚き思わずびくりと肩を震わせると目を丸くしたまま相手の方をそっと振り返り。頬をむにむにと揉むように軽くつねられることに少しだけ困ったような笑みを浮かべると猫を片腕で抱いたままもう片方の手を頬に触れた相手の手に重ねるようにし、そのまま言い出せなかった理由を頬をつねられているせいか若干もごもごとした口調で伝え。)
>メリーゼ
まぁ、それはそうだな…(言い出すタイミングと言われれば、夢中になっていた自分も悪いかと少しばかりか反省して。だが、何故か頬を弄る手は止めず。感覚に少しはまってしまった様子で。相手の手が自分の手に重なれば、自分の手よりも冷たいことが分かって。冷えやすいのかな、と少し思って。「お前ってさ、案外可愛い奴だよな」重ねられてない方の手を頬から離し、頭をぽんぽん、と軽く叩いてみて。なんか、猫みたい。
>ラディ
…何だいきなり。褒められるのが嫌って訳じゃねぇけど、さすがにもう四捨五入で30歳になる年なのに言われんのはなぁ…。
(他人に触れられるのは別に嫌いではないし何より寒い中暖を取らせてもらっているのは有り難いため頬に触れる相手を特に咎めることもなくそのままにしていたが、意外とだろうが何だろうが可愛いなどと言われてしまえば流石に驚き目をぱちぱちと瞬かせ。若者から見ればそろそろおっさんと言われてもいい年なのにそんなことを言われるのは例え褒め言葉の範疇のものでも複雑なものがあり、苦笑混じりに言葉を返せば緩く首を傾げて。)
>メリーゼ
大丈夫だ、俺は来年三十路だからな(四捨五入という相手に、自分なんか来年だぞ、と斜め下を向きながら言って。そして、「それに、お前俺より3つくらい年下だし」なんとも意味不明な理由を言って。本人曰く、年下はみなガキとでも言いたい様子で。口調はいつもどおりダルダルしく、緩いもので。手はそのまま頭に乗せ適当に撫で回しては遊び
>ラディ
いや、まあ確かにこっちの方が年下だけどよ…。
(何時もの気だるげな口調なせいかどうにも相手のテンポについていけず頭を撫で回されながらも何処か複雑そうな様子で呟くと徐々に遊びが入り始めたような気がする頭の上の手に暫くしてから漸く拒むように軽くその手を叩いて。「ッあー、何だこのぐだぐだした会話……いいからもう部屋ん中入んぞ。」緩い会話の続く現状にそろそろ痺れを切らしたように少しだけ面倒臭そうに会話を切ると頭にあった相手の腕をがっと掴み、今度こそ部屋まで真っ直ぐ帰りたいのかそのまま少々急ぎ足で歩みを進めて。)
>ブライアン
ーー…じゃ、いっちょ見せてやるかな。
(仲間だから、その一言で他人に全てを頼ってしまうにはまだ心の中のしこりが邪魔をするのか返事をすることも頷くことも出来ず沈黙を続けて。答えられない罪悪感から逃げたかったのか少しの間を置いた後そっと目の前の彼が出した水玉に両手をかざすようにするとリクエストに応えるとの回答と共にまだ少しだけ何時もの快活さは欠けているものの仄かに微笑みを浮かべ。浮かぶ水玉を包むように両手をかざし、そのまま一度その水玉を両手の中に握りこむようにぎゅっと縮めると目を伏せながらぼそぼそと呪文と思われる言語を紡いで。)
(/あれ、今からセシル様のレスにお返事をと思ったのですがどういう訳か消えてしまっていますね;;特に規約に掛かるようなことはなかったはずなのですが…。
もしご自分で消されたのでしたらお声がけ下さいませ、いきなり消えてしまっているのでこちらも心配です。
もしご自分で消されたのでないのでしたら他にも幾つか消されてしまっているようですから投稿制限等に掛けられてしまう可能性もありますね。大丈夫でしょうか?
もしこちらのことが原因で当トピに書き込みが出来ないような状況下に置かれてしまいましたら、ひとまず個人カテ等にこちらと同名の話し合い場所を立てて下さればと思います。
ないことを願いますが、仮に制限が掛かってしまった場合はこれからのことについて他の参加者の皆様も含め話し合わねばならないと思いますから。
何にせよとても心配ですので、お時間空いた時にでも投稿が可能かの確認だけでもして頂けたら幸いです。
よろしくお願いいたします。)
(/うーん、すみませんどうやらスマホからの書き込みができなくなってしまった模様です。心辺りはあるが…けっして規約違反はしてませんので!(ここ大事) 一応問い合わせはしているので対応を待ってみようかと思います。PCからの参加も難しくはないのですが…ここに迷惑が掛かるようでしたらすぐにでも去る覚悟はあります…て事だけ伝えておきます!(敬礼
(/あ、被ってしまった上に心配をお掛けしてすみません!今目を覚ましたもので…。一応問い合わせはしてますが、迷惑を掛ける可能性があるようでしたら残念ですが…キャラリセも考えてはおります!
(/被り大丈夫ですよ、タイミングがぴったり過ぎて驚きはしましたが(←)
迷惑だなんてとんでもないですよ、今まで一緒にやってきた方とこんな形でお別れとなってしまうなんてあまりにも悲しいですからそちらのご意志が伴うのでしたらぜひ残っていただきたい;;
一先ず問い合わせの返答次第でしょうか…なんとかスマホからの投稿制限が解かれると良いのですが。
こちらの思いとしては迷惑なんて感じませんから、やはり残っていただきたいです。無理を言って残っていただくのは本望ではありませんから、そちらのご意志次第なのですが…。
取り敢えず今は様子見とするしかなさそうですね。問い合わせの返答がきましたら差し支えない程度に教えて頂けたら幸いです。
また、もしPCでもお返事が頂けるのでしたら勿論ゆっくりで構いませんのでレスを続けたいな、なんて思っています。そうなると消えてしまったレスをもう一度書いて頂くことになってしまうのですが;;
負担でなければお願いいたします。)
(/目が覚めての投稿の上に貴方様のお優しいお言葉にもう、目が潤みそうになるじゃないですかこんちくしょう((殴 ではではお言葉に甘えさせてもらって居座ってしまうましょうか…図々しいのは承知ですがやっぱり此の場所は好きなので留まってしまいますよ!← 遅レスは変わりませんが、取り敢えず対応されるまではPCから参加します!て事で、返事を書きますので少々お待ちを。
>ギャリ―先生
なー、俺ってそんなに頼りない?(相手からの返事は無く沈黙から相手が何やら呪文を口にし出したの見て、何の返事もなかった事が気に喰わなくいてしまっては眉を顰めさせ。自分より相手の方が、立場が上である事・歳が上ではあるが己とて仲間に頼られる存在になるようにとそれなりに努めてはきたつもりではあり。過去の話は無理にしなくともいいが、少しは他の人間に頼るくらいはしてもよくないかと思っては、水の玉を浮かせることを維持しつつ呪文を唱える相手の耳へと届くかは定かではないが上記問い掛け)
>サーシャ
餓鬼扱いすんな。(相手の口から変わらず餓鬼等という言葉が出てきては眉を顰めたままでい。相手が自分よりひと周り程歳が離れてはいる事、そして第2位聖杯騎士と経験が豊富である事を踏まえると子供扱いされてしまうのは分かりはするものの、それでも納得いかないでいてしまっては素っ気ない態度を取って相手の横を数歩通り過ぎ。「俺敬語とか苦手だから嫌なんだよ…なー、それよりか談話室化食堂の中に入んね?」この寒空の下で廊下での立ち話もどうかと思っては後ろに居る相手へと振り返り、近場にある場所を指して問い掛け)
>ブライアン
…頼りになるならないとかじゃなくてだな…なんつうか…ッあー、何て言えばいいんだろうな…。
(流石に相手ももう成人した大人で小さい子供のように別のことに気を取られ前のことを忘れてしまう、なんて都合のいい誤魔化しは効かなかったらしい。気まずそうに視線を逸らしながら困ったように歯切れの悪い言葉をぽつぽつと漏らすと、どうやらそろそろ魔法の方は完成したのか両手を開くと同時に押し込められていた水玉がぷるんと先程の大きさまで膨れればその中に尻尾にめらめらと炎を灯したような形をした鱗を玉虫色に輝かせる黒い金魚のようなものが泳いでいて。翳した手を引き気まずさからか襟足をがしがしと掻きながら小さく唸り声を漏らすと聞こえるか聞こえないか程度のか細い声で「…昔からそうなんだけどさ、甘えっつうのか?…そういう頼るだとか、休むだとか、手を抜くだとか…やり方、みたいなのがいまいちわかんねぇんだよ…。」と呟き。)
(/留まっていただけるとは、ありがとうございます!もしかして此方のトピに愛想を尽かしこのまま消えてしまわれるのではと少々不安だったので、そう言っていただけて大変嬉しいです。
媒体が変わりなにかと不便なこともあるかとは思いますが此方は遅レスながらきちんと待たせて頂きますのでどうぞ本体様のペースで続けて頂けたらと思います。
ではそろそろ一旦引っ込みますね、これからもよろしくお願いいたします^^)
>ギャリ―先生
お、何この不思議生物…というかこいつ綺麗だな。
(己の発言が相手を困らせている様子なのを見て、己のお節介な性格に呆れてしまい自分自身に溜息をつき。相手見据えている中、相手の呪文の詠唱が終わったのが分かっては作り出していた水の玉を見。その中になにやら見たことのない生物を見つけ、興味津々といった様子で手を目の高さまで上げては凝視しつつ相手へ問い。「あ、そうだ…それと頼りになれるかは分かんねえけど、甘えられる奴の第1号に俺がなっから…それじゃ嫌か?」と問いをひとつ増やしては相手の答えを待ち)
(/愛想尽かすだなんてとんでもない!貴方様のお言葉ほんとに嬉しかったです、こちらこそよろしくお願いいたします^^ それではこちらも本体は退室しますね。
>ブライアン
嫌、じゃねぇけど…。…お前さ、何でそこまでしてくれんだよ。仲間だから、とかいう理由で何でそうまで言ってくれる。…正直、お前のそういうところちょっと理解出来ねぇよ。
(水玉の中をゆったりと泳ぐ恐らく召喚生物と思われる魚を弄ぶように相手の手の中の水玉の表面を指先で軽くつつきながら続いた相手の言葉に僅かに眉を寄せて。"仲間だから"などという一言でこうも構ってきてくれる相手の思考は自身からしてみれば若さと同時に青臭さを感じさせ、はっきりとしない返事と共にその点を尋ねるとそっと視線を相手の方へ投げ掛けて。)
>ギャリ―先生
何でって、ギャリ―先生とは俺長い付き合いだろ。ていうんじゃ納得してくれねぇの?(自分と手騎士団の人間だからといって誰にでもこういった事を言う程お人好しでなくいては相手からの問い掛けに答え。「まぁ悪い。無理に言わせるつもりもさせるつもりもないから」どうも余計なお節介をしてしまったようであるのが明確になってきては苦笑い浮かべ。この不思議な生物が何なのか分からないものの水の中を泳ぐ魚のような生物を見ては、窮屈にならないようにと神経を集中させて水の玉を更にひと回り大きくさせ)
>メリーゼ
そういうことだ(年下だけど、という言葉に被せるように、少しばかりか明るい声でそう言い。そして、遊びだした手を相手は軽く叩き、これ以上やるのもしつこいか、と、両手をゆっくりと下ろして。相手が、部屋ん中入るぞ、と、面倒くさそうに会話を切り言った相手に「は~い」と、緩く少し子供のような返事をして
>ブライアン
餓鬼じゃねぇかよ(餓鬼扱いすんなといい、そして横を通り過ぎる相手に軽くドアをノックするような感覚で、相手の額の上あたりをとんとん、としながら。身長は大差ないだろうが、年齢的にも、漂う雰囲気も、口調も、態度も、全部俺にっちゃ餓鬼だ。心の中でそういえば少しだけ笑いが出てしまい。「はいはい、知ってる知ってる。」苦手だから嫌という相手を、少しからかうようにして言い。相手が場所を変えようと提案すれば「まぁ、動くのはだりぃが、そうしようか」頭を少し掻き、いつもどおりの面倒くさそうな表情でいって
>サーシャ
うぐ、酒も飲めるんだから餓鬼じゃねーし。(不意に相手から額を小突かれ反射的に目を閉じ瞼上げては酒が飲める歳になったのだからとムキになったように不満げに相手見据えては呟き。「相変わらずだなー、ほんと。面倒ならさっきの魔術使えばいいんじゃねぇの?」面倒臭がりな相手らしい言葉に可笑しげに笑み零しては先ほど相手の使っていた魔術を使えば良い事ではないかと考えると提案し)
>ブライアン
…ごめん、な。
(苦笑を浮かべながら引いた相手に思わず顔を上げるとしまった、とばかりに僅かに顔を歪めて。彼なりに気遣ってくれていたはずなのに余計な気を回させてしまったことに自責の念を感じながら小さな声で謝罪を呟くとくしゃり、と長い前髪を片手で握り。少しでも償いを出来たらという意思の元に、せめて彼を楽しませられればとでも思ったのか膨らんだ水玉の中を泳ぐ魚に顔を近付けそのままふう、と水玉越しに息を吹き掛け。すると魚の尾の炎が揺らめき散り、その散った炎の欠片から何故か瞬く間に欠片の大小に見あった新たな同種の魚が生まれ。)
>ラディ
ーーッあー、寒ぃ…つか、この距離ならお前は知らねぇが俺的には自室に戻った方がよっぽど早く温まれるんだが…。
(年上を主張したくせにどうにも子供っぽさが目立つ相手に小さくため息をつきながらも歩みを進めれば一先ず建物の中にたどり着き。歩いているうちに体に付着した雪を払うため相手から手を話し全身を組まなく手で払うと屋外ではないにしろそれなりに寒い廊下に一言漏らして。相手の提案に乗る形で談話室までの道を共にしている訳だがよくよく考えてみればそちらよりも自室の方が余程近いことにここで漸く気付き。するととたんに談話室までの道のりが面倒になってきてしまい、ここでさくっと相手と別れてしまいたくなってしまったのかこの事実をそれとなく口にすると相手を伺うように視線を向けて。)
>ブライアン
お前酒飲めたのか、じゃぁ、今から一杯でもいいから飲みに行かねぇか?ってか、俺の部屋なら酒結構置いてあるから来いよ(結構酒好きなため、相手が酒飲めると聞けば少し目を輝かせ、嬉しそうな口調で誘ってみて。ここ最近一人酒が多く、少し寂しいものだったのもあり。そして、自分のことを相変わらずという相手は、魔法を使えばと提案。しかし、「なんか、魔法もめんどくさいから、おんぶまたは肩車を希望します。あ、拒否ったらお前の体重倍にするから…」と、すごく迷惑なことを言い出して。
>メリーゼ
じゃぁ、お前の部屋行っていいか?(相手はここで別れてしまおうと思っているようだが、分かっているも、なんとなく寂しい気がしたので、自分勝手だが、部屋に行ってもいいか、と聞き。そしてその表情は凄く緩いもので。自室は相手の部屋よりも、そして談話室よりも少し遠く、戻るのは面倒くさい。このままお互い帰るのなら、部屋に戻るしかなくなる。遠い、ダルい、歩きたくない。そういう我儘な心も含まれていて
>ギャリ―先生
馬ー鹿、何の答えにもなってねぇよ。(己の問いに対し一切答えを返さない相手を見ては水の玉を浮かしてない方の手を相手へと伸ばし、前髪にやって手を退かさせ人差し指で突くと次に乱暴に頭を撫で。「つまりは俺の気持ちはギャリ―先生には理解してもらえてない訳か…」と影を含んだ表情を浮かべては撫でていた手を退かし苦笑い気味にポツリと呟き。相手から離れてはリビングの棚へと向かい、中から透明の大きめの瓶を取り出しそれへ生物ごと水の玉を静かに沈め。生物達が自由に泳げるようにと瓶の口へ手を翳すと水の量を増やさせて)
>サーシャ
へぇ、それいいな。俺結構酒飲む方だしあんたの部屋の酒飲み尽くしてもいいなら行きてぇな。(相手からの誘いに笑みを浮かべると冗談も含めて誘いに乗ってみせ。「何やっても面倒臭いのかよ…つか何で俺に拒否権ねぇのさ」相手の方が子供染みてるではないかと呆れるものの、自分の体重を倍にされては堪らないと考えては溜息ひとつ吐いて相手の前に屈んで背を向けてみせ)
>ブライアン
いいぞ。まぁ、部屋のいたるところに置いてあるから飲みきれねぇかもしれないけどな(と、冗談に少し笑いつつも、本当にすごい量の酒を置いてあるため、念のため付け加えて。そして、先ほど言った無茶に、本当にしてくれる様子の相手の首に腕をまわして掴まり。「マジでやってくれんのな。まぁ、断らせるつもりもなかったけど」と声を笑わせて言って。今思うと、相手の体重を倍にするのと、自分がおぶってもらうのは、負担はあまり変わらない気がする。身長同じくらいだし。こいつって扱いやすいな、と心の中で笑って
>サーシャ
そんなにあんの?じゃあ飲み尽くすのは流石に無理かー…。(部屋中にあるという酒の量を想像しては本気で思っていた訳ではないものの肩を竦めては残念そうに呟き。「あんたなら本気でやりかねないし、それに腕と足のいい筋トレになりそうだしな…で、部屋はどこ?」と最近平和な日常が続いており、身体が鈍ってきていような気もあっては丁度いいとばかりに言い。相手の下腿を己の前へと向けさせては相手を背負って立ち上がり、相手の部屋の場所を尋ね)
>ブライアン
ま、気が済むまで飲もうな(口を緩い笑みにしては相手の肩をなんとなくか、ぽん、と軽く叩き。そして、体重2倍といったことに、あんたなら本気でやりかねないしという相手。まぁ、やるけど、と思いつつも、どういうイメージなんだろ、と少し気になりつつ。部屋の場所を聞かれれば「そこの廊下をずっと行って、突き当たり右行ったら見える」と、場所を言い。結構ここからは遠いことを知っておんぶさせているため、鍛えるとはいえ、少し意地悪だろうか、と心で笑い。
>サーシャ
勿論、て言いたいとこだけど酒結構いける方?(相手を背負って取りあえず目の前の通路を歩きながら頷いては、ふと相手が酒は強い方なのだろうかと疑問に思っては問い掛け。「えっと、ここをまっすぐで突き当り…て、オイ。アンタの部屋ってまさか宿舎の一番奥?」宿舎の間取り図を頭に想像浮かべつつ相手の説明を聞いているものの、それがとても距離のあるものだと気付いては足を一旦止めて顔だけ振り返り)
>ラディ
…お前、確実に部屋に戻んの面倒臭いから言ってるだろ。…まあ良いけど。暫くしたら帰れよ、流石に泊めるようなスペースはねぇから。
(相手の性格からすれば恐らく要求の真意は好奇心やらといった可愛らしいものではないのだろう、それを悟ってかため息混じりに指摘をすると猫を抱え直しながら少しだけ考え込むように首をもたげ。それから暫くして一先ず置いてやるくらいならと妥協したのか顔を上げながら了承の旨を伝えると、面倒臭がりな相手がだらだらと居座らぬようにと先に忠告をしてから自室へ向かうため相手を先導するようにゆっくりと歩き始めて。)
>ブライアン
…し、かた…ない、だろ…信用とか、出来ねぇんだから…。なんで、なんでわざわざ怖ぇ思いまでしてお前を信じねぇといけねぇんだよ!!そんな、怖い思いすんなら…自分で抱えてた方がマシだって、普通思うだろ…ッ!
(これまでも相手からの言葉に精神的に散々揺さぶられていたことがあってか最後に呟かれた相手の一言にとうとう我慢していた何かが切れたような気がして。椅子に腰かけたままだった体をふらりと揺らしながら立ち上がると俯き加減のまま口を開き、相手は立場なんてと言うがそれでも大人だから、教官だからと黙っているつもりだった言葉をこぼし始め。他人を信じることを怖いと判断する自分に何度も信頼を求める相手への鬱憤がつまった言葉と共につい先程泣き止んだはかりの涙が込み上げてくるのを感じれば、そんな自分自身への苛立ちをぶつけるようにがしがしと頭を掻きむしりながらきつく唇を噛み締めて。)
>ギャリー先生
何だ、本音言えんじゃん。(後方から聞こえてきた相手の剣幕に驚きの表情浮かべつつ後ろへ振り返るもその言葉の内容にふっと笑み零しては、相手の方へと歩み寄り。「あー…何でかな、俺さギャリー先生にそんな風に泣かれんの苦手っつうか、嫌なんだよ…なぁ、どうしたら泣き止んでくれる?」相手の泣き顔を近くで目の当たりにしてしまっては、どこか落ち着かない気持ちこみ上げ放っておくなんて事は出来ずにいてしまい。どうすれば相手の目から涙が零れ落ちそうになるのを止める事が出来るだろうかと思考を廻らせては俯いてしまった相手と視線の高さを合わせ、見つめ問い掛け)
ッ、んなこと知るかよ…。
(とうとう本音を口にしてしまった、その事実に後悔を感じ始めていたというのに相手から返ってきた反応は先程の様子よりも明らかに良いもので。怒鳴ったのにどうして笑っているのか理解できず、目の前に立つ相手を避けるように視線を逸らすと投げ掛けられた問いに年不相応な不貞腐れたような様子で呟き。こちらとて泣くのを止められるものなら止めたいというのに、意思に反して瞳に溜まる涙は今にも頬をこぼれ落ちてしまいそうで誤魔化すように鼻を啜りながら目元を手の甲で擦るとそのまま相手から顔を逸らし。)
>ギャリー先生
分かんねぇかー…(相手の目から涙が零れるのを見たくない気持ちは変わらずにいるものの、涙が止まる方法など知る由もなくいては目元を擦る相手をジ、と見つめ。頭を捻るかのように思考を廻らせるも結局は良い答えが出ずにいてしまい。それでもどうにかしたくなっては深く考えることもせずに相手へと腕伸ばし、肩に手を置き己の方へと引き寄せ)
>ブライアン
ッな、にする気だ馬鹿…っ!おま、男同士でそりゃねぇだろ…。
(不意に相手の手が肩に触れたことでその行動の意味を確認するために逸らしていた視線を相手に合わせれば、その視線が合うか合わないかくらいのタイミングで相手の腕に引き寄せられたのを感じ。恐らく反射的なものだろう、体が触れ合う前に相手の胸板に両手をつき引かれる力に反発するように突っぱねると驚きのあまり目を見開いたまま言葉を漏らして。困ったように眉を寄せたままこの明らかに対異性を慰めるのには有効そうな手だてを取る相手を指摘すれば、そんな混乱の中でも涙は結局止まっていないのか溜まった涙の粒がぽろりと零れると次いで瞳にまた少しずつ潤みが帯びてきていて。)
>ギャリー先生
何って、ショック療法でもすれば止まるかと。(しゃっくりのごとく驚かせれば止まると無意識のうちに考えての行為だった訳かたった今思い浮かんだ考えを述べるも、その思惑が相手に阻止されては漸く目の合った相手を見つめ。相手の目から涙が零れてはギョッとし、「え…、何そんなに嫌だったわけ…?なー…ホントにお願い。泣かないで…、な?」見たくなったものが目の前で起こってしまっては珍しく戸惑ってしまい。また零れそうになる瞳を見て今度は相手に触れないようにしつつ見つめては声を掛け)
>ブライアン
…後ろ、背中こっち向けろ。
(涙を溢してしまったことに動揺したのだろうか、珍しく戸惑った様子でこちらを見る相手に徐々に申し訳なさを感じ始めはするもののだからといって途端に涙が渇くようなこともなく。そもそも彼の信用云々の話からどうしてこうなってしまったのか、と悶々と考え込んでいた時漸く打開策が浮かんだのか顔を上げなるべく相手を動揺させないようにとこぼれ落ちる前に涙を指で拭いながら脈絡のない要求を口にすると回れと指示するように涙を拭っていない方の手の指を立てて空を描いて。)
>ギャリー先生
後ろ?何で…て、まぁいいか。(後ろを向けとはどういう事なのだろうかと思考を廻らせようとするも泣かせてしまったのが自分の所為である為深く考えるのはよそうと考えては素直に頷き相手に背中を向け。背中に一発拳を喰らわされる事も予想に入れては覚悟もしつつ相手と逆方向へ視線を真っすぐ向け、相手が次の行動に出るのを待ち)
>ブライアン
…正直、お前に手放しで甘えたりだの出来るほど俺はお前のこと信頼してねぇ。…でもまあ、"壁"としてなら使って…やらなくも、ない…。
(素直にこちらに背を向けた相手のその背中にぺたりと片手を添えながら話し始め。見られながら、向こうからも触れられながらの"甘える"行為には抵抗があれどそれさえない所謂壁としての頼りになら、という考えらしい。相手の信頼という言葉を突っぱねた手前罪悪感もあったのか最低限の信頼相手としての許可を口にすると共に額を相手の背中にくっ付け瞳を閉じれば「…振り向いたり、触ったりしたらこの信頼も無しにするからな。」と釘を刺し。)
>ギャリー先生
はいはい、別にいいよ。信頼されてないなら信頼されるよう俺のこと分かってもらうようにするだけだし。(相手の口からまたもや信頼してない発言が出てきてはケロリとした様子でい“信頼されてないならさせるめで“という結論を出したのか、信頼されてないとんだとうじうじと悩むのをやめて笑顔浮かべると上記述べ。「嫌われたくはないからなー…、よし。分かった」振り返ろうとする己の意思を読まれたのだろうかと、肩を竦めては頷き呟き)
>ブライアン
もちろん。16の頃から飲んでいたからな(と、未成年にして飲んでいたことをあっさりと言っては、軽く笑い。そして、部屋が一番奥だと聞かれれば「まぁ、そうだな」と、頷けば、相手は顔だけ振り返ったので、おんぶされながらも相手の顔見て。「とりあえず、早く行くぞ」そうおんぶしている相手を急がせるようなことをわざと言ってみたりして
>メリーゼ
正解(戻るの面倒くさいから、と、当てられてしまっては、とりあえず正解、と緩く笑ってみせて。そして、暫くしたら帰れ、という相手にダルそうな声で「わあってるって。流石に泊まったりしちゃ悪いからな」と、また少し笑って。相手が歩き始めると、少し後ろを同じ速さで歩いて
>サーシャ
うわ、16からとか不良みてぇ。(自分とて18から飲んでいた為然程偉そうな事は言えないでいながらも、呆れたように言い。「あ、そうだ魔術で体重重くすることが出来るなら軽くもできるだろ?アンタ、自分の体重軽くして」それなりに体格のいい相手を背負ってあの距離を歩いていくのは、いくら筋トレにとは言っても流石にくじけてしまいそうだと思ってしまい。ふと相手の魔術のことを思い出しては名案が浮かんだとばかりに表情明るくしては提案し)
>ブライアン
入って間なしに先輩に飲まされたんだよ(今は引退している先輩のことを思い出してはそんなことを言って。だが、相手は確か二十になったばかりだ。強いとも思えない。しかし、相手の先程からの言いぶりからすると、きっと相手も未成年にして飲んでいたのだろう。「いや、軽くはもちろんできるよ?自分にかかる重力だけ無にして、無重力状態にもできる。ただ、面倒だ」相手のことなど気にしないのか、または、自分勝手なのか…それとも、わざとなのかは本人もわかってはいないが、そんなことを言っては、明るく言った相手から視線を外して
>サーシャ
そりゃあ、ご愁傷様。(相手の思い出話を聞いてそういうことか、と先輩からの誘いならそう簡単に断れないのも分かって納得しては上記述べ。「0にしたら筋トレにならないし、別にいいけど半分くらい減らしてくれてもいいだろー…」自分の提案を断られることは予想してはいたものの、実際に拒否されると不貞腐れたようにブツブツと呟き)
(/連休で旅行行くので、レス編遅くなります。というか、既に一日来てないですね、すみません
>ブライアン
今思えば、最初は吐きまくりだったからなぁ。すげぇ弱かったわ(今は酒は強い方ではあるが、飲み始めた頃は思いのほか弱く、一缶飲んだだけで吐いていたほどだった。「半分ってなぁ…まぁ、いいよ」渋々という感じで、能力を使えば、自分にかかる重力を軽くして、相手の負担を少なくし。めんどくさいなぁ、って、もう、曲がったら着くじゃねぇか
>サーシャ
まぁ、まだ若かったって事だな。(16の頃といえばまだまだ成長期真っ只中の未熟な時なのだから、当然だろうと考え。「それぐらい朝飯だろ、大の大人がぐちぐち言うな…て、もうそこか。」相手の誘導通りに廊下を進み、角を曲がり足を進めていると相手のいう部屋らしきものを視線の先に見つけ。話しながら歩いていた為か思ったより早く着いては呟き)
(/此方も置きレス式で遅くなってますし、気にされなくて大丈夫ですよー。^^
>ブライアン
あぁ(若かったってこと、そう言われれば短く言葉を出して頷いて。そして、まだ少し下向きになっていた顔を上げて。「でも、ちょっとは疲れんじゃん…あ、そうだな。んじゃ、もう降りるわ」もうそこかと言われれば、ほんの数秒していた能力を解いては相手の背中から降りて。鍵を開ければ「んじゃ、適当に入って」そう緩い笑みを浮かべながら招き入れて
>サーシャ
俺より、魔物討伐とか実践多い癖に疲れるとかよく言うよ。(相手程の実力の持ち主ならこういった魔術の使い方など朝飯前なのだろうなのに、と内心考えつつ呆れたように上記述べ。「へぇ、此処がアンタの部屋か…」と相手が背から降りることで軽くなった肩をグルリと慣らすようにひと回ししてはドアの前にて呟き。お邪魔しますと付け足し述べては促されるまま部屋の中へと入り)
>ブライアン
実践つっても、俺の場合爆弾投げて粉々にして、はい終わり~みたいなだし(実際、相手にしているのは小物ばかりで、強いものとの戦いなどは控えていて。やはり理由は、ダルい、仕事したくない、面倒くさい、からである。魔術を使うのには慣れているし、疲れるといっても大したことはない。ただ、あまり好きじゃないのだ。「酒以外何もねぇぞ」部屋の中に入った相手を見れば、そうなんとなく言って。部屋の中は言ったとおり、ものはほとんど置いてなく、服が2、3、脱ぎっぱなしになっている程度で。それを見れば、服を適当に取り、洗濯機に放り込み。部屋は見える棚の中には酒がずらっと置いてあり、冷蔵庫の中には酒のつまみぐらいしかなく。本当に部屋の中はダブルのベッドに、必要最低限のものばかりで
>サーシャ
そんな適当にやってっから、上から叱られんだよ。(確か相手が以前に、討伐対象の魔物の始末を怠って生かしたまま帰って来たことで上から大目玉をくらっていたのを思い出しては、相手が適当に魔物討姿をしている姿が簡単に想像出来て呆れたように笑み零しつつ相手の額を軽く小突き。「うわ、マジで酒しかねぇな…」相手の部屋に入るなり、必要最低限の家具と他大量の酒瓶を見ては見たことのない酒が沢山あり、興味あり気に棚に置いてある酒瓶のラベルを眺め)
>ブライアン
それは言っちゃダメだろ(嫌なことを言うなぁ、そう思えば頭を適当に掻いて。そして、苦笑いを浮かべ。軽く小突かれてはどちらが先輩なのか、疑ってしまう。まぁ、相手は自分よりかは真面目そうだし、言われても仕方ないか。「まぁな。他は特になにもいらねぇしな」ははは、と緩く笑えば洗濯機の方から戻って来て。「んじゃ、飲みますか。どれでもいいぞ、好きなのとって好きなだけ飲め。つまみは冷蔵庫にあるぞ」さっそく酒を手にとってはそう言って
サーシャ
事実を言ったまでだろ?(苦笑い浮かべる相手見て言い過ぎてしまっただろうかと思うものの、今更訂正し直すことも出来ずにいてはきっぱりと言い。「まぁ、俺も必要なもん以外置いてねぇからあまり変わらないけど」自分の部屋も然程変わらない殺風景であるのを考えると人のことも言えないかと内心呟き。相手から好きなものを、と言われ辺りを見回しては適当に酒を1つ手に取り、「つまみも何かもらうなー」とテーブルへ酒を置いては遠慮なしにと冷蔵庫へ向かうと何があるだろうかと中を覗き)
>ブライアン
ま、否定はできねぇけどよ(相手の言っていることは確かなため、そんなきつくも言えず。そして、口を少し尖らせ、何とも言えない表情をしていて。「やっぱ似た者同士なのかもな」相手の言葉に前々から相手と似ている部分を感じていたのか、そう笑って言い。相手の部屋にも今度入れてもらおうかな。そんなこと言っといてぬいぐるみとか置いていたら笑うな。そんなことを考えて。相手が酒を手に取り、つまみもなにかもらう、といえば「どうぞ。枝豆はレンジでチンして。缶詰は冷蔵庫にも入ってるけど、棚にもいっぱい入ってるから」大体で判りにくい説明をしては、こちらは早速酒を飲み
(/皆様、お久しぶりです。此処を訪れていてくれた方々の中で、何人の方がこのサイトを見ているのか……。また、このトピックに気が付いてくれるか分かりませんが、このたび、背後の生活がゆるやかなリズムを取り戻しつつあるため、当トピックを再度立て直そうと考えています。
もし、keepが必要なキャラクターを使用していた方がいらっしゃるのであれば、引き続きその担当で参加可能と致します。トピックを立て直すまでに一か月ほどは頂こうと思っているので、もし、かつての参加者様がいらっしゃいましたら、こちらに書き込みをお願い致します。
また、トピックの再建にあたりまして、共に運営してくださる副主を募集しようと思います。できれば、以前の参加者様にお願いしたいと思っておりますが、一か月以内に声がかけられなかった場合には、新規で受け付けます。
長ったらしく分かりづらい文章になりましたが、最後まで読んで頂きありがとうございました。
また新たなこの場所で文を紡ぐことができる日が来ることを願っております。質問等ありましたら、お気軽にどうぞ!)
(/まさか此方のトピックが上がっているとは…!見逃してしまい反応遅れましたが、以前参加しておりました者です!
某トピックで恐らく主様らしき方とお話しさせて頂き、再建の可能性に密かに胸を躍らせていました(笑)もし再建とのことでしたら引き続き参加させて頂ければと思っています。
また副主募集中とのことで、あくまで補佐程度でしたら微力ではありますが立候補させて頂ければと…!以前の参加者としてトピ主様の支えになれればと思います。
大分反応が遅れてしまいましたが、此方のトピがまた稼働し素敵な世界観で皆様とまた交流できる日を楽しみにしております!)
(/わぁああお久し振りで御座います…!!恐れながら以前此方で団長を務めさせて頂いていたライル=ケインズ背後で御座います!!まさかまた此処で副団長さんと教官さんに再会できるなんて…感激と喜びで一杯ですっ。実は、某トピックでお二人の会話をお見掛けしまして…既に時間が経っておりましたので反応はできませんでしたが、もしまた再建されるならとっても嬉しいなあと考えておりました。また此処を覗いて懐かしいなぁ、と感じていたり…愚息があまりにも厨二病で恥ずかしくなりましたね…(笑)背後にも至らぬ点が多く、更に恥ずかしさで穴に入りたい気分でした…。
もしよろしければ、また此処でお話させて頂けたらなと思います。ただ、不甲斐ない背後ですので副トピ主を務められる技量は無さそうです…。他に立候補なさる方がいらっしゃらなければ、ギャリー先生にお願いできればと思います。申し訳御座いません…!!
長くなってしまいましたが、また此処で再会を果たせたのも皆様が紡いでくださったご縁のお陰と思い、騎士団という素敵な舞台で再び多くの方とお話できると嬉しいです!!)
まさかお二人もいらしてくれるとは思っておらず、テンション上がりまくりです……!
>ギャレット
その節はどうもありがとうございます!
背後様の言葉のおかげで、この再建に至りました。重ねてお礼申し上げます。
引き続きの参加、よろしくお願い致します!
また、副主の件ですが、是非ともお願いしたいと思います。新規様のPFの確認、質問に対する回答など、私が来られない時に対応して頂けたら有り難いです……!勿論、答えにくいことでしたら保留という形で待っていてもらっても構いませんので、気楽にやって頂けたらと思います。
>団長
お久しぶりです……!またお会いできたことが本当に嬉しいです。
読み返すとムズムズしますよね。笑 でも、日々心に埋もれていく厨二心を、ここで発散させましょう!
副主の件ですが、お気遣いありがとうございます。ご存知の通り、あちらで呟いていただけるほどこのトピックを愛してもらっていたということもあり、ギャレット背後様にお願いしようと思っております。
私も、素敵な団長とまた生活をご一緒できると思うと楽しみで仕方ありません!よろしくお願い致します。
>お二人へ
この度は、お越しくださって本当にありがとうございました。
再建のタイミングですが、三月一杯を目処に考えております。四月には花見イベントをやりたいと思いますので、それには間に合わせたいな、と!
至らない主ではありますが、今後ともどうぞよろしくお願い致します。
(/近々、個人用カテゴリにてこの場所を再建するにあたり設定等をまとめるためのトピックを立てようと思いますので、かつての参加者様がいらっしゃいましたら、ご意見等頂けると嬉しいです……!)
(/団長様もいらっしゃっていたご様子で…!あの時某トピックで発言したことでこうして皆様と再会できたこと、本当に嬉しく思います!
副主の件ですが、当方もやはりトピックを覗けない場合もあるかと思いますのであくまで主様の補助と言いますか、主様のお目が届かなかった時の保険としてお力になれれば幸いです。
まだまだ未熟な本体ではありますが、何卒よろしくお願いいたします!
また個人用カテゴリの件も了解致しました!やはり数年前のトピックですし、もし不明点等浮かんだ際にはそちらに意見を寄せさせて頂きますね。)
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