主 . 2013-09-03 22:03:37 |
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南雲 響希 / Nagumo Hibiki / 21y
天真爛漫な美大生 やる時にはやる子 絵を描く事が好き
明るい割には恋愛に興味を示さず純粋に絵画が好き。
明るめの茶髪に作業時は前髪を上げたり、瞳同様茶色、174cm
カジュアルな服装が多く暗めの色を着ることが多。 ピアスはL1のみ(←友人にされたとか。)
大学生とあって現在マンションに一人暮らし。 喫茶店で一目惚れするだろう(←未来形)
休日は友達や自宅喫茶店等の室内で過ごす事が好んでいるとかなんとか。←←
(/ めっちゃくちゃな設定。 こんな奴でも宜しければ御相手様募集します。 )
八神 馨 /Yagami Kaoru / 20y
冷静でマイペースな理学部生 無口だけど暗い訳では無い 物事を科学的・理論的に見るのが好き
何人かの女子と付き合ってきたが結局友達どまり 現在フリー
漆黒の髪は首にかかる程度の短髪 研究室泊まりの事が多いためファッションには無頓着 色白で172cm
シンプルなデザインのネックレスをつけてる 近眼で黒ブチ眼鏡
大学近くのボロアパートに一人暮らし中 最近生活費が足りず喫茶店でバイト
休日は滅多に無いが、ある時は大抵家で寝てる
ロルテスト/
...いらっしゃいませ、
(生活費を稼ぐ為に始めたバイト。連日の徹夜のせいで瞼は重く今にも閉じてしまいそう。家に帰って早く寝たい、そんな思いを抱きながらテーブルの片づけをしていると、1組の客が入って来た。年は己と同じ位、恐らく大学生だろう男子達が6人。体力が限界の中、気だるい声で挨拶をすれば集団は近くの適当な席に座った。全員ワイワイと会話をしているが、その中でも明るい茶髪の青年は一際明るく大声で騒いでいる。正直、眠気で鈍っている頭には相当響く。―早く帰ってくれないかな、そんな事を思いながら集団の席にお冷を置いた。
(/参加希望です! 駄ロルホントにすみません;;
検討お願いします!
(/ おわ、参加希望ありがとうございます!! 駄ロルだなんて..主の方が駄ロry
一応23:00迄という事で、少々御待ち下さいませ。←
(/ 23:00 になりましたので締切、と。
御一人だったので、八神様御相手御願いします!
ロルテストに絡ませていただきますね!←
デッサンがさ、上手くいかね-んだよ...。
( 己と同じ大学の友人等と暇潰しにでも喫茶店へ。席に着いては美術関係と共に冗談を飛ばし乍会話を交わしては周りの客人の事も気に留めずにへらへら笑う。不意に机に置かれるお冷何時もの調子で礼を言おうと顔を定員へと。「 有難うございま-―ッ...す。 」心臓がどきり、と鳴った。..なんだ此れ。初めての感覚に不思議に思いつつ例の途中で言葉を詰まらせてしまった事に少しばかり後悔。小さく溜息を零せばお冷を片手に取りごく、と一口含んで一息。
ご注文お伺いします。
(暫くすると先程の集団から声を掛けられ全員ランチ目当てで来たのか、大量の注文をしてきた。その際も奥の方の奴らは騒がしく雑談している。―何でこんな元気なんだ、此奴ら。昼間なのだから大抵の人は本調子だろうが、昼と夜の区別もつかない様な生活をしていた己には彼等の様子が理解できない。内心で呆れと尊敬を抱きながら注文された商品を復唱した。「-では少々お待ちください。」注文表片手に厨房へ向かう。後ろの会話の声がまた一際大きくなった。―—あぁ、やっぱり煩い。
(/ 有難う御座います! / いやいや、ヌシ様のロル素敵すぎて返すの恥ずかs((←
誤字なんて構いませんよ、私はよくやr/黙r 亀レスですが、宜しくお願いします!
( スケッチブックと鉛筆を取り出せば窓外の景色をスケッチする。周りは談笑しているも自分は早く課題を終わらせたいらしい。スケッチに集中している為か周りの声など聞こえず鉛筆を動かす。半分程書き終えた所で隣の友人の肩を叩く。「 風景画、こんな感じ? 」と苦笑気味に訊ねては関心の声。他の友人からも好評だった。ふぅ、と安堵の息を吐き乍水をもう一口含む。..さっきの定員サン大学生っぽかった。と内心思い聞いてみようかな、なんて。流石に定員に話し掛けるのは相手にも無礼だろう。自嘲気味に一つ笑みを零せば深く溜息を吐いて、先程のスケッチの続きを。
(/ 主はロル下手ですよ! 日本語として成り立ってるか心配ry
誤字脱字は..よくしまs(蹴) 亀レスokです←。 此方こそ宜しくお願いします!
お待たせ致しました、
(集団に商品を持って行ったら暇になった。今日は珍しく客が少なく、店内も閑散としている。普段はバイト代に影響するかもと思案する所だが、疲労困憊の今日は仕事が少ないのは有難い。厨房スタッフと雑談する気力すら無かったので、厨房の端に座って何をするでもなく客席を見ていた。すると先程の茶髪の青年がスケッチブック片手に何か描いている。その後周りの奴等に絵を披露していたが、反応を見るに中々の出来らしい。―—...絵が好きなんだろうか。自分の周囲には居ないタイプの人間なので、少し興味が湧いた。...暇潰しに観察しとくか。楽しそうにスケッチブックと向かい合っている青年を対象に定め、客が来るまでの暫しの間、気づかれない程度に相手を見つめていた。
(/そんな事ないですよ!もう私の分まで書いてほs((オマ
おぉ...、お互い様ですね!←← /超ドン亀ですがお許しを;つД`)
..ふぅ、できた!
( 二十数分後、スケッチが完成すれば今更頼んだ物が既に無くなっている事に気づいて。「 ..はぁ?!だ-れ-か-な-?、 」と青筋を立て乍他の5人に目を遣る。周囲からは"絵に集中してるから"だの"追加言うの面倒だった"だの詰まらない言い訳が返って来る。苦笑を零し頭を掻き乱せば先程までの怒りを忘れてしまったかの様に談笑し始めて。..腹減って無かったからいっか。なんて赦した理由を考え乍何時もの調子でへらり、と笑みを零せばスケッチした絵の配色を脳裏で考えて。不意に感じる目線。辺りをキョロキョロと見渡すも誰とも目が合わず、自分の気のせいかと再び作業に入る。...否、でも誰かが見ていたような。付きまとう疑惑を払う様に首を横に振れば消しゴムを手に持ち絵の訂正を。
(/ 御世辞が御上手です!← 文才が無いので御赦しを。(蹴
此方もレス遅くで御免なさいorz 御互い様という事で(此奴)←
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