宮ヶ夜世良 2013-09-02 16:01:53 |
通報 |
>2、ルール、作品設定。
#アテンション!!、必ず読んでね。
>成り済まし、又は荒し禁止!!
>//、♪○☆等は極力使わない様に。
>ロルは中~上。10行以上は主もokなので。(但し駄文。←
>悪魔でフィクション、実話じゃないよ。←
>闇落ち、置きレス、寝落ちは御互い様。
>恋愛物です、一応。行き過ぎは無し!、
>キャラキープは三日間、リセは1週間ね。
>その他基本エチケットは守るように!、
#作品設定。
>少年は12歳でお願い致します!、
>カゲプロのヒビヤくんみたいな生意気くんぼしy(((
>口調は生意気且つ、子供らしい感じ。一人称は僕で!((
>雰囲気としてはたまに騒がしく、時にシリアスな感じで。でも恋愛((
>パンチラとかあr((軽いのはok!、例:服の隙間から下着がみえr((これ関係ないな..←
>上下関係あり、勿論命令もです。
>3、邸内説明?、*
*一階
リビング、メイドの部屋(バカデカイ)、御主人の部屋(〃)、厨房、トイレ、御風呂、ホール、中庭。
*二階
使われていない部屋×10、荷物室、ホール2、トイレ
三回*
温水プール、室内プール、トイレ、
...こんなもんかな..、←
>4、主のキャラ。
名前、宮ヶ夜世良。
フリガナ、ミヤガヤセラ。
性別、女子。
年齢、14歳。
性格、性格上、あまり喋る事は無いが
仕事柄、ある程度の発声はしている。
まだまだ幼いが、歳のわりに料理等の
家事は一通り何でも出来る。
何時もキツイ眼差し、だが表情はそれなりに豊か。
実は天然で色々な事に関して鈍い。
水色や青色が好きで部屋の色は水色と白で統一されていたり。
綺麗好きで大体は掃除している。
一人称、私。二人称、貴方、御主人様。
容姿、黒髪のセミロング、前髪は斜め分けで水色のヘアピンを好んで使う。瞳はキリッと吊り上がっていて、顔は整っている。瞳の色は淡い水色。可愛い、綺麗で比べれば、6:4となる。普段は黒いメイド服、胸元は開いていて..あの、君の望む永遠ってアニメのウェイトレスの服の黒版みたいな。←、膝より少し上のスカート、黒のハイソックスで茶色のブーツ。胸は平均より少し大きく、スタイルはいい方だと思う、
備考、特に無し。
よし、御待たせしました-!、(待ってねぇよ。
レス解禁です-!、入る際はロルテストとpf提出お願い致しますね!、
片桐 竜二(カタギリ リュウジ
男
12歳
性格 前までは誰にでも笑顔を見せて優しかったが、
あの日を境に気持ちは沈んで笑顔を見せなくなった、それに伴い、
メイドにも投げやりに接したり、軽い暴力をしたりする、家事などは任せっきり、
容姿 悪ノ召使の小さい頃のレンみたいな…(簡単すぎて済みません><)
備考 猫を飼っていてそれが心の癒し
ロルテスト
……
(自分の部屋のベッドで大の字で寝っ転がって天井を見上げていて。もう三日間もご飯を食べていない、あの事件から数日間は食べたがついにはもう食べなくなった、自分のベッドに猫が這い寄ってくるとひと撫でして抱き上げて。ドアをノックする音が聞こえた、またあのメイドか…「僕に構うな…ほっといてくれよ!!」と今までのイライラぶつけるように叫んで
(駄文済みません;
>御主人様、
(/ okokですよっ!、宜しくですっ。
...。
(ドアをノックすれば、まるで苛々を自分にぶつけるような叫び声。其処まで云われては此方も黙っちゃいられない、ドアを乱暴に蹴破れば持っていた食事をテーブルへと置き、相手へと近寄れば「 あのですね、私は貴方のメイドですよ?、それに伴って保護者の様なものでもあるんです!!、文句云わないでくれます!?、」と、此方も御主人様に対して乱暴な口振りで言葉を洩らし。
…!
(ドアが乱暴に開けられる音が聞こえれば肩をビクッと震わして驚いて、相手が乱暴な口ぶりで言葉を漏らすと「…!メイドなんていらない…僕の保護者の代わりはいないんだ!父さんは父さん、母さんは母さんなんだよ!!」と負けじと言い返せば、「それもう下げてくれ…食べる気にならない…」と食事を指差して言えば相手に背を向けてベッドに寝っころがり
ハァ...。
(負けまい、と言葉を返す相手を見てわざとらしく溜息を吐いて相手のベットへと腰を降ろし、「 ..だったらせめて、姉か御手伝いさんとでも思ってください。それに私が居なければ貴方はどうやって生活するつもりですか。」メイド何か要らない、と云われ少し悲しそうな表情を浮かべつつも相手の頭を優しく、控え目にポンポンと撫でれば、ベットから立ち上がり先程テーブルに置いた食事を相手に持って行き、「 ...食べないと死んでしまいます。一口でも良いので御腹を少しでも満たして下さい。」と、相手の喉の調子や身体の調子を気遣って作ったお粥をスプーンに一口分掬えば背を向けて寝転がる相手と向き合えば口許へとそれを誘導し、
…
(相手がベッドに腰を下ろすのがベッドの揺れで分かった、「僕に家族はいない、生活なんて僕ひとりでも送れる…それに生活なんてどうでもいい、死んで早く母さん達に会うんだ…」と死にたい願望が有りそう言って。自分の頭をポンポンと撫でられると、昔お母さんになでられていたことを思い出し、涙ぐんで「…っ!」と終いには泣いてしまい、相手にお粥が救われたスプーンを向けられると、「いいって言ってるだろ…」と涙声ながらまた背を向けて
(遅れました;聞きたいことがあるんですけど、無愛想すぎませんか?これで大丈夫ですか?
....、そんな事を云っては駄目です。それに、...奥様達はきちんと生きておりますよ。
(死にたい願望というものだろうか、死んでお母さんに会いに行くという言葉に目を見開かせては、ポンポンと頭を撫で続けながら上記を云って。...そう、ちゃんと生きていますよ、貴方の思い出の中で。その思いを伝えるべく、口を開けば、涙ぐんで仕舞いには泣いてしまう彼。くすり、と困った様に笑えば、「 ..奥様達の事を忘れちゃ駄目ですよ。」と優しく話し掛け、涙をハンカチで丁寧に拭き取れば又も顔を背けてしまう。対応に困ってしまえば、後ろからギュッ、と抱きついて「 ..私は、ずっと傍にいますからね、」と云って直ぐに相手から離れ、食事だけ残して部屋から出て。
(/ 大丈夫ですよ!、あ、いえいえ。大丈夫です^^*、寧ろこれくらいの方g((
…もう死んでる…
(相手が自分の頭をポンポンと撫でる相手に涙声で静かに上記をつぶやくと、相手が苦笑しながら優しく話しかけ涙をハンカチで拭かれれば「…ありがとう」と一応感謝だけはしておき、後ろからいきなり抱きつかれれば、驚いてビクッと肩を震わすが「…」と沈黙したままで、相手がずっとそばにいると言えば、心の中では嬉しいのか嬉しくないのかわからない感情が渦巻いていて、相手が部屋から出ていくと、置いていったお粥を一口だけ食べて
(そうですか?ならよかったですー?
トピック検索 |