アルミン・アルレルト 2013-09-01 19:57:31 |
通報 |
お?、そうなのか!!、流石アルm……ッ!?、(相手の発言を"森を出た所に何かがある"、と解釈すれば目を輝かせ。流石アルミン!、と言おうと相手を見たした瞬間__、突然相手の唇と己の唇が重なり目を見開き。直ぐ様離れれば口元を押さえ何が起こっているか解らない、とでも言う様な表情を浮かべ思わず尻餅着いて。しかし、自分より相手が心配なのか嫌な顔一つせずその場を直ぐ立ち上がれば相手の腕掴み「ごっ、ごめんアルミン…!、」と今のは己の不注意だ。そう考えては相手の表情伺い乍も慌てていて。少し大きめの声で謝れば、静寂が流れる森の中で己の声が響いていて。しかし無意識だったようでそんな事微塵も気にせず只相手の反応を待つ、
( / ヒ、ヒラパー?、…"脳内:ヒラヒラパーンチr((
勝手にキスでも何でもバッチ恋ですもうアルミン嫁に頂きます!←
あんまり期待すると上から巨人降ってきますy((、 / )
あ…エ、エレン!
なにがあったの?(まるで気付いてない様子でいきなり口元をおさえ尻餅をついている相手を見てはびっくりしてなにがあったのかと心配になりながらも相手の名前を呼び「え?何がごめんなの…?ね、エレンー…?」とばっと腕をつかまれて相手が起き上がり言った“ごめん”の意味が理解できずこてっと首をかしげながら金髪をゆらし歩き。
((ヒラパー…ってなんだろ←
自分で言って理解できないなんて!!w
あ、アルミンから一言あるようですよ^^;「お嫁さん…?僕男の子だよ?」赤面しながら←
う"ああああ!!巨人がふってきたあああ!((←
い、いや…もういいよ(全く気付いていない相手の様子に力が抜け肩をガクンと落とし溜め息洩らしては苦笑浮かべて。相手の美しい金髪にサラリと指を絡ませては其のままわしゃわしゃと撫で遣り。「そう言えば…いつ頃抜け出せるんだ?」相手の温かい手を引き乍前を見据え続けて尋ね)
( / 解っていなかった…だと…?←、
男の娘かぁ…ふぅぅーん…/ニッコリ←
ほ、ほらね!!/ダッシュ←、/ )
うん!わかったよ(にっこりと微笑めば相手が自分の髪に指を絡ませたのに気付き、えへへと小さく笑い。
いつでられるかと相手に尋ねられて、「あ、そうだね」と辺りをきょろきょろとして、「ここからだったら…ここを右にまがったらシガンシナが見えるよ」とへらっと微笑み、手を繋ぎながら恋人繋ぎにして。
(娘…?ってなんですか!w
ああぁっ…待って!!
食べられるぅー!←
おぉ、そっか!、流石アルミン(熟相手の知識の多さに尊敬しつつ何故か此方が得意気にすれば口元を緩ませニコリと笑い。指が交互に絡まっている己の手を少しの間見詰めては少し気恥ずかしくなったのか極力相手と目を合わせないようにして。しかし今まで経験した事の無い気持ちを感じ、むず痒くなり苛々するも平然を装い)
( / うわぁぁぁぁ遅れてご免なさいぃぃぃ!!!あるみーん!!←、忙しくて来れませんでした…会いたかったy((、/ )
えへへ…いだっ!(いってるそばから転んで「…転んじゃった」とへらっと笑い心配かけたくない気持ちが強いのか痛いのを我慢して笑う事に集中し、「ごめんねエレン?」と上目で問い
((私も会いたかったとですよー!!
うわーん←
でもこれて良かったです^^
ぅわ………ッ!?(突然視界が歪んだかと思えば次の瞬間には地面が見えていて。どうやら相手と一緒に転んだみたいだが己には怪我は無く。横を向けば少しだけ下の位置にある相手の瞳と視線が合い「アルミン!、怪我は無いか?」まさか相手の笑顔が作り笑いとはいざ知らず慌て乍尋ね)
(/そ、そんなぁ……!!天使すぎますぅぅぅ/ギュー←
泣かないで下されー!アワアワ)
あぅ…だ、だ…大丈夫だよー(涙目で笑いながら「エレンは?痛いとこない?」と心配そうに問いごめんね!
と謝り、実は膝に怪我をしており、「い、いこっか!」と駆け出して
((うぅ…泣きませんよー←
…あっ、おい待てよ!、(相手の問いに答えようとするも僅かにタイミングが遅れ、既に視界には相手の背中が。離された片手に少し寂しさを感じ乍も、此方も駆け出し、追い付いては「俺は大丈夫だけど……」と先程の返答をし、相手の表情を伺ってみたり)
(/えぇ…えーと……/ナデナデ←)
痛い…(と小声でばれないようにいい走りつづけ、ぐしぐしと目を擦り
「あ、町が見えたよ!」と
((まんめんのえみー←
……?(相手の呟きこそ聞こえなかったものの仕草に違和感を感じて小首傾げて。"おい、どうしたんだ?"と尋ねようとした瞬間、相手の声で其れは制止され。己も其の方向を見詰め、森を走り抜け。..、少し行った所の狭い路地裏で壁に凭れ掛かれば深呼吸し「やっとだな…」と云えばへらりと笑ってみせ)
(/…(結婚しよ)←)
うん、やっとだね!(ぴょんぴょんと跳び跳ねて、「ここ降りたらもう町にはいれるよ。」相手の横顔をみてドキっとしたがぶんっと首を横にふって
「降りよっか!」と
((しよしよww
あぁ、そうだな(元気そうな相手の様子にホッとしたのか安堵の溜め息漏らしては再び笑みを浮かべ。もう一度手を繋げば「じゃあ、歩いていくか」と相手の一歩前を行けば振り返り、こてりと小首傾げては尋ねてみて)
(/あ、ちょ、心中見破られてたw)
__……お、着いた…?(辺りを見回せば、どうやら町に着いたようで。嬉しそうに笑みを浮かべては相手の手を引いていた自分の手をそっと離し「腹減ったし…何か食べようぜ!」と走り出し)
(/え、えすぱー…?←
遅れてご免なさいー!!
そう言えばさっき敬語じゃなかった……ご免なさいぃぃ…)
着いたみたいだね...!(ふうっと小さくため息してにこっと相手を見ると「いつもお世話になってるから」と自分の家に案内して
(敬語じゃなくていいのですよ?<-
え、いいのか?(不安気に相手の後ろを行きながら、家に着けばお邪魔します、と。「悪いな……」とボソリ呟けば頭を掻いて)
(/え、いいんですか!?ヤターヾ(´▽`*)ゝ)
トピック検索 |