執事長 2013-08-31 20:03:27 |
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>悠
他の先生が居たら変な誤解受けるよな……幸い今は俺しか居ねぇから良かったけどよ……
(相手が眠そうに己を見れば相手の顔を見ずにそう呟き。校内に己だけしか居ないのが幸いだそんな事を言えば窓の外を見ると外はすでに暗くなっていて『……とりあえず親御さんが心配してっかもしんねぇから…今日は俺が送ってく……女一人で帰んのはきけんだしな……』そう述べ保険室に入り相手をベッドに寝かせて。
冨谷サン 、
......。
(/ そんなに寝てたんだ。なんて思いながら相手の言葉に小さく頷いて。校内に相手だけで良かった、お姫様抱っこされてるなんて所見られたらちょっとね。なんて思い。「......大丈夫ですよ。先生に、迷惑掛かりますから。」とベットに寝かされれば相手を見上げるように見ながら前記を述べて。 )
>悠
大丈夫じゃねぇから言ってんだよ……迷惑だとか考えなくていい…
(相手は女子…しかも己の大事な生徒である為傷つけたりはしたくない……こんな夜道を歩かせて何かあってからじゃ遅いそう考えれば己を見上げる相手から離れれば書類を整理して。『……桐瀬は色々と無防備過ぎるから気おつけろよ……』相手をチラッと見ればそう告げて。
冨谷サン 、
......大丈夫ですよ。...でも、迷惑掛かるのは事実ですよね...。
(/ 相手の言葉に軽く首を横に振りながら遠慮しておいて上記を述べて。迷惑なんて掛けたくないから言ってるのに。なんて思いながら書類を整理整頓している相手を見て。「...無防備??私、無防備なんかじゃ有りませんけど...??」と小さく首を傾げて前記を述べれば相手を見たまま聞いてみて。 )
>とくめー。様
(/ありがとうございます♪)
>悠
……そうゆうのは素直に受け取っとくもんだぞ……とりあえず送ってくから遠慮はするな…
(ため息をつけば相手の頭をガシガシと撫で回しながらそう告げれば椅子に座り。『……危機感ってのがねぇよな…もし俺が変な気でも起こして見ろよ…助けを呼んだって誰もこないぞ?……そうゆう所が無防備っつうんだよ…』もしもの話を相手にすれば手を頭の後ろで組みくるくると椅子を回して。
富谷サン 、
...でも...。
(/ 相手の言葉に少し納得していないような表情をしながら上記を呟くように言って。頭をガシガシと撫でられれば撫で受けて。「...大丈夫ですよ、先生そんな事しないですよね??...無防備じゃないと思うんですけど。」と天井を見ながら前記を述べてみたり。 )
>悠
……拒否権はねぇからな?
(相手には断らせないそう思い相手の顔を見ればベェと子供の様に舌を出しニッと微笑み。『バーカ……もしもの話だよ…そんな事したら俺の人生がパァになっちまう……。……無防備だって事教えてやっても良いけど?俺は……』もしもの話だが相手を見てると心配で仕方がない……いくら己の生徒だからといってこれは心配しすぎだなと考えて。無防備じゃないそう言い張る相手に冗談半分で上記を述べニヤッと口角をあげながら笑い。
> 富谷サン。
...分かりました、宜しく御願いします。
(/ 拒否権無いから、と言われれば諦めたような表情をして少しだけ笑みを溢して上記を述べて。「...バ、バカって。...あ、もしもの話ですか。」と内心ホッと安心していて前記を述べて。「...は、い??い、いや、大丈夫です。」とブンブン、と首を横に振りながら前記を述べれば遠慮しておいて。 )
>悠
ん……んじゃそろそろ出ねぇとな…お前んち結構遠いだろ?
(椅子から立ち上がれば白衣をハンガーに吊るして相手の所に歩み寄り。『…生徒に手出すほど脳内バカじゃねーもん……』生徒に手を出した時点で己は最低と名の看板を背負う事になる……そう考えればなんだかなと心の中で呟き。
> 富谷サン。
...そうですね。途中まででも大丈夫ですが...。
(/ 此方に来る相手を見れば上記を述べてみたり。わざわざ家まで送って貰わなくても途中までで大丈夫なのに。なんて思いながら相手を見て。「そうですね、先生は馬鹿じゃないですもんね。」と薄く微笑んで前記を述べてみたり。生徒になんか手を出したら学校を出なきゃ行けないんじゃないのかな。なんて思い小さく首を傾げて。 )
>悠本体様
(/予定日数が過ぎましたので御相手は終了となります。淳の次御相手様が終わるまで淳指名出来ませんので3日待って頂くか他キャラをご指名ください。)
(/募集:男性二名女性二名を募集致します。NBML問いません。)
_名前_ 平瀬 柚 ( ヒラセ ユズ )
_性別_ 牝
_年齢_ 18y、高校3年生
_性格_ 誰に対しても敬語で冷静、無表情で笑う事は滅多に無い。信じれる、そんな事を思った人には表情を少しずつ見せて行く。大人しめの子で特に話す事等無ければ無表情で無言。優しく他人から任された事や頼まれた事等は断れない。ちょっとドジな部分があったりする。
_容姿_茶髪の髪で腰辺りまでありくくらず下ろしてあり前髪は3:7くらいで分けていて顎くらいまである前髪。瞳の色は黒で二重。制服は目立たないように着崩していて上から長袖の少しブカブカの白いカーディガンを羽織っている。私服はグレーのショートパンツに薄いピンク色のレースボーダーロンT。肌は白く身長154㎝で腕にはピンク色のブレスレット、首には十字架がついたネックレスをつけている。
_指名_ 富谷 敦 様 、
_シチュ、関係_シチュは学校、関係は生徒と教師だが、昔に1度会ったことは覚えていない私と覚えている彼。
>絡み文、
――、...分からない...。
(/ __放課後。図書室に勉強で役立つ本を取りに行き大量の本を持って教室に帰ってきた。重かった、少しだけで良かったかも、持ってきすぎた。と小さく溜め息つけば自分の椅子に座り勉強をしようかと大量の本の中から1冊本を選び、それをノートに写していき。__何分経ったのだろうか。時計を見てみるとあれから30分は経っている。もう1度問題を見たのだが良く分からず小さく首を傾げ上記を呟いて小さく溜め息ついた。__こんなに疲れたのは久し振りだ。 )
(/ 参加希望!! )
>柚様
(/ご参加ありがとうございます。)
>柚
……なんだ…まだいたのか?…勉強とは感心だな…
(職員室での会議が終われば相手が残ると告げていたのを思いだし流石に帰っているだろうと思いながらも念のためと思い教室に向かい。扉を覗けばそこには”元”幼馴染みの姿……。相手は己の事を覚えて居ない様だが己は覚えている…それもそうだ己が引っ越してから会うことは無いと諦めていた相手が自分の生徒になったのだから…。あの頃と違う雰囲気にドキドキなりつつあったが今はあくまでも教師と生徒の関係……どうにもならないのだ。
>富谷センセー。
――.......。
(/ 分からない問題を考えていると教室のドアが開いて。ゆっくりとシャーペンを回しながらドアの方を見れば先生。何も話さず小さくコクン、と頷いて相手を見て。__何処か幼馴染みに似ている、でも、こんな所で教師やってるわけ無いよね。相手が引っ越してから連絡も取らなかった、今頃、どうしているんだろう。__机の上に置いてある大量の本を見ればシャーペンを筆箱にしまってゆっくりと椅子から立ち上がって。 )
(/ 此方こそ、参加許可有り難う御座います!! )
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