ぬし。 2013-08-30 23:26:48 |
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名前 黒木 玲(くろき れい)
年齢 18
容姿 黒髪で肩にかからないくらいの短さでいつも眼鏡着用。制服は真面目にしっかりと着ている私服は黒系のものが多い。
性格 いつも眠そうにしているがやるときはやるとしっかりした性格。しかしその反面嫉妬深いところが多々あるが本人は全くの自覚なし
備考 あまり表に出さないが彼女が大好きであり、最優先は彼女と自分をよく知っている人間であればその行動に驚いた顔をするとか…
授業はよく寝ていることが多いのだか勉強はクラストップ
ふぅ
(暇な三時間が終わり暇にしているところだかどうせいつもの彼女が来るだろうと思い待っていると予想通りクラスのドア付近には彼女の姿があり心のどこかでほっとしていれば、大きな声で呼ばれたので上記のように小さくため息をつけば彼女の元へと歩いていき
名前 笹木 未獲(ささき みえる)
年齢 18
容姿 黒髪に耳にかかっているくらいの長さである。普段は青、黒、灰色、など基本的に暗い色の服を着込んでいる、制服はキチッと着ていて変にまじめ。授業と本を読むときだけ眼鏡を着用する。
性格 常にけだるそうにしていて、一人でいるのがベース、本を読んだり勉強をしたりと一人で行動をするのが大好き、一見すると彼女など無縁そうだが、彼女のことは彼女のことで大好きであり、彼女と居る時間は宝物、たまにはデレるかも?
備考 変にまじめなせいかテスト前には基本的に勉強をしている。その勉強のおかげかは分からないが平均的に順位は高め。
(/なんだか変なキャラになりましたね...猫系男子を意識してキャラを作ってみましたがこんな愚息でよければどうぞ!)
___ん。
(一時間近い授業も終わり安息の休み時間が訪れた、しかし休んでは居られなかった、突然大きな声で自分の名前が呼ばれたのだ。彼女がやってきた。あんな大きな声で人を呼んで恥ずかしくないのだろうか?そんなことを呆れながら考えていると彼女が手を振っていた、来い、ということだろうか。このままでは僕も恥ずかしい目にあうだろう。僕はけだるそうにしながら彼女に向かって手を上げて返事をするとゆっくりと彼女に向かって歩いていき)
(/ロルテストです)
(/お二方、参加希望ありがとうございますっ!
どちらも素敵過ぎてなかなか決められず
予定時間を過ぎてしまい申し訳ございません。
検討に検討を重ねた結果笹木君にお願いしようかと思います。
黒木君も素敵な投稿ありがとうございました!!
またご縁が合った時こそ絡んでくれたら嬉しいですっ!
本当にありがとうございましたっ)
(気づくかな-なんてそわそわしながら入り口のところで待ちぼうけしていると彼方は席を立ち上がったようなのでどうやら自分が来たことに気がついたようだ。此方へ歩み寄ってくる姿を見ては嬉しさのあまりぱあっと表情も明るくなっていき。1時間ぶりの再会を果たそうと自分からも駆け寄って行くと大きく手を広げ飛びつこうと試みて←ヤメイ。)
……何?
(近づくにつれ彼女の姿が段々はっきりと見えてくる、はっきりと見えていくにつれて彼女の表情はじょじょに明るくなっていき、我慢できなくなったのか相手からも近づいてくる…と思ったら手を広げて飛びつこうとしているようだ。さすがに抱きつかれるのは嫌なのか、相手の頭の高さに手を出し相手の頭を押さえて相手を止めようとして)
(/選んでいただきありがとうございます!幼稚なロルですがお相手お願いしますねっ)
未獲-!…って、いたっ。
(感動の再会を果たすべく抱きつこうとしたがそれを防がれてしまえばどんなに腕を伸ばしても彼に届くことはなく当然抱きつくこともできない。むーっとほっぺを膨らましては「相変わらず未獲君は冷たいですね-。彼女のこと、可愛くないんですか-?」と自分で言っといて恥ずかしく気もなく眈々としたような口調で彼に問いかけてみて)
(/いえいえ!、素敵ですよー。
宜しくお願いしますっ)
可愛くないわけじゃない
(抱きつこうとする相手をなんとか止めるが痛いと言う相手を見るとすぐに手をしまい、けだるそうにだらんと手を下げ、拗ねたように頬を膨らませている相手の頭をぽんぽんと撫でるように触って相手の放った言葉に対し小さい声で否定し)
じゃあ、どうして駄目なの?
(止められていた手を離されれば抱きつこうとするのはせずぴたりとそのまま止まれば不満気な表情を浮かべながら相手を見上げ。彼のキャラではないことは重々承知ではあるがやはりどこか納得がいかないようで)
遅くなってすみませんっ!
それは……学校、だから?
(なんで抱きつくのがだめなのかと相手から問われたので、うーん...と考え込むように唸ると何か一つの解決策が出たようで、ここが学校という学びをするところだと相手に説明をするとうんうんと何か一人納得したな顔で頷いていて)
ぜんぜん大丈夫ですよー、こちらもちょっと忙しくて来れませんでしたし!
…ケチー。…まぁいいけど
(むぅーとした表情を浮かべそう発すると相手をじっと見上げ。でも裏を返せば学校でなければいいってことだろう。そんな事を過ればにんまりと口角を上げ。「ねぇねぇ、今日一緒に帰ろう?」と相手の制服の裾を引っ張り
(/ありがとうございますっっ)
…いいけど…?
(抱き着くのを拒んだせいか相手は拗ねているようでそんな表情全てが可愛くてしょうがない、と思っているが顔には出さずにいると相手がにんまりとした表情で一緒に帰ろうと言うので同意の念を込めて頷いて。
(/いえいえ!こちらこそ返すの遅くて申し訳ないです)
…本当!じゃあ昇降口で待ってるね!(下校の約束ができると手を合わせながらにっこり微笑み。すると授業の開始を告げるチャイムが鳴り響き眈々と約束を済ませれば手をひらひら振って己は自分のクラスへと走って行き)
( /いえいえ!私なんかと比べれば
めっちゃ早いですよ!
本当申し訳ない限りです)
わかった。
(相手の背中を見つめながらこちらもひらひらと手を振り、自らの席へと戻りいそいそと授業の準備を始めると。ほどなくして授業がはじまり)
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