主。 2013-08-30 17:09:11 |
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pf。
名前/安藤 美奈(あんどう みな)
性別/女
年/16歳(ヤマケンと同い年)
性格/一言で言うと馬鹿。顔の表情がコロコロ変わる。頑張り屋さん。雫とは正反対な性格。
容姿/ヤマケンと同じ、海明学院の生徒で、制服もちゃんと着ている。髪は茶毛で、肩くらいまでのストレートヘア。髪は結っていない。顔は童顔で、中学生に間違えられる時もしばしば。←
その他設定/ヤマケンとは幼馴染で幼少期から同じ学校に通っている。中学生の時から片想いしているが、一歩が踏み出せないままライバルが出現した(自説)。←
レス禁解除です。
では募集します!
ロルテしたいと思いますので、絡み文を載せていただきたいと思います。
良ければ、早いもん勝ちでしたいと思います。
あー...、眠ぃ。
(午前の授業も終わった昼休み。ランチを学食で食べた後教室に戻ってくれば、窓際にある己の席に頬杖を突きボンヤリと外の景色を眺め。照りつける太陽の下、外はきっと暑いのであろうが冷房完備であるこの部屋はとても快適な温度に保たれており眠気が自信を襲ってきて。しかし此処は大勢の同級生と、自信の友人である馬鹿共もいる教室。寝顔など見られるわけにはいかないと、自身の理性とプライドがギリギリ己の意識を現実に繋ぎ止めていて。微睡む世界の中、思い浮かぶのはやはり思い人であるあの女の事で。こんな所でさえあのモサイ女を考えてしまう自分に心中で舌打ちしながら、眠気を飛ばす為鞄から参考書を取り出し、碌に頭に入らぬままそれを暫く眺めて。
((先程の参加希望者です!
駄ロルですが、ご検討宜しくお願いします!
(はい!よろしくお願いします!そちらの素晴らしいロルに添えれるよう此方も頑張りますね!←駄目文ですがよろしお願いします!
↓次から返事させていただきますね!
なになに?眠いの?
(クラスの友達と話していたところにふと視線を向ければ、その先は自分の幼馴染で。いかにも眠そうな顔で参考書と睨めっこしている姿は強がっている子供のようで。クス、と笑えば、相手の元へ行き上記述べて。相手は一言で言えばエリートだ。毎日勉強や友達との付き合いを考えたら睡眠時間も少ないのだろう。大丈夫?、なんて言いかけたが、余り深入りしすぎると周りの反応が怖く、ここはぐっ、と留まり。相手の前の席に座ろうともしたが、それもやめて少し離れた所で話しかけ。こうも意識し始めたのは随分前のことで。
んな訳ねぇだろ、
(全く頭に入らない文字の羅列を見つめていれば、ふと上から声がかかって。声の主など分かり切っていたが気だるげに顔を上げればやはり幼馴染の顔が。眠いのは図星であったが己の面倒な性格上、幼馴染であろうと認める事は出来ずいつものように強がってみて。己の席からやや離れた位置から声を掛ける相手に若干の疑問が浮かぶが特に気にする事でもないかと参考書に視線を戻し。「俺はお前と違って徹夜なんてしないんでね。」相手に視線を向けぬまま憎まれ口を叩けば、冷めた目で相手を見つめ意地悪く笑ってみせて。
((マジですかΣ / いや、素晴らしい文だなんて...、ヌシ様の方が素敵ですよ!
宜しくお願いしますね!
はいはい。そう言うことにしといてあげる。
(性格上、自分がなにいっても認めない事は十分承知だ。自分から降りるしかないとも思ったが、自分もそうやすやすと認めるのも面白くない。上記述べて、悪戯っぽく笑ってみせてみたり。相手に憎まれ口を叩かれると、ムッとした表情をし、「う、うるさいな。どうせヤマケンみたいにエリートじゃないもん」と言い、ふぃ、と顔を逸らし。自分がどんなに徹夜して頑張ってもなかなか点数が取れない事は自分の嫌な所であり。神様も意地悪だな、とも思うが、相手の意地悪い笑顔を見れば、そうでもないかも、などと思ってしまい。頬が熱い気がするのはきっと気のせいだろう。
(了解です!こちらは亀レスですが、よろしくお願いしますね!
それはどうも。
(相手に冷静な対応をされると、まるで自分が駄々をこねている子供のような気がした。此処で言い返すと本当にガキくさいので、適当に言葉を返しておく。これだから幼馴染は面倒くさい。内心ややウンザリした気持ちになっていると、先程まで勝ち誇っていたように笑っていた相手は今度はふてくされていて。コロコロと表情が変わる相手をみていると、フッと自然に微笑みが漏れる。単純なバカは偶に見ていると飽きない。「当たり前。お前が俺に並ぼうなんて無理な話なんだよ。」自然に零れた笑みを普段通りの見下したような笑みへと戻せば、あしらうように手を振って。俺に並びたいならアイツを超えないと無理だよ
。昼休みの終わりを告げる乾いた予鈴の音を聞きながら、喉もとまで出かかった言葉を飲み込んだ。
((遅れて申し訳ありませんんんn/
此方こそ超亀レスですみません; /もうどうぞ罵って下s((
あっ、うん。
(言い返して来るだろうと構えていたが、思ってもみない相手の対応に少しばかり対応に遅れ。言い返して来ない相手に、もう高校生だから大人になったのか、と寂しさを感じながら相手を見つめ。するとフッと笑ってみせる相手の顔を見ると、バッと顔を逸らしてしまい。「む、無理じゃない。出来るもん」と、自分こそ駄々をこねる子供のようだ。それでも自分にだってプライドはある。そう簡単に認めてたまるか。先程からドキドキと胸が高鳴っている。煩い、煩い!と自分に言い聞かせながら、平常心を装いながら相手を見て。幼馴染より先には慣れないのかな、なんて思い。なにか言いたげな様子だったが、予鈴に邪魔され、聞く事は出来なかった。授業が始まってもなお、なにを言いたかったのか考えてしまい、特に頭には入って来ない。
(全然大丈夫です!お互い頑張りましょう!特に主←
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