特定会員専用：暗殺リボーンなりちゃ

＞ガット
お前がここに来た理由のひとつはなんだったか、
借りを少しでも返さねぇと俺が落ち着かねぇ

＞夕凪
分かった、言葉に甘えとく
俺とお前が絡んでそうだからその方が手っ取り早いんじゃねぇかと思っただけだが…

＞S・Squalo
来た理由？…もういいだろ、好きでここに留まったんだから（半ば忘れかけていたXANXUSの命令を思い出しては、微かに苦笑し）
貸し借りなんて考えはやめないか？

＞ガット
言葉が悪かった…だが何か助けになりたいと思うのは本心だ(微かに項垂れると返事をして)

でも、どうするんだ？
ﾎﾞｽは簡単には話さないだろうし、ｽｸｱｰﾛは短気だから直ぐに怒鳴るだろうし…
（どのように話し合いの場を設けて、どのように話を切り出せばいいのかと悩み出して）

＞S・Squalo
気持ちは有り難く受け取っておく。ありがと、ｽｸｱｰﾛ…

ゔお゛おい！あ゛っ…おい、怒鳴らねぇ
そこは安心しろ…
怒りの原因をなんとか聞き出すためには、なぁ
(こちらも再び考え込み)

怒鳴りそうになったら私が止める…
簡単にﾎﾞｽは口を割らないが…
（何か名案が無いものか、あれこれ考えて）

＞ガット
あぁ、そうしとけぇ(こくっと頷いて)

＞夕凪
そいつはありがてぇ
直球は通用しねぇだろうか…？

＞S・Squalo
じゃ俺は別の場所に行ってくる…XANXUSがいるかもしれないしな（腰を上げてこの場から去り）

＞Squalo
お前、直球しか出来ないんだろ？なら、そうすればいい…
いざとなれば私が盾になる…
（此方から直球で行けば、ﾎﾞｽも直球で返しそうだが、荒れるであろう事は予測が立ち。）

＞ガット
…行って来い
(出て行った相手を見送って)

＞夕凪
逆にお前が先立って話して、俺が直球を交えて支えるっつう手もある
(荒れない方法を導き出そうと頭を抑えて)

＞gatto
…
（心配を引摺ったまま相手を見送り）

＞Squalo
それでも私は構わないが…
私まで短気の癖が出たらどうする？
（もしもの時を想定しては述べるが、それしか方法はないかと思い）

＞夕凪
そん時は俺がなんとかする、それ位自制できるつもりだ…
それで行く。
(相手を見つめて告げては)

＞Squalo
わかった。
（静かに相手を見据えて）
…なら、いつ話をするんだ？
（ゆっくり微笑めば、三人が揃わぬ限り話合いが出来ないと考え）

＞夕凪
大体朝…アインより少し遅くに来るが
今のうちに少し休んどいた方がいいのかもしれねぇ
(明けてきた空を見ては微笑で返し)

＞Squalo
なら、お前は今から少し寝ろ…
私は様子を見る…
（明るい空を見て相手に微笑めば、少しやり残した事を思い出して）

＞夕凪
分かった、じゃあなぁ
(先に失礼する、と告げると自室へ戻っていき)

＞Squalo
あぁ、また後でな
（微笑み相手を見送ると、足早に移動し）

(腰を据えては相手が来るのを待ち)

（欠伸を噛みながら現れては、適当に腰を下ろし）