特定会員専用：暗殺リボーンなりちゃ

＞S・Squalo
眠いの我慢したら身体に悪いぞ…（相手の間近まで近付くと、真っ直ぐに相手の目を覗き込み）

……。人の事を見透かすんじゃねぇ
(顔を逸らせば目を擦り)

＞S・Squalo
お兄さんに素直になれ、歳下！（微かに微笑めば相手の肩を叩き）
あんた遅くまで任務してたんだ、疲れていても不思議じゃない…眠かったら眠いと言え（椅子に座り直すと、どこから話そうかと考え始め）

私でよければ、相手するけど…
（此方に二人が移動した様子だったので見に来ては、隊長が大変そうなので姿を現し）

＞夕凪
なんだ、起きてたのか？大丈夫、何も無いから…（相手が近付いてきたので、微かな笑みを浮かべては）

＞gatto
話を聞くくらいなら、出来るから…
（穏やかに微笑みながら、眠くないよと小さく呟いて）

＞Squalo
…お疲れ様、ｽｸｱｰﾛ
（静かに近付きｿﾌｧｰに寝かせて毛布を掛け）

＞S・Squalo
…寝たようだな、たぶん（時間を見ながら、相手と話すのは諦めて）

＞夕凪
あんたって、…猫（相手の様子を見ては、以前ボスが夕凪をｽｸｱｰﾛの猫だと呼んでいたことを思い出し）

＞gatto
そんな事より、ﾎﾞｽと何で喧嘩したの？
（静かに相手を見つめては、温かいお茶を用意して）

＞夕凪
まぁ、いろいろあってね…あんたとｽｸｱｰﾛのと同じだ（お茶を飲むと時間を確認して）
あんたは無理をするからな、本当に大丈夫なのか？（相手の目を真っ直ぐに見て）

＞gatto
大丈夫じゃなかったら、返事は返せないよ？
（苦笑しながらお茶を一口し、静かに相手を見つめては微笑み）
…で、本当の喧嘩の原因は何？
（相手の冗談なのか本当なのか分からない話は流し）

…復活したが、喧嘩の原因は結局なんだった？
(起き上がると罰の悪そうな顔で二人を見て)

＞S・Squalo
…寝ていても大丈夫なのに
（起きた相手を心配そうに見て）

＞夕凪
心配御無用…お前こそ無理すんなぁ
(毛布の礼を言いつつ二人に向き直り)

＞夕凪＞S・Squalo
XANXUSから聞いた方が面白いと思うが？（背伸をしながら二人を相互に見て）
寝なくて大丈夫なのか？
（起きてきたｽｸｱｰﾛの顔を見ては、まだ眠そうな感じがして）

＞S・Squalo
私の心配はいらない…
最近大変なんだろ？少し夜くらいは、ゆっくり休めよ…
（相手の顔色を見ては、健康かどうか不安になり）

＞ガット
言うつもりが無いならこっちに呼び出したりしねぇだろ、とっとと吐けぇ
(大丈夫、というように掌を相手に向けながら)

＞夕凪
なら、その言葉そっくりそのまま返す…
(これ以上心配するなと目で告げ)

少しXANXUSが元気無さそうだったから、何気なくからかってみたんだが…そしたら逆効果だったんだ…（喧嘩の発端を思い出して、言い難そうに話し出し）

なるほどなぁ、良かれと思ってやった事が裏目に出た。
だが、それ位で本気で怒るようなボスじゃねぇとは思うが…(続けろ、と手で示して)

＞Squalo
わかった、なるべく心配しないようにする
（目を逸らして、小さく溜息を零し）

＞gatto
仲直り、出来そうにないのか？
（話を聞けば、どうしたら良いものかと考え）