▼all成りきり▼

メイカちゃん
おかしいことだらけの似たり寄ったりの友達って訳か。運命的と言うのか必然的と言うのか、どっちだろうね(冗談のような相手の年齢に驚きはせずに受け入れれば対極的な言葉で自問自答して
(/了解です！お相手感謝でした！

直井くん
僕はただ当たり前の事をいってるだけだぜ、おかしな所は多分ないよ。って、そう不機嫌になるなよ、いくら僕みたいな可愛い子に馬鹿にされたからってそんなに落ち込むなって(相手の不機嫌オーラを感じれば満足感を感じるが口を閉じてもらうのはいじり甲斐が無くなってしってつまらなきなると思い相手の頬をつつきながらそう言い

(/なってしって、って何だよ←なってしまって、の間違いです！すみません

>>安心院
貴様の言う当たり前は僕にとっておかしな事だと思え。はっ、愚民如きの言動で僕…神が落ち込むとでも思ったか？此処に居る連中はメイカと言い貴様と言い、自分を高く買い過ぎだな。(こんな事で言い返す自分も自分で悪いのだろうが、今まで話した女子の印象を疲れぎみに呟き。つつかれた側の頬にわざと空気を取り込み、指を反発しようとして。)

(/言われるまで気付かなかったアホが此処に居ます/ｷﾘｯ/了解でっす!大丈夫ですよー!!)

直井くん
そんな差別はやめて欲しいんだけどなー。カスに愚民と呼ばれるのは癪だけどまぁいいや。買い過ぎの何が悪いのさ、自分の才能や能力をしっかり理解して他人と比較できるからこそ出来る立派な行為だと思うぜ(空気によって膨らんだ頬を思い切り叩き空気を吐き出させればああ言えばこう言うの水掛け論をニヤニヤしながら飽きることなく逆に楽しみながら言い返し

>>安心院
…自分意外皆平等にカスなんてふざけた自論を持つ貴様に言われたくはないな。―う、っく。神に対して無礼にも程があるぞ！(呆れぎみみ眉を寄せ相手の言葉に返答するも、頬を叩かれた衝撃で体を弾ませ、一瞬学帽が宙に浮きすとんと元の位置に落ち。暫く手の甲で押さえ声にならない叫びを上げた後、恨めし気に視線を送り。)

直井くん
わっはっはっ。ふざけてなんかないぜ、僕にはこの世の中がただの二次創作にしか見えないのさ。ぷっ、神は女の子に叩かれた位で情けない叫びあげるくらい弱いのかな？(相手の返答を一笑すれば黒くて全てのものを見下すような笑みを浮かべ全知全能の自分だからこそ持ち合わせる異常な思考について話せば相手の叫びについ笑い声を上げればニヤニヤし皮肉を込めてそう聞き

>>安心院
音無さんならどう返されるか…いや、きっと貴様の厨二脳含めてそれも一個人だと受け入れてしまわれるだろう。あの人は強くて優しい方だ。僕の存在を認めてくれた唯一の恩人だ。そんな人が主張する人生を二次創作の一言でまとめる貴様を僕は許せない。(自分の最も敬愛する人物について語りゆっくりと首を凭れれば、相手を見やり瞳の色を赤らめて。)…弱いだと？僕が？今のはいきなりで驚いただけだ。勘違いするなよ愚民(ひくひくと頬引きつらせ学帽を顔が隠れる位置にまで下げ、鼻を鳴らして。)

(/生意気だな此奴なんて思う言動がありましたら容赦なくスキル乱用しちゃって下さi/土下座/殴←)

直井くん
じゃあ聞くけど。君はゲームの二週目以降をやった時に次に誰が何の台詞を言うかとか、どんな敵が出てくるとかは分かっちゃうだろ？ゲームじゃなくてもいい、何回も聞いたことのある曲の歌詞の続きは無意識に分かっちゃうだろ？人外の僕にとって人生はそれと同じなのさ。先の見える、用意された世界で用意された人生を生きる。そんな世界で一体どう楽しめと言うのさ(相手の言葉を聞くなり相手をゴミでも見るような目で見始めドス黒く不気味な笑みを浮かべて自分の心境について語った後聞き)いきなり不意討ち食らったら驚く神様(笑)なんかに作られた宇宙を僕は見てきたのかよ、しょぼいね(反省や罪悪感の念など全くなくただ相手を馬鹿にするような言葉のみを綴り

(/生意気なのはこちらの方ですよ！殴るなり蹴るなり好きしちゃってください、どうせ反撃は出来ませんかr/スライディング土下座/←

(/すみません、落ちます！終始面倒臭い奴でしたがお相手感謝です！

>>安心院
人生は貴様が楽しむためにある訳じゃない、僕ら人間が生きるためにあるんだ。カスと称される下々でさえ自分の人生を生き、その中で楽しみを見出しているというのに貴様はそれも出来ないのか。どっちがカスか知れたもんじゃないな。(眼差しに怯む事なくつらつらと相手を挑発するような言葉を並べていけば、赤らんだ瞳を静かに閉じ。溜息交じりに肩を落として、)貴様僕を馬鹿にするのもいい加減にしろ。いつまでも大人しくしていると思うなよ…安心院(ｱｼﾞﾑ)なじみッ(学帽を指で押さえたままつばの部分を左側にずらし、右目で相手を見据え。怒りから声を震わせて、)

(/もうあれですね、犬猿の仲ry。ひいいいい恐れ多いです!暴力は校則違反なので直井君は手を出せません/ｽﾞｼｬｱｱｱ←)

(/分かりました!、此方こそ生意気な奴のお相手感謝感激です!!お疲れ様でした!)

んーっ。と、…上げとくね?(　ぐー。と身を伸ばしてはｿﾌｧｰにぽふり。と腰を卸して　

>嘘吐き君
さっきぶりね､嘘吐き君｡(やはり変わらずの表情でソファの前に立ち

>ﾒｲｶちゃん

その呼び方止めてくれない?‥僕にはちゃんとした名前があるんだから(　ｿﾌｧｰの前に立つ相手ににこにこと笑みを向けては見上げて。　)

>嘘吐き君
どうして?親しみを込めて私が考えたあだ名よ､嬉しいでしょう?お姉さんがわざわざ考えてあげたのよ｡(えっへん､と手を腰に当てて答えるがやはり相手の表情が好きではないのか頬を再び抓って

>ﾒｲｶちゃん

それ親しみ、じゃなくて‥悪意、だよ。御姉さん(　抓られて尚表情一つ崩さず述べては相手の手をぱしり。と掴んで「‥で。何で嘘って分かったの?」なんて口許を緩めたまま瞳を細めて問おう。　)

>嘘吐き君
悪意なんて酷いわ､私は真剣よ｡ ( ｷﾘ,とした表情で告げるも手を掴まれた事に驚き僅かに目を見開き｡掴まれた手を放そうとはせず､次いで発せられた問いに「貴方より私の方が優秀だからよ」と子供の様な答えを即答して

>ﾒｲｶちゃん

んー、悪意じゃないなら嫌味かな?(　相手の言葉など聞き流しては又もやにこにこした様子で首を傾げ。「へぇ、…随分自信あるんだね」くすりと小さく笑みを溢してはそのまま手を下へと卸し離して。　)

>嘘吐き君
だって私､君の名前聞いてないわ｡(知ろうと思えば何時でも分かるのだが嫌なのでそう告げて首傾げ｡「自信じゃないわ､事実よ」じっ､と相手を見ていたかと思えば子供の様にドﾔ顔で←

>ﾒｲｶちゃん

あ、そっか。…自己紹介まだだったよね!僕はカノ。改めて宜しくね?(　にこっと成るべく愛想の良い笑みを向けては、何処ぞの自信過剰なのか…それとも不思議ちゃんなのか曖昧な所だが決して怒る様子を見せず返ってぶふっ←/と吹き出しては「‥あぁ成る程ね。成る程成る程、」と小さく肩を揺らせ。　)