カノ 2013-08-26 22:27:35 |
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>チートちゃん
...自分以外は全て平等にカス、じゃなかった?(相手を見ていて先程からそう感じたのか、手を放して告げてみて
>>カノ
(/おっふ、了解ですん!お疲れ様でした!!)
>>セト
(/お疲れ様でしたー!!)
>>メイカ
おい、聞いているのか?僕は神だぞ?(相手の反応にひくひくと頬が引き攣るのを何とか抑え大きく咳払いすれば、自分の身分(自称)を伝え不服下に更に眉間に寄せるシワを深め。)…早く名乗れ。
>>安心院
…ならば教えてやろう。さあ、僕の目を見るんだ、そして洗濯バサミの有能さに気付くがいい。洗濯バサミにも劣る自分の不甲斐なさを…嘆くがいい。(自分は既に死んでいる身、故に銃で撃たれても傷はすぐに回復するのを知っているのか怯む様子を見せず、相手に歩み寄っていけば瞳を赤く染め催眠術をけし掛けて。)何だと?神を馬鹿にするのか?(じ、と視線を向けたまま不満気に腕を組み。)
>チートちゃん
カスと思われながら仲良くするのか...あまり嬉しくないわね、それ。せめてカス以上人間以下にならない?私、ほかのカスよりは上の自信あるわよ?(迷うことなく頷かれ溜息をつくが待てよ、と思い何処かズレたお願いを←
>副会長君
メイカよ、メイカ・ファロウス。お姉さんと呼びなさい。(やっと顔をあげて相手を見、自己紹介をすると相手の可愛さに驚き((コラ、ドヤ顔で付け加え
直井くん
漫画じゃあるまいし、目を見てって言われて見る馬鹿なんて君が思ってるほど多くはないぜ(相手の言葉が言い終わる前から言葉を重ねるようにそう言えば目を閉じて内心も外心も相手を馬鹿にして)あぁ、馬鹿にするのさ。神も魔王も人間も動物もゴミも全部纏めてゴミ箱にぽいっが僕なりの生き方さ(相手とは対称的に満足そうに腕を組み
メイカちゃん
僕がカスより上、なおかつ僕と同じだと思う奴なんて世界中探してもたった一人しかいねーよ。所詮カスはカスなんだよ(相手のお願いを即拒否して唯一自分と同じ立場にいる人外についてを思い浮かべ
>>メイカ
僕が慕うのは音無さんだけだ。貴様をそんな風に呼ぶつもりはない。(何を思われているのかは勿論分かるはずもなく/←/自分が最も尊敬し崇拝する人物の名を挙げた後ふん、と鼻で笑い得意気に帽子を押さえ。「名前くらいは覚えてやろう」と。)
>>安心院
はっ、少なくとも僕の周りにはアホしか居ない。貴様が単に捻くれているだけだ。(そう多くない、と聞き改めて自分の周りに居る人物を一人一人思い浮かべれば悲しい程にアホしか居らず、言葉を言い終えると共に瞳の色をふっと戻し。)…その生き方を続けて居ればいつか報いを受けるぞ。(ぴくりと片眉を上げ不服気に表情歪めては、どう言っても相手のペースに乗せられている事へ至極納得いかないとでも言いたげにして。)
>チートちゃん
可愛い顔してるのに酷いのね、ヒドヒドよ。まあ流石の私でもチートちゃんには敵いそうにないし、良いとしましょう。(むーっ、と頬を膨らますもあまりひどがってる様には見えず、「ただし友達としての扱いはしてよね」と付け加え
>副会長君
あら、慕えなんて言ってないわ、お姉さんよお姉さん。こんな美人で優しいお姉さんがいたら嬉しいでしょう、ほら。(相手の返答に不満そうに頬を膨らませるとお姉さんと復唱し、相手に言わせようと表情は変えずともじっ、と見つめ
直井くん
なら君がアホなのも納得できるよ。球磨川くんみたいに僕は捻くれてなんかないよ、ただ正直なだけさ(腐ったリンゴと新鮮なリンゴの関係と相手の聞いた分の関係を当てはめてけらけら笑いながら手をぽんっとつき納得して見せ捻くれ者の塊のような負完全男と同じなのは嫌なのか信憑性は皆無だがそう訂正して)報いねぇ…。そのうち受けることにはなりそうだけど、受けようと受けなかろうと生き方3兆年続けてきた生き方は変える気はないね(知人の完璧女ならやりかねないななんて思い小さく頷きそう肯定するも今更感が苛まれニヤッと笑みながら断言し
メイカちゃん
大体、僕にとっては君も全ても紙の上に書かれたただの二次創作にしか見えないんだよね(哲学じみた無意味な言葉を並べ皆平等だと思っている由来について語り「さぁね。友達なんて出来た試しがないから勝手が分からないや」ととぼけるように言い
>>メイカ
…自分で言う所が痛々しいな。(年上にも関わらず子供らしさ漂う相手に少しだけ引き攣った笑みを浮かべ。尚も此方に向けられる視線へぐ、と息を詰まらせれば。「お姉ちゃん」と呟き返し、…お姉ちゃん?言い終えた後からはっと自分の間違いに気づき顔を真横にずらし、額に冷や汗を数滴滲ませて。)
>>安心院
なっ!んだと!貴様神に向かって何様のつもりだ!…ふん、一番直井文人、愚民の言う球磨川の真似をします。(他の連中はともかく自分までアホ扱いされるのには納得いかないのか瞳を大きく開いて。勢いよく相手を指差すもののすぐにこほん、と咳払い。少し考える素振りを見せた後中の人繋がりを悪用しようと/←/顔の鼻から上にかけ黒い影を付け『僕は悪くない』と一言発し。まあ所詮ネタである。)勝手にしろ、言っておくが僕は忠告したからな。(この先相手がどうなろうと自分の責任ではない、とだけ告げ帽子のつばに指を添え。)
>チートちゃん
大丈夫よ、私も友達なんて初めて...いえ、1人いたような気がするけど友達らしい友達はいなかったから。こんなに年の離れた友達もね。(友達なんて出来た試しがない、という相手に同意しようとするが1人いたのを思い出して言い換え。その唯一の友達は年が近かったため、相手と己の年齢を考えて何歳差なんだろう...と考えるもすぐに答えが出たため溜息を1つ付き
>副会長君
...色々と突っ込みたい所なんだけれども一つずつ行くわね。まず、これからはずっとそう呼びなさい。(きら、と目を輝かせて/伽羅崩壊がヤヴァい/「それと言わなくても考えたら同じことよ。あともう一つ間違いがあるけどあまり重要じゃないからいっか。」なんて意味深な発言をして
直井くん
何様と言われても、人外様としか言いようがねーな。中の人ネタを使った所で君と球磨川くんには似つかないね。僕の顔面を剥ぐような負完全には程遠い神様(笑)(指さされ小さく首を傾げつつも少し考え込めば自分は人外と形容するしかなくそう答えれば相手のネタが気に入らなかったのか少し笑みを崩しながらやれやれというふうに首を左右に振り)君の忠告なんかなくたって理解くらいはしていたさ。無駄な忠告ご苦労様でした神様(笑)(責任なんて元々ありもしないのになんて思いつつ相手を指さしけらけら馬鹿にするように笑い
メイカちゃん
わっはっはっ。年の差なんて関係ないだろ。僕はたまたま長生きしちゃっただけの高校生さ(自分は相手の年齢は知らないが知ろうと思えば知れるがそれではつまらないのか敢えて探ったりはせず長生きをたまたまだと一笑して
>チートちゃん
私もたまたま急成長しちゃっただけのお姉さんね。存在自体が事故なのも同じだけど、年齢がおかしいのも同じね。(相手の笑みにつられるように此方も笑みを溢すと「私は6歳よ。」なんて冗談のように告げて
( すいません、おちますね )
>>メイカ
断る。貴様が姉さん姉さんしつこいから間違えたんだ!(相手のような性格の人は自分にとって新鮮なのかくっ、と気まずげに眉を寄せ。先程の言葉は水に流して綺麗さっぱり忘れろとでも言いたげな視線を向け/オイ)…神が間違えるはずないだろう。(今さっき間違えたばかりなのだが無駄に得意気な表情のまま腕を組み、)
>>安心院
随分とおかしな事を言うんだな。…だろうな、所詮声真似だ。(尽く自分の言動を小馬鹿にしてくる相手に対し青筋がはち切れんばかりに浮かび上がり、あからさまな不機嫌オーラを漂わせつつこれ以上関わってもろくな事がない、と考え固く口を閉じ会話を中断して。)
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