桐谷修二 2013-08-26 19:57:21 |
![]() |
通報 |
わ、分かってるけど…自分で建てる勇気も無くて此処に来ただけ。
もしかしたら新しい桐谷くんが来てくれるかも知れないし…
草野くんは参加してくれるの…?(俯き気味にちらり彼を見詰め)
あ…、ありがとう。(額つつかれると口角上げ嬉しそうに笑顔浮かべるが相変わらず引き吊っていて)
桐谷くんが来て二人が揃ったら…プロデュースお願いします。
こーたに。もっとリラックスするだっちゃ。はい、スマーイル。( 力を抜けと両肩をぽんぽん叩くと、笑顔のお手本とばかりに自らやってみて )
それなんだけど~、ここの主の修二が来てくれるのがベストなんだろうけど、もし別の修二が来てくれた場合、どーする?主が居ない以上、勝手に此処を使ってるのはちょーっとマズいと思うのよ~ん。
す、スマイル…。(相手の笑顔じーっと見詰めたあと即座に俯き)
やっぱり無理、笑顔とか苦手だし。
そう…だよね。じゃあ、新しいお部屋作って再スタートするのはどうかな?
面白そうなスレ見っけ。
小谷~、これから毎日遊んでやるから楽しみにしててよ?(楽しそうに笑いながら信子の頭に生卵を投げつけ)
桐谷と草野もやりなよ
楽しいよ~。(二人にも生卵を渡す)
桐谷くん>
き…、桐谷くんも来てくれて有難う。
モグラ…みたいな奇跡だね、草野くんもきっと喜ぶと思う。(相手見詰め微笑み浮かべ)
坂東さん>
わ…、私は。変わりたいって思ってて…だから坂東さんとも仲良くしたい。(相手に近付き辿々しく気持ちを伝え)
は?何言ってンの?意味不明~。(笑)
頭に付いた汚ったない生卵、洗い流してやるから来いよ。
(信子の髪を引っ張りながらトイレに連れていきいつものようにホースで水をかける)
坂東>
(渡された卵を見て相手に返し)
あー、俺は...あ、ちょっと行く所有るから行くわ
小谷>
(相手を見つけ近寄ると鞄に入れて有ったタオルを相手の頭に乗せ)
それもう汚れまくってんじゃん、返さなくていいから使いなそれ
>修二
しゅ、う、じ、くーん。( 背後から近寄り肩抱き ) 待ってたのよーん。でも何年も前のトピなのに会えるってすっげー奇跡じゃんか。ま、俺はもしかしたら会えるかも~って、信じてたっちゃ。
>小谷
修二が来てくれて良かったな、小谷。( 頭ぽん ) ってゆーか、さっき修二には普通に笑顔見せてたじゃーん。ねぇ、俺には?俺にもplease?
>坂東
生卵はー、投げるためのものじゃありませーん。( 軽くチョップかまし ) どうせならこれで何か美味いもん作ろうぜ~?
桐谷くん>
──あ、ありがとう。(頭に乗せられたタオル受け取り髪の毛拭きながら鋭い眼差しで相手をじーっと見詰め)
草野くん>
うん!良かった…、二人が揃うなんて奇跡だよね。嬉しい…。
──え。普通って…いつも普通だけど。(ふい、顔逸らし)
トピック検索 |