王国の騎士団、交わる剣【戦闘推奨、恋愛OK】

・名前：Abraham/Christopher/Elphinstone(エイブラハム・クリストファー・エルフィンストーン
・所属：ヴァレリア騎士団、回復隊副隊長
・年齢：32
・身長：182cm
・性格：柔和で温厚、口調は丁寧で笑顔を見せることも少なくはない
　　　　ただし敵に対しては異教徒として徹底的なまでの嫌悪を見せる
　　　　ただし投降してきた敵に関しては改心したとして普段の彼を見せる
　　　　自らの危険を顧みず、前線へ出て味方の治癒を行うことが多い
　　　　そのためか回復隊の割には前線さながらの騎士団根性のようなものがある
　　　　たまにあまり面白くない冗談を吐くことがある
・容姿：短めのプラチナブロンドを撫で付けている、
　　　　趣味が筋トレなこともあってか未だ衰えは見せない、着痩せするタイプ
　　　　よく前線に出ることもあってか体に傷は多い
・服装：黒い修道服、ローブではなく十字架をモチーフにした模様の入ったコートを着用している
　　　　コートのベルトには長剣を吊るための金具が取り付けられている
・能力：治癒
　　　　　強力な治癒能力、細胞を活性化させ、短時間で傷を塞ぐというもの
　　　　　回復とは違って傷痕が残るのが特徴で、完全にもとに戻すことはできない
　　　　　細胞を活性化させているためか毒や麻痺も治癒できる
　　　　　自身にも使用可能であるが、対価として自身の体力を持っていかれるため多様は不可
　　　　身体強化
　　　　　治癒能力の副産物のようなもので、身体能力を著しく上昇させる
　　　　　この能力を発動しているときは人間離れした身体能力を発揮するが
　　　　　治癒能力程ではないが体力を持っていかれる
・武器：長剣×2
　　　　　刃渡り60cmほどの長剣、片刃で鞘に収めると十字架のような形状になる
　　　　　戦闘時は二刀流で使用する、特徴としては頑丈である
　　　　投擲用ナイフ
　　　　　コートの下にいくつも装備している投擲用のナイフ
　　　　　切れ味がよく薄くて軽いため、運動の阻害になりにくいのが特徴
　　　　　量産品のためか、金属の本体のみで構成されている
・備考：国の中心部にある教会で孤児院を営んでいる神父
　　　　高い治癒能力と神への忠義、そして正義感とも言える精神を買われて騎士団に入る
　　　　騎士団に入った現在でも一神父として孤児院と教会を切り盛りしている
　　　　趣味は筋トレで毎朝のマラソンが日課と結構アクティブ
　　　　名前の頭文字をとったACE(エース)というあだ名で呼ばれることが多い
　　　　20代の頃は教会直属の兵士として働いていたため長剣術と投擲術に心得がある

((確認願います、問題があれば指摘下さい