王国の騎士団、交わる剣【戦闘推奨、恋愛OK】

>>19

((申し訳ありません、既に埋まってしまいました…))

＞セシルさん
(あれ？いいんですか？能力最強なんですけど…

>>22

((ですね、ダメです。分かっているなら最初から書かないでください。わざとやっているならもう参加拒否しますよ))

(/置きレスについてお返事がないということは黙認という解釈で宜しいでしょうか？
了解です、でしたら敵国三番隊副隊長のkeepをお願いできますか？)

名前/メイ・マリアント
性別/女
性格/普段は冷酷で言いたいことははっきりと言い毒舌だが心を許した者には優しくなる。自分の思い通りにならないと気が済まない。戦闘は基本攻撃あるのみで傷を受けながらでも相手を仕留めようとする。仲間を頼るのは嫌いだが二番隊の仲間を悪く思ってはいない。実は女好きで裏でナンパしていたりするが知られたくないので秘密にしている。
容姿/太ももあたりまで伸びているかなり長めの銀髪でストレート。ここまで長くなったのは自分の髪を気にいっているから。紫色の瞳。黒い魔術師の様な服を着ていていつもフードを深くかぶっている。
武器/ 両刃の二刀流で毒が塗られている。両刃にしているのは少しでも相手を傷つけて毒を浸透させるため。
能力/運。賭け事などはほとんど勝ったりお金が落ちていたりと兎に角、運が良い。しかし戦闘では全く役に立たない。
重力を操る。相手に重力の負荷をかけたり、自分自身の重力を軽くさせ身軽にしたりして使う。
毒。両刃の刀二本に毒がたっぷりと塗られてある。
備考/敵国の二番隊隊長。

(( / これでどうでしょう?　))

>>24

((まあ、あまり酷くなければ置きレスでもいいですよ。キャラキープ了解です))

>>25

((OKです‼))

(/ありがとうございます。
ひとつ質問なのですが騎士団内に回復班があり、それが騎士団内唯一の回復能力者の集団ということは把握しました。その唯一、との記述は騎士団内だけではなくこの世界観全体での記述なのでしょうか？敵国内に回復能力の保持者は一人も居ない、ということでしょうか？)

>>27

((その質問には答えられません。こちらにも事情があるので、その点はスルーしていただけたらと思います。))

(/分かりました。ではこちら能力に解毒等状態異常の回復をつけようかと思っていたのですが、それが可能か不可能かだけ答えて頂けませんか？
もしこれもスルーとの答えしか返して頂けないのなら=黙認と取らせて頂きます。)

(能力は何個まででしょうか？

>>29

((ダメです))

>>30

((ルールに書いてあります))

(/了解しました。)

＞セシリアさん
(それじゃあ、下の能力で、

冥炎を使う能力、一度人だろうがなんだろうが物に着火するとその物が燃え尽きるまで冥炎は纏う、敵にセロ距離でフィンガークラップを鳴らすと必ず着火する、デメリットは３０分に一回しか使えない
冥雷を使う能力、冥界から雷を呼び出して落雷をする、能力者がブチギレると辺りが冥界と化す程の大電撃を起こす、これも３０分に一回しか使えない、
身体能力を一時的に底上げする能力、文字の通り、身体能力を上げる、攻撃や防御、瞬発力を上げる、それは鬼神の如き力、玄武の如き防御、神速の如きスピードを得る、ただそれは一時的なもので、その分のツケが後から来る

(これでどうでしょうか？

>>34

((ルールちゃんと読んでないですよね？炎も雷(電気)も被ってます。能力の被りは無しと書いてあります。しかも一つは攻撃に関連しないもの、とあります。ついでに能力強すぎです))

＞セシリアさん
(じゃあ、一番下の能力はそのままでいいでしょうか？それと二つ書いときます

幻覚を見せる能力、タバコから煙を出すとそれから相手に幻覚を見せる、化け物を見せることなども可能、それらを戦わせることもできる
感知能力、相手がどこにいるかなども一瞬でわかる、

名前/イヴリシア・ブラッドリー 
性別/女
年齢/16歳
性格/見た目の通り聖母のよう、とはいかず黙っていればにこやかで愛想がいいが口を開けば目上と判断しないものに対しては酷く罵る。毒舌の域を越えかねないそれに加え口が悪く下品、汚い言葉も平気で言う。騎士団にそれほど敵意がある訳ではなく、歴史に刻まれてきたような醜い争い見たさでこうして戦闘に身を賭している様子。 
容姿/癖ッ毛がちな腰までのプラチナブロンドに暗い紫色の瞳、前髪は目の上ぎりぎりで真っ直ぐに切り揃えられている。ウエスト切り替えが胸のすぐ下とハイウエスト、更にスカート丈が膝丈などアレンジの施された白と黒のシスター服に身を包む。スカートの下は白いドロワーズと黒のタイツ、脹ら脛中程までの黒の編み上げブーツを着用。胸元には金の十字架が下げられており、シスター帽からは長い髪を出している。身長156cmでスレンダーなやせ形、その容姿に見合う体力しかないため戦闘は傍観中心。 
武器/金の装飾で薔薇の花が施されたフランベルジェという西洋剣。意識を混濁させるタイプの毒が仕込まれている。
百合の花がモチーフの白銀の指輪。花の中心に仕掛けがあり花を一定方向に回すと毒針が出る仕掛け。解毒剤はあるがそれが無ければ死おも誘う猛毒で、暗殺時や所謂最後の悪足掻き用のもの。
能力/御告げ：一般市民(モブ)に対して行うことが殆どの洗脳。自分の手足とすべく行うものの能力者の場合ある程度の抵抗力があるため、対能力者の場合は毒で意識を混濁させてからの使用となる。解除方法は能力を掛けられた本人の精神打破のみ。
祈り：聖なる力による細胞活性。細胞本体による回復、異常回復を促すものだが掛けたからといってすぐ治る訳ではなくあくまで細胞を活発化させるだけのもの。能力使用には個体の血液が必要。
備考/戦争孤児。戦争により出身の村が壊滅、その後ある貧しい教会の神父に引き取られ育った。しかし幼い日の記憶が影響してか戦争に強い高揚感を抱くようになり、その活発化のため騎士団側ではなく敵国の人間となる。教会で過ごした日々が関係しているのか、貧しくなくなった今でも好物は林檎、豆のスープ。 

名前:エルザ=アルゼーラ
性別:女
性格:基本、残酷思考。常にヘラヘラと笑っており、誰にも気さくに話しかける。一応誰とでも仲良くしたいとは思っているので優しい時も有る。嫌いなものは嫌いといい、基本とても軽い口調。常に暇そうにしていて、戦う時が何よりも楽しそうにする戦闘狂。上司には一応敬語を使っているものの、馴れ馴れしい。やりたくない事はほとんどやらず、命令された交渉の時はいつも面倒臭そうに行っている。
容姿:金髪を赤いリボンでツインテールにしており、長さは胸のしたあたりまで。ツインテールの先はくるくると巻いている。服は、下がとても広がった膝下15cmくらいの丈の黒いドレスでフリルとリボンがとても多いデザイン。スカートの部分は前が切れている様になっていて、足が見えるようになっている。中は膝丈のハーフパンツで、裾がフリルになっている。黒い手袋をはめている。
武器:フリルの日傘の仕込み刀。(駄目でしたら、茨のように棘の有る鞭又は、絵の黒い細めの長い剣。主様の都合のいいものをこの中から選んでくださると助かりますが、駄目でしたらもう少し考えます。
能力:能力発動時に右手で触れたものを爆弾にする。左手で触ると元に戻る。
自分の身体能力が自分が敵とみなした人一人の身体能力の二倍になる。
備考:敵国のボス側近。

>>37

((所属が書かれてません。また、能力以外で武器に毒が塗られている、などはダメと以前にも書いてあります。また、細胞活性も回復に入るのでダメです。また、御告げとやらの能力がイマイチよく分からないです。))

名前/イヴリシア・ブラッドリー 
性別/女
年齢/16歳
性格/見た目の通り聖母のよう、とはいかず黙っていればにこやかで愛想がいいが口を開けば目上と判断しないものに対しては酷く罵る。毒舌の域を越えかねないそれに加え口が悪く下品、汚い言葉も平気で言う。騎士団にそれほど敵意がある訳ではなく、歴史に刻まれてきたような醜い争い見たさでこうして戦闘に身を賭している様子。 
容姿/癖ッ毛がちな腰までのプラチナブロンドに暗い紫色の瞳、前髪は目の上ぎりぎりで真っ直ぐに切り揃えられている。ウエスト切り替えが胸のすぐ下とハイウエスト、更にスカート丈が膝丈などアレンジの施された白と黒のシスター服に身を包む。スカートの下は白いドロワーズと黒のタイツ、脹ら脛中程までの黒の編み上げブーツを着用。胸元には金の十字架が下げられており、シスター帽からは長い髪を出している。身長156cmでスレンダーなやせ形、その容姿に見合う体力しかないため戦闘は傍観中心。 
武器/金の装飾で薔薇の花が施されたフランベルジェという西洋剣。意識を混濁させるタイプの毒が仕込まれている。
百合の花がモチーフの白銀の指輪。花の中心に仕掛けがあり花を一定方向に回すと毒針が出る仕掛け。解毒剤はあるがそれが無ければ死おも誘う猛毒で、暗殺時や所謂最後の悪足掻き用のもの。
能力/御告げ：一般市民(モブ)に対して行うことが殆どの洗脳。自分の手足とすべく行うものの能力者の場合ある程度の抵抗力があるため、対能力者の場合は毒で意識を混濁させてからの使用となる。解除方法は能力を掛けられた本人の精神打破のみ。
祈り：聖なる力による細胞活性。細胞本体による回復、異常回復を促すものだが掛けたからといってすぐ治る訳ではなくあくまで細胞を活発化させるだけのもの。能力使用には個体の血液が必要。
備考/敵国の三番隊副隊長。戦争孤児。戦争により出身の村が壊滅、その後ある貧しい教会の神父に引き取られ育った。しかし幼い日の記憶が影響してか戦争に強い高揚感を抱くようになり、その活発化のため騎士団側ではなく敵国の人間となる。教会で過ごした日々が関係しているのか、貧しくなくなった今でも好物は林檎、豆のスープ。

(/一部記述が抜けていましたので書き直しました、場所を取ってしまい申し訳ありません！)