《東方》暇なら博麗神社にでもいらっしゃい。《なりきり》

フランドール
ゆゆ!?(相手に飛びかかられ、抵抗する時間もなく、あっさり捕まってしまい
大夢
わたしはまんじゅうにみえるの?(ガビーン
まあ、ひていできない

ゆっくりれいむさん
まぁ　見えなくもないですかね...

大夢
そうだよね　まんじゅうみたいだよね(しょぼん、の顔になり

ゆっくりれいむさん

お、落ち込まないでください　まんじゅうにはまんじゅうの良さがありますよ（フォローしようとするが

大夢
まんじゅうだったんだ…(オワタ、の表情

はぁ… 幽々子様が突然、地上にいってくるなどと仰るからついていったら………
迷っちゃったじゃないですかー…

ってん？博麗神社？
誰かいるのかしら…
（フラフラとよろめきながら歩いてきてすっかり迷子かでもなったような微妙な顔をしながら助けを求めに博麗神社の階段を昇ってくる）

妖夢さん
あ、どうも...

なっ… 人間…?!
なぜ博麗神社のような人間がまったくこない妖怪神社に人間が…っ??

あ… ど、どうも… （とりあえず鳥居をくぐってみたところ、見知らぬ少年がいた為大層吃驚したようだが冷静に戻りコホンと咳払いをして「私は魂魄妖夢と申します。冥界の白玉楼という屋敷で警護と庭師をしています。以後お見知りおきを。」と御辞儀もしながら。）

妖夢さん
？　ここに人間が来ることは珍しいんですか？

僕は　松澤　大夢といいます　大夢で構いません(こちらもお辞儀をし

え… し、知らないんですか…？
ここは元々、妖怪が来るべき場所ではないはずか、弱い妖怪に恐れられ、強い妖怪に好かれる博麗の巫女の神社には、なぜか居ない筈の妖怪が常に居るから、一般の人里の人間やら近づこうとも近づけないんですよ…

まったく 賽銭、賽銭といらぬ煩悩を働かせるからです
人間に警戒されるのも分かります （はぁと嘆息を吐くと長々と上記をのべ、目を細めながら目の前の人間に愚痴を言うかのように話し）

あ、あぁ、宜しくお願いいたします。松澤さん

へぇ　でも他にも人間は居ますよ...(思いだして「ゆっくりも」とつけ足し

でも、根はいい人だと思いますよ　まぁ確かに賽銭って言ったら喜んでましたし...(苦笑い「あ、ここで立ち話もなんですから中に入りましょう」とつけ足し

そんなにかしこまらなくてもいいですよ...それにさん付けされるのは苦手ですし

…みたいですね。
ゆっくり… ああ、あのまんじゅうの… （意外と無意識に酷いことを言ったりいう）

まあ 人間にも妖怪にも対等に扱う者ですからね
裏表もないみたいですからね
巫女なんだから、鏡内の掃除やお札の作成とかろくに巫女の仕事もしないから人も来ないんでしょうね…
（霊夢のことを言えば苦笑いをうかべて
「あ、そうですね。じゃあ、お邪魔します」と言い神社の中に入り、）

あ そうですか？ お逢いしたばかりですこし抵抗がありましが… いちおう 「大夢」…でいいんですか？ （少々遠慮がちに）

あら、私が出掛けて居る間に沢山お客が来てるじゃない。えっと、いらっしゃい?( 疑問系/ ← )
暫く来れなくて御免なさいね、ちょっと頼まれ事があってさ、( 言い訳(( )
あと妖夢!何私の悪口言ってるのよっ、其れに私はちゃんと掃除はしてるんだから。( ふんす / ← )

......今さりげなく酷いこと言いませんでした？

霊夢さんは優しいですよ　まぁその優しさとかが妖怪に好かれる原因じゃないんでしょうか(微笑んで
確かに掃除している姿は見たことありませんね...(記憶を探りながら
お茶どうぞ　(お茶を差し出し「あ、茶菓子があるんですけど食べますか？」と茶菓子も差し出し

はい　自分がさん付けを使うのは問題無いんですけど　人にさん付けされるとは恥ずかしくて(少し苦笑いをし

あ、霊夢さん　おかえりなさい　妖夢さんしか居なかったので寂しかったんですよ？(少し涙目

>>霊夢

あ、今帰ってきたんですね
おかえりなさい。

べ、別に悪口じゃないわよ
それは事実でしょ
それに、貴方 掃除いがいに巫女らしい仕事をしたことあるのかしら？ （やって来た霊夢にとりあえず挨拶をし
はあと溜め息をつき腕を組ながら喋り呆れたような顔をして、）


え、あ、私悪いこと言いました？ (汗(自分は自覚なし

霊夢は優しさというより強さのほうで好かれているような…
まあ、本人も怒っていますし、優しい ということにしときましょう
でしょう？ 掃除してるとしても、する回数は1ヵ月でも少ないでしょう

あ、ご親切にありがとうございます。
（お茶を啜り、「あぁ、いいんですか？それではお言葉に甘えて…」と茶菓子を一つだけとり）

そ、そうなんですか…？
私をさん付けする方はほとんど居ないから慣れませんが、私も呼び捨てをする人も少ないですからね。

>>大夢

妖夢さん
は、はい(苦笑い

強さ...ですか　まぁ確かにそうですね
じ、じゃあ　ここの掃除は誰がやっているんですかね....?

いえいえ(遠慮し
どうですか？　一応僕が作ったんですけど....(相手をジッと見ながら

はい(苦笑いをして
へぇ　僕はどちらかと言うとさん付けする方が好きですね(ニコッと笑い

紫様や酒好きの鬼や、魔理沙、紅魔館の吸血鬼に、守矢の巫女… 果てには地底の屋敷の猫妖怪まで…
友好関係もいがいと広いですからね…
（ 片眼を開けて霊夢は異変解決の巫女だからだいたいの強い妖怪にはなぜか好かれる、と。）

あ、そうだったんですか?
お菓子作りなんてできるんですか? スゴいですね!
私も幽々子様に料理を作っているのですが…
美味しいですね。 男性でお菓子とか作れる方は素敵だと思いますよ、 （大夢にニコッと笑顔をむけ）

へえ そうでしたか
大夢は礼儀正しいんですね?

......そうとう好かれている見たいですね(呆れて「...少し、羨ましいです」とどこか悲しそうに言い

あ、ありがとうございます(照れながら「一応、洋菓子も作れるんですけど....」と付けたし
へぇ　妖夢さんも料理するんですね　一度食べてみたいです(ニコッと微笑み

そうなんですよ(苦笑いをし
そうですか？僕は普通に接しているだけなんですけど.....(不思議そうに

妖夢さんもどこかに行っちゃたし

（上げます）