レンタル☆紫原敦

(/ここに出していいんでしょうか、？絡み文;

あーつーしーくーんー、(きょろきょろ、と周り見渡しては相手の名前呼んで。相手は身長高いはずなのだが、どうも見当たらない。

（/大丈夫ですよ、あってます！きてくださってありがとうございます。交通費は紫原君で！）

んー？何～？（先生の机の下からのそのそ出てきては相手の前に姿を現し。まいう棒をくわえて何の用かと不思議そうに相手を見下ろして）

(/此方こそ。少しの間ですが、宜しく御願いしますね^^*

おぉ、！敦君、(相手が出てくるなり、むぎゅっ、としがみついて。

(/はい。それでは背後は失礼します）

どうしたの～？（いつも通りの気の抜けた様子で相手を見つめ）

(/了解です＾＾それでは本体もﾄﾞﾛﾝです、

んーと、何となくっ・・(相変わらず、ぎゅうと抱きついていて。相手がどう思ってるか何てお構いなく。/相手の胸に顔を埋めては「お菓子ちょーだいっ、」と強請ってみる。

まあいいけどー。（抱きつかれるのは嫌ではないのかそのまま己の席へと移動し。お菓子をくれと頼まれては鞄をごそごそして「こっちのまいう棒ならいいよ～」と普通のまいう棒を差し出して）

おぉ、有難う(嬉しそうに受け取れば、その場では食べずに鞄の中へ。「家に帰ってから大事に食べるんだ～、」、ふにゃ、と頬緩ませながら左記述べて、/

へぇ～。あ、帰りにまいう棒買いにいこー？（鞄の中をまたごそごそやるが、あまりまいう棒はないようで。相手の大事に食べるという言葉に頬を緩めながらも相手を見つめて）

行く、！行こう行こう、(一緒に帰れるだけでも嬉しいのだが、更に買い物とは。己にとっては凄く楽しみである。早く下校したい、なんてわくわくしながら。

うん。じゃあ、いこっか（相手がわくわくしてるのが己にも伝わってきて、直ぐにかばんを手に取ればいきなり相手に「抱っこか、手繋ぐのどっちか選んで～？」と真顔でいい）

え、・・あ、・・と、(相手の言葉に少し苦笑いしては、「えっと・・手繋ぐのかな、抱っこは恥ずかしいな」、目を相手から逸らしながら、左記述べて

ん、じゃあ手ね～（相手の苦笑いなどは気にせず相手の手を握っては勝手に指を絡めて歩き出し）

うんっ・・、(相手の手をぎゅ、と握っては「敦君の手、おっきーね」と、微笑みながら

背も高いからね～（相手の言葉にうんうんと頷いて、「千ちんの手は小さくて可愛いね～」と相手を真似するように言い、昇降口につけば手を離し、靴に履き替え）

そうだね、ちょっと身長わけて、(何て、冗談を言えば「あ、有難う、？」、少し疑問形でお礼。ぱっ、と手を離しては己も口に履き替えよう、

身長？どうやって？（相手の冗談を間に受け、身長を分ける方法を頭の中でめぐらせるが思い浮かばず。相手のお礼の言葉を聞けばうんうん頷いて微笑み、相手が靴に履き替えるのを待ち）

冗談だってば、(間に受ける相手が何処か可愛らしく思い。「わわ、御免ねっ、」いそいそ、と慌てて履き替えては、お待たせ、と微笑み

ホントに～？（冗談と聞いては意外そうに首をかしげて。「大丈夫～」と隣に来た相手を見てはまた手を伸ばし、相手の手を握って）

千ちん、ごめんね～。
今から用事あるからまた明日ね～

本当に。(こくっ、と頷いては相手に微笑みかけて。

(/了解です^^*御相手有難う御座いました、！