赤司征十郎 2013-08-25 17:42:08 |
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(すみません、先に本編来てもらってもいいですか?
http://www.saychat.jp/bbs/thread/356780/
此処で何日か決めてください。BL,NLともに大丈夫ですよ!)
.... はぁ 、( 公園のベンチにて 、小さく溜め息をついては “ 此処何処なんだよ ... 、 ” ボソリ 、小さな声で上記の言葉呟いて 。
(/ 一応絡み文出しておきますね 、!←)
あ .... 、( 何処からか相手の声が聞こえてきては 、迷った 。と 、言いたい所だが 、中々言えずにいて 。“ べ .. 、つに迷ったなんて事は無いんだからな 、! ” 嗚呼 、やっちまった 。上記の言葉述べてから内心 、そう思ってしまい 。←
いきなり迷ってないと否定するとは…迷ったんだろ?(ベンチに近づいていき、相手を見つめて心情を悟ってか小さく笑みを浮かべていつもと違う優しい口調で相手に尋ね)
お疲れ様です!
(部活が終わり、続々と帰っていく人達に一言言葉をかけ。自分はまだマネージャーの仕事が終わっていないらしく、タオルを山積みに持ち。一年である為、仕事を任されるのは仕方ないと、手際よく仕事をこなし。気付けば1人になっていて。まぁ、仕方ないことだよね、と溜息を一つ零してしまい。
(よろしくお願いします!
姫野、まだいたのか(制服に着替えかえる前に体育館により。物音が聞こえたため足を踏み入れては1人で仕事をしている姿が有り。薄く笑みを浮かべては近づいて行き声をかけて。いきなり置いてあるドリンクなどを手に持てば「僕も手伝う」と笑みを浮かべて)
えっ⁉あ、うん。まだいたの?
(自分1人しかいないと思っていた為、相手から声を掛けられれば、ビクッと肩を揺らし。手伝う、と言って伸ばされた手を遠慮がちに退かすと、「駄目!疲れてるんだから、早く帰って休まないと!」と、断り。相手の心遣いは凄く嬉しいのだが、日頃の練習量を考えれば、甘えるわけにはいかない、と。
まあな。(驚いている相手を見ては小さく笑い声を漏らして。相手の断るのを見ては驚きと信頼を隠せず、「お前は何時も良くやってくれている。少しは甘えてみたらどうだ」と緩く首をかしげて相手の表情の変化を見逃すまいと見つめて)
(/すみません、早いですが落ちますね。お相手ありがとうございました!)
いや、でも…大変なのは選手の方だから!
(相手の言葉に何故こんなに優しいのだろう、と少し切なげな表情をするが、すぐに笑顔を作って。「今の言葉、そっくりそのまま返します。」とだけ言えば、視線を逸らし、自分はサクサクと仕事を進め。素直に甘えたいが、そういう性分でもない。今日こそは口喧嘩も負けないぞ、と心の中で決心し。
(了解です!ありがとうございました!一応置いと来ますね!
それはそうだが、このままだと下校が遅くなるだろ(相手の言葉を聞けば小さくクスッと笑うも少し心配そうに時計を見て。相手に言ってもどうせ聞かないだろうと思いながら頭抱えれば「外で待ってる。早く来い」と言い、体育館から姿を消し)
へ!あ、うん、わかった!
(口論する気満々だったのか、相手の言葉を聞くと、一瞬キョトンとした顔になり。流されるまま分かった、とだけ言えば、急いで残りの仕事をし。終わってから着替えている途中に気付く。「えっ、待って。外で待ってるって…一緒に帰るのっ⁉」と誰もいない更衣室で1人叫んでいたり。←
(よろしくです!
…遅い(学校の大きな時計を見ると小さく呟き。体育館を出てから10分以上経っていて。己が手伝っていればもう少し早く終わっただろうと少し後悔しながら玄関にもたれて)
あっ、遅くなっちゃってごめん
(走って相手のもとへ行けば、はぁはぁ、と息を上げながら上記述べ。帰ってて良かったのに、なんて呟けば、行こう?と言わんばかりに相手の隣へ行き。
全く、遅すぎだ(口ではそう言いながらも、息を上げている相手を見ては必死で走ってきたことが分かっていて。そのために穏やかな口調で言えば先に歩き出し)
その、待っててくれるって思ってなくて…次からはちゃんと甘えます。
(隣を歩くものの、俯き加減で申し訳なさそうに呟き。相手は疲れているのに酷い事してしまった、と内心でもちゃんと反省をして。
別にいい。僕が勝手に行ったことだ(相手が申し訳無さそうにしているのを見て、ため息を吐けば「顔、上げろ」と命令口調で言い)
(/すみません、やっぱり今日は体調が悪いのでもう落ちますね。少ししか絡めなくてすみません)
でも…ん、なに?
(相手の気遣いにも罪悪感が生まれ、また落ち込んでしまっている中、相手から顔をあげるように言われれば、言われた通りふぃ、と顔をあげ。
(了解です!無理はなされないで下さいね?お大事に。
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