桃城×越前(BL)【桃城武…募集】

えちぜーん！
入っていいか？

/お、早速来てくれたをｽね。勿論ｯｽよ、絡み文?的なの出すんで、それに返す形でよろしくｯｽ。

-絡み文-

(放課後何時ものように、部活に出向けば部室に入り中に居る先輩たちに「ﾁｨｰｯｽ」と小さく挨拶し。)

（/サンキュな。了解！）

よぅ、越前（挨拶している相手の後から部室へと入ってくれば、背後から声をかけ）

(/いえ、別に来てくれて嬉しいとか…思ってないｯｽよ?(頬ﾎﾟﾘ←天の邪鬼)

ｳｨｯｽ桃先輩、今日は俺の方が早かったｯｽね。(背後から声を掛けられ振り向けばﾆﾔﾘと笑み首傾げ。)

（/いや、嬉しいんだろ、素直に喜べよー！（むぅ））

ホント、珍しく越前が早いし、今日は雪が降るかもな（相手を見てはクスクス笑いながら嫌味たらしく外に出て空を見上げて）

(/嫌ｯｽよ、俺が嬉しいとか言うの有り得ないｯｽ(ふいっ←何気に認めてる)

桃先輩…まだまだだね、夏なんすから、雪じゃなくて雨っしょ?(外にまででて空を見上げる相手の手の込んだからかいに、ﾌｯと軽く笑いﾆﾔﾘと口角上げ。)

【乾貞治】

ふむ、今日は越前が遅刻せずに早く来たな。この一週間の統計を取っていたが、ﾌｯ、ﾃﾞｰﾀ通りだ。(ﾉｰﾄを手に眼鏡を中指で押し上げながら静かに呟き。)

（/でも、手塚部長が笑うのよりありえると思うけどなー（部長を見てククッ）

雨は別に珍しくねぇって。この暑い時に雪が降ったら珍しいんだろ（相手にまだまだと言われムッとしては帽子の上から乱暴に頭を撫で）

【大石秀一郎】
嗚呼、本当によかったよ。遅刻しっぱなしだと困るからね…（副部長として何か用でもあるのか相手に近づいていけば相手の呟きが聞こえ反応して）

(/ふーん(ﾆﾔﾘ)部長ー、桃先輩が部長が鉄仮面だって言ってるｯｽ(部長に向け言い放ち)
「桃城、校庭30周だ、行ってこい!(手塚)」)

ちぇっ、何かムカつくｯｽ。(相手に一本取られた事、頭を撫でられれば子供扱いの様に感じ不満げに呟き。)

【乾貞治】

大石か、本当にな。今日は誰も走らされないようだ。(相手が近付いて来、相手の言葉聞けば頷き。用意してきた乾汁見ては残念げに呟き。)

(/越前そりゃねぇよ…手塚部長も酷いっスよー…（渋々走り出し）

何だ、越前。何か言ったか？（撫でる手はなしてはしゃがんで顔を覗きこみニヤニヤして）

【大石秀一郎】
乾、でも桃が走らされてるみたいだ（相手が乾汁を見て残念そうにしているのを見て当たり見回し。桃城が走っているのが見えたため相手に言いながら指差し）

(/自業自得ｯｽよ。「越前もだ、行ってこい!(手塚)」…ちぇっ。(相手を追い走り出し。))

別に…何も言ってないｯｽよ。(相手のﾆﾔﾆﾔした表情見てはﾑｽｯとして相手の口を己の手で覆い「しゃがむとか…ﾑｶつくんだけど?」と相手に顔寄せればﾆｨｯと口角右端上げ。)

【乾貞治】

ほお…それは良かった。今日の野菜汁は良い出来だからな…丁度越前も走りだしたようだからね…。(走っている二人の部員を見れば、相手から掛けられた言葉に眼鏡押し上げﾆﾔﾘと笑むと走っている二人に向け。「30周、負けた方はペナルティーとして野菜汁があるからな。」と眼鏡逆光させ妖しく笑み。)

（/国語苦手な越前がそんな言葉しってたなんて（二ヒヒ）あれー、越前も来たのか？（走るスピード緩め）

ならいいけど。（相手の言葉にいつもの笑みを浮かべてはいきなり口を塞がれて。驚いたように相手を見ると相手は笑みを浮かべているためにいきなりニヤリと笑えば相手の脇腹を擽り）

【大石秀一郎】
…乾、君の良い出来は凄く心配だよ…（今までに飲んだ野菜汁を思い出し、思わず口を押さえるもターゲットは走っている２人のどちらかだと己に言い聞かせて。「でも、これは手塚に走らされてるだけだろ」と２人をかばうように言い）


【菊丸英二】
あれ、２人してにゃに…って乾～また新作かにゃ？（大石を呼びに来たのだが、何か２人で話している様子。でも、乾の手には見覚えのある変な液体があり。真っ青な顔をして指を指しながらたずねて）

(/You still have
lots more to
work on…『まだまだだね』英語苦手な桃先輩に言われたくないｯｽよ。(少し舌出し。)ｳｨｯｽ…部長容赦なさすぎ。(相手に並び走り。))

…あっそ。…っ!?ははっ…ちょっ、やめっ…くっ…ははっ!。(相手の言葉に興味なさげにふいっとそっぽ向くも、脇腹擽られ一瞬目見開き相手見るも余りの擽ったさに堪えきれず笑い声洩らしながら制止試み相手の肩を押し。)

【乾貞治】

心配?効果的には何も支障は無い、寧ろ体力向上に大いに役立つ効果がある筈だ。ただ効果重視で味の調整が出来ないだけだよ。(大石の言葉と反応を見ればﾌﾞﾂﾌﾞﾂと何やら呟きながらﾉｰﾄにﾒﾓを取りながら話し。「なら大石、お前が飲んで見るか?」相手の庇う様子に妖しい笑み浮かべれば野菜汁を紙ｺｯﾌﾟに入れ差し出し首傾げ。)

ん?やあ、菊丸か。ああ、比嘉の木手が言っていたのを思い出してね、ｺﾞｰﾔを入れてみたんだ。(大石から相手に顔の向きかえれば相手の問いに小さく頷き。新作という点で足した物をﾌｯと小さく笑み零せば説明し。)

【不二周助】

ん?皆、楽しそうだね。桃に越前君は走っているし。乾達は…おや?新作かい?貰うよ。(話の輪の中へ入ってくれば、周り見渡しｸｽｯと小さく笑い。乾印の水筒見つければ、早速とばかりに乾が持っている紙ｺｯﾌﾟを取り飲み干し。「うん、新作も美味しいね。ｵｽｽﾒ。」相変わらず目を瞑ったまま微笑み浮かべ頷いて。)

桃先輩
今日赤とんぼ見たｯｽよ?知ってました?赤とんぼってｱｷｱｶﾈって言うらしいｯｽ。
桃先輩…何してんのかな?(空見上げ)
なんて…sentimentalみたいで嫌ｯｽね…。
でも…桃先輩居ないとつまんない。この気持ちってなんなんｯｽかね?

俺の呟きだけど、上げとくｯｽ。↑の返すの難しかったら、新しく初めても全然問題ないｯｽよ?

（/越前の癖に生意気な…（ムッとし）ホントだよ。手塚部長は走らせるばっかで全然走ってねぇしよー…。遅くなって悪い。俺の背後受験生だからあんまりこれなくなった…）

へぇ、越前ってこしょこしょ効くんだなー（意味ありげな笑みを浮かべて、相手を擽る手を止めて見つめて「こしょこしょって慣れると効かなくなるらしいからな。今度変なこと言ったらまた擽ることにする」と微笑み）

【大石秀一郎】
乾、本当に味の調整をしようと思ってるのかい？前、堀尾たちに聞いたんだが、へんな虫を乾汁に入れていたそうじゃないか…。（ふと何かを思い出したような顔をしては渋い顔をして相手に告げ。差し出された紙コップの中身を見てぎょっとしては後ずさりし、「俺は遠慮しとくよ。用事、あるから俺は此処で」と走ってどこかへと消えて）


【菊丸英二】
ゴーヤ…。そんなの入れたらよけいに不味くなるだけだって！（相手の顔をみつめてなるべく乾汁を視界に入れないようにして。いきなり乾汁を飲んだ不二に視線を向ければおいしそうに飲んでいて。「不二、後でおなか壊したりしてにゃい？」と不思議そうに相手に尋ねて）

赤とんぼがアキアカネ？
初めて聞いたぜ。
俺のこと忘れられてんのかなー。
待たせた身で悪いけど…。


俺も上げとくな

(/っていうか…意味解ったんｯｽか?(ﾆﾔﾘ)本当に…でも部長も乾先輩の汁だけは苦手みたいｯｽね?負けたら乾汁って時は必死だし(笑)
いや、大丈夫ｯｽよ?俺はﾄﾋﾟ捨てる気無いｯｽから…何時までも待つｯｽ。ていうか俺こそ遅くなって悪いｯｽ。)

ー…。桃先輩ﾏｼﾞ疲れたんｯｽけど…。(擽る手が止まれば、余り笑わない為か息切らし相手ｼﾞﾛﾘと見。「は?…じゃあ桃先輩が変な事言った時は英語で責め立てるから…良いｯｽよね?」と相手に顔近づけﾆﾔﾘと笑み。)

【乾貞治】

虫…?ああ、冬虫夏草の事か…あれは虫では無く、虫から生えるｷﾉｺと言う方が正しいな。主に強壮効果、抗ｶﾞﾝ効果を望める素晴らしい食材だと思うのだが…。ん?大石?…居ないか、よし…俺も海堂の様子でも見て来るとしようか。(相手に細かく説明していると、相手が去った事に気付いておらず、気付けば溜め息混じりに呟いて己も去り。)

ｺﾞｰﾔは素晴らしい効能がある。…夏ﾊﾞﾃ、疲労回復など…な。(去り際に菊丸に振り返れば、眼鏡軽く押し上げ逆光させ。ﾆﾔﾘと笑むと、「味を改善したら…本来の目的を忘れてしまうだろう?」と軽く首傾げ。もう一度眼鏡押し上げれば去り。)

【不二周助】

お腹?いや、大丈夫だけど…。まぁ僕的にはペナルティーが一番美味しいって思うけどね?(相手の言葉に考えるように顎に拳添えると、小さく首を振り。ｸｽｯと笑み零せば相手見て頷き。)

（/…わ、分かるぜ、そんくらい！そうだよな、走りこみのときとか必死だし…。でも、不二先輩飲めるんだから負けてくれたっていいのによ…。
ありがとな。いや、でも俺遅れすぎてたし…）

俺にしったこっちゃねぇよ（相手の視線を受けてはフフンッと鼻で笑い。「多分意味わかんねぇし、何か言ってるなー的な感じになると思うけどな、それ」と顔をそらせながら苦笑して）

【菊丸英二】
なんだよ、本来の目的ってー！！（相手の言葉に驚いたように目を丸くし、今まで健康のためだと思っていたため渋い顔をして）

おっかしいなぁ…。全部不味いから！（相手のお勧めを聞いて呆れたようにため息を吐いては「不二はさ、味覚オンチって言われない？」と河村寿司でワサビ寿司を食べていたことを思い出し顔を近づけて問い）

最近寒くなってきたな。
越前、風邪には気をつけろよ？

あげ

あげとくぜ

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