たかみどなんだぜ!<bl>

何故、今？
(意味が解らないといった表情で首を傾げて

む･･･?
(頭に違和感を感じ、自分の頭を触り、｢これは･･?｣と

おい、何故俺の名前を知っている
(相手に近づきながら問い詰めて

没収されていた。これからもあると思う。すまない

…え、ーと、…き、気にしない気にしない！(目の前で手を振り)

〜っ！、可愛すぎる…にゃんこボーイ！(写真を取ってから手鏡で猫耳を見せて)

へ？…ンなモン！眼鏡ボーイが有名だからだろ？3Pの緑間だって(

マジ？大変だな、別に気にしねーからいいよ

そうか・・・
(仕方ないといった感じで頷いて

今、写真を・・って猫耳か？
(手鏡を見ながら今の状況を知り、「一体、何をしたいのだよ」と

という事はバスケをやっている、もしくはバスケに興味がある奴か
(考えながらさらに近づいて

一応、今年俺は受験生だから仕方ないと言えば仕方ないが・・・

撮った！撮った！ほんと可愛いな、お前…(抱き着きたい気持ちを抑えてもう一枚撮り)

…まだ、気付かねーのか、真ちゃん鈍すぎ。(帽子を少し上げて相手の目を見て口角を上げて)

…ハロウィン過ぎたし、魔法解くわ、ち＊＊い！(ステッキを体に触れさせマントと帽子を投げて私服姿になり)

ワオっ受験か、勉強マンな真ちゃんだから合格なんて余裕だなー(ん？高校受験？若しくは大学受験？)

おい、撮るな
(そう言い、違う方向を向いて

高尾・・・？
(相手が誰だか分かり納得して「全く、馬鹿らしいのだよ」と

その時まで分からんからな・・人事を尽くすまでだ(えっと・・高校受験です！

わりー 遅れた！

あ、真ちゃんにお土産だぜお土産！(お菓子いっぱいの袋を渡して)

無理無理、こんな可愛い真ちゃん撮らないと人生悔いだけが残るわ(パシャパシャ撮ると違う方を向く相手の腰下に尻尾をつけて)

ビビった？魔法使いは愛しの彼氏でしたーって落ち。(にしし

それこそ、エース様だぜ。応援してるからな！(大変ですね…無理せず体調を崩さないよう頑張って下さい！←

気にするな

ありがとうなのだよ
(袋を見ながら美味しそうだなと思いながら

高尾、お前は俺に猫になって欲しいのか？
(自分についた尻尾を見ながら

ビビってなどない。それに愛しのじゃなくて馬鹿な彼氏なのだよ
(眼鏡を押し上げながら

ああ、頑張るのだよ(結構、つらいです・・・はい、ありがとうございます

サンキュー！…あーまた、遅れた。

どーいたしまして！(ニッ)

へ？…んー、そーいう訳じゃねぇけど、ただ猫みたいな可愛い真ちゃんがみたくて(猫耳を触り上機嫌で

……馬鹿、ね。…愛しの彼氏じゃないの、真ちゃんは俺のこと好きじゃねぇの？(顔を近付けて


おう！…(毎度遅れてすみません…、

そうなのか・・・？
(相手が上機嫌に何故なるのか分からない様子でとりあえず「・・ニャア？？」と首を傾げながら言ってみて

彼氏とは言っただろう
(後ずさりながら

(全然、気にしてませんから！

……………へっ？

(猫耳を柔らかさを堪能している最中に耳に入った鳴き声に固まり)

うん、いった。…だけど、さぁ！真ちゃんの口から好きって…(じっと見ながら段々とテンションが下がり)

(ありがとうございます！

・・・嫌だったか？
(固まる相手に慌てながら言い

恥ずかしくて言いたくないのだよ
(首を振りながら

(此方も、もうすぐ今より来れなくなるかもしれませんから・・

……ンなわけねぇだろッ！可愛すぎてしにそーなの、

(慌てる相手を抱き着いて胸に顔を埋め「真ちゃん、愛してるぜ」と顔を上げてからにっと笑って


…恥ずかしいって、今日の真ちゃん素直過ぎ

(じわじわと相手の素直さに胸を熱くさせて)

(分かりました！勉強頑張って下さい^^*)

それなら良かった
(ホッと安心し、相手の言葉を聞き顔を赤くして

煩いのだよ！
(顔をフイッと横に向かせながら

(はい、迷惑を掛けますがこれからもよろしくお願いします！！

居ないのか？
あげておくぞ

遅れたが高尾、誕生日おめでとうなのだよ。
お前は以前、バイトがあると言ってたな。忙しいとは思うが頑張れ、応援している。
俺は毎日コメ返しは出来ないかもしれないが見れるだけ見ようと思っている。
あげておくぞ。

真ちゃん、中々来れねぇーでごめんな…
バイト…良い忘れてたわ、11月過ぎに辞めた、…理由は、俺にあったバイトじゃなくて、な。
うれしー言葉ありがと、…真ちゃんのことだから言ってくれねーかと思ってたぜ…。
真ちゃんの背後さんは受験生だもんな、無理すんなよって伝えといて！

…真ちゃん、真ちゃん。
…真ちゃんさ、待ってて嫌になったりしねーの？俺、来れねー日ばっかで苛ついたりムカついたりしねーの？
何で返事しねー奴のこと待ってんの？

…真ちゃん、しんたろー……お前の好きなお汁粉が90円で売ってたぜ

構わん、大丈夫だ。
そうか・・、というかお前の年に一回の誕生日なんだぞ、言うに決まっている
ああ、伝えると喜ぶと思う、高尾の背後さんにこれからも頑張れと伝えておけ

待つだけで嫌になる訳ないのだよ。俺は別に待つぐらいならいくらでも出来るし第一、俺も来れない日が沢山あるから高尾にも同じ思いをさせていると思っているのだよ
それは待っていれば返事が来てくれると思っているからなのだよ

ありがとーなのだよ

ははっ…そーだな、…じゃあさ、次は言う祝うじゃなくて会って祝って欲しい。…なんつってー


おー、分かった。俺の背後も喜ぶわ！

同じ思いか、…まー、一理ある。…真ちゃんと会えなくて寂しくなったら前のレス読み返してるしなー。

…信頼されてんの、俺？真ちゃんから信頼されてんの？

ブフッ…バッカ！誰も渡すなんて言ってねーよ？(お汁粉隠して)

俺も会って祝いたかったのだよ

確かに読み返したり俺もするのだよ

別に信頼などしていないのだよ

むぅ・・・寄こせ！(相手に飛び突いて

…し、真ちゃん！(じぃん)
真ちゃんの誕生日は、前の日から誕生日終わるまでずっと一緒に居ようぜ！(にっ


え、…俺、相棒…じゃあ誰を信頼してんだよー(むっか)


っぶねぇ！(相手の大きさからして少し潰れそうになり)

……わかった、わかった！今やるから待ってろよ(にんまり笑ってお汁粉の缶を開けて一口飲み差し出して)ほら

フンッ、当たり前なのだよ

さぁな(フイッ

何で一口飲んだのだよ(缶を受け取りながら

誕生日には、…あ、お汁粉とキムチ鍋を用意して…(

お、教えろよ！(見つめて)

ちょっと寒くて、な？(早く飲め飲め、)

あと、甘いケーキなのだよ

教えないのだよ(目逸らし

もう一つ買ってくればいいものを(そう言いながら飲んで

ああ、ケーキか。ここは王道のイチゴの生クリーム？それとも大人なガトーショコラとか？(抹茶のロールケーキとかでもいいよなぁ、あ、作るか(



…へー、あそ(素っ気なく)

いや、それだと意味ない…おお、間接ちゅーしたぜ！(

抹茶がいい(高尾の手作りでな、と付け足して

それでいいのだよ

なっ！(むせながら驚き

抹茶な、…っおう！うっまいケーキ作ってやるよ！(嬉しそうに笑って)

……、(不機嫌

おっ…と、大丈夫か？真ちゃん(噎せた相手ににやにやしながら背中を擦り)

その日が楽しみになってきたのだよ(軽く微笑み

(見ないふり

おまっ、そんな理由で飲んだのか(にやにやしている相手を睨みながら落ちついて

俺も！(にっ
はー…最近寒いな

…浮気でもしよっかな(何処からかグラビア本出して)

まーね、(にやにや

どう？お汁粉おいし？

確かに寒くなってきたな
おい、近くでそんな物を見るな(相手の方を見ながら言い

美味しいが･･･(そんなつまらない事をするなと

体調管理とか気をつけろよ？

うっせ、緑間！(不機嫌でページを捲り)

ひっでー…

ああ、人事は尽くす

何でそんなに不機嫌なのだよ？(訳の分からないといった様子で

お前は間接の方が好きなのか？(相手の方を向き頬に軽く唇を当て、「こっちは嫌か？」と赤い顔をして首を傾げ

おう！お、100レスいったなー
つーか今日から12月！今年のクリスマスは…一緒に祝おうぜ！

……しらね、(問い掛けに不貞腐れてソファーに腰かけて)

〜っ！っい、嫌な訳あるかー！！真ちゃん可愛すぎ、やっべ、デレ真ちゃん可愛すぎる！


(頬を赤くさせながら抱き着いて愛しそうに見つめてからちゅっちゅっと頬にキスして)

やっと１００になったな
もちろん、高尾手作りのケーキを食べながら祝うのだよ

・・・（無言で隣に腰掛け

くすぐったいのだよ（更に顔を赤くしながら言い

ここまでの道は長かったぜ(
…なぁ真ちゃん。俺が作るのもいいけど…たまには真ちゃんの手料理が食べたい…なー

……真ちゃん(信頼してるぜ、あいぼー と抱き着いて

かっかわい、い！
…真ちゃん真ちゃん、口にちゅーしたいんだけど(

・・・俺が作ったら悲惨な物になるぞ

よくそんな恥ずかしい言葉を言えるな（頭を撫でながら

ぇ・・・（一瞬固まり、目を堅く閉じてコクコクと頷いて

わりぃ！レス蹴りするわ

明日からテスト勉強すかから、レス返せなくなる…(ごめんな

終わったら直ぐに来るからな！

了解だ。

レスなんか気にしなくていいからテスト頑張るのだよ

真ちゃーん！終わった終わった、テスト終わったぜ！

お疲れ様なのだよ

おう！…待たせて悪かったな。

遅くなった。
お疲れ様なのだよ。気にするな、ちゃんと人事を尽くしたか？

おう、尽くした尽くした(軽く笑って)

今日から冬休みだわ、今年は雪降るのかなー

まだ俺のとこは冬休みじゃないのだよ　雪か・・降るといいな

まじ？

なー雪だるま作るか…って…あ、でもあれだな。雪降ったらリアカー押せなくなる。…よって！仲良く歩いて登校だな(にんまり)

２４日と、いつもより遅くなってしまったのだよ

雪うさぎも作りたいのだよ。　気合でリアカー押せないのか？(首を傾げ

24日？クリスマスイブだな、気にすんなって！

雪うさぎ…随分可愛いな(相手が作る姿を想像してにやけ)
っいやいや…流石にムリだから！自転車動かねえし…、素手でも一時間以上はかかるだろ

それに親が早く帰って来るから来れるかどうか・・(しゅん

な・・別に普通だろ(可愛いと言われ言い返し
仕方無いか、しょうがない一緒に歩くしかないな

…真ちゃん家の親、怖そうだもんな(父親が)

じゃ来年、来年のクリスマスイブかクリスマスに二人で祝おうぜ！約束！(小指出して指切りポーズ)

普通な訳ねーだろっ 190越えの男が雪うさぎ作るとか、びくっりだわ(ケラケラ)

っへへ、真ちゃんとラブラブ登校…。早く雪降らねーかな

…真ちゃん家の親、怖そうだもんな(父親が)

じゃ来年、来年のクリスマスイブかクリスマスに二人で祝おうぜ！約束！(小指出して指切りポーズ)

普通な訳ねーだろっ 190越えの男が雪うさぎ作るとか、びくっりだわ(ケラケラ)

っへへ、真ちゃんとラブラブ登校…。早く雪降らねーかな

うっわ、二度打ち悪い！

まぁな・・・

分かった来年は必ずだ(小指を同じように出して

俺は普通に作っているから普通のことなのだよ、それに雪うさぎ以外何を作るのだよ？

絶対に雪が降ったらお前に雪を当ててやるのだよ

っよし！指切りげんまん、嘘ついたら針千本飲ーますっ…指切った！(子供とやるように指動かしてにんまり笑ってから指離して)


…真ちゃん家の家庭どうなってんの。…へ？そりゃ、雪だるまとか作れたらかまくらとか

っふは、真ちゃんに投げられたら避けれねーわ。

小さい子がやるようなことだな(思わず軽く噴きながら言い

別に普通の家庭だが。　かまくらか・・・そういえばそんなのもあったな

おまけに石も入れてやろうか？

え？やだった？…よくさー妹とやっててな(吹き出した相手に不思議な顔をしてから笑って)

…んー、普通より厳しそうじゃね？
あれ、作るの大変だけど案外あったけーよな。かまくらのなかでやる焼き餅は最高だ


っえ、なに、怒ってんの真ちゃん。それ痛いからやめてね。

もうそんな年じゃないし、久しぶり過ぎて・・(笑いを堪えながら言い

ほかの人から見たらそうかもな
確かに暖かいな。焼き餅なんかずっと食べてない

前、知らん人から教わった。そうすればビビって言うことを聞くと

っちょ、それやめ。笑いたいなら普通に笑えよ！！(押さえる口の手を掴み

おう、…今度雪降ったら作ろーぜ(にまり)焼き餅は今からでも食えるか、今から俺ん家来いよ！

…ま、ビビるけど、知らない人って…。リンチにでもあったらどうすんだよ！

いやなのだよ(口を閉じて

仕方無いから付き合ってやるのだよ。分かった、これからさっさと行くぞ

大丈夫だ、問題無いのだよ

分らず屋だな、…じゃーその手にちゅうしちゃうぞちゅう

おっわかった！…餅用意してるから早く来いよ(キッチンに向かって)

いやいや、問題有るだろ。…つーかそれ、男、女どっち？

む・・・(さっと手を外して

了解、早く行く

男だったのだよ

レス蹴りするわ！

真ちゃん メリークリスマス！今日はイブだけど(


今年は家族と来年は二人で祝おうな(にっ)

やっと学校が終わったのだよ・・・

ああ、メリークリスマスなのだよ

必ず来年は一緒に祝うぞ

お疲れ様

おう！プレゼントも用意しねーとな

ああ

美味しいお汁粉を貰えることに期待するのだよ

え、それって手作りでってこと？

勿論だ、駄目か？

いや、駄目じゃないけど…あんま期待すんなよ？

お前は何かと器用そうだからな
でもまあ、そこまで期待しないから安心しろ

…んん、そー言われると複雑…。

…北海道産の小豆でも買うか、で、丸一日煮込んで凄い上手いお汁粉作ってやるよ！←

結構、こだわるな・・その約束守れよ

ちょっと、こっちに来い(手招き

そりゃ年に一度のクリスマスだからな。もちろん(にっ)

へ？あーうん(隣にきて)

そこまでするとは思ってなかった

・・寒いのだよ(くっついて

え？引いた？←

お、おおう寒いな(抱き締めて)

いや驚いただけだ

これから更に寒くなりそうだな(抵抗せず

あ、良かった←

だな、一月とか凍えしぬわ(なで

どうせお汁粉を作るならほかのも作って欲しいのだよ

今でも十分寒いというのにな(撫で返し

他？チキンとか？←

だな、あ、風邪とか引いてねえ？大丈夫？

そんなのもいいが・・甘い物とかも

まだ一応大丈夫なのだよ

甘い物？ケーキとか？(首傾げてから)

一応？

ケーキもいいな・・・(嬉しそうに

微妙に頭が痛いのだよ

んー、じゃケーキな。クリスマスって…ケーキ以外に作る甘い物とかあるか？

え、マジ？薬飲んだ？

クッキーとかマフィンとかあるだろ？

薬は面倒だから飲んでないのだよ

あ、あったな。…じゃあその2つ作っとくな

面倒って…倒れたらどうするんだよ！

なんか、色々と作ってくれるみたいですまんな

普通に過ごしておけば直ぐに治るのだよ

はは、…あ、真ちゃんも手伝ってくれよ？

いやいや、…真ちゃんそれ悪くなるパターンだからね？(薬 はい)

俺も手伝うのはいいが・・・

いっ、いや大丈夫だから遠慮しておくのだよ(首振り

真ちゃーん…。遅れて悪いな…。

あ、明けましておめでと。去年は沢山迷惑かけたから今年はなるべく迷惑をかけないように気をつけれぜ…。

家庭の事情で遅くなった。すまん

ん、あけましておめでとうなのだよ。迷惑なんて誰でも掛けてしまうものだから気にするな。

大丈夫、気にしてないから。

サンキュー、真ちゃん！

落ちていた・・・　ごめん

今年も人事を尽くすのだよ

俺もだったからおあいこな？
ははっ…！俺もなのだよ(声真似して)

真似をするな高尾(相手を見ながら「お前は黄瀬か」と

へ？何で黄瀬…、…俺は黄瀬より上手いだろ？(不思議そうな顔してから黄瀬よりを強調して)

何でって、お前が黄瀬みたいにコピーみたく真似したからだろ(そう言って「どっちも上手くない」と

…あー、そ。…て、俺の方が上手い！真ちゃんのことなら何でも知ってるし(膨れた顔で不満げに)

何でも知っている、か・・・ならどれだけ知っているか言ってみろ(いきなりの無茶ぶりの事を言いだして

え？わかった
じゃーまずプロフィールな
身長195、体重79、誕生日7月7日の蟹座。
利き手は左の座右の名は人事を尽くして天命を待つのだよ！
好きな食べ物はお汁粉で嫌いな食べ物は納豆、趣味は将棋にクラシック音楽で特技はピアノ

どーよ？真ちゃんの事なら何でも知ってるぜ(ストーカーに近いような)

・・・・・・・・・高尾、何故そんなところまで知っている・・・・・・
(結構相手に引いて

へ？…それは、…まー、うん。好きな奴の事だし(引いてる事に気付かず何故か照れて)

どう考えても普通は誕生日や好きな食べ物だろ(照れている相手に「何故、体重や趣味を知っているのだよ！？」と言って

そなの？…体重は身体測定の時に知って、趣味は前に真ちゃんのお母さんから聞いたんだよ(驚き気味の相手に笑って)

おい、まて(相手を制して、「身体測定は確かに見るという事は普通なのかもしれないが、趣味を何で母さんに聞いた！」と

え？同じクラスの奴等は聞きにくいし…真ちゃんのお母さん優しいから、それに美人だし(言いにくそうな顔してから相手の母親思い出してにやけ)

そこは、俺に聞かないのか？(不思議そうにし、にやけている相手に不満そうな顔をして

…え、や、真ちゃんも少し聞きにくいから。…真ちゃんのお母さん、スタイルいいよな(視線外して不満な顔見れば意地悪してみようと)

まあ、確かにそうかもしれんな、それにもし言われても言うつもりはない(「まあ、スタイルはいいとは思うのだよ」と更に不満そうな顔にしながら

はは、やっぱり？(予想通りの答えに軽く笑って不満な相手見ながら「ほー、じゃ、夏になったらビキニでも着て貰おっかな」と)

当たり前だ、わざわざ言いたくないしな(睨みながら「お前は、俺の母さんと一緒に出かけるつもりなのか？」と

えー、言えよ。…真ちゃんがピアノ演奏するとこみたいし(ぶーと頬膨らませればびくり肩震わせ「ま、あ、ハイ。…だけど、二人でとかは、ねぇからな？真ちゃんのお父さんと真ちゃんと俺とでさ」と)

趣味程度だからそこまで上手くないから嫌なのだよ(拒否して、「違う家族の中に自分一人っていうのは嫌じゃないのか？」と)

っちぇ、聴きたかったなー真ちゃんの演奏(ぶーぶー文句いい「へ？、…真ちゃんの家族だから嫌とか思わない。向こうはどう思うかしんないけど、俺は嬉しいし」ニッと笑って先程不満だった相手に抱き着いて「真ちゃん好きー」と)

文句を言うな、まだ弾けても簡単なやつばっかだからな(フンッとして「そうか、両親は別に嫌とは思わないのだよ」と言っていきなり抱きつく相手に「いきなりどうしたのだよ」と

？猫踏んじゃったとか？(きらきら星？、と首傾げて内心似合わねぇと笑って。嬉しそうににんまり笑って「なら良かった！…いーや、最近イチャイチャしてないから」と)

まあ、そんなものは簡単に弾けるのだよ(当たり前といった様子で言い。「高尾はイチャイチャしたかったのか？」と

じゃあ、弾いてくれよー(簡単と言うなら是非弾いてもらいたいらしく。ぽかんとしてから笑って「そりゃま、俺ら恋人同士だし。…真ちゃんはしたくねぇーの？」と)

なら、高尾も何かしてくれたら弾いてやってもいいのだよ(名案を思いついたというような感じで相手に言い、「したいが・・・、俺はどんな事がイチャイチャすることなのか分からないのだよ」と

何か？…何して欲しい？(首傾げてから考える前に相手に何をして欲しいか問い掛けて難しく考えている姿見ては笑ってからちゅっと唇にキスして「んな難しく考えんなって、こうやってるのもイチャイチャしてるに入るんだからさ」と)

うーん・・・・何か高尾が自分で凄いと思っている事をするのだよ(命令口調で言って「それが無理なら、高尾に任せる」と言ってキスされ「これがイチャイチャ？というか・・・恥ずかしいのだよ」と赤面しながら睨み

凄い、ね。あるから大丈夫！(にしっと笑ってから体解すようにストレッチをして睨み付けてくる相手に照れ隠しかなと抱き締めて「俺的のイチャイチャはこれね、…真ちゃんかわいー」と)

本当か？(疑ったような目線で相手のストレッチをしている姿を見て、抱き締められながら可愛いと言われ「俺みたいな男より、高尾は女の人の方が可愛いと思っているのではないか？」とさっき自分の母さんの話が出たことを思い出しながら

ほんとーほんとー。俺のバク転見せてやるよ(ポケットからカチューシャ出して付けると。問いに苦笑してから「んーまーまだ真ちゃんの事好きじゃなかった時は女の子の方が可愛かったけど、今は違うな。真ちゃんが可愛くて仕方ないよ」と)

バク転か・・(興味津々な様子で、「カチューシャ付けても落ちないのか」と聞き。「そうか・・・、それなら安心なのだよ」と言ってホッとし

そ！俺の特技(自信有げに言うとカチューシャをしっかり頭に嵌めて「ん？あー、落ちるかもなー。でも前髪邪魔だしさ」と。「ふふー、なに真ちゃん。そんなこと心配してたのかよ」と可笑しそうに笑って)

気を付けろよ(失敗の事を考え心配そうに言って、でもとても見たいというようにわくわくして。「当たり前だろ、実は女の人の方が俺より可愛いと思っていると思っていたからな」と言って

おう、…じゃやるな(にっと笑ってから勢いつけてバク転をし。「な訳ないだろー真ちゃんが世界一可愛いんだよ、知っとけよー？」と)

おぉ・・・・(目を輝やかせながら見て、「凄いのだよ！！」と言い。「ならば、高尾は世界一かっこいいことにしておくのだよ」と

っありがとな！(嬉しそうな顔してからもう1度して。ぽけっとして頬赤く染めれば強く抱き締めて)

結構、運動神経がいいんだな(関心するように言って。赤い顔で強く抱き締める相手に「顔がタコみたいに赤いのだよ」と笑いながら言い

まぁな！(バク転止めて地面に腰下ろし軽く目を開いてから「ははー、」と笑うだけで)

俺もそんな風にバク転とかしてみたいがな(苦笑いしながら「上手く出来ない」と、笑うだけの相手の頬をツンツンとつついてみて

そなの？…真ちゃん身体固そうだよな(脹ら脛むにむにと触り頬つつかれて「なに、真ちゃん」と)

結構、固いのだよ(溜め息をつきながら言い、まだ頬をつつきながら「やわらかくて止められない」と言って

…じゃあ、身体解すためにヨガとかやる？(高尾コーチが指導してやるから！と。つつく感覚が嫌で相手の頬摘まみ)

やめろー、っおりゃ！

いや、やめておくのだよ(痛そうと考え、首を振り。頬を摘まれ「なっ」と驚いていると引っ張られて「痛い・・」と

俺優しいで有名なんだけどなー(軽く笑って動かして。痛いと言われ優しく恒ってみて)

俺は高尾がケラケラ笑う人として有名としか知らん(今も笑っている相手に言い、「びっくりしたのだよ」と相手を見ながら言い

何だよそれー、微妙な気分だわ(笑いが止まって眉を下げて「あ、わり。」と手を止め)

クラスの女子がよくケラケラ笑っていると言っていたのを前に聞こえたからな(確かにそうかもしれないと思いながら、「もうつつかないようにする」と言い

え、それは、いい意味？それとも悪い意味？(何となく気になって「えー、嫌だったのか？」と

知らん、いい意味じゃないのか(どっちだろうと考えながら、「もう引っ張られたくないからな」と言い

…いい意味か、なら安心(ほっとして笑うと「…つまんねーの、」と抱き着いて)

悪い意味ならどうしていたんだ？(首を傾げ、抱き着いている相手に「前から思っていたのだが、こんな大男に抱き着いて楽しいか？」と

どうって、落ち込むな。流石に(困った顔してから抱き締める力緩めてにまり笑って「楽しいとかじゃなくて、幸せ。真ちゃんの体温とか感じて、今俺幸せだなって感じるんだ」と)

そうなのか・・・(そういえばあまり相手が落ち込んでいるのを見ていないなと思いながら相手を見て「俺も体温を感じて幸せだが、おかげで心臓がバクバク言っている」と少し笑いながら言い

そー、(軽く笑って「あ、真ちゃん。来週ってヒマ？」と問い掛け。心臓バクバクと聞いて胸の頭つけて音聞き「んー…本当だ、バクバクだな」と)

来週？(少し考えた後「ああ、暇なのだよ」と答え。自分の心臓を聞いている相手に「実際に、確かめるやつがいるか！！」と言い抜け出そうとして

よかった！実はさ、映画見に行こうと思ってて(映画のチケット2枚を見せて怒鳴られ困った顔をし「いいだろー？」と)

映画か(最近は行ってなかったしちょうど良かったと思い困った顔をしている相手に「いい訳ないのだよ」と

そー！ラブロマ(にんまり笑って頭の後ろで手組み。「ごめんなさーい」と謝り胸元にちゅっとキスし)

ラブロマ？(そういうのを見いためか意味が分からず首を傾げ、キスがくすぐったかったのか「うわっ」と声を上げて

そー、まあ…ただ映画がいちゃいちゃしたいだけなんだけどな(ぼそっと呟き、嫌がっている声に聞こえ「なにその声、嫌だった？」と)

高尾、何か言ったか？(相手が何か言ったのは聞こえtが上手く聞こえずに聞いてみて。「嫌…ではないが・・・」と言い

言ってない(教える気なく笑って。「嫌じゃないならいいよな」ともう一度して)

納得出来ない(不満そうに言って。「ちょっ、待つのだよ」もう一度された後、相手の唇を手で塞いで

…おいおい、俺の口から何を言わせる気だよ？(にやにやしながら相手見て唇塞がれ「ん、ふぁに？(なに)」と)

いや…やっぱり言わなくていい(にやにやしてる相手を見てロクなことが無いと思い聞くのを止めて、塞いだまま「一旦、落ち着くのだよ」と言って

そ？…まー久しぶりのデートだから楽しもうな(詰まらなそうにしてから話替えてニッと笑って。「んんー、くるしーのだよ」と塞いでいる手離して相手の真似し)

ああ、楽しむのだよ(フッと微笑んで言い、真似する相手に「真似をするな、と言っても聞かんか…」と諦めたように言い

おう(ニッと笑って頷き。「よく分かってんじゃん」と面白そうに笑い)

その時が、楽しみだ(デートの事を考えながら、「どうしたら真似をやめる？」と半ば諦めた感じで言い

だな、…久々の真ちゃんの私服ー(にまにましながら。「んー、真ちゃんが俺の真似したら？」とどうせやらない事口にして)

つーかさみぃわ、雪やばい降ってる…。真ちゃん風邪引くなよ？

変態みたいな顔をするな(呆れたように言い、挑発されたと思い「分かった、やってやるのだ…ぜ」と言い

こっちは雨だな・・・お前こそ気を付けるのだよ

へ…変態！？……そんな顔してたのって…変態みたいな顔ってどんな顔だよ！(ショック受けてから笑ってしまい。まさか本当にやってくれるとは思わず吹いて「ブフッ…。…し、真ちゃんなにマジになってやってんだよ。…嬉しい半面、素直にやっちゃう真ちゃんが心配だわ」と)

お、あー、大丈夫。あったけー格好してるし

ニヤニヤとふやけた顔の事だ(相手を見ながら、「笑うな！　別に心配される事じゃない・・よ」と言って

それでも気を付けろよ

…そーですか。…真ちゃんは変態な俺嫌い？(じっと顔見れば。「何だよその間！…真ちゃん、世の中にはわるーい男とかいるんだから気をつけろよ？」と心配そうにいい)


おう！心配してくれてありがとうな

…はぁ(溜め息をついて「何故、嫌いになる」と、「悪い男！？　…そうか、気を付けるのだよ」と普通の言い方に戻ってしまいながら

当たり前の事だ、インフルなどは結構辛いからなって欲しくないだけだ

え？嫌いになんねーの？(溜め息に不思議な顔をして。「おう、…あ、何時ものしゃべり方が何時もの戻ってる」と)


…ならないように気をつけるわ

嫌いになる、ならないの前に、嫌いになれない（不思議そうにしている相手に向かって言い、戻っていると指摘され「き、気のせいなのだぜ！」と変な言葉を使って

…あー…そっか(何と無く納得し。変な喋り方に笑い肩ばんばん叩いて「なのだぜってなんだよ！真ちゃんおもしれー」と)

自分がこうなるなんて、今でも驚きさ（苦笑しながら、「う、うるさい！ただのミスなんだぜ！！」と顔を赤くしながら

…だな…真ちゃんは俺のこと大好きだもんな(にやにやしてから嬉しげにして。「そーか、ミスね
と赤い顔に面白そうに笑って)

自分で言うな（そう言いながらも図星で眼鏡をカチャカチャと押し上げながら、「そうだよ、というか笑わないでくれないかですよ」と奇妙な敬語混じりな事を言い　　　　　　　　　　　　　　

すみませーん(カチャカチャ上げる眼鏡を奪い掛けてみて。「ッブフ…！わっ笑うなとか無理だろ、真ちゃんが俺に敬語とか！つーか敬語の使い方…！」と辛そうに腹押さえて大爆笑し)

おっ、おい眼鏡を取るな（突然の事で慌てながら、「本当はお前なんかに敬語なんて使いたくない。というか、いつまで笑い続けるんだ」となんとなく笑い声で場所を察知しながら言って

…えー、やだ(あっさり拒否をし相手に自分のカチューシャを着けさせてみて「真ちゃんカワイー」と。「…何気に傷付くな、それ。あ…何で俺の真似なのに敬語使ったの？…ごめんごめん」と笑い止まらせて)

な...（あっさりと拒否され戸惑い、その間に何かを乗せられそれが相手がよく使うカチューシャと理解し「可愛くない、あとこんな物を着けたって邪魔だ」と言って外そうとして、「俺にとっても敬語は傷つく。知らない、とっさにこの言葉が出たんだ」と言い

可愛いって、邪魔とか…ひでぇ(今までよく自分が着けていたのを見て邪魔と思ってたの！と内心傷付いたようで外そうとする手掴み。「…え？俺が真ちゃんに敬語使ったら傷付くってこと？…あっそーですか」と)

何か頭に違和感があるからな(手を掴まれ「何だ？」と、「何か勘違いしてるようだが俺が言いたいのは、敬語なんてお前に使ったら、まるで先輩後輩関係みたいで嫌なだけ」と

いやー…可愛いからいいじゃん。似合ってるよ真ちゃん(手握り締めて微笑むと。「…あー成る程ね、…あ、真ちゃんが後輩か…。可愛いかも」と呟いて)

そ・・・うか？(外すのはよくないなと感じカチューシャを取るのを止めて、「後輩は嫌なのだよ」と呟きが聞こえたのかそう言って

そーそ！真ちゃんかわいーよ(ニコニコ笑いながら抱き締めて。「…え？あ、…じゃー先輩は？」と)

お前はかっこいいのだよ(頭を撫でながら言い、「先輩も嫌だ」と

…あ、ありがと(ぽけっとしてから笑って眼鏡くいっと上げ。「えー、やっば同じ年？」と)

流石にもう眼鏡は返してくれ(近距離の相手しか見えなくて、「ああ、普通の言葉で、しかも同等にいれた方が気が楽だからな」と

あー、はい(近距離の相手にキスしてから眼鏡を掛けてやり。「え？同等？俺と真ちゃんって同じ立場な訳？」と)

ん(視界が戻りホッとしながら、「？違うのか」と首傾げ

…真ちゃん、今俺何したか分かる？(じっと見詰め。「違わねーけど…真ちゃんってもっと俺を格下に見てるって思ってたからさ」と)

えっと・・・キスだろ？・・・多分
(近距離だったせいでドアップで分かりづらかったらしく首を傾げて、「何故、格下に見る必要がある」と

あったり！、あ…真ちゃんちゅー好き？(にっと笑えばもう一回キスしてから問い掛け「そりゃ…俺なんかは真ちゃんから見て下だから」と)

・・好き・・だが恥ずかしいのだよ(赤らめている頬を隠すように下を向きながら、「そんな事はない、同等だ」と

……かわいい、乙女な真ちゃんかんわいー！(胸が熱くなるのを感じては強く抱き締めて、少し驚いた顔して「俺は愛しのエース様と同じラインに立ってんだ…」と嬉しそうに呟き)

煩い、黙れっ！！(抱きしめられ慌てた反応をしながら、嬉しそうにしていて「当たり前だ、馬鹿」と言って

んっふっふー照れちゃって…かーわいーい(そんな相手にくすくす笑って頬にキスしては「…馬鹿だぜ？俺は真ちゃん馬鹿」と)


遅れて悪ぃ、ちょっと忙しくでさ…。あ、気になってたんだけど真ちゃんの背後さん受験終わった？

真ちゃーん？

上げとくな！

真ちゃんには悪いけど、キャラリセさせて貰うわ。

注意*

背後学生.夜のin率低
土日は暇←
ロルは5〜30ぐらい
似非キャラ可←
募集は真ちゃん！

まー気長に待ってるぜ(キムチぱく)

キムチばかり食べていないで、たまには糖分も摂取するのだよ（眼鏡の位置を片手で正しながらお汁粉コトリ←）

（/大変似非で申し訳ないですが参加希望です！それと平日は夕方以降からしか出没できませんが…良いでしょうか？）

？…あーおう、っえ？真ちゃん？……俺にくれんの？(誰だか分からずに後ろ振り向き見慣れた相手と差し出されたであろうお汁粉見つめ)


(/ 遅れてすみません！似非は此方もなので←大丈夫ですが此方が平日の夜は…たまにしか来れないので、それでも良ければお願いしたいです！)

…ただの差し入れだ。有り難く受け取るがいいのだよ（慣れないことをしたためか少し居心地の悪そうにして。相手には己の表情を読み取られたくないのか先程正せた眼鏡に指を当て横を向き）

（/いやもう全然構いませんよ！不束者ですが宜しくお願いいたします）

…！サンキュ！真ちゃんからのプレゼント〜(嬉しそうに笑顔を見せては受け取り、大事に持っておこうと飲まずに鞄にしまい← )


(/ありがとうございます！此方こそ宜しくお願いします！)

あっ、おい高尾！何故すぐに飲まないのだよ（それを見逃すような自身ではなく相手へと向き直るやいな、肩を掴むと訳を迫り込んで）

（/では本体は此処でドロンさせていただきますね）

え？…折角真ちゃんから貰ったんだから、家でゆっくり飲もうかなって(ポカンとした顔をし頬を緩めてはパンパンとお汁粉が入った鞄を叩いて)


(/寝落ちしてました;; )

…そうか。少し焦ってしまった俺がどうかしていたのだよ（お汁粉が気に入らなかったという訳ではなく安堵の息吐いては手を下ろし）

（/いえ、大丈夫ですよ）