高尾和成 2013-08-25 07:28:27 |
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いや…やっぱり言わなくていい(にやにやしてる相手を見てロクなことが無いと思い聞くのを止めて、塞いだまま「一旦、落ち着くのだよ」と言って
そ?…まー久しぶりのデートだから楽しもうな(詰まらなそうにしてから話替えてニッと笑って。「んんー、くるしーのだよ」と塞いでいる手離して相手の真似し)
だな、…久々の真ちゃんの私服ー(にまにましながら。「んー、真ちゃんが俺の真似したら?」とどうせやらない事口にして)
つーかさみぃわ、雪やばい降ってる…。真ちゃん風邪引くなよ?
変態みたいな顔をするな(呆れたように言い、挑発されたと思い「分かった、やってやるのだ…ぜ」と言い
こっちは雨だな・・・お前こそ気を付けるのだよ
へ…変態!?……そんな顔してたのって…変態みたいな顔ってどんな顔だよ!(ショック受けてから笑ってしまい。まさか本当にやってくれるとは思わず吹いて「ブフッ…。…し、真ちゃんなにマジになってやってんだよ。…嬉しい半面、素直にやっちゃう真ちゃんが心配だわ」と)
お、あー、大丈夫。あったけー格好してるし
…そーですか。…真ちゃんは変態な俺嫌い?(じっと顔見れば。「何だよその間!…真ちゃん、世の中にはわるーい男とかいるんだから気をつけろよ?」と心配そうにいい)
おう!心配してくれてありがとうな
…はぁ(溜め息をついて「何故、嫌いになる」と、「悪い男!? …そうか、気を付けるのだよ」と普通の言い方に戻ってしまいながら
当たり前の事だ、インフルなどは結構辛いからなって欲しくないだけだ
え?嫌いになんねーの?(溜め息に不思議な顔をして。「おう、…あ、何時ものしゃべり方が何時もの戻ってる」と)
…ならないように気をつけるわ
嫌いになる、ならないの前に、嫌いになれない(不思議そうにしている相手に向かって言い、戻っていると指摘され「き、気のせいなのだぜ!」と変な言葉を使って
自分で言うな(そう言いながらも図星で眼鏡をカチャカチャと押し上げながら、「そうだよ、というか笑わないでくれないかですよ」と奇妙な敬語混じりな事を言い
すみませーん(カチャカチャ上げる眼鏡を奪い掛けてみて。「ッブフ…!わっ笑うなとか無理だろ、真ちゃんが俺に敬語とか!つーか敬語の使い方…!」と辛そうに腹押さえて大爆笑し)
おっ、おい眼鏡を取るな(突然の事で慌てながら、「本当はお前なんかに敬語なんて使いたくない。というか、いつまで笑い続けるんだ」となんとなく笑い声で場所を察知しながら言って
…えー、やだ(あっさり拒否をし相手に自分のカチューシャを着けさせてみて「真ちゃんカワイー」と。「…何気に傷付くな、それ。あ…何で俺の真似なのに敬語使ったの?…ごめんごめん」と笑い止まらせて)
な...(あっさりと拒否され戸惑い、その間に何かを乗せられそれが相手がよく使うカチューシャと理解し「可愛くない、あとこんな物を着けたって邪魔だ」と言って外そうとして、「俺にとっても敬語は傷つく。知らない、とっさにこの言葉が出たんだ」と言い
可愛いって、邪魔とか…ひでぇ(今までよく自分が着けていたのを見て邪魔と思ってたの!と内心傷付いたようで外そうとする手掴み。「…え?俺が真ちゃんに敬語使ったら傷付くってこと?…あっそーですか」と)
何か頭に違和感があるからな(手を掴まれ「何だ?」と、「何か勘違いしてるようだが俺が言いたいのは、敬語なんてお前に使ったら、まるで先輩後輩関係みたいで嫌なだけ」と
いやー…可愛いからいいじゃん。似合ってるよ真ちゃん(手握り締めて微笑むと。「…あー成る程ね、…あ、真ちゃんが後輩か…。可愛いかも」と呟いて)
えっと・・・キスだろ?・・・多分
(近距離だったせいでドアップで分かりづらかったらしく首を傾げて、「何故、格下に見る必要がある」と
あったり!、あ…真ちゃんちゅー好き?(にっと笑えばもう一回キスしてから問い掛け「そりゃ…俺なんかは真ちゃんから見て下だから」と)
……かわいい、乙女な真ちゃんかんわいー!(胸が熱くなるのを感じては強く抱き締めて、少し驚いた顔して「俺は愛しのエース様と同じラインに立ってんだ…」と嬉しそうに呟き)
んっふっふー照れちゃって…かーわいーい(そんな相手にくすくす笑って頬にキスしては「…馬鹿だぜ?俺は真ちゃん馬鹿」と)
遅れて悪ぃ、ちょっと忙しくでさ…。あ、気になってたんだけど真ちゃんの背後さん受験終わった?
真ちゃんには悪いけど、キャラリセさせて貰うわ。
注意*
背後学生.夜のin率低
土日は暇←
ロルは5〜30ぐらい
似非キャラ可←
募集は真ちゃん!
まー気長に待ってるぜ(キムチぱく)
キムチばかり食べていないで、たまには糖分も摂取するのだよ(眼鏡の位置を片手で正しながらお汁粉コトリ←)
(/大変似非で申し訳ないですが参加希望です!それと平日は夕方以降からしか出没できませんが…良いでしょうか?)
?…あーおう、っえ?真ちゃん?……俺にくれんの?(誰だか分からずに後ろ振り向き見慣れた相手と差し出されたであろうお汁粉見つめ)
(/ 遅れてすみません!似非は此方もなので←大丈夫ですが此方が平日の夜は…たまにしか来れないので、それでも良ければお願いしたいです!)
…ただの差し入れだ。有り難く受け取るがいいのだよ(慣れないことをしたためか少し居心地の悪そうにして。相手には己の表情を読み取られたくないのか先程正せた眼鏡に指を当て横を向き)
(/いやもう全然構いませんよ!不束者ですが宜しくお願いいたします)
…!サンキュ!真ちゃんからのプレゼント〜(嬉しそうに笑顔を見せては受け取り、大事に持っておこうと飲まずに鞄にしまい← )
(/ありがとうございます!此方こそ宜しくお願いします!)
あっ、おい高尾!何故すぐに飲まないのだよ(それを見逃すような自身ではなく相手へと向き直るやいな、肩を掴むと訳を迫り込んで)
(/では本体は此処でドロンさせていただきますね)
え?…折角真ちゃんから貰ったんだから、家でゆっくり飲もうかなって(ポカンとした顔をし頬を緩めてはパンパンとお汁粉が入った鞄を叩いて)
(/寝落ちしてました;; )
…そうか。少し焦ってしまった俺がどうかしていたのだよ(お汁粉が気に入らなかったという訳ではなく安堵の息吐いては手を下ろし)
(/いえ、大丈夫ですよ)
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