たかみどなんだぜ!<bl>

すまない

昨日から学校の行事である所に合宿してきてさっき帰ってきたばかりなんだが眠気が半端なくて途中から寝落ちするのも悪いのでもう落ちさせて貰う、本当に悪い

んー 疲れてんのに絡んでくれてありがとな

気にすんなって、真ちゃんらしくねぇぞ！

じゃ お休み、いい夢みろよ？しんたろー！

おはようなのだよ

おかげ様で結構すっきりしたのだよ

今日は都合により１０：３０前には落ちると思うのだよ

こんばんわなのだよ

高尾居るか？ 俺もあまり来れてないし、色々と迷惑掛けているから来れなくてゴメンとか言わなくていいから来て欲しいのだよ･･･少しだがあげておく

しん…、そこの眼鏡ボーイ！ハッピーハロウィン！！(低めの声で帽子を深く被りながらマントを揺らしてカボチャ型のカゴを持ち)

お菓子やるから、悪戯させて。んで…謝らせて。

・・・誰なのだよ一体・・・
(誰なのか分からず怪しげな物を見るような目で見て

お菓子を貰うかわりに悪戯って・・・まあ軽めなら言いが。というか謝らないでくれ、来てるだけで嬉しいのだから

ブフゥ、相変わらず鈍いぜ真ちゃ… 眼鏡ボーイ！(怪しがる相手に笑ってしまい魔法のステッキらしき物を出して)

…じゃあ、目瞑って(ステッキの先を頭の上へ)

しん…眼鏡ボーイデレ過ぎ… (

しんちゃ？
(首を傾げ、笑っている相手にイラッとして

分かった・・
(怪しがりながら目を瞑り

眼鏡ボーイと言うな
(怒りながら

しし、新茶！新しいお茶って言っただけ

…ちちん、ぽいぽい！(コツコツとステッキで頭を叩いてから鞄から猫耳カチューシャを出して頭に着けて)

え、わり、緑間…！

何故、今？
(意味が解らないといった表情で首を傾げて

む･･･?
(頭に違和感を感じ、自分の頭を触り、｢これは･･?｣と

おい、何故俺の名前を知っている
(相手に近づきながら問い詰めて

没収されていた。これからもあると思う。すまない

…え、ーと、…き、気にしない気にしない！(目の前で手を振り)

〜っ！、可愛すぎる…にゃんこボーイ！(写真を取ってから手鏡で猫耳を見せて)

へ？…ンなモン！眼鏡ボーイが有名だからだろ？3Pの緑間だって(

マジ？大変だな、別に気にしねーからいいよ

そうか・・・
(仕方ないといった感じで頷いて

今、写真を・・って猫耳か？
(手鏡を見ながら今の状況を知り、「一体、何をしたいのだよ」と

という事はバスケをやっている、もしくはバスケに興味がある奴か
(考えながらさらに近づいて

一応、今年俺は受験生だから仕方ないと言えば仕方ないが・・・

撮った！撮った！ほんと可愛いな、お前…(抱き着きたい気持ちを抑えてもう一枚撮り)

…まだ、気付かねーのか、真ちゃん鈍すぎ。(帽子を少し上げて相手の目を見て口角を上げて)

…ハロウィン過ぎたし、魔法解くわ、ち＊＊い！(ステッキを体に触れさせマントと帽子を投げて私服姿になり)

ワオっ受験か、勉強マンな真ちゃんだから合格なんて余裕だなー(ん？高校受験？若しくは大学受験？)

おい、撮るな
(そう言い、違う方向を向いて

高尾・・・？
(相手が誰だか分かり納得して「全く、馬鹿らしいのだよ」と

その時まで分からんからな・・人事を尽くすまでだ(えっと・・高校受験です！

わりー 遅れた！

あ、真ちゃんにお土産だぜお土産！(お菓子いっぱいの袋を渡して)

無理無理、こんな可愛い真ちゃん撮らないと人生悔いだけが残るわ(パシャパシャ撮ると違う方を向く相手の腰下に尻尾をつけて)

ビビった？魔法使いは愛しの彼氏でしたーって落ち。(にしし

それこそ、エース様だぜ。応援してるからな！(大変ですね…無理せず体調を崩さないよう頑張って下さい！←

気にするな

ありがとうなのだよ
(袋を見ながら美味しそうだなと思いながら

高尾、お前は俺に猫になって欲しいのか？
(自分についた尻尾を見ながら

ビビってなどない。それに愛しのじゃなくて馬鹿な彼氏なのだよ
(眼鏡を押し上げながら

ああ、頑張るのだよ(結構、つらいです・・・はい、ありがとうございます

サンキュー！…あーまた、遅れた。

どーいたしまして！(ニッ)

へ？…んー、そーいう訳じゃねぇけど、ただ猫みたいな可愛い真ちゃんがみたくて(猫耳を触り上機嫌で

……馬鹿、ね。…愛しの彼氏じゃないの、真ちゃんは俺のこと好きじゃねぇの？(顔を近付けて


おう！…(毎度遅れてすみません…、

そうなのか・・・？
(相手が上機嫌に何故なるのか分からない様子でとりあえず「・・ニャア？？」と首を傾げながら言ってみて

彼氏とは言っただろう
(後ずさりながら

(全然、気にしてませんから！

……………へっ？

(猫耳を柔らかさを堪能している最中に耳に入った鳴き声に固まり)

うん、いった。…だけど、さぁ！真ちゃんの口から好きって…(じっと見ながら段々とテンションが下がり)

(ありがとうございます！

・・・嫌だったか？
(固まる相手に慌てながら言い

恥ずかしくて言いたくないのだよ
(首を振りながら

(此方も、もうすぐ今より来れなくなるかもしれませんから・・