-東方-【地霊殿の小さな無意識】

＞こいし
はいはい、わかってるわよ。（照れながら微笑み

>>お姉ちゃん

大好き！(にぱー

＞大夢
ところで、貴方は何しにここに来たのかしら？？（首かしげ
ここは、あまり人間がこない場所だから来るのは珍しいわ・・。（考え

さとりさん
その質問こいしさんから聞きました...でもなんででしょう？いつの間にかここにいたんですよ

＞こいし

私も好きよ。（微笑み　頭撫でて

>お姉ちゃん

にゃ〜♪(撫で受け

＞大夢
そう、よくここまで来れたものね。妖怪がうようよいるのに、なかなか強い人間なのね（クスっと笑い

＞こいし
こいし、お燐みたいになってるわよ？（クスっと笑い

さとりさん
？僕は普通の人間ですよ（首を傾げ

＞大夢
あまり、深く考えない方がいいわよ。（クスっと笑い
私のペットはどこに行ったのかしら。またいたずらしてなければいいのだけれど・・。（考え

さとりさん
？　わかりました...（納得していない
へぇ　ペット飼っていたんですね

>>お姉ちゃん

お燐もお空も居ないね〜(すりすり

＞大夢
えぇ、ここにはいっぱいいるわよ。せいぜい気をつけることね。（クスクス笑い



＞こいし
そうね・・・って、どこ触ってるのよ・・。（苦笑

>>お姉ちゃん

え〜？すりすりしてるのー(頬をすりすり

さとりさん
へぇ　ってなんで気を付けないといけないんですか...（呆れたように

＞大夢
私のペットは人間を見つけるとすぐに殺そうとするのよ。手加減って言うものを知らないのよね。（無表情のまま言い　第３の目を撫でて

＞こいし
ちょ・・・ちょっと、熱いわよ。（顔離して

さとりさん
え？　でも今はいないから大丈夫ですよね？

>>お姉ちゃん

嫌だった…？(首傾げ

＞大夢
そうね、今は大丈夫よ「今は」ね・・・（最後強調して　微笑


＞こいし
いや、ちょっと熱かっただけよ。（微笑み　頭なで

>>お姉ちゃん

えへへっ、良かった♪(ぎゅう

さとりさん
？　な、なんか意味がありそうですね...（苦笑い

＞こいし
こいしはまだまだ、子供ね　（抱き返して


＞大夢
そうかしら？（知らない顔
そういえば・・・、ここに来る前に誰かにあった？？（首かしげ

>>お姉ちゃん

お姉ちゃんよりも子供〜♪(にぱー

さとりさん
いえ　＜多分＞あっていないと思います

＞こいし
精神的にね・・（クスっと笑い



＞大夢
そう・・。（考えて
こいしともお話してあげてね？（微笑み

さとりさん
え、こいしさんは何て言うか...苦手なんですよね（苦笑い

>>お姉ちゃん

でもお姉ちゃん大好き〜♪

＞大夢
・・・ホントね。貴方は心から苦手にしてるわね。（片目ひらき　クスっと笑い
でも、私以上にこいしは遊び相手が欲しいから遊んであげてくれるかしら？（無表情


＞こいし
私も好きよ。（微笑み　

>>お姉ちゃん

お姉ちゃんは私が守るからね〜♪

＞こいし
あら、頼もしいわね（クスっと笑い


＞ALL
ごめんなさい、明日は早いので今日はここで落ちるわ。
お相手感謝ね。

さとりさん
まぁ　さとりさんが言うなら...　まぁ　僕も寂しいし（ボソッとつぶやく

>>お姉ちゃん

おやすみなさーい♪(にぱ

さとりさん
（お相手感謝です

【お空かお燐空いてますか？】

no.９６さん
（二人とも空いてますよ）

久しぶりに戻ってきたんですけど...誰も居ないみたいですね

ふぅ・・・誰もいないと寂しいわね・・・。（久しぶりに来ました！！

さとりさん
あ、こんにちは

【>>96の者です、それではお空で参加したいと思います。

こいし様は居ないみたいなので仮参加ということで…】


うにゅ？
人間…？
何でこんなトコに人間が…？
迷いこんだのかな…？？
はっ…まさか不法侵入者とか？ 有りうる…
((地霊殿になぜ普通の人間がいるのか一見不思議そうに見るが 直ぐに不法侵入者ではないかと思い 人間を鋭い視線で睨み警戒する 不法侵入者ならただちにさとり様に報告するであろう ))

＞ヒロ

あっ、さとり様―！
丁度よい所にいらっしゃりましたね！
屋敷内で人間らしき者を見つけたのですが… 彼奴は不法侵入者ですか…？ （(たまたま見掛けたさとりに小走りで駆け寄り、さっきの人間について問いかけてみたりしている ))

＞さとり様

霊烏路さん
あ、こんにちは(睨まれているにもかかわらず相手を見つけるとお辞儀をし

（よろしくお願いします　あとヒロじゃないですよ?）

＞松沢

…ええと、ヨロシクね……

あ、そういや君 よく戸々まで辿り着けたね？
地底は妖怪がウジャウジャいて貴方みたいな人間がいたらすぐ襲われるのに………
まさか、神社の巫女みたいな妖怪退治の専門家とか？？ （普通に挨拶してくる相手に一瞬呆気にとられ）

【ごめんなさい。
貴方に似たような人が居たからつい間違えちゃったのよ…
本当に悪いわね 気を付けるわ】

霊烏路さん
ん～　それが僕にもわからないんですよ(考えている
い、いや　僕は普通の人間ですよ?(遠慮をし

(全然大丈夫ですよ　もしかして他のトピであったことあります?」

…ん…お空がきたみたいだね…。
ごめんなさい、少し用事が長引いちゃって……大歓迎だよ♪

あげるねー

＞松沢

ふ～ん…
地霊殿に来れたこともスゴいのに、中々やるじゃん
妖怪退治をしてもないのに来れたのも… まあ 妖怪でも人間見たらすぐに襲うような輩も多いからねぇ… （溜め息つきながら苦笑いをして）

【: 名前は言えないけど、貴方とはお話したことがあります 】

霊鳥路さん
そ、そうですか？(照れて
でも霊鳥路さんは大丈夫ですよね？(微笑み

＞お空

わからないわ・・・（片目だけ開いて第３の目を触って
でも、ヤマメ達が気がつかないって事は不審者かもしれないわね。（椅子に座り溜息
でも危害を加えなくていいわ。話し相手がいて面白いもの（ちょっと微笑み頭撫でて

（（返信遅れたわ。ごめんなさいね

……不審者でも不審者じゃなくても…私のおもちゃにしてもいいかな……？…ふふっ…、可愛がってあげるよー？(にたりと口角歪ませて首をこてんと傾げる様はとても正気には見えず

こいしさん
ちょ、じ、じょうだんですよね．．．．．．？(笑顔を引きつり不安そうに

＞こいし様

あ こいし様～
地底に人間が来たようですが こいし様も遊び相手ができて楽しそうで何よりです～ （こいしが人間の遊び相手ができて楽しそうと思い、）

＞大夢

う～ん どうだろうねぇ…
さとり様たちが居るからって 襲わないとは限らないよ…？ （不適な笑みをうかべて）

＞さとり様

確かに 見かけによらず不審者かもしれませんしね…

そうですね
別に攻撃などもしてきませんし、こいし様は楽しそうだから まだ良さそうですね （頭を撫でられ笑顔になり素直に喜び、）

霊鳥路さん
え、でも僕を襲っても意味ないですよね？僕にとっても、あなたにとっても(きょとんとし