アリス 2013-08-24 12:48:08 |
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帽子屋 - 召使い / 18y / 牝 / 164c
/ ドジっ仔。物が壊れたり厄介ごとが起こる張本人。少し抜けていてお洒落が大好き。帽子は毎日のように被っている。こう見えても料理上手で家庭的。
/ ショ-トカットでピンク色の髪の毛。毛先はくるん、としている。瞳は黄色。お気に入りの真っ赤な帽子を被っていて服はワンピ-ス
>> http://lohas.nicoseiga.jp/thumb/2723954i
《 / 、 こんな感じでよろしいでしょうか?
不備がありましたら言ってください-、
名前は帽子屋でいいんでしょうか? 》
チェシャ猫
「あ、よくぞ聞いてくれました~っと…今日見つけた店の主人がですね、中々の頑固者で…」
(袋を置いて中を開けて見せてみる。新鮮そうな食材が詰まっていた)
アリス
「了解です。何かしらのリクエストなどは?」
(首を軽く傾けながら)
二人
「おおっと……これはこれは、明日の朝には疲れの取れるメニューにする必要がありそうで?」
(様子を眺めて若干ニヤ付いて)
主 様
《 / 、 はい -。女の子です、チェシャ猫様に似合ってるかどうかはわからないんですが、画像見つけたんではっときますね-、よろしくお願いします -、 》
>> http://im29a.estar.mbga.jp/0/690/381113690.jpg
うさぎ さん
...あの -、料理手伝います - っ
(コックである彼が料理をしているのを見つければ近寄って声をかける
チェシャ猫 さん
これ、どこに片付けるんでしたっけ -?
(召使いの己は色々とやることが多い。相手にきょとん、と訪ねて
アリス さん
や、やることありますか - ?
(一仕事終えたので訪ねてみようと
アリス
「だめだったか~。残念です」
(ふふ、と笑っていて)
うさぎ
「いやぁ。良い品ばかりだ。すごいですねぇ」
(楽しそうに)
チェシャ猫
「お前は、私をからかっているのか?//付添ならば構わん//」
帽子屋
「では、今日は休んで良いぞ。なかなかいい仕事ぽりっだな」
アリス さん
えっ、本当ですか、有難うございます-。では、何かあったら言ってください-、
(/相手からの意外な褒め言葉に驚くも嬉しそうに微笑む。そうすればペコッとお辞儀をしてその場を去る。やることもなくなったし彼女に紅茶でもいれようかな、
アリス、チェシャ猫
「注文承りましたーっと。見るなと言われましても…いや、了解です」
(メモ帳に時間と内容を書き込んで答えてから、チェシャ猫の方を見てこれ以上は野暮だと思って)
チェシャ猫
「その店、「一見さんお断り」な感じだったから買うのにも一苦労でして」
(そしてその後に買い出しエピソードを語り)
帽子屋
「あ、手伝ってくれるんですね。じゃあ明日の6時に仕込みを始めますのでその時によろしくお願いしますね?」
(今現在は料理をしていなかったので、明日の予定を簡単に伝えてお願いする)
うさぎ さん
あ、分かりました-、あの、覚えておくようにメモとかないですか?
(相手の手伝いができる、と思えば思わず微笑んで。己は物忘れが激しいので相手に頼んでみれば、
アリス さん
アリスさんを怖いなんて思ったことありませんよ-、寧ろ可愛らしくて優しい女の人ですよ-、
(睨みつけられるも全く動じずきょとん。としたまま答え。「 あ、紅茶持ってきますね -、」呑気そうにニヘラと微笑んで
(あ、なるほど…失礼しました;)
アリス
「執事さんですか?彼なら………あれ、どこだっけ?」
(同様に見回す。少なくとも、うさぎコックの視界には見あたらず)
帽子屋
「あぁメモなら、ここに。そのまま切り取って行って構いませんよ」
(リクエストをもらった際に書いておいたメモ帳を差し出して)
うさぎ さん
「 あ、有難うございますっ、やっぱりしっかり者ですね-、うさぎさんは、-。」
(嬉しそうに相手からもらったメモを握り締めればニコッと笑う
帽子屋
「帽子屋!!私に仕えてながら動じないとはなかなかいい度胸だな」((苦笑い
うさぎ
「そうか・・・、まったくどこへ行ったんだ。」((ちょっと涙目になる
甘えん坊。
アリス さん
「...度胸なんてないですよ,仕えてるからこそ、じゃないんですか? アリスさんのことは分かってるつもりですし。」
(ニコッと微笑みながら言えば相手の前に紅茶を出して、
「 アリスさんの好きな紅茶です-、」
帽子屋
「いやいや、自分からすすんで手伝いを申し出てくれた貴女も立派ですよ」
(褒められて悪い気はせず、こちらも笑みをもって返して)
アリス
「執事さんも罪な方ですな……では、僕の方でも彼を探してみますよ。見つけたらちゃんと連行してきますのでご安心ー」
(最初の方はボソッと呟き、拳で軽くポンと自分の胸元を叩き)
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