アリス 2013-08-24 12:48:08 |
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▷チェシャ猫
他のスレでアリスと知り合いになったのだが、このスレに出来れば参加してほしいとのことで…新規で入りたいのだが、空いているキャラはあるかい?
久しぶりですっ!!
夏休みの課題が終わらずあまりここに来られませんでした・・・。
すいません!!
では、役入いります。ww
「誰かいるか?この時間はなぜか城が静かだな。」((廊下を歩きながら叫びぶつぶつと、呟きながら廊下を歩き靴のヒールをコツコツ響き渡る廊下。
(新しいお方はよろしくです~)
(そういえば、もうすぐ新学期のシーズンでしたねー)
帽子屋
「だ、誰がこんなに作ると言った…作ったの僕だけど」
(いくらかの時が流れ、気が付くと厨房の殆どの台に、完成した料理が所狭しと並べられていた。「特定の食材の匂いで奇行に走る病」略して「奇病」が発症した結果であり、調理中にトリュフの匂いをうっかり嗅いでしまったのが原因である。ちなみに今回の奇行は「手が悲鳴を上げるまで調理し続ける」である。おかげで手の疲労がヤバイ事になっている)
うさぎさん
「 た、たくさん味見しても良いんですか、!」
(前から相手の料理はとても美味しそうだ、そう思っていたため相手の料理が目の前に沢山あるのをみればキラキラと目を輝かせて。
「明日は、屋敷内でダンスパーティーを行おう!!チェシャ猫、帽子屋、うさぎ、お前たちの友人を一人でもいいから招待しなさい。自由にこの屋敷を行き来する事を許そうじゃないかっ!明日限りな。」
-招待状―
本日は、我が城へ来て頂きありがとうございました。今回は国民よもどもご自由に来て頂き構いません。今回の目的は、皆の交友を深めようと行うダンスパーティーです。
日時:8月29日。
時間 19時~22時まで
申し込み
ダンスのペア (二人の名前)
※決まってない方は、自分の名前だけ。
使用人たちも参加可能。
身分関係なしの舞踏会。
「使用人達は、仕事を言ううから明日の為に準備をしてくれ」
帽子屋
「むしろ食べきってほしいくらいですよ…でも無理しないで良いですからね…?」
(相手の期待に満ちたように感じる表情に、苦笑いでそう答える。残った分は冷蔵して今後の食事時間に自分で食べて処理しようと考える。流石に作りおきを城の主や他の使用人の人に食べさせるわけにはいかない、という変なプライドからの考えだった)
アリス
「催し物ですか…これは、張り切って腕を振るう必要がありそうですね……え?ダンスのパートナーですか?うーん…どうしよう、姉さんにでも連絡しようかな…」
(パーティーについてあれこれ考えながら、結論として自分の姉に来てもらうように頼もうと思い至る。なんだか涙が出てしまう…だって友達いないんだもの)
ふむ。ダンスパーティーですか....。
私は来れるかわかりませんが、来たらばお相手お願いしますね、アリス。
では、また後ほど(クスクス笑えば姿を消してしまい
(わー…遅れましたー…申し訳ないです( ´△`))
「今さっきまで厨房に引きこもっていたせいで遅れましたうさぎコックなら居ます」
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