t. 2013-08-23 20:06:27 |
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___、来る訳、ねェよな。
(は、と笑みを浮かべてネクタイを締めた。時刻は6時ちょっと。__珍しく眠れなかった。だから寝ていないに近いだろうか。そのまま鞄を持って下に居るババアに軽い解釈をした。「___んじゃ行ってくるわ」。雅は来ないのー、とか暢気な声を遮るように扉を閉めた。肩にぺっちゃんこに近いくらいの鞄を載せて、溜め息を吐く。サボろうか。とかは不思議に考えなかった。)
____あっつ。
(残暑がきつい今年の日本。___ふうと小さい溜め息を吐いて無意識に足を止めた。見つめた先には昨日の女子グル-プ。へえ早くあいつら行ってんだ。遅刻寸前に行ってる己とは程遠いとか思った。ふは、と自潮的な笑みを浮かべて空を見上げる。___雨、ふりそう。そうだ、確か雨振るって言ってた。雷雨になる恐れがありますので気を付けて行動してください___、今朝聞いた元気なお姉さんの声が脳裏をよぎった。何感傷に浸ってんだか。ゆっくりと足を進めて駅に向かった)
( いえいえ!、楽しみにレスを待っていますね^^。では会う方向にしましょうか?了解致しました_! )
____はあ、
(暑い。何でこんなに暑いんだろう。然も一人だから無償に暑く感じる。一人で登校なんて何年振りだろうか。昨日までだったら彼が居たのに。他愛もない話で盛り上がって、こんなにつまらなくなんかなかった。そこら辺にある石を蹴って歩く。暇つぶしにもならない_、無意識に溜息が出る、今日の空は今にも雨が降ってきそうで、己の心境を現しているようだった。
ーっ、
(後ろから聞こえる声。己はこの声に見覚えがある。デパ-トに居たあのド派手なグル-プ。己はいつも彼と行くため、一人で歩いているのをネタにキャ-キャ-騒いでいるみたい。もう少し声の声量下げてくれても良いじゃんか、それはヒソヒソ話っていうんですけど_、やけに煩い彼女達の声が耳に入る。" 奏多と何かあったのかな!! 、奏多も一人で歩いてじゃん、 " 危うく立ち止まりそうになる。彼女達と己の距離は遠いって言う程の距離ではない。もし、彼女達の話が本当だとすればすぐ後ろに彼がいるのだ。なんで_、いつも遅刻ギリギリに行くくせに、今日に限って。何処か期待をしてしまう己が物凄く嫌だ。声、掛けてくれないかな。意識なんてせずに何時も通りに接するから。淡い期待をしている己であった。
( どんと、会っちゃってください!、
私もいつもレス見るのも書くのも楽しんじゃってますよ-^^
では。煩い本体はどろん、です-、
___みーやび。
(何時も通りの声でそう呟いた。ぽす、と肩に手を置いてひょこりと顔を出す。はよ、と小さく続けてくわあと呑気に欠伸をした。後ろから聞こえていた声は相変わらず煩わしく煩かった。「今日は早いじゃん、寝坊してねェんだ、?」くすくすと笑みを浮かべてまた歩き始める。__ほら何時も通りだ。変わらないだろう?そんな確証もない強がりがまた苛立ちを呼び起こして、近くに来た彼女達の声に少し目を見開いた。)
___は?。
(奏多くんと雅ちゃんってさ、付き合ってるの?、そんな無遠慮な言葉が今は聞きたくなかった。____ふはと笑みを浮かべてポケットに手を入れた。__戸惑いを隠して一言、首を振る。「___付き合ってねェよ。ただの幼なじみ。」そう続けてへらりと微笑んだ。これで終止符を打てる気がした)
( はいなはいなー!。では此方も )
....寝坊してんのは奏多さんの方でしょーが、
(己に声を掛けて来たのは大好きな彼。そんな些細なことでも嬉しくて笑みが漏れる。いつもと変わらない相手をみればこんなに意識をしてしまっているのは己だけということを身にしめて知らされる。意識はしていないはずなのに意識をしてしまう己がいて。彼と喋ると口元が如何しても緩んでしまうのだ。彼は幼馴染、そう言って己に囁きかける。
…っ、
(彼女達からの唐突な問い掛けには己は声が出ない。違う_、勿論己達は付き合っている何てそんな特別な存在ではない。何処かで相手の返答に期待している己がいた。相手の返答は嘘など一つはない。己達は幼馴染の関係で、もうそれ以下なのかもしれない。それくらい分かっているはずなのにいざ、言われてみれば胸が苦しい。一秒でも早くこの場からいなくなりたくて「 友達待ってるしもう行くね-、 」嘘を吐いてこの場を去った。
うっせーな、いいんだよ何時もはあれくらいで。
(んー、と軽い返事を述べて手を降った。はと乾いた笑いと同時に湧き上がるのは後悔。___つくづく独占的なんだなとか再確認した。私達と一緒に行こうよ、そんな言葉を後目にゆっくりと歩き始める。騒ぎ立てる彼女達は無視して、嘘が下手なあいつの隣を通り過ぎてそのまま駅に入る。__定期をかざして改札口を通った。)
____。
(電車を待つだけだった。__他にやる事なんかねェから。きっと寂しいんだろうな。自分から突き放しておいていつかあいつがまるで巣立ちするように、俺から離れていくことが。__兄とかは口先で言っていた只のごまかしなんだろうなきっと。早く良い奴をみつけて欲しい、そう思う反面幸せだと笑うあいつに笑いかけられる事が俺には慣れるのだろうか、それが心配だった。)
.....好き、じゃない。
(電車通学の己は一人でに電車を待つ。周りにはカップルやら、家族やら沢山居て。一人で居る己が哀しく思える。勿論、彼と同じ電車に乗る訳で。電車くらい一緒に乗っても別に良いじゃないか、何て言う考えが脳内を過って声を掛けようとしている己が居た。密かに相手を見詰めれば本心じゃない嘘を呟いて電車に乗った ― 。
___ん、おはよ-、
(学校に着き、下駄箱で靴を履き替えていれば同じクラスメイトでもある男子に声が掛けられる。あまり人見知りがない己は結構クラスの男子とは仲が良いのだ。嫌いな人は嫌いだけども_、グル-プの中心でもある彼とは喋ってて盛り上がる。今日も隣に居る彼と他愛もない話で教室に入った。隣に居るのはもう、 " 彼 " じゃないんだ。何処かでそう思っている己であって
____え、まじで?
(笑顔を浮かべてそう続けたのは何時も近くにいる幼なじみとは違う女の子。文化祭の内容だった。__確か写真展を開いていいんだったけ。クラスのヤツ等はまた違う物を出すらしいけど。「___んじゃ、宜しく頼むわ。」へらりと笑みを浮かべて頭を撫でた。にこりと微笑む彼女は許容するなら小動物だろうか。兎あたりに許容か。__は、笑える。頭から手を離して小さく咳き込んだ。___んじゃ宜しくな、と続けて離れた。)
___だーからー、あいつは只の幼なじみだっつの。
(何度心が痛くなるんだろうか。__後悔する事ばっか話して後々、後悔する。__もう嫌だ。ぐらりと目眩がした刹那、受け止めてくれるように抱きしめてくれた小動物らしきクラスメイトに少し、笑いかけた。「___ごめん、」そう続けて小さく咳き込んだ。周りがざわざわとざわめく室内。ゆっくりと立ち上がって保健室に向かってゆっくりと歩き始める。近寄んな、近寄るな。__こんなに情けねぇんだよ、俺は。は、と乾いた笑いを浮かべて幼なじみの彼女を後目に最後、ゆっくりと歩き始めた。)
...奏、多。
(友達と喋っていた、というより彼の事で頭がいっぱいで適当に相槌を打っていたと言う方が正しいだろう。そんな時急に騒つき始めた教室。どうしたんだろう_、とふと皆が注目している方へ視線を移せば顔色が悪そうな彼が保健室に向かっている所だった。彼の隣には己とは対照的な可愛らしい女の子の姿が。グル-プの中心、ということもなく目立つこともないのだが笑うと凄く可愛くて皆から好かれるようなそんな女の子。その彼女が彼を支えるように触れればチクリ、と胸が痛む。嫉妬、その言葉で己を占領する。そんな光景をみれば彼の後ろ姿を追い掛けたいのに足が竦んで動かない。" 大丈夫 ? " 隣の席でもある人気者のクラスメイトが己に気を使ってくれたよう。そんな相手に大丈夫、と返答すれば何事も無かった用に己の席に座って。彼は大丈夫だろうか、大丈夫。あの彼女が居るんだから、己より相応しい彼女が。
( 奏多くんとは同じクラスの設定で良いんでしょうか?
もし違うのでしたらもう一度書き直します-、!!
あと長々となって申し訳ありません^^;;
______、
(弱虫な躯が嫌いだ。ふうと一つ溜め息を吐いて告白の名所とも言われる向日葵畑に来ていた。___良く育ったよな、ここまで。小さく咳き込んで壁にもたれる。空にはパレット一面に広げたような群青が広がっていて、雲一つすらない。気持ち良い、とかいう言葉だろう。「___カメラ、持ってきてねェや。」は、と乾いた笑いを浮かべてそのまま柱に寄りかかる。今にも暴走しそうなこの気持ちが怖い。暴走すらしてしまったら彼女を傷つけるような気がしたから。)
_____抱きしめ、てェな、___唇、柔らかったな。
(断るならキスなんかしなければ良かったのかもしれないな、しゃがみ込んだその姿とは反比例して雲一つない満天の青空。___唇にゆっくりと指を這わしてふと思い出す事はあいつのことばかり。まだまだ俺も駄目だな。)
( 全然大丈夫ですよ v )
大丈夫かな、
(彼が行ったあとの授業も全くという程頭の中に入らず全てボ-ッとしながら聞いていた。何回か友達にも心配されていたのだがはっきり言って大丈夫ではない。彼のことが頭の中から出て行かない。ずっと窓際の保健室を見詰めれば彼を想う。今、誰と一緒に居て何を考えているのだろう。
___ん、どうした-?
(色々考えていたら何時の間にか放課後になっていた。相手は結局帰って来なくて今日一日彼のことばかり考えていたようだ。そろそろ帰ろうと靴を履き替えていれば、朝此処で話し掛けてくれたクラスメイトの彼が又同じように話し掛けてきた。朝の様子とは違って何処だか様子が違う。そんな相手に用件を訪ねて見れば屋上で話す、というもの。不思議に思いながら連いて行けば。少し自惚れている予想をしている己も何処かに居た。
______、
(屋上にて撮影中という訳だった。勿論教室で起きている事も知らずに。防水タンクの上であぐらをかいて、空を見上げる。気付けば空は橙色に染まっていた。__もう放課後か。帰ろうかとゆっくりと降りようとしたときに、聞こえたのは誰かが来る音。___うっわ最低、告白の間際に居たくねェんだけど。)
____ま、じか。
(は、と乾いた笑いを続けて彼女達を見つめた。告白されるのはこいつだったのかよ。___物好きだな、まじ、で情けねェっつーの。死角故に見られはしないからそれは安心だろうか。何かしたら殴る、けど何かする雰囲気ではないだろうし、どう見ても告白だ。「___、頑張れ、よ。」そう続けて目をこする。溢れる涙は拭っても拭っても止まらなくて。______情けなかった。)
― っ考えさせて欲しい。
(己は自惚れていた訳ではなかったようだ。告白、頭の端で予想していた言動が返って来た。このまま、目の前の相手の告白を承諾すれば幼馴染の彼のことを忘れられるだろうか_、そんな考えも頭に過るも目の前の相手が彼だったら、何て事を考えてしまう己であって。結局考え口に出したのは曖昧な言葉。そんな己にも優しくわかった、と言ってくれた相手に少し一息付けた。この頃の己は頭を使いすぎたような気がしたらまだ、屋上に居ると答えた己に相手は屋上から去って行ってしまった。色々頭の中を整理しなくちゃ _、誰かいるのだろうか。己の近くで物音がした気がする。
...奏、多。泣いてるの__?
(死角にいた彼は普通なら己の位置からは気付かれないような場所にいる筈なのに夕方、といって人も己達しかいない状況で小さな雑音でも聞こえるようだ。己の視界に居る彼は目に涙をこめて泣いている。己の告白現場を見てたのは明らかだろう。泣いている、ってことは期待していいんだろうか。己のことが好きだって_、愛おしそうに彼を見詰めて。
___っ、うるせェよ、
(早く出て行けよ。そう続けて涙を拭った。ゆっくりと立ち上がって制服についた草を払った。喧嘩したい、というか此処から離れたい。何で見つかったんだろうか。「___近寄んな、告白の返事さっさと返せ。」もう近寄んな。そう続けてるのに比例して歯を噛み締める。_だっせー、)
___好きなんだよ、ばあか。
(ふいと顔を背けてそう続けた。どうせはこいつもあいつが好きなんだ、今更言ったって何も変わんねぇし。「___なーんてな、ほれ早く相思相愛なってこい。」ぽん、と肩を叩いて携帯を取り出す。ずっと好きだったからこそ離れるのが怖い。)
....ごめん、奏多ほっとけないから。
(己を拒絶されているのは分かっている。それは痛いくらいに分かって胸が苦しい。だけど、彼が泣いている以上ほっとくなんてできない。彼の涙を己の手で拭き取れば言葉を続ける。「 ___ねえ、奏多、期待しても良いかな?」少し悲しそうな表情で相手を見詰めそう問いかけた。
っなんで、そんな事言うの、奏多が好きなんだよッ-、キスだってした癖に。好きで好きでどうにかなっちゃいそうなくらい、
(己の肩を叩く彼の手を掴んで己の本音をぶつける。そう、ずっと彼が好きだったんだ。幼馴染、なんて関係通り越して。こんなのただの八つ当たりだ、そんなこと分かってるけど言葉が止まらない。涙が溢れて止まらなくなる。もう泣かないって決めたのに。奏多のせいでまた涙が溢れてきたじゃないか。
___、俺で、いいのかよ。
(体も弱くておまけに泣き虫な弱い男。こんなヤツより良い男なんてたくさんいる。それこそあいつだって格好良いし、__は、馬鹿らしーわ。「___もう、幼なじみに戻れは、無理だかんな。」そう続けて彼女を引き寄せて抱きしめた。___あったかい。ふはと笑みを浮かべて頭を撫でた。)
__好きだ、雅。俺と、付き合ってくれませんか?
(耳元でそう呟いて背中をとんとんとゆっくりと叩いた。昔から落ちつかせる時はこうやってやってた。俺は幸せになっていいのかな、こんな弱いのに幸せになって、いいのかな。)
( お相手何時も有難う御座います !
此処からの展開は任せ致しますが、キャラ変更やこれからの展開について何か希望がありましたらお申し付け下さいませ^^。
此処からは付き合うという展開になりますがすれ違いなど合って欲しい、等。力が足りませんかもしれませんが大変恐縮ですが希望がありましたらお申し付けてくださいませ。)
奏多が良いから - 、
(今度は本当に温かくて彼は居なくならない、そう己に言い聞かせるように相手の腰に手を回してぎゅっと抱きつく。相手こそこんな己で良いのだろうか。あの彼女の方が絶対可愛いし、格好良いとも言える彼の事なのだから告白の一つや二つくらい_、って少しは前向きに考えてみよう。「 __戻りたくない、し。」頭を撫でられれば嬉しそうに目を細めて微笑む。嬉しい、そう己は浮かれていて。
......うん。
(そう述べる相手からプロポ-ズをされたようで少し笑みが漏れる。嗚呼、己はずっとこの言葉が欲しかったんだ_、幼馴染から抜け出す特別な言葉。このままずっと相手の隣に居られれば良い、そう願っている己であって。
( あの、提案なんですが。いつも私の希望ばっかり応えてくださっているので主様の希望にも全力で応えたいと思いまして、この後の展開は主様が選んでくれないでしょうか?
このまま奏多くんと雅で付き合っても良いですし他の伽羅がやりたい!、とおっしゃいましたら勿論喜んで御相手させて頂きます!!
私はどちらでも良いのです、
主様と絡めたら、それでですね、^ ^。
___キス、していいか、というかする。
(我慢できねぇし、そう続けて彼女を抱きしめて額に口付けて唇に口つけた。幸せだな、愛してるって再確認できて、歯止めが効かなくなりそうだ。彼女を抱き寄せてへらりと微笑む。「____愛してる。」そう続けて唇にまた口付けた。不器用に紡いで口を合わせる。)
____可愛い、と思う。
(くす、と微笑んで抱きしめて耳元で囁いてすぐに顔が赤くなる事をなんとかしてぇし、結論、やっぱりこいつに甘いのはなによりも俺だって気付いたんだった。)
( Σ .主ですか ..((、
主は優柔不断ですし、__只まあ奏多はここで一旦辞めてまた奏多君と恋愛したくなったら此処から始める事は出来ますので、第二の希望キャラに行きましょうか?、
本当に恐縮で申し訳ないですが嫌でしたらまだ続けますので!!、)
( おお、それはお優しい提案ですね!!、嬉しい限りです。
ではここで伽羅変更させてもらいますねー、!!
素敵な伽羅様ばかりで悩むのですが 執事の ア 様 希望で宜しいでしょうか?。
もしあれでしたら、雅伽羅も変更できますよ-!!
主様のご希望伽羅がありましたら…、*
( 了解致しました!いえいえ雅様のキャラ様はどんなようにしていても可愛いと思いますのでそちらに任せますよ!。ではpf、絡み文を投下させて頂きますね!このようにキャラ変更をしたい場合簡単に出来ますのでいつでもお申し付け下さいませ!。)
「僕に足を舐めろ、って事?」「やだよそんな事。」
名 荘祿 崙 / ソウリョク ロン。
年 19y
性格 執事とは比例していないように自己主義者、面倒くさい事や汚い事が大嫌いな極度の潔癖症。掃除や料理は出来る方。やられたら出来る、まあ所謂言えば漫画のどこかにはいそうな天才キャラ。16才から執認。要約してしまえば16才から仕えてる執事。身長が低い事がコンプレックスでそれを指摘及びネタに取り上げられると怒るという場面も。ここの屋敷に仕えたのは捨て子だった己を拾った彼女の父に尊敬を覚えて仕えた。極度の女垂らし。
容姿 身長は167c、髪は襟足が無駄に長く、鎖骨辺りまでの黒髪。前髪は綺麗に揃えられたぱっつん。目は異色の紫。コンプレックスは紫の目と低身長。執事服は釦2つ程外していて手袋は常に常備。腰辺りにつけているポ-チには消毒液が多量。触られるのが大嫌いな性格故、手袋は自室のみ外していたり。
( 絡み文は後レスで渡しますね ^^)
( では。主様の伽羅に対して此方も伽羅変更しようかと思います!、雅とは違って無愛想な奴なんですがどぞどぞ宜しくですね!!。わかりました^^。主様の素敵な伽羅全部と絡んで見たいので!!
( pf、 )
「 …いつも、ありがとね。 」「 好きって何 - 、 ? 」「 別に良いじゃん - 。うるさいなあ、もう。 」
浅倉 羚 あさくら れい___18y_166㎝
性格 あまり喜怒哀楽を見せず無表情で何を考えているのか全くわからない。好意がある人には初対面の人に対しての接し方とは随分違う。少し何処だか抜けていて、物とか厄介後とが起こる大半の仕業は己となる。曲がったことは嫌いで人に合わせることなんて決してせず自分の意思で行動する。 " 恋 " という意味もわからなく無関心なため勿論したことがなく触られたり " 好き " と言われても何も顔を紅くしたりなどはせずに動じない。思ったことはすぐ口に出してしまうため毒舌なところも。自分をお嬢様だと自覚しているつもりだがあまり気にしていないよう。特別扱いは毛嫌う。
容姿 サラサラな黒髪のストレ-ト。癖っ毛はなくストレ-トパ-マなど手入れは全くしていない。髪の長さは肩くらいで。暑い時はくくったりしたいのだが自分でやると無茶苦茶になる。瞳は髪の色より少し薄いくらい。制服はキッチリしており何もいじってはない。私服はシンプルな色のワンピ-スが多い。本人曰く着るのが楽だかららしい。ピンク、白色が多くズボンやスカ-ト、何でも着る。恥ずかしいという感情をいまいち知らないのでひらひら、とかも恥ずかしがることなく履くとか、←
(pf、提出しますね!!
では主様の絡み文に絡みます-。
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