t. 2013-08-23 20:06:27 |
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梅沢 美優紀 _うめざわ みゆき
18y / 160cm / 幼馴染イ、希望 / 幼馴染ウ、でも良い
誠実で大人しめな性格.ただ、お節介で世話焼きな所があり、ダメな事はダメとはっきり言うタイプ.いつも笑顔で過ごそうと決めているらしく、大人しいとは言ってもそこら辺の皆とあまり変わらない.困っている人は絶対に助けたい派で常に周りを良く見ている.すぐ赤面する事がある.
生まれつき茶髪ロング.毛先がくる,となっているのは天然パーマだから.制服は規則正しくきちんと着るタイプでスカートも膝くらいで長めなほう.白い半袖シャツの上に茶色のカーディガン着用.私服はナチュラルな感じでスカートとズボンだったらスカートが多い.私服のスカートも短くない程度のもの.
ロルテスト、
___ 起きてよ 、
( 早くも土日が過ぎ、曜日は月曜日。いつものように幼馴染である--の家へと迎えに行けばインターホンを鳴らす。ドアから出てくるのはきっとお母さんだろう。、予想は的中。ドアから出て来た幼馴染のお母さんは" まだ起きてないから起こしてあげて " いつもそう言う。今日もそう言われれば" お邪魔しま-す。"静かに言い家に上がる。そして階段を登って2階に行き、彼の部屋へ入ればベットですやすやと眠る彼に近付き上記。なかなか起きてくれない。もう、と体をゆさゆさ。揺らせば「 起きてってば、遅刻しちゃうよ! 」先程よりも大きな声で言ってみる。乍起きる彼に" おはよう、遅刻しちゃうから早く準備しなよ - 。"そう言い残して部屋を出た。大丈夫かな、ちゃんと起きてくるかな。そんな心配する気持ちが高まる。壁に寄りかかれば彼の部屋のドアを静かに見詰め彼が出てくるのを待ち。
《 >16です ‼
お待たせしました!、駄ロルpfなんで検討する価値もないですが、ご検討宜しくお願いします! / 笑、
ロルについてはまだ長くも短くも出来ます - 。! 》
( 長らくお待たせ致しました!最初辺りに投稿された方には酷くお待たせ致したと思います、それでも待っていてくれたら嬉しいなあと感無量です!本当に沢山の御協力を得て、沢山の素敵なpfやロルを拝見できました!誰にするとか等図々しいと大変恐縮致しましたが、お相手様は一人しかできない主の力量不足で..。悩み悩み、悩み続けた結果。>14様にお相手を願おうかと存じ上げます!こんなに素敵な希望者様に出会えて主は感無量です!本当に、本当に有難う御座いました!こんな駄トピで、主はまだまだ駄目ですが応援や暖かい目で見てくれたらまた嬉しいです!本当に沢山の希望有難う御座いました!!)
( >14様。今回はお相手を願おうと存じ上げました主です!駄文なロルに付き合わせると感じると大変恐縮なのですが、大丈夫でしょうか?これからの展開及びにレスを楽しみにしておりますね^^。そして本題になりますが、始める時の設定です。付き合っていたり、まだ意識していなかったり。そういう関係も決めて頂けたらなあ、とお力を貸して貰いたいと存じ上げます!そして、主のやるキャラは嫌になれば変えて頂く事も可能ですので何かありましたら主にお申し出下さいませ。尚、主の性格希望、容姿希望がありましたら、その様なpfを造形させて頂きます!、これからも長いお付き合い宜しく御願い致します!後に、亀レス、置レスになる可能性があり、不定期になるかもしれませんが暖かい目で待っていてくれたら、大変喜ばしいです^^。では御返事を待っていますね ! )
「 こんな沢山の希望者の中から選んで頂き有難うございます-。此方こそ、駄目ロルまだまだ未熟な者ですがどうぞよろしくお願いしますね-!!
主様の伽羅についてなんですが、幼馴染の イ 様を希望しちゃいます-、特に性格容姿希望はありませんので、だって主様の伽羅絶対素敵だから←、関係は私は最初に付き合ってる設定ではなく徐々に好きになって、みたいなゆっくりペ-スの恋愛が好きなので最初は両片思いといいますか、まだお互い気付いてない感じでお願いします。主様の素敵な色々な伽羅と絡んで見たいので楽しみにしちゃいます-!!
長くなりましたが、改めましてお願いします-^ ^
( 御返事遅くなり、申し訳御座いませんでした..。キャラの件なのですが了解致しました!尚、切り替えしたい場合はお申し付け下さいませ。了解致しました!では後にpfを投下致しますね^^。ではお次のレスからはそのような絡み文を投下いたします!。そんな風に思われていたなんて大変恐縮ですが、これからも宜しく御願い致しますね^^。では少々お待ちくださいませ。)
「 ッ、ち、近寄んなッ ! 」「ち..かい、ッつーか、その。」
名 一十 奏多 / イト カナタ。
性 牡。
性格 一言で言えば純粋というか、夢を見やすいロマンチスト。星座等の神話を信じていたりする傾向もあり、面とは問わず中身は優しい不良。極度の照れ性。好きな人には尽くすタイプとかなんとか。ム昔から風邪をひきやすい体質で、体力があまり持たない事が本人のコンプレックス。
容姿 髪は染めた銀髪。瞳は黒色というか、少し琥珀色に近かったり。装飾品はじゃらじゃらと。首元には鎖のようなチェ-ンネックレスも。ピアスは片耳に一つ、もう一つの耳に一つ。身長は178c、癖毛。
____んだよ、うっせェな。
(突如部屋に入って来たのは彼女だった。如何にも無論それは己の幼なじみ。昔からずっと一緒の幼なじみ。勿論、学校では恋仲だとかからかわれた事もあったりはしたが、正直、天真爛漫な幼なじみだ。毛頭も気にしていないだろう。さて、本題に帰るが彼女は何故来たのだろうか。今日は何か約束をしていた訳ではないし、夏休み期間は来なくても良いと伝えた、筈だったけれど。じい、と寝ぼけ眼で見つめる己は小論、情けない極まり無いだろうか。くああ、と少々大きい欠伸をかまして相手を見上げる。かすれた声は昨日徹夜していた事をさらけ出していた。__夜空を見ていた、とは言い難いけど、確かにそうだった。昨日は流星群の日。こんな田舎だ。綺麗な写真が撮れた。写真が好きだ。その一瞬を閉じ込めれるみたいに。窓から差し込む朝日は気持ち良かった。)
( 投下遅く申し訳御座いません...!。
主のロルはこのような物になるかと思います故、宜しく御願い致しますね!)
・・・奏多、起こしにきてあげたんですけど-...、
(彼の部屋にはいれば何故か不機嫌そうな彼が此方を見ていた。身支度も何もせずに起こしにきてあげたというのにそんな己に彼は煩いの一言。貴様は何様のつもりか、なんてベットで眠そうな彼を軽く睨む。ところで30分遅刻、と言っているのに彼は何て平然としているのか。己はこんなに焦っていたというのに。今日は嫌なことが起こるとしか思えない。彼の部屋の時計をみれば既に時間の短針は数字の7に近づいている。1時間の寝坊は流石にやばくないか。改めて現実を知らされる。" ねえ、奏多、学校じゃないの-? " ―そういえば昨日流星群が流れた。都会ではなかなか見られないような美しい夜空で己も見惚れていた。相手も見たのだろうか、そんなことが脳内によぎる。まてまて、今そんなこ考えている場合ではない。相手を起こして学校に連れていかなければ。夏休みなんてことをすっかり忘れている馬鹿な己であった、
「 いやいや-、!!
素敵ロルに圧倒中です-、
主様も希望シチュエ-ションとかありましたら一緒にやりましょう!!
はい、よろしくお願いしますね-、 」
____っく、ははっ!!
(お腹を抑えて暫し爆笑中。本当に御転婆だよなこいつ。暫し笑った後にお腹を抑えて目尻に溜まった涙を拭う。寝ぼけでこんなに笑えるなんて、うん。「___カレンダ-見ろよ、このおーてんば」ふい、と壁に顔を向けてそのまま布団に潜る。と言うよりも、幾ら幼なじみと言いつつ、無防備っつーか、いつ襲いそうで怖い。___俺も本当に男だよな。ふう、と溜め息を吐いて、まだ眩しい外を見つめた。こいつが来てしまった以上、寝れないだろうし。約束の類は何もしてねぇから、久々にゆっくりできそうかな、くあ、と再度大きい欠伸をしてぱちぱちと瞬きをくりかえして、ゆっくりと起き上がる。服着替えたい。昨日、寝汗掻いてたから着替えたいんだけど。幼なじみとは言えこいつは異性だ。今迄妹みたいな感覚だったのに最近は女の子として意識するようになった、というか。____駄目だ、頭いって)
( そんなそんな、有難う御座います(!)。
了解致しました!。今後の御希望に何かありましたらまたお伝え下さいませ。
では本体はこれにて、ノシ)
っち、違ッー...、誰にだってこういうことあるんだから-。
(いきなり大笑いをする相手。そんな相手を呆然としながらも見ていればお転婆、とからかってきた。なんなんだ、こいつは。こんなんで己も黙っているつもりはない。反論しようと無言で近くに掛けて合ったカレンダ-を見れば案の定夏休み1日目だった。なんて、言い訳をしよう。己の頭の中でぐるぐるぐる、発想が浮かぶ。どれもぱっとするものがない、ということで、唐突に思いついた言葉で反抗でもしてみようか。どうせ、またあいてにからかわれるの承知で。「 奏多、どうせ暇なんだからどっか行こうよ -、」己も残念なことにまだ夏休みに予定が1個もなくノ-プランだ。折角夏休みに入ったのだからゆっくり寝ていたかった。とはいえ今更寝ても気持ち良く寝れるはずもない。ということで早く起きたことだしこの機会を無駄にせず、彼と出掛けようという発想が思いついたらしく、相手の布団を引っ張って、
「 了解です、ではどろん!! 」
____無理。
(生憎断るという事はしたくなかった、なんて言う訳ない。くく、と喉を鳴らして笑って適当に近くの雑誌を手に取った。今日は暑いし、部屋に籠もりたい。熱中症になってもあれだし、うん。「___ッべ、つにお前とだから行きたくねェ訳じゃなくて.. ッ」暑いから、そう続けたいだけなのに顔が赤くなる。こういう体質、本当に嫌だ。取り敢えず全然頭に入らないブランドの説明を見つめて小さく溜め息を吐いた。あ、この服いいかも。程よく頬を霞める冷房の風は気持ちよくてふと眠気が増した。取り敢えず癖毛の髪をワックスを整えねぇと。ゆっくりと寝着を脱いで、普通の服に着替えようか__Tシャツを脱いでふと彼女を見つめる。__あ、こいつの事忘れてた。まじで。)
・・・ーっケチ! じゃあ、いいもん。ずっと奏多の部屋で雑誌でも読んでよ-っと、
(相手が即答で断ればむ、と表情を曇らし。「 え。なんで奏多、顔赤いの-?」何時ものように彼の部屋でごろごろ、寝転んだり自分の部屋のように満喫していた己。そうすれば、相手がブツブツ、と何か呟きそれに反応した己は相手の顔を見てみると顔が真っ赤だ。え、どうした。この部屋はク-ラ-がんがん効いていて暑いはずがない。理由は己には分からないものの先程からかわれたお返しには丁度良い機会だ、そう思えば読んでいた雑誌をほったらかし相手に身を乗り出して顔を覗き込んで見たり、/相手は着替え出したようだが己には全くというほど興味がない。だって昔からの付き合いじゃないか。相手が此方を見つめればきょとん、と不思議そうに首を傾げる。
____女、っつーよりも男っぽいよな、お前。
(ふは、と笑みを浮かべて服を着替えた。Tシャツを来てGパンを吐く。ラフなパ-カ-を羽織って癖毛をワックスで整えた。さて早数分。雑誌は取られたし、一眠りでもしようか。ふう、と溜め息を一つ吐いて、デジカメの電源を点けた。昨日の流星群の写真。綺麗だからコピ-してェよな。ふう、とまた溜め息を吐いてゆっくりと空を見つめる。綺麗だとかそういう事より、頭の中をよぎるのは羅列して、使えない文字ばかり。緊張、とかしてんのかな。)
・・・っうわ、何それ-、傷つく-、
(雑誌をパラパラ読んでいれば相手からそんな言動。別に傷付きもしないしいつものことなのだから真に受ける必要もない。雑誌は大体読み終わったため、チラリ、と相手の方をみれば何やらデジカメでも弄っているようだ。昔からの写真とか好きだったもんなあ、なんて思いながらも興味が湧いたのか雑誌はほったらかしで相手の隣に座りカメラを覗き込む。「 ....わ-、綺麗じゃん -。」お世辞とかそんなんじゃなくて心の底から思った。己も昨日の写真は何枚か撮ったもののこうとはいかない。感心したように写真に見惚れていた、
___後で送信しといてやるよ。
(ふは、と頬を緩めてその次いで顔を赤らめる。綺麗とか、言われたの初めてだ。ふい、と赤くなった頬を隠すように外を見つめる。被写体になる青空は綺麗で思わずシャッタ-を切っていた。「___綺麗だよな、夏の空って。」何時か、願いが叶うのなら写真家になりたかった。その一つの空間を写真にして、皆に見せたい。またこれを言ってしまえばロマンチストだとかからかわれるだろうけど。髪をふるり、と降って空を見上げる。綺麗な青空も好きだけど夜空も大好き。なんて、言えもしねぇけど。ピアスを片耳に着けて、ネックレスを着ける。不良とかなんだのとか良く言われるけど、己にしたら良い気分だ。あまり長く続かない体力を制限無しで出し切れて、俺は強いんだぞって、理解させれるから。弱くなんかない、弱くなんか。そうまだ認めきれていない俺は何よりも馬鹿だ。)
奏多って意外にすぐ照れるよね -、
(己がそう言った直後。相手は顔を背けてしまった。少しだけ見れる頬は赤く染まっている。昔から何も変わってない、そう思えば何故だか笑みが漏れる。「 夏の空は青が綺麗、」相手の影響だろうか。何時まにか空が好きになっていた。こんな己が空、と言うと似合わない、そういう人達の方が多いのだか此処最近よく空を見上げる。晴れの空が一番好きだけども雨の上がった空や曇りの空、それぞれの良いところがあって心が落ち着く。って何考えてんだ、自分は。この後どうしよっかな__、そのまま床に寝転んだ。
__うっせ。
(ふいと顔を背けてごろりとベットに寝転がる。それと同時に比例するように高鳴るスプリング。ぎしと言う音を立てて天井を見上げた。俺等はまだまだ先がある。この先何かの道に進んで、誰かと付き合って結婚をする。それまでの道のりの間に己を受け止めてくれる奴なんて、いるのかな。ふとそんな事を思った。ふう、と小さく静寂の空間に溜め息を吐き出して携帯を取り出す。それと比例するようにメ-ルのお知らせ音。最近、学校で声を掛けられるのが増えた。指先で軽くスライドして文面を追う。相変わらずの人物だ。___面倒くさい。適当な文面を送りつけてベットに置く。やばい眠いし)
....ねえ、やっぱさ。どっか行こうよ-、
(別に本当のことを言っただけじゃないか、相手はすぐに照れると。そんな己に相手は煩いの一言。勿論、言われて嬉しい言葉などではない。もしかすれば、相手の煩い、は照れ隠しなのだろうか。嗚呼、ツンデレか _ 、なんて思いながらも床に寝転んだまま相手へと視線を移す。表情はいまいち見えないが動作からして携帯を弄っているようだ。そういえば己の携帯はーっと。ポケットを探るも見つからない。自分の部屋に置いてきてしまったようだ。取りに行くのも面倒臭い。携帯を弄って暇を潰している相手と違って己はすることがない。そう思えばベットの上にいる彼に又先程の我儘、を述べて見ようか。
_____、仕方ねぇな。
(別にお前が可愛いから行くって訳じゃねぇかんなと添えて、相手を見造ろう。というかこいつ服着替えてねぇし。ゆっくりと起き上がって外を見つめる。うっわ暑そう。ピアスを耳に付け直して相手の頭を撫でる。「___なにぼさっとしてんだよ、阿呆」ぽん、と撫でて至極退屈そうにしている彼女を見つめる。ずき、と頭が痛んだ。くそなっさけね。)
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