【進撃】エレン募集…します!

ううん、大丈夫だよ？(朝からどうしたの？等と心配そうに見つめて

(大丈夫、大丈夫もちついて←)

ちょっと用事があって…
あれ、お前今日一人？(そういえばﾕﾐﾙが見当たらず

((餅ですか！わかりました！←

そうなんだ…エレンも大変なんだね…
う、うん！一人だよー(その辺にちょこんと座り

(ようし！ぺったんぺったんぺとりーぬ！←)

まあなー
そっか、珍しいな…(少し離れて座り

((あ、本体様も女神だった←

んー、そうかな？
あ、そうだ！何かしようか(エレンくんに問うように←

(女神…？女神は激しくぺったんこしませんですよ？← 本体はですね地の奥深くに住むあるみ…(( いや、悪魔なの←)

何か？いいけど、何するんだ？(少し首を傾げて問い

((可愛いので何でもOKでっせ←

うーん…どうしよっかな？
エレンの好きなことでいいよ。
私、何でも付き合うから(微笑んですっと立ち上がり

(いやあぁ←可愛いとかいっちゃやだですよー！そ、そういう貴方の方が
可愛いでーすもーん←)

好きな事？(少し考えてみて
俺、好きな事ってよくわかんねぇや……やらなきゃならない事はわかってるけど(苦笑を浮かべて
クリスタは何かやりたい事ないのか？

((可愛いですーっ!私は可愛くないですね!

うー…そういわれてみたら
結構詰まるね…
じゃあ、体。動かしにいこっか！(くるりと振り替えって笑いかけ

(む。貴女は自分をわかってないですね！貴貴女はですね…天使様ですよっ
人類最強を越える可愛さですよぅ！

お、おう…(笑顔が眩しいので反射的に目をそらして立ち上がり
ほら(ﾄﾞｱ開けてあげて

((人類最強超えちゃった!?それはやばいですね…!!←

あ、有り難う。よし、行こー！(エレンの手をひき←

(そうなのです！貴女様は超絶美女なのですー！)

え、ちょ、おい!?(少し赤くなりながらもそのままついていき

((ないですわー可愛いとか美女とかまじないですわー

んーっ！(外に着いたのでのびーっ←
いい天気だねー(へらーと笑い

(ふっふっふー、あ、好きな動物はなんですか？←

そうだな…(暖かいのでこちらも伸びをしてみて
お前といると和む(腕をおろして笑って

((犬ですー！大型犬（*･ω･）

そうなの？良かったぁ…(こちらも肩をおろし
よーしっ、訓練。何からしようかー(軽く体操をしながら

(おぉ、奇遇ですねぇ←
私もですよー！猫ちゃんも好きすぎる
んですが、猫アレルギーなので…
とんだいじめですよ！←)

本当に訓練で大丈夫か？(柔軟しつつ
アニとかなら話は別だけど、俺とお前じゃ体格差ありすぎだろ…(少し心配そうに

((犬好きなんですけど、私自身が犬って言われます…（´･ω･｀）
アレルギーはつらい…！

う…エレンはとっても強いんだったね…!　て、手加減してくれたら大丈夫だけど…いいのかな？(体操を終え立ち上がり

(おぉー！わんこっ！貴女自信がぁあ…可愛い…ナデナデ←)

俺は全然いいけど…何かお前細いし、折れそうで怖い(結構まじめに

((ぎゃーっ撫でないでー！← ﾎﾞｰﾙとか投げられると追いかけちゃうんですよ！本能で！(笑)

そ、そう簡単に折れないから…
あ、安心してね？(心配そうにエレンを見て
訓練してたら怪我くらいおっても
普通でしょ？(笑顔に変わり←

(か、かか。可愛いー！
私は逆にもてあそばれておんぶとか
だっこ同時にやらされて怪我しましたよぉぉ・ο・`

お前に怪我なんか負わせたら俺、ユミルとかライナーとかに殺されそうだな(苦笑して
じゃあ、軽く流すか！

((可愛くないですよ！ うわぁ、同時…！ それは大変ですね…；