瑛 2013-08-22 23:14:56 |
通報 |
忠犬だもんねぇ~…可愛いねぇ
(よいしょ。と抱き上げ抱っこの形を取ればそのままベッドへと腰掛ければ頭を撫で)
(上の続きに絡みましたー。)
でも、寂しいと噛み付いちゃうかもよー(抱き上げられぎゅと抱き付きながら膝の上で足をプラプラ揺らして笑いかけ)
(了解ですー。待ってましたー、忠犬のように!!)
ん、ごめん。大丈夫だよ…慣れた。
(降り注ぐ口付けに頬緩めるも若干寂しげな表情見せ)でも、前よりはずっといい。(と現状の安心感を伝え)
ええ?急に話し変わったねー、…で、何が食べたいの?(空腹を訴えながらだらしない表情見せる相手に苦笑しながら、問い掛け首を傾げて)
……一気にデザート気分なんだけどどうしてくれんの…?
(きょとん、と目を丸くしたあと頬緩め耳朶へ口を寄せればそこに唇落とし、片手を服の中へと差し入れれば柔肌撫で)
俺が悪いって言うのー(耳朶を甘咬みされれば耳まで真っ赤にしながら引き寄せられるまま相手に抱き付いて)
(久々ー、めっちゃ待ってたよー)
違うの~…?違わないだろ?
(抱き締めたまま後ろへ倒れベッドへと体を沈めれば肩口へと鼻咲き埋め深呼吸し)
(ごめんね。ちょっと留守してた、今日暇だからわりといるので、よければ。)
んー違わないのかな?(首を傾けながら抱き付いて、肩口の感触にくすぐったさを感じ目を細めながら肩を揺らして)
(元気にしててくれたら何よりです♪)
……このままいただこうと思ってんだけど……どう?
(柔肌撫でた手の動きを再開し気恥ずかしそうに目細めながら見つめ)
(おかえりなさい、かな?)
いや、ほんと久し振りなんだから、優しくな…。(重なる相手の重みを心地よさそうに頬緩めるもやはり久し振りなせいかどこかぎこちなく腕の力強めて)
(ありがとう。会えたから疲れふっとんだよー)
ん…頑張るから頑張って
(我ながら無茶振りだな、と笑み浮かべながら唇重ねれば自身の服に手を伸ばし脱ぎ捨て)
(よかったでーす。すっとばしまーす)
そりゃ頑張るけどさ…(少々苦笑い浮かべるも、相手との戯れが嬉しい気持ちが勝りにへ~と緩い笑みで相手を見つめ大人しく口付けに応え)
(さすが瑛パワー俺には絶大な威力!!)
…ねー心、好きだよ~…(体の熱や荒くなった呼吸も落ち着いてきたところで隣の相手を抱き寄せるように腰に手を回して)
(飛ばしました。遅くなって申し訳ない)
ん、瑛…俺も大好きだよ。(横に寝そべる相手に抱き寄せられると擦り寄るように胸元に顔を埋め抱き締めて)
(了解。もう慣れたよー、なんてね。やっぱちょっと寂しかったよ)
…どれくらい~…?とか女の子っぽいこと聞いていい?
(胸元に抱き寄せつつ片手は頬に滑らせその感触を楽しむようにつまんで)
(ちょっとの間置きレス気味になるかと、明日は休みだから頻繁に返せると思います)
んー、地球ぐらい、宇宙ぐらい?言い表せないぐらい大好きだよー。(目一杯手を広げ表現しながら笑顔を見せて、胸元にすりすりと顔埋めて)
(忙しそうだし大丈夫だよ。俺も明日は暇だからいっぱい話そうねー)
ふーん…俺は苺キャラメルくらいかなぁ…
(満足そうに笑み浮かべ上記述べながら髪に顔を埋めれば鼻を擦り寄せて)
(用事足してきたよ、ただいま)
ね、それ喜んでいいの…?(少し考えるように首を傾げながら髪に鼻を擦り寄せる顔を見上げるように顔を上げて)
(ん、おかえり。今日なんの日か覚えてる?)
俺が肌身離さず持ち歩いてる物になんてこと言うのかな~……。ずっと傍においておきたいってこと…のほうが伝わる?
(視線に苦笑いしつつ上手い言い方が見つからず頬掻きながら首かしげ)
(親の誕生日すらうろ覚えな俺に聞くか…。1年はもう経ったし、心さん誕生日?)
なぁんだー。それならそう言えばいいのにー(相手の言葉が嬉しく笑み浮かべながら力強く再び抱き締めて)
(そ、去年は誕生日一緒に居られなくて、過ぎてからおめでとう言われたんだよねー。来年は一緒にお祝いしようなぁーってさ。)
だから心は苺キャラメル~…ってこと
(ちゅー!とふざけながら額に唇押し付け)
(そうだったっけ…、早いね一年あっという間だな~…おめでと心。悠飛おねーさん)
瑛には必需品だねー。嬉し、(額の口付けに照れたようにはにかみながらへら~と笑い)
(ほんと、一年も一緒に居られてすごい嬉しいよ。ん、ありがとう♪おねーさんって1つしか違わないでしょ~。)
でしょ~…ありがたく思って欲しいなぁ…(笑みにつられ口角をあげれば引き寄せられるように頬へと唇寄せ飴玉でも舐めるように舌で一舐めし)
(会えてんだか会えてないんだかわからないけどね、俺いないからね、すまんね。一個違ったらでけーしょ、俺まだアラサーじゃねぇもん)
ん、有り難いよー。…んぁ!?(相手の表情に満足そうにし、大事そうに手を合わせ拝むような格好でウインクしながら、頬に伝う感触に変な声をあげ)
(会えてないときもあったけど、忘れずに来てくれてたから、やっぱ、嬉しいよ。まだ今のうちはそんなに気にしないでよー)
何今の声……
(相手の口から漏れた声に目を細めクク、と小さく笑いながらも再び一舐めし、心は美味しいよねぇ、と耳たぶ甘噛み)
(あれ?またサイト変わった?打ち込むとこシンプルになってる。いやいやいや、気にするとこでしょアラサー)
な、なんでもないよ…
(情けない声を否定するように口許押さえ再び舐められると眉をピクっと動かすも声を出さないように耐え、美味しくないでしょ!!と胸元を少し押し返し)
(んー?変わったかな?わかんない。まだ気にしたくないアラサー。)
ははは、面白いし可愛いしいいこだし…いろんな意味で美味しいけどなぁ…
(胸元押し返された手を掴みながらも目を細め牙を覗かせながら笑い声上げ一度額に唇を落としたあと体を離し)
(現実逃避したい系アラサーか、気持ちは痛いほどわかる。)
それ、褒めてくれてるんだよねー、(小さく首を傾けながら言えば久し振りに見えた牙をジーっと見て、触ろうと掴まれた腕の指を口許に近付けてみて)
(来年見てろよー、そんな口叩けなくなるからなー。)
すげぇ誉め言葉のつもりなんだけどな…センス悪すぎ?
(ケラリと笑ったあと近付いてきた指に気付き大きく口開け指先くわえ甘噛みするように歯をたて)
(あと半年ちょいの話だから他人事じゃないのが困るよねー)
んーすっげぇ嬉しい
(咥えられた指先に微かな痛みを感じると若干ながら動かして、クスりと笑い)
(だろ。だから考えないことにしよー。)
そりゃよかった…なに、食われたいの?
(口内で蠢く指先に目細めて冗談混じりに牙たて突き立てないように甘噛みしつつ手首掴み)
(はーい。)
ん、よかったよかったー。…っえ!?
(未だ笑み浮かべたまま掴まれた手首ながめては弱々しく焦りの声を発して若干腕を引いて)
(いいお返事ー)
ほら、これー
(口の中の指を甘噛みしつつ目を細め逃がすまじと手首を掴んだ手に力を込め「ねー…デートしたいね」と突拍子もないこと呟き)
いや、別にそうゆうつもりじゃないけど…!?
(掴まれた手首に手を添えて、焦り気味に苦笑し「ん、デートしたことないもんね」と少し期待をしながら頷いて
なんだぁ…んー…デート、どこいこっか?
(体を解放すればんーっ、と体を伸ばしぼきぼきと関節鳴らして。「なかなか出歩く機会なかったもんなぁ…」と窓のほうへ目線を移せば外の天気を確認し)
だっていつでも喰えるじゃん…。んーと、瑛のおすすめのカフェとかは?
(どこぞの乙女の様に相手の服を掴めば照れた様子ではにかみ「晴れるといいんだけどなぁー」と、隣に並び同じように窓の外を眺め)
…いつでもねぇ…ふーんへーそっか、ほー…ちゅー
(ケラケラとからかうように顔覗き込みにやけながら目を細めて嬉しそうに口角をあげれば頬にぶつけるように口付け。「あそこすっげー甘いものばっかりだけど耐えられる…?」自分の行きつけのカフェと言えば女の子が好みそうな生クリームたっぷりのパンケーキ、パフェばかりの置いてあるところが浮かび苦笑いして。「明日晴れたらデートだなぁ、雨降ったら俺溶けちゃうから出掛けない」と肩に頭預け)
(そっち台風大丈夫か?)
う、うん。いつでも…。
(恥ずかしそうに目を逸らしながらも嬉しかったのか頬を撫でて「いいよ。俺も瑛の好きなお店行ってみたいし」相手の言葉を聞くと少し考えるもやはりデートが楽しみなのか既にウキウキと心が踊る様に浮き足だって「てるてる坊主作ろうかなー、晴れないと困るし」空を眺めながら真剣な顔でポツリと呟いて)
(うん。全然大丈夫だったよー。)
んじゃーそこ行ってみようか、顔馴染みだから恋人連れてったらからかわれそー…
(げろ、と舌を出しからかわれるの想像すれば嫌気全開にし続けられた出掛けるのを楽しみにしているような言葉に不覚にもきゅんとしたりして。体を相手にもたれさせながら「曇りでもいーよ、曇りでも行く」と微笑み)
(そんならよかった、こっちも平気)
知り合いに俺と居るとこ見られるの嫌?…なら、別に俺違うとこでもいい…。
(相手の嫌そうな顔を見れば、申し訳無さそうに俯き、相手の凭れかかる体に頭を寄せ「うん、約束。」笑みを向けて来る相手に抱き付いて)
(台風は平気だけど、少し寒くなって来た。)
あー…ちがくて…そのさぁ、恥ずかしいじゃん、恋人なのーとか言われんの慣れてねーの!
(後頭部を掻き言葉を詰まらせながらも述べ、言わせないでよねー、と拗ねたように唇突き出し。体勢変えるように体を捻り相手の首筋に唇寄せ「まぁ雨だったら心さんお手製のパフェでも作ってもーらお」と楽観的な考えで)
(こっちもう気温一桁だよ。あと1ヶ月したら雪だなー。)
うん、もういい。わかってるよー。
(相手が説明をしながら拗ねたような表情になるのを見ていれば、こんな顔珍しいなーなんて思い頬を緩め首筋に寄せられた唇の感触に一瞬肩を上げるも、相手の頭を撫でると「久々に作るのも悪くないねー」と既にどんなものにするかを考え始め)
(返したつもりになってた。ごめん。
一桁とか寒すぎだろ。
てか、変な時間に目が覚めた。台風の風が煩い。怖い。)
心が作るやつは好きだよ~……俺の好みっつーの?知り尽くしてんじゃん?
(今まで相手に作ってもらった料理もスイーツもどれもハズレはなく絶大な信頼を寄せているため、そもそも出掛けなくてもいいのではと思い始めて)
(大丈夫大丈夫、これくらいのペースがいい。また台風来てるもんな、そっち大変そう。)
当たり前じゃん。瑛の好みはちゃんと把握済みー。(今まで何度も相手の為に作って来たため相手の好みは知ってると言うよりも相手に自身の味を覚えさせたと言うかどちらにしても結果オーライで。「あーでも、デートの約束忘れないでよね」既に行かなくていいオーラを出す相手に一応釘を刺し)
(ありがとう、優しいね。
今回、すごかったけど被害はなかったよ。)
さっすが心さ~ん、俺の胃袋掴まれてる~
(女に胃袋を握られるという話はよく聞くことだがまさか自分も同じ立場になるとは思ってなくケラケラと笑って。「あー…バレちゃった?わかったよ行くってば~…」釘さされ苦笑いして誤魔化すように頬に唇寄せて)
(俺が遅いからね。こっちは相変わらずって感じかな、ひどい地域もあったみたいだけど平和)
んー、でも瑛だからだよー。
(へらーっと笑い掛けながら軽く抱き付いて、「バレバレだし。…うん。約束したもんねー。」苦笑いし、頬に口付けをする相手を見つめれば小指を立て“約束”と示し上下に揺らして)
(忙しいんだから仕方ないよ。前より来てくれるようになって、嬉しいよ。
そかー、よかった。)
上げ、ドンマイ。
……そーじゃないと許せないんだけど?
(ぷにーっと頬潰すように押して不機嫌な表情見せて。「んじゃ明日ね~…」指絡めてそのまま指切りげんまん)
(せめて1日1回来たいんだけどな、なかなか。
せっかく下がってきてたのにやっちまったなー)
俺が他の奴に現を抜かすとでも?(不機嫌そうな相手に頬を押し潰されるままじーと見つめ「早く、明日にならないかなー」指切りの指を絡めたまま笑みもらし、「あのさ、今更なんだけど…俺の指輪もう捨てちゃった?」突然前から気になっていた事を小さな声で尋ねて見て)
(その気持ちめちゃくちゃ嬉しい、ありがとう。
別に俺はどっちでもいいよ? )
知らないうちに他の奴の胃袋掴んでる可能性もあるだろ…心さんはそういうことにっっぶいからさぁ~…
(特に怒ってるわけでもないが少しだけ離れていたときのことを思い返せば拗ねたように眉間にしわ寄せ「あー……捨ててはいねぇよ、バングルも。どっかにしまったはず~…何処だっけな」相手とお揃いの品、しかしもう俺の傍にいないんだと自分に言い聞かせるような体から外したそれは行方不明状態で)
(はい、9分オーバーっすね。
あーそーなの?下げてる理由わかんなくなってきたし上げるか。)
鈍いとか酷いなー。…たぶん大丈夫だよー。(拗ねたような表情の相手に 可愛いなー なんて思いクスリと笑い、実際離れた時の事を思い出すと苦笑いで目線を逸らし「あ、そか。見つかったらまたお揃いで付けようよ」行方不明になったらしい事に少し悲しそうな顔になるも自分のせいだと思うと苦笑いしかなく)
(うわ、おしい。さて、今日は来れるかなー?
俺は瑛が下げてるから下げてただけー。)
たぶんねぇ…心無意識だからタチわりぃんだよぇ…。まぁ怒ってないからいいんだけどさぁ〜…
(目を逸らされれば相手の視界に入るまで己の立ち位置移動しその光景は些かシュールで。「もちろん、つーか心から貰ったのはバングルだろ〜…?」指輪は自身が送った記憶があるためビシッと訂正し)
(きたぞ、褒めろwwww
俺はもう使わなくなったトピだったから下げで書き込みしてただけー。)
んー、無意識ねーそうなのかな?(視界に入って来た顔をちらっと見ながら顎に手を添え首を傾げ「バングルはそうだけど…指輪、離れる時に返しちゃったから。」申し訳無さげに俯き頬を掻いて)
(お、偉い偉いww
使わなくなってないよ。復活でしょ。)
だからそういうのが無意識だってのに…指輪なんか新しいの付ければいいだろ?
(物はなくなるものそんな考えから正直物への執着はなく、自分が送ったものなら尚更で、あっけらかんと述べ、相手の表情に苦笑いしつつ頭撫でて)
(復活したけどさ、復活すると思ってなかったから。)
うーん。大丈夫だよ。…じゃあ、明日買いに行こうよ。
(相手の言葉に笑顔を向けると、ないのなら仕方ないと思い明日出掛けるなら買いたいなーと思った事を口にし、頭を撫でる優しい相手にいつになく甘えるようにぎゅっと抱き付いて)
(俺だって帰って来ていいのか迷ったけど、瑛が受け入れてくれたから、ここに居られるんだよ。)
あーうん、天気良ければね
(そこは重要で再度口に出し、擦り寄ってきた相手に表情緩めれば額に唇落として)
(お前戻って来ると思ってなかったし、書き込みするとは思ってもいなかったからなぁ。うーんおかえり、ありがと)
てるてる坊主作るから絶対晴れるし…。(額に唇が触れれば擽ったそうに片目を軽く綴じ笑みを溢し自信無さげに上記を述べ)
(ん、そうだよね。うん、ただいま。それと此方こそありがと)
何可愛いことしようとしてんの…いいよ、俺も作るよ、晴れにしてもらうぜ~(相手の言い分が何とも可愛らしくククッと笑い声上げて上記述べ、照る照る坊主なんて何年ぶりだろうかと目を細め)
(どういたしまして、ってのもおかしいけどね。これからも俺みたいなやつをよろしくです)
え、瑛も作るの?…やった、絶対晴れだねー!!(相手の発言に嬉しそうに笑みを漏らすと早速作り始めようと、クローゼットの中にしまってあるハンカチを取り出し「白じゃないけどいいよね?」問い掛けながら相手の傍へ)
(当たり前、もう離れたりしないし。それにやっぱり俺しか居ないでしょ!!)
…ハンカチでやるの?(きょとんとしながらも引き出しからティッシュとスマートボール取り出して「俺照る照る坊主作ったことないわ」と苦笑いし)
(うわ、自信ありげ。でもねーうん、きっとそうなんだよね。
あと照る照る坊主、ティッシュでしか作ったことない。)
えっ?普通布じゃないの?(キョトンとする相手の表情を見て、此方もキョトンとし、ハンカチの中にクシャクシャと丸めたティッシュを詰め込み近くにあったゴムで留め「俺、小学生の遠足以来…」と楽しげに顔を書き始め)
(だってまた一緒に居られてる事実があるもん、やっぱり多少は自惚れたいじゃん。
あれ?マジ…ティッシュで作ったらすぐ破れるじゃん)
へー。ほー…こんなん?
(相手の見よう見まねで同じように作り上げるも頭のサイズがでかいものになり。「あ〜…遠足とかあンだねぇ…楽しそうだねそれ〜」と自分には経験のない学校行事に夢馳せて)
(遅くなったね。帰ってきたいと思わせてくれるからだと思う。スマートボールをティッシュでくるんで輪ゴムで止めたことしかない、照る照る坊主の思い出ねーわ)
うわ、瑛の可愛いー。
(頭のデカイてるてる坊主をつんとつつくと笑みを漏らし「あー、瑛はそうゆうのなかったんだっけ?」と相手との違いを思うと、今こうして一緒居る事実が嘘のようで、つい幸せに浸ってしまい)
(ほんと、遅いよー。捨てられたかと思って不安になっただろー。たまにはいいでしょ!!子供みたいで、)
心みたい
(悪気はなくさらりと述べれば同じようにマジックでへのへのもへじ書いて。「ないよ、きっと俺らはここにくるまで全くない」と特に寂しいつまらないとも思わなかった幼少期を思い出し首を捻り)
(ごめんて、ただいま。童心に返るって感じ?)
それどうゆう意味ー
(悪気はなんだと、何となくはわかっているも不格好という意味なのか、可愛いという意味なのかただ純粋に気になり「じゃ、これから一緒に思い出増やそー」過去は変わらないのだからこれからを楽しむつもりで相手のてるてる坊主に自分のてるてる坊主をくっ付けて)
(ん、仕方ないから許すけどさー。おかえり。
あ、うん。そんな感じー。)
最後に会って、一ヶ月…忘れちゃったの?
俺の事…。なんて嘘。
大丈夫だからね。待ってる。
雪…大丈夫かな。風邪引かないように気を付けてね…瑛
すごいニアミスタイミング。
久しぶり、1ヶ月も一人にして悪かったね。
こっちは通行止めだのなんだの酷かったよ、仕事行っても帰って来れなくて会社一泊だった。
わわわっ…嘘!?瑛?…ほんもの?
なんかテレビで猛風吹で大変な事になるような事いってんのみて…凄く心配だったけど…元気でよかった。
ほんとは一週間ぐらい前から上げたかったんだけど…急かすの悪いし、来てないのに、上げたからって見ないよね…って。
でも、ほんとは寂しかったよ、会いたかったよ。
帰って来てくれてありがと。
ほんもの、ものほん。
なんかね〜…通行止めで閉じ込められた町があったりさぁ…。ん、でも無事生還してきたから大丈夫大丈夫。
来なきゃ来なきゃと思ってなかなか来れなかったね、寂しくさせてごめん。
ん、ん。どっちとして話せばいいかわからないけど瑛さんってことで〜…(抱き締め背中に手這わせ)
わかってたけど心は俺に甘すぎると思うよ…糖尿になりそう…あまあまぁー。
どっちって、両方俺?のだし。
どっちでもいいよ。(背中に這う指が擽ったそうに笑い声漏らし
じゃ、もっと怒ろうか?
寂しくしすぎだよ!!許さないから…って言えばいいの?
せっかく会えたんだもん!嬉しいんだもん!!
(お二人の時間にお邪魔してごめんなさい…
知ってる生徒さんたちがあなたたちしかいなくて…
生徒会長の風雅さんのメッセージがあるので
どうか見てあげてください
元ネタなりきりカテゴリーにあります
失礼しました…)
>心
ならお前も俺の〜、浮気しないでいいこにしてた?(首筋甘噛み
んぁごーめーんって。ごめん可愛い。
>匿名様
(報告ありがとうございます。あそこの生徒だったことを知られていて嬉しく思います。
今回のこと、教えて貰わなかったら気付かずにいたと思います。彼の最後のメッセージを知らせてくれてありがとうございました。お陰様で俺も彼へ伝えたかった事を伝える事が出来ました、心残りはありますがすっきりとした気持ちです。
簡単ながら感謝の意を。)
>瑛
俺が浮気するはずないでしょ?(擽ったそうに身をよじり
可愛くないしー
>匿名さん
私自身、風雅さんとは面識ありませんが、あそこに少しでもお世話になったため感謝しているため、覗かせていただきました。
わざわざありがとうございました。
わからないじゃな〜い…?どっかのやつにさぁ…ココ、食べられてるかもしれないよねぇ…?
(つん、と人差し指で首筋をなぞるように這わせて、じっと恨めしそうな顔を向け)
俺もクリスマスは2日とも1人だったよ、お揃いだね(真顔)
ココ、だけ…?違うでしょ心さん(ちょっとした単語に引っ掛かりを感じ、ぴくりと眉寄せれば指でなぞったそこへ歯を立てて)
お揃いね、喜ぶ事でもないけど…
ん、まぁ…全部、瑛のってのが正しいよね…(表情を変えた相手の事を察したのか、正しく訂正し、歯を立てる懐かしい感触にピクリと肩を上げ、相手に抱き付いて)
許さん
うーん。しばらくこういうのから離れてたから、自分で作った外側忘れちゃってね。瑛が瑛じゃないし、このまま続けるのは無理かもしれん。俺がつらい。
瑛じゃない俺のまま相手はしたくない、やるなら瑛思い出すために本体一切出さないようにしたい。
それか、本体でいいなら瑛としてはさよなら。
(しばらく瑛だけにします本体会話のノリとかは一切おしまいにして、何か用がない限りはどろんします。では)
あけまして~…(ぺこり、と一週間をとうに超えた新年の挨拶を改めてすれば頭を垂れて)
さて、俺は誰でしょう?何て…俺らしくねぇな。(頭わしゃ)
初めて来ちまったが…報告に来ただけなんでな、これで消えるが…学院の方に新たに参加してぇって先生来てるぜ?生徒会長、副会長…対応してやってくれな?
じゃ、又な。
(ん了解。瑛本体様が決めたなら…従いますよ。またいつか本体様とも楽しく話せるように願いつつ、こちらもどろんします。)
明けまして…おめでとうございます。これからもよろしくお願いします(何日経つだろうか彼が帰省している間、いつものように彼の部屋に居座り、我が物顔で、彼の前まで歩いて行くと律儀に挨拶をし、表情を直ぐ様変えぎゅっど抱き締めると「お帰りー」なんて笑って見せ。)
名無さん。
てか、響ちゃんだよねー、帰って来ればいいのに。学院の方はどうするか…瑛に任せるね。
それから俺は手助けする事にする。
>心
あれ…心の返事出来てなかったんだねぇ…ごめんね、無視したわけじゃないよ(頬に軽く唇押し当て)
>磨綾くん
…びっくり~…久しぶりだね磨綾くん、元気そうで良かった(手ひらひら)
>瑛
あ、うん。いいよ…(頬の口付けに嬉しそうにぎゅっと抱き締め)え、久々なのにそれだけ?
>磨綾くん
こんにちはー、久しぶりだね。なんか幸せそうで良かったよ…(会釈しながら笑みを浮かべ)
>磨綾くん
待った、ちょっと待った、幸せ絶頂の磨綾くんに思い出して貰えるなんて嬉しすぎて…顔緩むわ~…(だらしない笑み)
俺は…そうだねぇ、変わらずまったりしてる。(にやけ堪え)
>心
えっ、それっておねだり?ねぇ心さんおねだり?(にやにやしながら額に口付け)
>瑛
機嫌悪くはないよ…会えたのは嬉しいし。
ただのヤキモチ…わかるでしょ、俺の性格。
でも、大丈夫…瑛は俺のだし。(若干俯き加減ではあるものの微かに笑みを浮かべ)
瑛
………ぁ?幸せ絶頂かぁ〜…………(ガッサガッサ飴あさり)
そんな嬉し〜………?どした顔〜……ゆるゆる〜………チョンチョン(袋から苺味の飴だし瑛の顔をチョンチョンし
>心
ん~…はいはい、いつものってことか…可愛いねぇ心。こっち向きなさい(ふ、と頬緩め瞼へ唇落として微笑み掛け)
>磨綾くん
幸せ絶頂じゃないの?(首傾げ)
そりゃそうでしょ~…俺ほど磨綾くん可愛がってる人いないはず、きっと、うん(目元緩ませたまま、あーんと口開き飴催促)
瑛
ぁ…………?どかなぁ〜………(首かしげてるのをボーッと見)
…………ぁ?…………瑛が一番可愛がってくれてんのかぁ〜………?まだまだ足りないけどねぇ
……………ん(チョンチョンしてた飴をそのまま瑛の口に押しあて)
>磨綾くん
うん、えと、前はごめんね…(頬ポリポリ)
>瑛
可愛くはないだろうけど…瑛が幸せそうならいいよ…(瞼綴じ口付け受けつつ頷き)
>磨綾
えっ!?そこは「ボク幸せ~…(うっとり声真似)」って言うところじゃねぇの!?(オーバーリアクションで驚愕)
ははは…俺は遠くから見守ってるほうが合ってるのかも。あまり猫可愛がりしちゃったら朔くんとかに怒られちゃいそうだし……んー!(もふもふの髪を撫でてやりながら差し出された飴パクリっ)
>心
んん…?いやぁ、可愛い子達に囲まれて、しかも恋人からの可愛いやきもち付きときたら幸せにならざるを得ないよね(鼻先擦り合わせるように顔寄せ、ゆったりと抱き締め)
>瑛
ヤキモチが嬉しいの?やっぱり瑛は意地悪だ…(若干不満気な表情みせるも、抱き締められたことに素直に嬉しそうにぎゅっと力を込めて)
複数人での長いやり取りは他の利用者に叩かれるんじゃねーかな?
恋人さん同士のトピだから、長居するのはカテゴリー上でのマナーでも恋人さんらにもあまり良くないかと思いますっと…ハイ、俺もお邪魔虫っすから退散させてもらなー(落ち↓
......通りすがりの人の言うとおりだから手短に。
......瑛ありがとう。それと、お前の返事のタイミングは妬かせるタイミングだと思ったから言いに来た。それだけだ。
......磨綾をよろしく。仲良くな。
>心
今更?心の困った顔もやきもち妬いた顔も俺の大好物だよ(ふふ、と意地悪い表情浮かべながら腕の力を強めて)
>風雅
~っ!風雅くぅん!久しぶりだね一年ぶり?…なーんて、白々しい?(ケラケラ笑いながら数日ぶりの相手に手振り)
>通りすがり様
(久しぶりの再会故、少しの間目を瞑って頂けると嬉しいです。数日この調子、ということはないと思いますが、カテゴリー違いの件はごもっともなのでその場合は移動など検討させてもらいます。ありがとうございました。)
>風雅
ちょ、ちょっと待とうか風雅…くん!(服引っ張り離さず)
あのね、また勝手にそうやって一人で判断して決めて、距離置くとか、よろしくとか、俺は君たちの保護者かーいっ!(床だーんっ)
瑛
......愛を叫ぶ場を見たらわかる。俺の側に居ないことも含めてな(苦笑)
......それに俺が長居すると、磨綾の逃げ場もお相手との時間も無くなるだろ。久々なんだから二人でいちゃつけ。馬に蹴られて死ぬ気はないからな。
>風雅
磨綾くん気分屋だから、たまたまこっちに来ただけじゃないの~…勝手に決めたら怒っちゃうよ(肩落とし)
…俺は風雅くんともいちゃいちゃしたいんだけどなぁ(猫撫で声)……ま、置いといて、俺は磨綾くんとも風雅くんとも仲良くいたいので、そこは理解してね。
…………ぁ〜…?通りすがりだの、朔だの逃げ場だのなに〜…………ハァ…………………ガリガリガリ(色々飛び交う言葉によくわからず飴ガリガリ
>磨綾くん、風雅くん
ん~…事態がよく読めないから、磨綾くんのお家集合ね、はい解散!(ぱんぱん
>1151様
(申し訳ありません、重々承知しております。暫し目を瞑って頂けると有難いです。)
>心
あーもー…お前はここにいていいの、いて。いい?(首根っこ掴み)
もう、なんなのさ…別に久しぶりに昔の仲間が集まったのに、少しぐらいいいじゃん。
俺が出ていけって言ってないんだから…(溜め息溢して)
磨綾くん…風雅くん…瑛、ごめん…
磨綾さんは1対1ではなく学院の方に顔を出していれば最初から問題も起こらずに済んで良かったのではないのでしょうか?
此処はお2人のトピですし、他の利用者も1対1で利用されているのであまり良くないのでは?
私まで横槍してしまい申し訳ないにですが、磨綾さんの発言にちょっと引っかかっての発言です。書き込みの削除依頼は明日に出しますので、今だけ言わせてください。
うん、いや、俺は大丈夫。まぁちょっと楽しくて忘れてたよね…反省。
とりあえず俺が磨綾くんのとこ行けばいいと思うから、心は気にしないで。
>1157様
(俺達がいるのがここしかないから、此処に来ざるを得ない状況だったのかと思います。所詮自分の推測にすぎませんが。学院のことよくご存知で…あそこにももういないので選択肢になかったのではないでしょうか。
匿名様達の仰ることは正論ですし、自分にも反省すべきところは多々ありますので、削除依頼など不必要ですよ。不適切ではありませんし、そのままで結構です。では、失礼します。)
心は…置いてきぼりくらって何が何やらって感じだろ~…?ごめんね、俺が気効かなかったのが悪かった(腕引き寄せ姫抱きするように膝に乗せ
あー…いや、ごめん。俺もまさか磨綾くんが来てると思わなくて、タイミング合い過ぎてて不思議なことに…(苦笑い浮かべ罰悪そうに鼻先に唇落とし
磨綾くんが来ると瑛嬉しそうだもんね…俺じゃダメなのかな…って毎回思うよ。
ほんと…俺、ダメなやつ…。(鼻先の唇にひょいと顔を上げ唇を触れさせ)
そりゃあねぇ…肯定したら駄目なところかもしれないけど、あの子はずっと特別だよ。付き合いも長いから~…兄貴みたいなもんかねぇ(そのまま唇甘噛み
……なんか勘違いしてるだろ(鼻先指で摘み顔近付け)
あれだけねぇ…なが~い片思いしてきたんだから、特別にもなるっての…初恋っていうの?そういうのって残るみたいだしねぇ……
さぁねぇ……もう誰も好きにならないって思ってた俺が、今こうして心といるくらいだからねぇ…。ずっと、って言葉だけ欲しいならあげる~…でもわからないよねそんなの…少なくともそういう類の話しされるのは嫌い~…(がぶり、と鼻に歯立てて
嫌いなのはわかってるよ。
その特別な存在の彼の為なら…きっと瑛は俺の傍からも居なくなるような気がして…。
なんて、こんな事考える俺どうかしてるな…ごめん。って食うなよ…俺の鼻。(顔を押し返し鼻を撫でて)
…心も特別なんじゃないの?天秤にかけたことはないけど~…ピンチなら助けには行くよ~。
もう遅いから変なこと考えるんじゃない?そろそろベッド入ろ~(抱き上げたまま器用にベッド潜り隣に寝かせて
特別…だって、色々あるもんね。
友達の特別。恋人の特別。
うん、ピンチの時は…俺が行けって言う。
それが俺らの信頼ってやつだよね…(頷きながら相手の懐で笑みを浮かべ)
(昨夜からみてます。お二人が好きでしたから。皆さんがまた戻ってくれて嬉しかった。でも、瑛さんは心さんに甘えすぎですね。
心さんは昔からずっと我慢してますよ?貴方が磨綾さんに行ってしまう不安に昔から耐えてる。ずーっと、心さんの気持ちに胡座をかいてませんか?
磨綾さんがもし瑛さんに振り向いたらって考えてしまうのは、好きなら当たり前です。逆の立場ならどうです?
なのに貴方はそんな中途半端な言葉でまた不安にさせる。貴方のその言葉はまるで、何かあったら気が変わるから、磨綾さんの元に行くからと言ってるみたいですよ。誰と付き合うかは二人の問題かもしれませんが、お気付きでないようなので‼
失礼しました)
>心
……信用出来ないなら終わりにしよっか心さーん…。あんまりこういう事言うのも、こういうことも嫌なんだけどさ…、そんな怯えさせんだったらもう辞めたほうがいいと思うんだよねぇ…。有難いことに、匿名さんからさぁ…指摘もあったことだし~…
>匿名
(朝から長文の忠告ありがとうございます。
2年近くも片思いし続けていたので、さすがにどうなるかなんてわかりません、俺の気持ちすら定まっていないのが事実です。嘘でもずっと一緒にいるなんて言葉吐きたくないですし、本当の気持ちがああいったことです。
心に甘えすぎなのも自覚していますし、忠告を受けた事で今後どうするかも少し心変わりしてきました、ありがとうございます。では、失礼します)
こんなやつに振り回され続けることないんじゃない…?不安になって、俺の事見れもしない状態でそばに置いておけないデショ。
俺も好きだよ~…大切だと思ってる、それでも行動が伴わないし、優先順位がおかしいんだよねぇ…
じゃ…俺はもう居ちゃいけないんだよね。
また一人ぼっちになるの辛いけど…瑛がそうは言うなら出ていく。
あ、でも…俺はここに居たかった。
瑛の恋人で居たかった…。
ありがと、それは嬉しい。そばにいてほしいけど、もうこのまま俺に振り回させたくないんだよ。身勝手でごめんねぇ…こんなんだったら戻って来なければ良かったね。
磨綾さんがいるからいいんじゃないですか?ほっといてあげましょうよ。好きな人が好きな人と付き合えばいいじゃん、こういっちゃあなんだけど、所詮ネットのチャットなんだしさ~。
期待裏切って悪いけど、色々いってんの俺じゃないよ。
もう俺たちは終わったんだし…。
ここは彼奴のトピなんだし他の奴が入るべきじゃないと思うけど?
これが気持ちの差。
この程度のこと覚えてられないんだからね。もっと早く気付けば、傷付ける前にちゃんとさよなら言ってお別れして、友達の形で終わらせられたのにね。
ごめんねぇ心。俺が自分に鈍いばっかりに。
守ってあげたかったけど、俺の役目はもうおしまい。これからは響ちゃんに、翡翠先生に守ってもらって。
弱い弱いか弱い女の子の君は守られてたほうがいいよ。
まぁ…君が関わる度に騒ぐ人が多いのは仕方ない。人気税だと思うことにしよう。
前から…というか、昔から人気者の立ち位置だったから…覚えてる人も少なからずいるし、俺だってそんな君を横取りしてった悪者のところからスタートしたからねぇ…。
取り取られ…裏切り裏切られ…だねぇ。
響ちゃんと翡翠先生は別の人。
翡翠ってのは先輩だよ。
瑛…ごめんね。色々迷惑掛けて…でも俺、瑛と一緒に居られて幸せだったのは本当。
叩かれるのも気になるけど…当人がいいならいいやって…少し落ち着いて見るようにする。
瑛もやっと…磨綾くんと一緒に居られるんだから楽しんで、幸せになってね。
通知、切れって言ったのに(笑)
あ~…知らないところで付き合ってたんだっけ…?そういえばそうか、そんなこともあったんだねぇ。浮気~…。
ちょっと落ち着いて考えてみ?
君と磨綾くん、俺と響ちゃん……立場似てっから。
ずっと好きだった人とさよならして…知らないところでずっと見守っててくれた人と幸せになれるなら…いいんじゃない?
俺は…俺といるときの無理してる心はもう見たくない。響ちゃんといるとき楽しそうだし、やっぱり会いに行ったな、って正直思った。
キープだって言われても仕方ない事かもしれないけど、まぁいいじゃん。逃げ場だったなら仕方ないと思う。俺も最初は心の逃げ場だっただろ?
ふはっ、そうだった…
浮気…。ん、ごめん。一途だったはずなんだけど…。NLやりたくなって…
うん、そうだね。
確かにキープってなんだっで言われても仕方ないかも知れないけど…一度はちゃんと離れたし、まぁ…そんなの言い訳がましいか。
確かに逃げ場だった。
ずっと一緒に居てくれたのが瑛だったね。
ん~……今までの相手で一番長かったかな。俺不定期だしいなくなるときほんといないからね…。
有難かったよ、疲れたときお前に会うのが楽しみだった。
ごめんな、早く手放してあげられなくて。ちゃんと好きだったよ、恋愛の好きだった。
もう嘘つかないで、瑛はやめるよ。元の名前に戻す。
泣きつきたくなったら待っててあげるよ、兄貴分としてねぇ(笑)
一番長かったって…半分居なかったし…瑛。
ま、待ってて。寂しかった時も会えたら嬉しかったしね。
そんな風に言わないで。
俺がしがみついてたんだから。
その言葉を聞けてよかった。
嫌いになって別れたいってやつ。ダメ…。
俺はやっぱり好きだったから、別れても彼奴いい奴だったって思い出にしたいから。
じゃ…泣きたくなったら頼りにしてるよ。ありがとう!!
まぁ…気付かなくていいけど…。
一人で大丈夫かなぁ。
彼…ちゃんと帰ってくるよね?
もう俺は離れちゃったし…早く帰ってきてあげてよ。
トピック検索 |