瑛 2013-08-22 23:14:56 |
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もう…聞かないで…なにも聞こえなーい…(ぶくぶくと浴槽に顔半分沈めて「…そうじゃなーい…俺は、別にぃ~…」視線は相手と逆側へと向けてタオルを頭に乗せ)
まぁ、いいけどさー(相手が沈んで行く様子にクスクス笑い「そか、、瑛は平気なのか…。俺、、瑛の身体見て、、ちょっとヤバかった、、」と頬染め呟くと此方も視線逸らし少し離れて
へんたい、、とか…好きな奴見て反応しない方がおかしいつーの…(きっぱりと恥ずかしいながらも言えば「さっきから、、必死で隠してる癖に…前屈みになってる時点で気付くつーの」と手でお湯を掬いパシャとかけて
見てないけど…明らかに態度おかしいしわかるだろ?普通(苦笑しながら顔にかかったお湯を手で拭い「ま、いいや、、じゃー、俺先に出るよ…。」少し気まずくなったと思い、再びきちんとタオルを巻き相手に見えないように離れて出ようと)
うん…。わかった…(先に上がり火照った身体を拭くと髪の雫も適当に直ぐさま着替え部屋に戻り「やっぱ…裸はマズいな、、」と呟きながら髪の雫をワシャワシャと乱暴に拭き
……おかえり、(相手の部屋に居ていいのか迷ったがやはり離れたくない思いから、ベッドに腰掛けて肩にタオルを掛け未だ微かに光る髪の雫を拭き
…ただいま(若干の気まずさを感じながらも部屋に入るも、いないかもしれないと予想していた相手が室内にいることに安心し微笑んで。「…心」隣に腰掛け肩が触れる程度まで距離をつめ相手を見れば、キスしていい?と問いかけ)
……ん(相手の返事に応えるまでもなく肩に手を添えると唇を重ね…暫くジッと目を綴じて堪能すれば離し、入浴直後の火照った身体のせいか、、頬を赤らめながら吐息を一つ吐き「…瑛。好きだよ…」と
…好きだよ…だから、さ(ゆっくりと相手の体を倒せば体を重ねるように覆い被さり「先に、進みませんか…」と頬を赤くしていじっと見つめ)
え、?先って!?…別に、俺は拒んでない、、(相手を見上げる形になり首元に腕を巻き付け「瑛、、が今まで望まなかっただけだろ?」と頬を染め軽く目を逸らし
がっついてるみたいでだせぇじゃーん……(気恥ずかしさを誤魔化すためにそのまま額や頬にキスを落として「大切にするから、これからも、ずっと」と真剣な表情で述べれば首筋に1つ跡を残し)
そこが瑛のいいところだよな、、(相手からの幾つかのキスに目を細めて微笑み「…ん。ありがと。…瑛。俺、、めちゃくちゃ幸せ…」と首筋にチクリと痛みを感じつつも首元に回した腕を引き寄せて
なるべく、優しくする努力はする~…(コツン、と額を合わせて微笑み浮かべ「もっと幸せにできるよう、瑛くん頑張りまぁーす…」唇を合わせれば角度を変え徐々に深くしていき、相手のペースに合わせながら情事を進め)
(時間ぶっ飛ばしてください。瑛くんが何をどのようにどのくらいしたかはご想像にお任せします(笑))
…はぁ~、………瑛。あのさ、、俺なんかを選んでくれて、、ありがとな…(多少の息の乱れが整えば、先ほどまでの乱れとは一変し、落ち着いた声色で囁くと相手の腕に抱かれたまま再びぎゅっと抱きしめて「つか、初めてなのに、、優しくないだろ…」とクスと笑い
(ぶっ飛ばしましたが、激しかったようです(笑))
…っは……それ、何度目~…?(腕の中に収まる相手を愛しそうに眺め、息の切れる様子を見れば体力の違いを実感し先程までの行為を思いだし苦笑い浮かべ「優しくしたつもりなんだよ~…最初は~…」最中の恋人に本能が荒くなったことを後悔するも一線越えたことに微笑み)
んー…何度でも言うよ、、だって、マジで嬉しいから…(腕の中仰向きの相手の胸元に頬をつけて目線だけ上げて言い、終えるともぞもぞと動き首筋に吸い付き深紅の痕をつけて「瑛は、、俺の…」箇所を舐め、口付け微笑んで
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