俺のお部屋
恋人ちゃんだけ勝手な出入りを許可します。
苺ミルクうまいよね。
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No.41
by 瑛 2013-08-25 11:15:39
（相手の寝返りで目を覚ましていたが目を開けずに様子を伺っていると額にキスを落とされ。にやりと口角を上げれば勢いよく体を反転させ相手を組み敷くようにして、自身の腕は相手の顔の横に挟むようについて。「…おはよー…」と呟きながら唇合わせて）
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No.42
by 心 2013-08-25 11:36:36
ん…。おはよ…、起こしちゃった？（眠って居ると思っていた相手にあっという間に組み敷かれ見上げる体制になり唇が合わさると微かに頬を染め唇を離し上記を述べると首元に左腕を回し、右手を頬に添え「もう一回…」と目を綴じて
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No.43
by 瑛 2013-08-25 11:49:20
…朝からおねだり上手だねぇ…（相手からねだられれば、拒否などするわけもなく静かに唇を合わせて徐々に深くしていきながら相手の髪を乱暴に撫でて）
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No.44
by 心 2013-08-25 11:57:45
……っん。（自身の願いを聞き入れ更に深めるような其れに、吐息を零しつつも首元に巻いた腕を離さず角度を変え更に深め、頬から髪の方へ手を滑らし梳き撫でて
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No.45
by 瑛 2013-08-25 12:18:26
…っ、は……やべぇ…（口内を犯し満足するまで堪能すれば熱い吐息を溢し熱情を出しつつも離れ首筋に顔を埋め舌を這わせ）
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No.46
by 心 2013-08-25 12:25:08
……ん…、はぁっ…。…どした？（深い口付けを溺れるように堪能すると相手の言葉に首傾げて相手髪を撫でながら荒げた息を整えて
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No.47
by 瑛 2013-08-25 13:00:44
いやぁ…大丈夫～…（平常心、と意識しながら高まる熱情を抑えるように目を閉じて首筋に擦り寄って。「そろそろ向こう行こうかぁ…」と）
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No.48
by 心 2013-08-25 13:15:31
そう？ならいいけど…さ、（大体、息が整うと首元に擦り寄る相手の髪に口付けを落とし「んー、行って見る？」と伸びをし
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No.49
by 瑛 2013-08-25 14:09:30
また、タイミングがあれば…ね（体を起こせば簡単に服を着替え始めて「お腹減ったし、ご飯～」と微笑み）
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No.50
by 心 2013-08-25 14:23:53
確かに腹減った、、（自身もベッドから降り着替えて適当に髪をセットし微笑み
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No.51
by 瑛 2013-08-25 14:25:32
なに食おうかなー（髪は所々ぴょんと跳ねたままリビングへ向かい）
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No.52
by 心 2013-08-25 14:41:16
跳ねてるよ～…(クスクス笑いながら後ろを着いて行きつつ直そうと髪を梳き撫でて
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No.53
by 瑛 2013-08-25 23:21:04
んー（自室に入ればベッドへと倒れ込み）
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No.54
by 心 2013-08-25 23:27:31
…………。（隅っこで体育座りし顔を伏せ
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No.55
by 瑛 2013-08-25 23:36:25
そんなとこにいなくてもさ～…こっちきたら～…？（体を起こしベッドの上に座ってﾁｮｲﾁｮｲと手招き）
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No.56
by 心 2013-08-25 23:40:02
あー、うん。（へらりと笑いながらベッドに向かい腰掛けて
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No.57
by 瑛 2013-08-25 23:41:59
機嫌悪いのに無理に笑うと疲れるよー？（ほれ、と頭を撫で）
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No.58
by 心 2013-08-25 23:49:05
んｰ…瑛の前ぐらいは笑顔でいたいし、、（へらりと笑おうとするも、不意に涙が込み上げ「何なの、、俺や修一郎を苦しめたいの？アイツ、、」とポロポロと涙が零れ落ち
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No.59
by 瑛 2013-08-25 23:53:59
…あの子の真意はわからないけど…ごめん、俺が悪い（相手の頭に手を回し自身の胸に寄りかからせて片手は相手の手を強く握り）
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No.60
by 心 2013-08-26 00:02:21
いや…俺が悪いんだって…。瑛があーする事はわかってた、、ずっと一緒に居たんだ、、。それぐらいはわかってる、、ごめん。（相手の腕の中で小さく言葉を発し「我慢出来ない俺がいけないんだから、、」と
