瑛 2013-08-22 23:14:56 |
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なんか、瑛がこんなに素直だなんて、、変な感じ(ぎゅっと抱きしめ目を綴じて「いや…なんか、マジ嬉しい、、」と呟くも肌に刺さる牙の痛みに眉間に皺寄せ
そう…?たまに、だからね~…素直なときに言っておくよー(牙を抜き血の滲む首筋を見るも体制を起こし相手の目をしっかりと見て「あまり言わないからねー…。…愛してる」相手の頬を撫でながら柔らかく微笑み浮かべ、囁くように名を呼んで)
ん…ちゃんと宝箱にしまっておくよ、、(相手の素直な言葉と微笑みに照れつつ、首元の痛みが和らぎ此方も真っ直ぐ見つめ「俺も、、愛してる、、、ずっと」と相手の唇に自身の其れを重ね
俺もあの時、逃げなくて良かった、、(頬に触れる相手の手の温もりに目を細め深まる口付けに溺れるように応え「待っててくれて、、ありがと。選んでくれて、、ありがとう」と腰に腕を回し
…っ、俺もこと、ずっと好きでいてくれて、ありがとう…(相手の唇を満足いくまで堪能すれば、名残惜し気に其れを離し上記述べながらきつく抱き締めて首筋の血が滲む場所を再び甘噛みし「…いただきまー…す」と述べれば先程とは比べものにならない深さまで牙を突き立て)
うーうん。全然、、ずっと好きでいる。これからもずっと一緒…(唇が離れて名残惜しいのか見上げ見つめた瞬間に深く突き立てられた牙にぎゅっと抱き付いて眉間に皺寄せ目を綴じ「んっ、、やっぱり、痛いのな~」と呟くも、力を抜き相手に体を預けて
…はぁ…(牙の刺さる傷口から生暖かな血を3口ほどすすり飲み唇を赤くしながら牙を離して。残った傷口を痛々し気に眺めたあと其処を舐め傷を塞いで「ご馳走さまでした…久しぶりの血液ー…」と熱情の籠る目を向けて満足そうに微笑み)
んー、微妙に気持ちいいねー(身体から相手に吸われ血液が奪われていく脱力感が心地よく目を綴じていて不意に牙が抜かれると我に返り「あ、お粗末さまでした、、これで完璧にペアだね」と嬉しそうに抱きしめて微笑み
気持ちいいもんなの?痛そうだけど…(抱き締めて相手の頭に自身の顎を置き苦笑い浮かべて。「その発言は、吸われるの待ってましたみたいに聞こえる~…」と)
咬まれる時は痛いけど、、吸われてる時は脱力感?がちょっと気持ちいいよ~?(相手は吸う方な為わからないであろう感覚を説明し微笑んで見上げ「恋人って感覚だけじゃない存在にやっぱり成りたかったからさ…」と)
ふぅん…やみつき?になりそうー?(自身も牙を肌に突き刺す感覚に快感に近いものを感じているが内心に留めて、へらりと笑えば額に唇落として。「恋人~…?…俺の奥さん、なんじゃねぇの?」昔そのようなことを言っていたのを思い出しからかうように鼻つつき)
んー、確かにそれに近いかも、、あんま、頻繁だと貧血になるけどねー(病みつきになりそうかと聞かれると素直にうん、、とは言えないもののそのような曖昧なニュアンスで返し額の感触に頬緩ませ「あー、奥さんか、、どっちでも一番ならいいよ~…」とへら~と笑い
だよなぁ…だから、たまぁにでいいよ。それに俺~そんなに血飲まなくてもいいらしいから~…(ナデナデと呟きながら相手の頭を撫でて「一番?そりゃもちろん…お前こそー…やっぱり前の奴がよかったなぁーとか思ってなぁい?」と微笑みながら問いかけて)
うん、瑛がキツくなる前に言えよ~(撫でられ少し照れたように相手に凭れ掛かり「前のヤツ?俺、ペアになったの瑛が初めてだし、、お前だろ?前が居るの、、」と相手の表情伺うように見るも、複雑な表情になり
さんきゅ~…あー、心から可愛いくー、飲んで?とか言ってくれてもいいよ~?(軽口を叩けはケラケラと笑って「ん~?前のペアへの気持ちはないよ。面白いくらいなーい」と微笑み浮かべ「ペアっつーか、好きなやつ?のことー」と)
んー、たまには、言ってやってもいいけど?(少し恥ずかしかったのか目を逸らしつつ延べて「ホントか?ホントにか!?」実は気になっていたのかホッとし、凄く嬉しかったのか首元にぎゅっと抱き付いて「俺、、?俺はもう瑛にしか興味ない。」と真っ直ぐに見つめ呟くと頬に口付けし
血有り余ってんなーってときとか、気持ちよくなりたいときにー(ふにゃりとだらしなく笑えば、好き好きと全身から溢れさせながら頬を擦り寄せて。「ほんとにほんとぉ~…幼なじみの中では心配って意味で放っておけないだけ~…」だから気にしないの、と髪に触れる手を頬へ滑らせ「ん…俺も」頬へのキスを受ければお返しのようにキス返し)
さぁて学園行くかぁ~…(体を伸ばし欠伸して)
んー、まぁ、、食生活は割としっかりしてるから、血液の不足ないし、じゃ…たまに言うかも、、(へら~と笑いながら相手の言葉を聞けば、、わかってると頷きながら頬擦りを嬉しそうに受け「俺、、瑛にホント溺れてるわー」と目を細め
んじゃ、俺も行くかな、、(伸びをし首を捻るように動かし)
んー…っ。(目を覚まし伸びをするとごろんと寝返りを打ち顔を上げ、隣に眠る相手の顔を見ると自身の首元に指先で触れ昨日の出来事を思い出し、頬を緩ませ「愛してる……」と小さく呟きながら柔らかく優しく前髪を掻き分けると額に唇を寄せ微かに触れさせ
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