白石蔵ノ介 2013-08-22 18:10:49 |
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(了解致しました!では駄ロルで申し訳ないですが…。)
よっしゃっ!やっぱり浪速のスピードスターが一番やっちゅう話や!(放課後、全力疾走で部室まで走り抜けば、部室の扉を勢い良く開き。周りを見ずに己が一番乗りに着いたと思っており、満足げに笑み浮かべガッツポーズし。)
(/全然駄ロルじゃないですよ。私のほうが非似で駄ロルなので…)
うわっ!(部室へと向かっている途中、いきなり強い風が吹いて直ぐに過ぎ去り。風の吹いていったほうをみれば同じ部活の親友で。小さく苦笑を漏らしながら部室へと足を踏み入れては「謙也、部室に駆け込みは危険やで?」と少々説教交じりに言い)
((いえいえ!主様全然似非なんかじゃないですよ!素敵過ぎです!))
…誰も居らへんのか?(再度部室をぐるりと見回すも中には誰も居ず。一着だと喜んでいたものの、やはり人が居ないのは味気なくつまらないと首を捻り。いきなり声を掛けてくる相手。内容は説教じみた言葉で瞬時に部長であり己の親友だと確信すれば振り返り「すまんすまん、って駆け込み乗車みたいに言うなや!」後頭部に手をやりヘラリと笑えば謝るも、瞬時にツッコミ入れ。)
(/そうですか?…じゃあ、素直に喜んでおきますね?←
でも、貴方のほうがロルは上手ですよ!!)
やっぱ、毎回1番は謙也やな(部室のロッカーに荷物を置き、ロッカーの上にたくさん並んでいるこけしを見ながら「なんや、また増えたか?」なんてテニスに関係ないことを言い出し。相手に視線向けては「ええツッコミやけど似たようなもんやで?」と相手のツッコミにクスクス笑いながら次々に部室に入ってくる仲間を見て)
(/遅れてすみません。はい!いえいえ、駄目な時は言って下さい。では背後は失礼します!)
当たり前やで、浪速のスピードスターはどんな時でも完璧なスピードでないとアカンねん。(部室内に入り相手の横に居れば、相手からの言葉に当然の様に頷いて。満面の笑み浮かべれば相手に向けて親指立て突出し。相手の呟きに同じように、こけしに視線向け「うっわ、またオサムちゃんこんなに部員に配ったんか?」と少し顔歪めながらこけしに顔近づけ。己のツッコミに対する相手の言葉耳にすれば相手に振り向き「って、どこがやねん!誰が電車や、新幹線やったらわかるでぇ、うん。」と相手に叩きはしないものの手のひらを突出し再度ツッコミ入れると、部室に集まる仲間達に明るい笑み浮かべ、軽い挨拶をし。)
(/大丈夫ですよ。暇なときにゆっくりと来てください。じゃあ、此方も失礼しますね)
完璧って…そないなこと言うとると何時か誰かに抜かれるで?(当然だという顔をしている相手を見ては良いことだと思いつつも金ちゃんが成長してきているのを思い出し。いつの間にか抜かれるんじゃないかと思い苦笑して。「ちょぉ、オサムちゃんにこけし控えるようにいわなアカンな」と苦笑し、いきなりこけしをいくつか掴んではゴミ袋に入れ←相手が諦めずに言い返してくるのを見て「新幹線は大丈夫やろ」とクスクス笑って。相手が挨拶してるのをみて己も見習うかのように挨拶をしては「そろそろコートいこか」と着替えてラケットを持ち)
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