主っす 2013-08-22 17:57:53 |
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メルト
…!?
(警戒しようとしていた相手に気づかれたかと考え。この状況で一人であの特攻隊を相手にするのは少し厳しいと思い、わざと相手一人に気づかれる様に走って距離をとり。
メイ
!!待ちやがれっ!!
(逃げたところを見ると、敵のようだと考えて、訓練を他の奴に任せれば相手を追いながら刀に手をかけて、距離が縮まったところで立ち止まり
お前、一体何者だ!
(と、殺気むき出しで尋ねて、刀には手をかけており、返答しだいでは斬られる模様、
メルト
私? 私は…。
(相手が狙い通りい追いかけて来たところで上記を途中まで述べて振り向き続きは言わず。振り向くと同時に両手に一つずつ持った拳銃を相手にめがけて撃ち。
メイ
!
(相手の拳銃から放たれた弾丸を小太刀の双刀を使い、刀身で弾道を逸らせて、相手の弾丸が止まるまで、それでしのぎながら相手に走って近づき
メルト
…。
(すんなり弾が当たるとは思っていなかったが、上手く防ぎながら近づいてくる相手に少し苛立ち。拳銃を投げ捨てると何処からかガトリングを取り出して相手へと撃ち放ち。
メイ
っでぇ!?
(拳銃からガトリングに変わり、素っ頓狂な声を出せば、双刀を納刀し、太刀を抜刀して必要最低限の弾だけ逸らし、上に飛び、弾丸から逃れようとして
メルト
おいおい、逃げるのか?
(ガトリングを撃ちながら上記を述べると少しニヤッとして。相手が上に飛ぶのを確認するとすかさずガトリングからライフルへと持ち替え、これで決めると心の中で思い狙いを定めてライフルを撃ちこみ。
メイ
違ぇよっ!!!
(空へ飛んだのは逃げるためではない・・・ようで、双刀を2本とも投げ1本はライフルへ1本は相手の腕へ向けて投げ、それに気を取られているうちに、太刀で一刀両断にしようと考えて、打ち込まれた弾丸は頬を深く掠めて血が噴出し、舌打ちして
メルト
…っ。
(己のライフルが直撃しなかった事に不満を持つが、双刀が2本飛んできて。双刀は2本とも避けようとはせず、わざと刺さって。痛みが走るも太刀で斬りかかる相手を双刀を気にせずにバズーカを撃ち放ち。
メイ
えぇぇっ!!!??
(この至近距離でバズーカとは思っていなかったか、直撃し顔をゆがめ、深手を負ったようで、しかし片目をつぶりながらも太刀で相手を貫こうとして
メルト
ぐっ…。
(バズーカを直撃したのに攻撃を続ける相手に少し驚き。バズーカが当たった相手の攻撃など裕に避けれるのだが、それは己のプライド的に許せず体を貫かれ先程よりも激痛が走るがニヤッと相手を見て己に達が刺さったまま血を流すも相手の手を強く掴み。そのまま相手の額に拳銃を突きつけて。
メイ
よっしゃ・・・・・っ!?
(相手を目論見どおり貫き、よっしゃと声をあげかけるが相手が不適に笑ったのを見て嫌な予感が体を走り抜ければ、相手に腕をつかまれ拳銃を突き付けられ、為す術がないと思うが、「こんにゃろ!」と自由である首を使って頭突きを繰り出し・・・・!
メルト
痛い…。
(拳銃を突きつければ相手の動きが止まると思ったのだが頭突きを繰り返され。上記を述べて顔を歪ませ、お返しにと相手の腹部へとガトリングを連射して。
メイ
ざまぁみやがれっ、ぐっ!
(ガトリングの連射直撃によって吹っ飛ばされ、その時に相手に刺さっていた太刀と双刀を抜き、吹っ飛ばされたあと、何とか立ち上がろうとするも、なかなか上手くいかず、膝から崩れ、相手を睨みつけて「くそっ!」と血を吐き
メルト
女に頭突きするなんて最低。
(吹き飛ぶ相手にを見下ろして上記を述べてフードを脱ぎ。さっきの相手の攻撃されたところから血が流れるも拳銃を構えてとどめをさそうとして。
メイ
ウチも女なんだけどねぇ~。
(力無く笑い、相手を見上げれば「しょうがねぇ、使うか」と言えば、右手を相手のほうへ差し出し右手の平からパリッと音がして、雷が発生し相手に向けて放雷させて
メルト
それでも最低。
(力無く笑う相手を見下ろしたまま上記を述べて。相手の行動に首を傾げると体に電気が走り驚き。先程の傷も重傷だったからか何も出来ず。そういえば己の正体を明かしてないなと思いつつその場で気を失い倒れこんで。
メイ
そうかい・・・・うぐぅ、いってぇなぁ・・・・。
(最後の奥の手、能力を使い精神的にも身体的にもぼろぼろで相手に近寄れば、「コイツは一体何なんだ?」と首をかしげて応援信号を挙げれば、自分も相手のそばの地面に座り込み、「とりあえず拘束っと」怪我のせいで震える手で相手を縛り上げた上で気絶してしまい
メルト
…?
(少し経つと目を覚まし状況を確認すると拘束されていて。何故か近くで相手も気絶しているのを見て首を傾げ。隠し持っているナイフであっさり拘束を解くと考え。「ここで殺してもいいけど…面白くないな。」と気絶している相手を拘束して。敵国へと連れて行き。
メイ・メルト
さて、と……(いつものようにチャイナドレス風の装束の上に羽織を着て、腰の左側に日本刀を、腰の右側に短刀二本を下げては外に出て。ふと2人を見つければ歩み寄り、ため息混じりに少し様子を見てみて
メイ
・・・う?・・・・・此処は?
(こちらも少し時間がたつと、目を覚まして、拘束されていることに察するに敵国か?と考え、どうにかして拘束を解こうともがくも、太刀や双刀は無く、為す術も無い様で、しばらく動いていたが、やがて沈黙して動かなくなり・・・・・
メルト
あ、起きた。
(相手が起きた事を確認すると上記を呟いて。武器もとっているので拘束から逃れる事は無いと、相手に顔を近づけてじーっと目を細めながら見つめて。
メイ
・・・てめぇは。・・・・此処はどこだ、何しやがった。
(間近に見える相手の顔に苛立ち相手を睨みつければ上記を噛み付くように乱暴に言って、もう一度頭突きでもしてやろうかと、頭をそらせて
メルト
口の利き方が悪い。
(噛みつくように乱暴に話す相手に少し睨んで上記を述べて。「貴女からいうとここは敵国。何したかって拘束しただけで続きは今から考えるの。」と睨みつけたまま言い。頭を反らせる相手の頭に容赦なく拳銃を突きつけて。
メイ
うっ・・・!
(拳銃を突き付けられ、頭突きをするにも出来ず、「口が悪いのは性質なんだよ!」せめても気持ちだけは気丈に持つか、威勢よく言い放ち、相手を睨み
メルト
ふーん。あ、一応言っとくけどいま能力使おうとしたら即座に撃つよ。
(性質と言われれば仕方ないか、なんて思いつつ上記を述べて。拳銃を突きつけたまま再び顔を近づけて「さて、これからどうしようかな、薬でも入れてみようかなー。」とこれから相手をどうするかについて呟き。
メイ
む。・・・・・ちっ!
(ちょうど考えていたことを当てられ、舌打ちすれば右手にためようとしていた雷を消滅させ、無様ではあるが、相手の行動を見ることしか出来ず、悔しさのあまり唇を噛んで、血が一筋垂れて
メルト
貴女一人を殺しても騎士団は滅びないよね…。
(相手が特攻隊のものだと思い出すと小さく上記を呟き。特攻隊の一人を殺しても憎んでいる騎士団を滅ぼすことは出来ない、そう考えると腹が立ち。相手を見ると唇を噛んで血が流れている事に気付き「そんなに悔しがらなくても…。」と拳銃を持っていない方の手で相手の頭を撫でてみて。
メイ
気安く触って良いのか?おい。
(ニヤリと不適に笑えば、密かに全身にいきわたらせていた雷をここぞとばかりに相手の手へと放電して、それでも、密かにいきわたらせるようなものなので、気絶するほどの力は持たず、ただの脅しのようなもの、かなり強力な静電気みたいなもの
メルト
悪あがきだね。
(雷が己の体に放電するが大した事は無く、痛みには慣れているので全く表情は変えず上記を述べると相手の頭を撫で続けて。
メイ
ちっ!気安く触んなっ!!噛むぞ、コラァ!・・・・うぐっ、いっつぅ。
(相手に効果が無いことを見れば、頭を撫でる相手に苛立ち、怒鳴り散らすとバズーカとライフル、ガトリングの傷に響き、物が言えなくなるほどの激痛が走り
メルト
嫌。
(相手の言葉は全く聞かずにはっきり上記を述べて撫で続け。傷に痛む相手を見ると「治療してあげようか?」と顔を近づいて首を傾げ。
メイ
っつう!・・・・・・はぁ、はぁ。
(しばらく激痛で物が言えず、肩で息をすれば少し和らいで、相手を睨めば「誰が、お前の・・・・治療、なんか!」片目をつぶって苦しそうに、だが、気丈に言い張り
メルト
ほら、治療して下さい、お願いします。って言ってよ。
(激痛に苦しむ相手を見るとニヤニヤして上記を述べて。「早くしないと死んじゃうよ?」と相手の腹部を一度蹴り。
メイ
嫌だ・・・・・。
(それでも敵の国で敵の助け、ましてや何かされるかもしれない、そんなことは自分から望んではしたくなく、腹部を蹴られれば「痛ってぇぇぇっ!!」と悲鳴を上げて、「このくらいで死ぬか!バァカ!」と何故か罵倒まで入れて・・・・
メルト
頑固な子…。
(全く己の言う事を聞かないので上記を呟き溜め息をつき。何故か罵倒を浴びせられた事に腹立ち相手の右肩に拳銃で撃ち抜き睨みつけて。
メイ
っ!うぐぅ・・・・。な、何しやがる・・・。
(己の利き腕を打ち抜いて壊されて、悲鳴が上がりかけるが何とか我慢して、こちらも気丈に相手を睨みつけて、
メルト
強がるのは良いけど貴女はきちんと自分の状況を理解した方がいいよ。
(相手を睨みつけたまま上記を述べて。「治療して下さい、お願いします。でしょ?」と拳銃を次は左肩へと向け言わなければ左肩を撃つと言わんばかりに睨みつけて。
メイ
・・・・・・・治療、してください、・・・・おね・・がい、しま・・すっ。
(相手を先程よりかは弱くなった目つきで睨みながら、剣術で基本となる左手を失いたくは無く、たどたどしくも復唱すれば、体から力が抜けてぐったりとして
メルト
良く言えました。
(漸く相手が言う事を聞いたので少し微笑み上記を述べて。「私なりの治療法だから何されても文句無しね。」とはっきり言っておきニヤニヤと相手に歩み寄って。
メイ
何するつもりだよ・・・・。
(片目だけ開けていれば相手が近寄るのが分かり、少し警戒したいところだが自分は満身創痍で抵抗せず
メルト
薬を入れよっかなって思って。
(相手に近寄ると何をする気かと聞かれ考えていたことを述べると薬らしきものを見せて。「何の薬だと思う?」とニヤニヤしたまま聞いてみて。
メイ
っ、知るか。
(相手に薬らしきものを見せられ、何だと思うと聞かれても答える気力・考える気力が無いのでそう答えておき
(落ちます、長い時間御相手感謝です!楽しかったです!!)
メルト
私の事が好きでたまらなくなる惚れ薬。
(答えてくれないのが少し残念だが、薬を見せたまま微笑んで上記を述べて。
(( / 此方こそお相手感謝です。 ))
>>all※大事なお知らせ
((主のミスなどがあり、ルール不足や説明不足、といったことが多発してしまいました。再度新しく同じトピをたてようと思うので、皆様そちらにお越しください‼))
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