燕尾服の執事 2013-08-19 18:26:03 |
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>ジャック
随分と悪趣味な奴だな、明らかに屋敷には触れるなと言ってたのに。
(上からすたん、と相手の前へと着地すれば不敵な笑みを口元に浮かべ、緩く首を捻り。ちらりと屋敷を横目に見てから再び相手を見ては「...まぁ...ノックスのあの訳の分からない程短い言葉じゃァ...普通はわからねぇか。」と後々己一人で納得し、己でも最初は全く意味が分からなかった為初対面の人からしたらもっとわからないかと)
((なぬ。それはやっぱり良い伽羅してるじゃないですか、私は好きですよそういうの← エーマヂー?侵入ヒャッホー王はアッホー、っていう子は殴るかもしれませんがジャックさんは大丈夫みたいですね(( ))
>クランツ
っとぉ…。悪趣味なんて言葉は言われ慣れてるけど初対面の奴に言われるとはなぁ…。(上から降り立つ相手に僅かに後退るも減らず口の様な返答をしては目の前に居る相手をじっと見て。ノックスというのは先程の男の事だろうか、と頭の中で思案すればゆるりと口元に弧を描いて「いんや、あのおにーさんはちゃんと忠告はしてくれたんじゃないか?…あくまで目線、だったけど。」などと”入るな”とは言われなかった物の先程の男の鋭い目線にはそういう意味が込められていたのではと考察しては肩を竦めて)
(/ありがとうございます!*…まぁ楽しそうな事にはどんどんと突っ込んで行く伽羅なのでもう鬱陶しくなったら最悪殴ってやって下さい、とめますから!orz )
>ジャック
...あー?...随分と無駄な事いう奴だなぁ。良いだろうが。
(言われ慣れてる、その後に続く言葉は要らん、とでも言わんばかりに片手を肩に置いて如何にも面倒そうな表情を浮かべ吐息を漏らせば、再び相手へと視線を移し「御前それを知っておきながら、あんなに愉しそうに屋敷向かってのたか。やっぱり悪趣味な野郎だ、んで御前は用があって屋敷に向かっている訳じゃ無さそうに見えるが?」と質問するかの如く再びゆるりと首捻り)
(( おおぉ、頼もしい伽羅ですね、ちょ、そんな、でもわかりました。きっとそんな日は来ないでしょうけれど( ´ ` ) はて、朝も近くなってしまいました、これにて私は寝ますね。申し訳ありません、折角来ていただいたのに...また暇な時があればまたよろしく御願いしますっ、ではお相手感謝とおやすみなさいー))
>クランツ
無駄は人生のスパイスだと思うけどねぇ。( クスクスと笑いつつ相手の面倒くさそうな表情を見ては自分がさぞ不審者に見える事はなんとなくだが分かってそれでも相手の質問を聞いてははて、と緩く首を傾けるも笑みはそのままで「愉しそうだったのなら話が早い。用は無いが興味を引かれたんだ、只それだけだよ」と返すと自分は旅人であると身分を明かす様に自分の肩に下げる荷物を相手に見せて)
(/そうですね…夜遅く迄お相手ありがとうございました‼*自分はそろそろ起床時間なのでこのまま起きます(笑)此方こそまたお時間が合えばお相手宜しくお願いします、おやすみなさい!)
(寝落ち失礼致しました。置きレスしとおきますので、お暇なときにお願いいたします)
>レウィス様
...ッッ、はい。ありがとうございます....
((叱られた意味を悟ればそれは酷く優しいもので、その優しさと触れられた手の平からうまれる熱が逆に少し胸を締め付けた。まだまだ精進しなければならないと、いつもと少し違う笑みを向けられて思った。このままではまた心配させてしまうだろうし、なんだか自分の不甲斐なさに悔しくてこの場に居づらくなり言われた通りに自室へと向かうことにした。すごすごと長い回廊を歩き自室に入れば扉をすぐさま閉める。自分は役に立てなければ居場所が無い、そう思って頑張っていたが空回りで一筋涙が溢れる。人には絶対に見せずにいる涙。今だけ流し、また後から頑張ることにしようとベッドに倒れこんで天井を見上げたまま瞳を閉じた
・・・――― ッゲホ ( 目覚ましに起こされて目を覚ますと寒気がした。自然と体もダルイし咳も出る。最近は夜も寝苦しいからとクーラーをつけているにもかかわらずタオルケットすら掛けずに寝ていたのだから仕方がないと言えば仕方がない・・・。風邪を引いたようだ。とりあえず薬だけ飲んで、そうしたらバイトに行こう・・・。と考えて薬を飲み、服を着替えて顔を洗えば「 こんくらい、何ともないですよね。 」とピアスに触れれば微笑んでみせて。些か無理があるかとも考えたが、やはりバイトをしないと生きてはいけないので行くことにして。もう一度ピアスに触れれば自然と頬が緩み。時計を見れば「 ゃべ、時間が・・・。 」と呟いて。玄関で靴を履けばそのまま外へと出て。アスファルトからの照り返しと太陽の熱で一瞬視界が揺らいだが、頬をペシンッと叩けば「 大丈夫、大丈夫だ。 」と小さく呟いて。家の鍵を閉めればバイト先のカフェへと急ぎ足で歩いていって。
(( / 上げ&待機です!!、
御暇な方いらしたら絡んで下さい^^、 ))
((もうお昼ですが、皆さんこんにちはー( ´ ` *) こんな時間から皆様の書置きに喜んで燃えている主です← ))
クランツ(影満 秋羅)
【魔界】
眠ぃ、怠い。此処らへんに夜の結界張っておいて正解だったなぁ。
(自室のベッドにて寝転がりながら欠伸を漏らせばふと窓の外を見て小さく呟き、夜が好きな己は此処の屋敷から数キロメートルまでの距離に朝にならない呪いを掛けており、本来ならば朝で太陽の日差しが魔界でも出ている訳だが無論此処から見える外はまだ星空が光っていて目を細め)
>朝倉
レウィス(影満 千晴)
【魔界】
―さて、私は片付けましょうかね。
(反省の色を見せる相手、その背中を見送れば細めた瞳に微笑の色を含めて。暫らくして相手の姿が見えなくなると己は落ちている薔薇を手に取り更に目を細め妖艶な笑みを零し「...美しいながらに危険を伴う薔薇は好きですよ。...ただ、時折そんな薔薇が憎く思えてしまう事がありますねぇ...例えば私の教え子の手を傷付ける事、とか。なんて...生まれながらにして持ち合わせる薔薇には罪なんてありませんが。ふふ、今の事は訂正、訂正。」なんて冗句めいた事を述べ、片付けていき)
>久條
影満 葛里(ノックス)& 影満 千晴(レウィス)
【人間界】
ノックス、貴方には言葉についてもっと学んで欲しいものですよ。今では慣れてしまって不便さえ感じなくなってきていますが。
(太陽に照らされる道を二人隣同士で歩きながら無論、今は人間界の為ノックスの肌の色は褐色へと変わり銀髪の髪の色も艶をなくしまだ人として認識できる程度の姿であり、それと同様執事の己も金色の瞳の色が黒へと変わり髪色は更に黒っぽくなっている、ただ勿論髪型や身長等々は二人とも変わっていない。そんな中太陽を鬱陶しそうに無言で見つめるノックスを横目に見れば上記をぽつりと呟きくすくすと笑い、目前から結界を張った相手の姿が視界の端で移って)
>吸血鬼or人間 大募集中
((近いうち吸血鬼が集まったりしたら、魔界で何かしらパーティ開こうかななんて思っている主です、だからこれを機にまだお会いしていない者同士が出会って楽しく遊べたらいいなぁ、とか( ´ ` *)
その為、人数も大勢の方が楽しそうなのでっ、気になる方は是非足を踏み入れてください-
))
レウィスさん/ノックスさん
・・・――ッケホケホ ( まったく迷惑なものだ。こちらは早く行きたいのに、思うように体は動かない上に体力だけは削られていく。そのとき、ふと視界に飛び込んだ人を目を見開いて見つめれば「 貴方はッ!! 」と服をつかんではみるものの彼なわけがない・・・あの人は俺とは住む世界が違う。冷静になって考えれば当たり前のことで「 すみません、人違いでした。 」と服から手を離して二人に深い御辞儀をして、また歩き始めて。
(( / こんにちは!、
絡ませていただきますね ))
(/帰宅しましたので上げレスしておきますね)
【魔界】
.....、((目を覚まして身体を起こしては時計を見る。10分程眠っていたようだった。自室から歩み出れば何故か人の気配は消えていて、皆で掛けてしまったのだと気づく。自らの仕事である料理の下ごしらえにはまだ幾分か時間があることを確認すれば、ゆったりと回廊を歩いてホールから玄関を通って再び庭園に舞い戻る。美しい花々を眺めれば自ずと元気がでるからだ。美しい装飾が施されたベンチに腰かけて鑑賞するのが楽しみで、暇があればここで休む。風に揺れる花々を見て小さくため息をついた
>主様
(/参加許可ありがとうございます!まままさかあんな愚息を許可してくださるなんてっ…!本体共々よろしくお願いいたします!)
【魔界】
んー、…ヒマ。……月、赤ぇ…。…そういえばRakaの日だったか。(自室の広いベッドにて、枕を抱きしめながらただ只管ごろんごろんと回り続け。ふと仰向きになった時にカーテンから覗かせる赤い月を視界に捉え、ぼんやりと見入っては今日が何の日なのかを思いだし)
(/取り敢えずALL様宛に絡み文を投下しておきます!出遅れた感半端ねぇぞこれ!/←/遅レスまたは置きレス気味になってしまうと思いますが、お相手してくださる方は是非…!)
>久條
―おや。
(相手だと気づき妖艶な笑みを零した所で不意に服を捕まれ内心では驚きはしていないもののあえて、驚いた様に目を見開かせて驚いた様な素振りをし、すぐに離されて頭を下げる相手にくすくすと笑みを零せば「いいえ。構いませんよ、それより貴方。...体調が優れない様ですが?顔色が酷いように見えます。」と歩き出すその背中に声を掛け、隣にいたノックスは太陽の鬱陶しさのあまりその場から無言で離れ)
((はいっ、 よろしくお願いしますねー))
>ニーア
...さて俺にはやる事がわんさかある...とっとと片付けに行ってくるか。
(まだベッドに転がりたい気持ちがある模様、重たい身体に顔を顰めればぐ、とベッドに両手を置き其の侭力を入れて起き上がって。床に両足を着いて立ち上がれば後頭部をくしゃりと掻き乱し自室から出て書類が沢山ある部屋へと向かうべく長い廊下を歩いて)
((か、可愛いっ...出遅れた感なんてそんな大丈夫ですよー、来てくださって嬉しい限りです( ´ ` *)← ぜひ馬鹿な王のお相手を宜しくお願いしますっ))
レウィスさん/ノックスさん
ぇ、あぁ・・・御心配ありがとうございます ( 急に話し掛けられたのでピタリと立ち止まれば振り返って、話し方までそっくりだ・・・なんて考えて。相手の言葉に苦笑いを浮かべながら上記述べて。相手の隣にいた男性が離れていったのを視界にとらえれば「 俺のことは御気遣いなく、連れの方が行ってしまわれますよ? 」と言えば時計を見て少し焦れば「 すみません、バイトに遅れてしまうので・・・すぐ其処なのでいつでも立ち寄って下さいね。 」なんて然り気無く宣伝してみたりして。もう一度深く頭を下げれば覚束無い足取りで駆けていって。
【魔界】
>ニーア様
あれ?((ベンチから立ち上がって花を近くで見るために歩いていれば、窓に映る姿を見つける。やっぱり皆さん綺麗な方だなぁなどと呟いてはオーラを放つ相手を見つめて
>久條
...そうですか。引き止めてしまい申し訳ありません。
(彼の事なら大丈夫ですがね、と付けたしながらくすくすと笑みを零せば、相手の言葉に此方も軽く頭を下げてからちらりとノックスの方を見て「...では、私は早速彼の所に立ち寄りますが、貴方はもう魔界へと帰りたそうですね。貴方にはあまり負担を掛けたくありませんから、戻っても良いですよ。」と目を細め微笑してから己も相手の後へと続いて歩き)
>朝倉
【魔界】
...レオ。
(やっと執事に開放されたとでも言わんばかりに目を細めて吐息を漏らせば、屋敷へと戻っていく最中庭園へと向かう相手の姿が視界に入り思わず黙ったまま相手の後ろを多少遠い位置から着いて行くとナニやらベンチで一人でに溜息を吐く相手。何か悩みでもあるのか、とそっと相手の目の前まで足を進めると高身長な故に自然と相手を見下ろす形になり低く沈んだ声色はとても落ち着いていて)
(( ロル的にレウィスは出かけている設定がいいのかなと思いかえってきたノックスを登場させてしまいましたがっ、大丈夫でしょうか。あとでまた執事に交代するつもりですが( ´ ` )←))
・・・遅れました! ( 裏口から急いで入れば汗を拭いシトラスの香りの冷却スプレーを自分にかけて。さて、あの男性は来てくれるだろうか・・・。なんて考えたのも束の間、激しい目眩に襲われて倒れそうになるのを堪えて。店の方へと顔を出せば女性陣の視線が突き刺さり、仕事上小さく微笑んでみせれば小さく黄色い声が上がって。
>久條
にしてもこの店は女性が多いですねぇ...どの女性も口には悪くない味をお持ちのようで。
(店の前へとくれば窓から中の様子をちらりと一瞥し、くすくすと悪戯げに上記を呟いて。さてこんな所で立っているのも時間の無駄、さっさと中へ足を踏み入れようと扉をカチャ、と開ければ中ではお上品な場へとなっていて口元緩め、一人の店員に何名様、などと色々問われてから端の窓際付近の辺りの席に移動し)..ふふ、ご覧の通り、男性一名ですよ。なんて。
【魔界】
>ノックス
...、ノックス。お出掛けは?((かけられた声に視線を上げるとスラリとした姿の相手がいて。側にレウィス様がいない事からすると、用事を途中で抜け出してきたのではないかなんて少し心配してみたり。)
(/ちょうど人間界にいらしたようですのであのロルにさせて頂きました。レオが人間界に降りるのは変かなぁと...?)
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