トピ主 2013-08-18 00:31:27 |
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>横山
お、やっぱり隣のクラスか――…って、お前の名前…、
(隣のクラスで合っていたんだと胸を撫でおろすも突然現れ直ぐ様去ってしまう嵐の様な相手に戸惑い、思わず追いかけては相手の腕を掴んで)
>月夜
ならいいんだけど…。そうだな、後は新聞紙とか…。
(安心したように前面に出すも密かに心配しているのか相手の手元を横目に。柳の木の葉は画用紙で賛成と同意した言葉を告げるも新聞紙も中々不気味さを表せられるだろうと発案し)
横山〉
えー…つまんねーの!
(ますます呆れた顔をして「おばけ屋敷の柳の木の枝」と説明し、
桜井〉
そっか!新聞紙なら風で揺れるから雰囲気出るよな!
(心配されていることには気づいていないらしく、相手の言葉に元気に同意して「絵の具で染める?」とたずね。
>横山
――わ、…悪いっ、つい。いや、ついっていうのも何か変だよな…、
(相手の驚く姿を見てつられるように連鎖的に此方も驚きを見せては無意識に腕を掴んでいたため、慌てた様子でパッと離し一呼吸置いてから「名前聞いてもいいか?」と困ったように尋ね)
>月夜
じゃあ俺、絵の具借りて来るな。
(相手が同意してくれ、そうと決まれば早速美術室で絵の具を借りてくると相手に告げて)
横山〉
似合いそうなのに勿体ねー…
(あっけらかんとした相手に苦笑し「だって“枝”じゃ意味わかんないだろ」と続け、
桜井〉
あ、俺さっき取ってきたよ
(埃を被った絵の具セットを見せて、「ちょっとヤバイけど」と苦笑いし
>横山
…っ、――…
(自分ばかり気にしているようで段々と恥ずかしくなってくれば頬が熱くなるのを感じそれを隠すように手の甲を口元に当て。「ありがとうな、よろしく横山」と告げれば早々と背を向けて)
>月夜
本当、仕事が早いな。…これくらいならまだ使えそうか…、
(相手の言葉にクスリと笑みを浮かべ、ありがとうと礼を述べては埃かぶった絵の具の箱を開けひとつひとつ確認し)
( こちらこそありがとうございました!おやすみなさい、お疲れ様です!
>横山
え、いや…名前が気になっ――…、そっちに画用紙の余りってあるか?
(今度は自分が相手に腕を掴まれてしまい、なんとなく視線を逸して。問われたことを正直に"名前が気になっただけ"というのも何だか失礼で、口にした言葉を遮れば無理矢理思い出したことをくっつける様にして告げ)
桜井
え?画用紙?ちょっと待ってて(相手の腕を離してクラスに戻れば“画用紙余ってねぇー?“とクラスに問いかけるが“ないよー“や“使いきった“という声が飛び交い
>横山
わざわざごめんな、ありがとう。じゃあな。
(余っていないというクラスメイトの声に相手に向かって手を合わせればありがとうと礼を言い、自分のクラスへと足を進め)
>横山
あれ?横山、どうした?
(一旦教室へと戻ってから画用紙を取りに行こうと考えていたが再び相手の姿を目にすると不思議そうに駆け寄って。手に持っていたのは画用紙で、緩く首を傾げては無かった筈じゃ、と相手を見つめ)
>横山
あ、っ…横山、ありがとなー!
(暫くキョトンとしていたもの、ハッとし相手から受け取った画用紙をギュッと握っては大きめな声で嬉しそうに微笑みながら相手の背に向かって礼を言い)
( そろそろ落ちます;遅くまでお相手ありがとうございました^^!是非又お願いします。
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